07/07/25 14:09:59 j1Ca5sqw
もう、こんな終わり方でも良いよ・・・
最終話 希望を胸に暗黒の世紀を終わらせる時…! 冒険王ビィト13巻は、発売未定です。
ビィト「チクショオオオオ!くらえバロン!新必殺ゼノンウィンザード!」
バロン「さあ来いビィト!私は実はすぐに死ぬぞオオ!」
(ザン)
バロン「グアアアア!こ この天空王のバロンが…人間などに…バ…バカなアアアアアア」
中略
ビィト「くらええええ!」
残りの七つ星「グアアアアアアア」
ビィト「やった…ついに七つ星を全員倒したぞ…これでダークネスアイズへの扉が開かれる!!」
ダークネスアイズ「よく来たなビィト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ビィト「こ…ここがダークネスアイズの間だったのか…!感じる…ダークネスアイズの暗黒の力を…」
ダークネスアイズ「ビィトよ…一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『才牙』が必要だと思っているようだが、実は無くても倒せる!」
ビィト「な 何だって!?」
ダークネスアイズ「そしてシャギー達は、兎に戻して近くの野原に放っておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
ビィト「フ…上等だぜ…オレも一つ言っておくことがある。オレには生き別れの兄がいるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
ビィト「いくぞオオオ!ダークネスアイズゥゥ!」
ダークネスアイズ「さあ来いビィト!」
ビィトの勇気が暗黒の世紀を終わらせると信じて…! ご愛読ありがとうございました!