08/04/06 05:09:08 0
【タイトル】【作者名】双方ともわかりません。
【読んだ時期】70年代後半。
【掲載誌または単行本】多分なかよしだと思います。キャンディキャンディが連載されていた
頃に一緒に読んでいました。
【作品の内容】
・冴えない大学生と超能力少女の年の差ラブコメ。
雨の中を大学生が歩いている時に少女と出会い、何故か少女はその時に大学生に
一目惚れし、半ば強引に押し掛け女房状態に。その後なんだかんだあり、最後はハッピーエンド。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
大学生と少女の年の差が10歳だった事。大学生は20で、少女は10。
少女は研究所暮らしをしていたのですが、それに嫌気がさしてこっそりそこを抜け出し、その直後
大学生と出会いました。
少女の超能力は「エスパー」というよりもむしろ「魔法」に近かかった印象がありました。
(自分が思った事、願望した事を具現化する力だったかな?「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公の能力に
近い?)
連載当時、少女は一体何者?という質問が結構あったようで、質問コーナーで少女が解答をしていました。
(勿論、正体は人間でした)
その他の覚えているエピソードは大学生の両親も二人と同じく「年の差カップル」だという事が判明した、
ってお話です。(大学生が実家に帰省した際、無理矢理ついていった少女が両親に挨拶した場面で判明)
かなり曖昧な記憶しかなくてすみません。多分単行本にもなっていないと思います。