08/03/21 11:45:25
【覚えている内容】
江戸時代の商家の娘とその奉公人の男の恋愛話。
盲目である女は男に三味線を教えている内に恋仲になり、商家の家族もおkを出す。
しかし女は自分が目に見えないことで男に負担を強いることを嫌って、祝言直前に男につらく当たるようになる。
女の真意を知った男は女を信じさせる為に自らも針で両目を潰す。仲良くなってめでたしめでたし。
大体こんな話だったと思います。
【放送局及び年代・時間帯・地域】
5、6年前に国語の授業に見せらた。覚えてるのそれだけです・・・すみません・・・
【その他何でも気付いたこと】
30分程で終わる単発の日本昔話っぽい雰囲気でしたが、サブタイを見ても当てはまりそうなのはありませんでした。
ただの教材だったらどうしようもないのですが、有名な話かもと思って質問させてもらいました。
微妙にスレ違いっぽくて申し訳ないです。