08/01/23 18:36:13
【覚えている内容】
旅もの。冒険もの。
主人公の少年が、父親の行方を探す旅をする。
父親は黄金郷を探索しに行ったと考え、手がかりを求めて黄金郷を目指すことになる。
また、記憶の断片を総合すると、舞台は南米大陸と思われる。
【覚えている登場人物】
主人公・・・男の子
猛禽・・・主人公と同行しているわけではないが、行く先々に姿を見せる。
ときに主人公を助け、導く。
父親の消息を掴んだとき、父親は領主のような人物の陰謀によって罪を着せられて処刑される寸前だったが、
この鳥の行動があって陰謀が暴かれた。なにやら人知を超えた存在らしい。
【放送局及び年代・時間帯・地域】
1970年代半ばだと思う
【その他何でも気付いたこと】
テーマ曲が南米のフォルクローレ「コンドルは飛んで行く」のフレーズを引用したものだったような気がする