08/02/16 20:59:45 0
前々から探しているのですが、なかなか見つかりません。
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】少なくとも8年前のもの
【掲載誌または単行本】単行本で、花とゆめのような気がします。
【作品の内容】
・主人公は、高校生か中学生。髪は白っぽかった気がします。
・現代が舞台で、そこに妖精が出てきます。
・番外編のような内容しかおぼえていないのですが、
→ヒーロー(どこかの国の王子様?)とヒロインの間にできた作った(?)妖精の女の子が、主人公の学校に行こうと、
おじいさんに羽をまるめてもらって、テープで固定し、ペンギンのリュックで隠して出かける。
→途中、男の子と出会う。
→ヒロインは、妖精の女の子が成長しない(?)理由を知り、ヒーローに結婚を申し込む。
(→それは違う世界の言葉。ヒーローはかなづちを持っていたと思う。周りには生徒がいた。)
→なにかがあって、男の子が川でおぼれる。妖精の女の子と、(ヒーローも?)それを助ける。
・これは本当に曖昧なんですが、成長すると妖精の羽が生え変わった気がします。
・ベランダの塀の部分を歩いて、危ないと注意されていたシーンがあった気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・花とゆめにありそうな絵柄。
・市内の本屋さんと古本屋さんを姉と手分けして探したのですが無かったので、あまり有名ではないのかもしれません。
・花とゆめっ子にも聞いてみましたがわからないそうです。もしかしたら花とゆめじゃないかもしれません。
宜しくお願いします。