08/04/01 21:04:51 0
【タイトル】不明
【作者名】すなこ育子とかいう漫画家だったような?
【読んだ時期】たぶん70年代
【掲載誌または単行本】小学館系の少女漫画雑誌(週刊少女コミックだったかも?)
【作品の内容】
連載物の途中一話だけ読みました。
ちょっとマッドサイエンスかかってる科学者を母親に持つ女の子がヒロイン。
母親はアホが頭が良くなる薬の研究をしていて、アホの下宿人を置いて本人には教えずに被験者にしている。
もともとアホだった二人の若者が突然ブラウニングの「時は春~」から始まる『春の朝」という詩を
一人は英詩原語で、一人は日本語で暗唱し始めて、母親が「やった!成功だわ」と喜ぶシーンがありました。
【その他覚えている、また自己解決のためにやったこと】
アホな下宿人の一人は白抜きの長髪、もう一人はベタ塗りのモジャ毛だったと思います。