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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!18【専用】 - 暇つぶし2ch2: [―{}@{}@{}-] 名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 22:35:43
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4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 22:39:25
乙!!

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 22:41:03
>1乙!

6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 22:50:06
>>1
アスカ「アンタやるじゃない!乙よ!」

7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 23:00:07
>>1
乙!

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 23:14:20
乙!

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 23:58:24


10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 00:01:25
z!

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 00:08:58
>>1
_
/ |
- ・

12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 00:34:49
あんなところでも>>1

13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 00:51:02
いちおつ

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 01:46:08
>>15
GJ!

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 08:40:59
「このまま1乙でスレが埋まったりして…」

不穏な予感を感じ取るアスカさん

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 08:53:44
こんなところにも>>1

17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 10:52:52
ミサト「>>1乙~」
アスカ「>>1乙~」
綾波「>>1乙~」

リツコ「>>1乙~」
加持「>>1乙~」
委員長「>>1乙~」
ケンスケ「>>1乙だな」
トウジ「>>1乙かれさん」
ペンペン「クエクエっ(>>1乙~)」
日向「>>1乙~」
青葉「>>1乙~」
マヤ「>>1乙~」
冬月「>>1乙~」
ゲンドウ・ユイ「「>>1乙~」」
シンジ「>>1ありがとう」
>>1に、ありがとう
前スレに、さようなら
そして、全てのLAS人に
おめでとう

18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 11:40:35
乙を、>>1

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 11:56:12
「ん…シンジちょっと」
「なに、アスカ」
「いいから来なさい」
「う、うん?」
「もっと近く」
「へ…?うん」
「…くっついて」
「ア、アスカ?な…」



「…やっぱりぃぃいい!
あんたバカシンジのくせしていつの間に身長伸びたのよ!
アタシより大きくなるとかシンジのくせに生意気よぉお!」

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 12:02:03
でも本当は心底嬉しいアスカさん

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 12:25:16
>>19
「あ~もう!ずっと一緒にいるから気付かなかったわ!!」
「そ、そういうものなの?」
「そうよ!ずぅ~~っと一緒だから、小さな変化に気付かないのよ!
ずっとずっとず~~~~~っと一緒にいたからね!!」

やたら強調するアスカさん

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 15:19:48
>>21
「しょーがないわねっ!!
こーなったらこれからもず~~~~~っとアンタのそばにいて成長を見てやるわ!
感謝しなさいよっ!!」

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 20:47:30
山崎キターと絶叫するアスカさん。


24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 21:20:47
前スレ>>982
どうなることかと思ったけど、最終的においしい結末になったねw

ということで、一週間シンジ君に何をさせるかニヤニヤしながら考えるアスカさん。

25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 21:21:58
前スレ>>982
どうなることかと思ったけど、最終的においしい結末になったねw

ということで、一週間シンジ君に何をさせるかニヤニヤしながら考えるアスカさん。

26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 21:24:04
ニヤニヤしすぎて思わず書き込みがダブったアスカさん

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 21:25:18
アスカ「やったぁ~!パ・リーグの勝利ぃ!」
シンジ「ま、負けた…」
アスカ「さぁシンジ!1週間何でもいうこと聞くのよ!」
シンジ「ちょっと待ってよ!明日もオールスターあるんだよ?
明日勝ったらチャラにしてよ!
負けたら2週間でいいから!」
アスカ「よ~し!いいわよ!パ・リーグが絶対勝つわ!」

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 22:41:35
バイエルンが浦和をフルボッコにして得意顔なアスカさん

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 23:45:15
>>27
なんかセを応援しにくい・・・
そんな俺は横浜ファン

30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 00:17:16
「このまま>>1のカキコでスレが埋まったりして…」

不穏な予感を感じ取るアスカさん


31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 00:47:17
アスカ「ねぇシンジ!明日セ・リーグが勝ったらチャラってつまらなくない?」
シンジ「そうかな?」
アスカ「アンタバカぁ?このスレ読んでるLAS人に申し訳ないわよ!」
シンジ「そっかぁ…なら明日セ・リーグが勝ったら、その時違うことで決着つけよ!」
アスカ「OK!」
明日は横浜スタジアムよりお送りします。

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 01:04:34
野球板に帰れ

33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 01:06:21
ちゃんとLASネタに繋げてくれるなら構わんぞ

34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 01:16:49
浦和だの横浜だの、俺スポーツに興味ないんで正直意味がよくわからない






35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 01:53:15
スポーツに全く興味のない俺でも雰囲気で大体はわかるぞw

36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 04:07:45
ふつうは分かるわな

37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 08:34:16
二人が仲良くスポーツ観戦してるところを
想像するだけで萌える。

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 08:39:37
URLリンク(www.uploda.org)

新劇スレからの転だが、これって確かサターンのゲームで、
シンジに助けて貰った事を自慢してるアスカのシーンだよな

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 08:43:48
膨れてるシンジ可愛いw

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 13:49:50
本編ではシンジに助けられたことを自慢するアスカなんか絶対見れないもんな
公式でこういうことしてもらえると嬉しいね

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 16:53:32
妻の為なら他人すら犠牲にするゲンドウと、天然腹黒なユイさんの息子であるシンジくんはとてつもなく腹黒だと思うのだが、どうなんだろうか?

