08/03/19 13:58:24 0
【タイトル】○○樹(菩提樹…とかそういう樹の名前)
【作者名】○○まゆみ
【読んだ時期】1985年頃、夏でした
【掲載誌または単行本】中高生向け少女漫画雑誌、マイナー系、
出版者でいえば、秋田書店とか・・・
【作品の内容】
・舞台は、近未来の日本
・主人公、 小学生くらいの女の子。白い髪でボブだったような。
クールなかんじ。
幼馴染みの男の子がいる。もしかしたら従兄弟とかかも。
・田舎に生えている大木の○○樹が好き。
・○○樹は、木の葉がもくもくと茂った紅葉樹。
幹にツタとかからまってたかも。
・○○樹が、ある状態になると世界に不吉なことがおこるらしい。
・主人公と男の子の母親同士が、もうすぐ戦争がはじまる
かも…と話している。
・最後のページで、「第3次世界大戦がはじまる…」と
いうようなモノローグが入っておわり。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・SFのような当時のアニメっぽいようなシャープな絵でした。
まつ毛のかきかたに特徴があり、目玉の上の上瞼の線より
サイド外側にはみだして2、3本生えている。
・年上の従姉妹が夏休みに持ってきていた雑誌によみきりで
掲載されていました。
たぶん、8月号、が9月号になると思います。
・当時、アメリカとソ連が冷戦状態だったり、イランイラク戦争が
続いていたりした状況だったし、ノストラダムスの予言を信じていたので
この漫画が恐かったです。