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結構昔のことなので、記憶が曖昧なのですが、もしご存知の方いらしたら、教えてください m(__)m
【タイトル】 わからないです。
【作者名】 わからないです
【読んだ時期】 1990~1992年ごろ
【掲載誌または単行本】 読み切り作品で、掲載は「別冊マーガレット」だったような・・・。でも記憶違いかもしれません。
【作品の内容】
・登場人物:病気で手術を受けなくちゃいけないけど気持ちの踏ん切りがつかないらしい中学~高校くらいの女の子と、
パン職人を目指して修行中の男の子。 名前は忘れてしましました。
・物語の舞台:現代日本。女の子が祖父母のいる田舎の町を訪れて、しばらく過ごしている感じ。
・あらすじ:ふたりが知り合って、仲良くなって、男の子の作った試作品のパンを試食をして感想を述べたりする。
目標に向かって前向きに頑張ってる男の子との交流を通して、女の子は励まされ、
手術を受ける決心をして、治療を受けに帰って行き、ふたりは別れる。
1年後(数年後だったかも)、女の子は完治して、再びその町に来て、
パン屋を営んでいる男の子と再開を果たす、というストーリー。
【その他覚えている事】
・絵は、繊細系で、結構地味な感じ。谷川史子さん的な印象です。
・同時掲載の読み切り作品に、父子家庭の父で刑事なんだけど、家庭外では女装して女として振る舞っている父が
そうと知らない男に惚れられるというような筋書きのコメディがありました。
曖昧すぎるのですが、もしやというお心当たりがあればよろしくお願いします。