42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 19:06:49
鋼鉄1のシンジはゲンドウの血をちゃんとひいてるなと思わせる

矛先がアスカでないのが残念

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 20:00:30
アスカ「ちょっと!このままだとパ・リーグ負けちゃうじゃない!」
7点差でヤバくなってきたアスカさん。

44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 20:17:41
湾岸線をA310で250km/hで走ってオービスに捕まるアスカ


45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 22:30:06
シンジ「やったぁ!セ・リーグが勝ったぁ!!」
アスカ「…………」
シンジ「さて、プレーオフ突入だね」
アスカ「何で決着つけるのよ?」
シンジ「う~ん…アスカなんかある?」
アスカ「そうねぇ…ネタが思いつかないわ」


46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 22:49:37
>>41
後半から(特に追加シーン)で、アスカを追い詰めて苛めてる。

47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 22:52:52
他スレに書いて勝手にボコられてくださいませ

48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 23:40:24
>>34
スポーツ云々じゃなくてそれぐらいは一般教養だぞ…?
まぁスレチではあるがな…

49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 23:42:01
>>44
全開勝負の湾岸線で型遅れのOHVのRRなんざ乗ってR35に追い付こうなんて
狂ってるにもホドがあるぜ嬢ちゃんヨ。
タイトな環状でケツ滑らせときな。

50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 23:58:00
>>34
埼玉と神奈川の県庁所在地だろ。常識的に考えて。

51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 00:06:50
>>50
常識的に考えると、埼玉県の現在の県庁所在地は「さいたま市」

52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 00:36:55
「このままスレチな書き込みでスレが埋まったりして…」

不穏な予感を感じ取るアスカさん


53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 00:54:07
>>45
日本シリーズに持ち込すわけですね

54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 01:02:39
>>53
いや、今夜のJOMO CUP 2008(Jリーグ選抜vsKリーグ選抜)がある。
何だったら、「裏番組」横河武蔵野FC vs ジェフユナイテッド市原千葉リザーブスでも可(マテ

55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 01:03:55
やるならいい加減LASネタにして投下してくれ

56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 01:24:03
些細なことでシンジと喧嘩したアスカ。

「アスカが悪いんじゃないか。無茶苦茶だよ!」、とシンジが怒る。
「何ですってぇ!ふん!アンタの顔なんか見たくも無いわ!もう出てってやるんだからっ!」
と部屋に駆け込んで荷造りを始める。

10分後、何故かシンジの荷物まで用意して
「ホラ、アンタも家出すんのよっ」、とシンジを一緒に連れ出すアスカさん。

怒っているシンジが意味不明なアスカの要求に無言を決め込むと、どんどん弱くなる。
「・・・一緒に来なさいよ」
「・・・一緒に来るんでしょ?」
「・・・一緒に来ないの?」
「・・・ゴメンナサイ」

「うん。じゃあ一緒に行こう」、と笑顔でアスカの手を取るシンジ。
「・・・うん」、と嬉しそうなアスカさん。



そしてインスタントの夕飯を一人寂しく食べるミサト。

57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 04:18:31
「ねぇアスカ」
「なによ今忙しいのよ話しかけないで」
「アスカは僕のだよね?」
「はぁ!?アンタバカァ?何あったりまえなこと聞いてんのよ!
そんな質問でアスカ様が立て込んでる時に邪魔しないでよバカシンジ!
もー!!アンタのせいで最初から計算しなおしじゃないのよ!
責任取りなさいよね!?」


不意打ちに聞かれ、変なことを口走った事に気がつかないアスカさん。
ハンバーグの材料を買いに行くシンジくん。

58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 12:38:32
>>45
シンジ「だったら高校野球で決めよう!」
アスカ「分かったわ。済美と智弁和歌山の試合でいいわね!」
シンジ「アスカはどっちにする?」
アスカ「そうねぇ…智弁を応援するわ!」
シンジ「じゃあ、僕は済美だね。」
アスカ「勝負よ!!」


59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 14:58:15
『必見・男の浮気を見破るテク』を見ていたアスカさん。
「ちょっとシンジ。あんたも一緒に見なさいよ」


全て該当したシンジくん。
「え、あ…その…」

「ふん、いいもん。浮気したってシンジの事、大好きだもん」




「あら、今日は何か祝い事あったかしら?」
「さぁー?」



何故か今日の食卓は豪勢な葛城家でした。

60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 15:46:00
>>49
そんなこと言ってるけど僕のR33に勝てなかったじゃないか!!
ウエストゲートにした甲斐があったよ…

そんな車の差でアスカに勝って嬉しいの!?

