08/04/13 23:57:50 0
>>677
一条ゆかりの「砂の城」
ヒロインとヒーローが小さい頃から丁寧に?描かれていて
割と完成度の高い作品だと思います
ただ、読んでいてイライラする展開が多いです
青木琴美の「僕の初恋を君に捧ぐ」
ストーリーにかなり無理があるような気がしますが
主人公が幼稚園生?くらいから描かれています
まだ連載中です
小花美穂の「こどものおもちゃ」
小学生時代がメインで主人公達の成長・・・なのか?
今読み返してみると幼い感が否めなかったです
>>678の方の
大和和紀の「ヨコハマ物語」は古めの絵柄に抵抗なければ
すごく面白いと思います