08/06/27 23:23:07
>>393
ま、それは単なる松本キャラのバリエーションの乏しさ(ry
>>391
深読みすれば、沖田自身成算100%ではなく、一つの惑星を滅ぼす事に
も忸怩たる思いもあった。古代が来るのを待っていて、しかも「大分苦戦し
てるようだね」なんてのんびりしたセリフw
とっくに気付いていたのに知らせなかった印象を与えている、ヤマトの脚本
の素晴らしさの一端をここにも見ることが出来る。
ただ、一発逆転としてはあのような手段しかなかったわけで、七色船団に
出向いたのとは全く違う。本星での最終決戦に敵の退路を断つも糞もないだろw
>>393
そうなんだがw、1で描ききれなかった最大の課題として「ガミラスに勝ちすぎる
ヤマト」問題をよりリアルにするため、がⅢのテーマであって。それなりに負けて
あげないとやっぱパート1とおんなじじゃんwと言われてしまう。
>>394
本編以外でもそれなりにガミラスと出会っただろうが、それでも基本的には逃避行
としてぎりぎりまで戦いを避けていたのは間違いないだろ。でないと、航海長が「こ
のアホども!俺はもう地球がどうなってもしらんぞ!」と辞職していたのは必定。