08/03/19 17:38:01 0
初めまして。宜しくお願いいたします。
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】10年程前(古雑誌の可能性もあるので出版は更に前かも)
【掲載誌または単行本】おそらく少コミかマーガレット。B5の厚いほぼオール読み切り雑誌
【作品の内容】
・登場人物 主人公:少女(名前わかりません)、相手:狼に変身する少年(確か銀だったと)
・あらすじ
雪山で父とはぐれ遭難した少女は朦朧とした意識で一頭の白い狼を目撃するが、
直後意識を失い、気が付くと小さな小屋の中で介抱されていた。
少女を助けたのは少年銀、倒れていた少女を見つけここまで運んだという。
少年の正体が白い狼だと知って少女は驚くが、自分を助けてくれたことからも
一緒に暮らそうと提案する。
合流した生物学者の父も同意。
だが研究対象にしようとする父のライバル学者が登場、銀を捕獲しようとする。
吹雪の中、少年と追っ手との攻防が続くが、如起きた雪崩によって少年はライバル学者ともども
行方不明に。
少女は少年を待ち続けていたが現れなかった。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
検索ではあらすじしか覚えていないためか出てきませんでした。
ご存じの方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願いいたします。