08/03/29 17:39:17
頻繁に山猿との国境紛争が起きている点から、猛犬連隊は国境警備隊のような部隊と推測できる。
ブル大佐は相当に大きな独断専行の権限を持たされていると思われるが、一大佐が自分の判断で
外国と開戦できるというのはどう考えても異常である。
これらから考えると、犬の国憲法では統帥権は元首にはない事が推測でき、しかも
現地部隊の独断専行というのは満州事変などにおける関東軍の暴走に対するパロディとも推測できる。
これが大日本帝国憲法および軍部に対する揶揄であるとして「のらくろ」が打ち切りとなった真の理由である。
以上、大嘘であります!