08/02/27 14:18:13 NsWwsO9L0
よろしくお願いします。
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】80年代後半頃
【掲載誌または単行本】掲載誌はわかりませんが、花とゆめコミックスだったと思います。
【作品の内容】
・日本人、殺し屋2人組。一人は黒髪ロン毛、もうひとりは高校生の美青年系。
殺し屋であることを隠すため、ホモのフリをして生活している。
ダチョウか何か(?)ヘンな動物を飼っていたような……
・物語の舞台 日本
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
請け負った殺しは、富豪のサンショウウオに指をかまれて怪我をさせられた売れない少女漫画家、
(台詞:「彼女の幸せは白いゴハンの上にあったのに」
「どけ、どーぶつ」
「私頑張って、フロを洗うわ!」 )
ホモのホスト店長&彼の義理息子で売れっ子ホストからの依頼
(台詞:「まいったなあ、すっぽんぽんで寝てやがる」
「もうホモなんて名乗るの止めるわ」
「止めればいいじゃないですか」)
元・仲間で今は銀行員をしている者からの依頼(?)
(台詞:「君は昨日の昼食にチキンカツを食べたではないか」
「君の奥方が冷蔵庫で手羽先を腐らせてしまった事実は~」
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
単行本で2巻まで読みました。上記エピは2巻までのものです。
・絵のイメージ やや繊細系。
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
ネット検索しても「殺し屋」「花とゆめコミックス」では
『ツーリングエキスプレス』しかヒットしません……。
『ツーリング~』ほど売れた作品ではないと思いますが、
よろしくお願いします。