08/02/04 09:50:10 cMlHgivJ0
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】見たのは15年位前でしたが、もっと古いかもしれません。
【掲載誌または単行本】雑誌で読んだのか単行本で読んだのか覚えていません。
ただ、単行本であるならば短編集だと思います。 ホラー系です。
【作品の内容】
地味で冴えない女の子が主人公でした。
ブスで勉強もできない、家も貧乏な主人公の唯一の楽しみは
夢の中で、自分とは正反対の美人でお金持ちのクラスの人気者になることでした。
ある日、夢の中の自分が現実の自分の夢(地味で冴えない子になっている夢)を見ると言います。
夢の中だけの存在だと思っていたら、その美少女が現実に存在していることに主人公は気づきます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公は、おさげで顔にはソバカスがあり、本当にブスでした。
母親に「なんでこんな顔に生んだんだ」みたいな文句を言っていた気がします。
夢の中の美少女を現実に発見した場所がカフェ的な場所だったと思います。
ガラス越に発見していました。
美少女の外見は、ガラスの仮面の亜弓さん風だったと思います。
結末を忘れてしまい、気にはなっていたのですが自力では探せず
思い切って依頼してみました。宜しくお願いします。