61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 21:01:02
朝顔が花開く瞬間を見るために、シンジくんとベランダで夜明けを待つアスカさん。

62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 21:33:30
アスカ「智弁キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」
シンジ「ま、まけた……」
アスカ「これでようやく見てるLAS人の期待通りになるわね!」
シンジ「わかったよ!一週間何でもいうこと聞きますよ!」
アスカ「やったぁ!!」
こうしてシンジくんは1週間もアスカさんの言いなりになるのでした。

63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 23:53:41
ここまで野球ネタ引っ張って
最後は他人任せかよ
最悪だ

64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 00:12:09
あーつーいー、とシンジ君にからむアスカさん
夏だからねえ・・・、と言いつつ照れるシンジ君

だったらくっつかなきゃいいじゃん・・・、と呆れ顔のミサトさん

65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 12:10:46
街に二人っきりで買い物(デート?)に行ったのを2バカに見られて取り乱す二人

66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 16:27:29
ハンバーグのことを、『ハンバーぎゅ』と言ってしまうアスカさん。

そんなアスカさんにきゅんきゅんするシンジきゅん。




そんな二人を見て、怒りのあまり発狂するミサトたん。

67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 21:26:34
ヨーグルトをスプーンでかき混ぜ、パン工場するアスカさん。

68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 21:40:11
良いことでもあったのかを吹くアスカさん。

それを、珍しそうに見ているシンジ君

「~♪~~♪~♪」

「~~♪…………………~~♪~♪」

「あの~「う、うるさいわね(///)」

「今の間、「ちょっと忘れただけよっ(///)」と頬を赤く染めているアスカさん。


69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 18:45:27
夏休みにはいり、あまりに暇なアスカさん。
そこで、前にヒカリと3バカで行った近くのカラオケボックスに行くことを提案。


「と、いうわけで行きましょ」
「・・・か、カラオケはちょっと…」
「むっ!なによ別にいいじゃない!」
「だって…」
「アタシと2人でカラオケってのが嫌なの!?
だったら、アタシはヒカリ呼ぶし、アンタは2バカでも呼びなさいよ!」
「だ、ダメだよ!行くなら僕と2人で行こうよ!」
「な…なによ急に…///」
「だって…カラオケ行くならアスカと僕、2人きりの方が…」
「シンジ…」


そしてカラオケボックス

「ぼえ゛~~~~♪」
「うぅ…」
「シンジ!シンジきいてんの!?ぼえ゛~~~~♪」
「き、きいてるよ!」
「ここのね、アタシここの歌詞が好きなの!ぼえ゛~~~~♪」
「ど、どんな歌詞がわかんないよ…(ぼそっ)」
「い、今の歌詞ね…アタシとシンジの関係みたいでしょ…?
な、なんちゃってね!冗談よ!!ぼぼぼ、ぼえ゛~~~~♪」

犠牲者は僕だけで十分だ、と心の中で呟くシンジくん。

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 19:38:58
>>68
×「良いことでもあったのかを吹くアスカさん。」

○「良いことでもあったのか口笛を吹くアスカさん。」

脱字カッコ悪い、スイマセン。orz

71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 23:12:47
>>69
ワロタ

72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 18:58:54
家でパソコンの前に座ってるアスカさん。
アスカ「…コレクターアスカ!エンター!!」
ガラッ
シンジ「……意外と古いんだねアスカ(笑)」
アスカ「…///アンタなんか…アンタなんかゴミ箱へポイポイのポイよ!」
シンジ「…ぎゃ~!!」
シンジくん、完全に沈黙。

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/06 01:25:50
「アスカ朝だよ起きてよ」
パチ
「・・・しん~じ」
「アスカ朝だよ」
「しん~じ」
「アスカったら」
「しん~じ」
「・・・」
「しん~じ~」
「・・・あす~か///」
「し~んじ///」
「あす~か~///」
チュッチュッ


という電波を受信した

74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/06 15:10:10
>>49
ルノー アルピーヌA310EVA

NERVの要員が操るとされる究極のマシン。
エンジンは極限までチューンされた2.5L V6DOHC4バルブにスーパーチャージャーを組み合わせたものでVバンク角は60度。
最高回転は12000rpm以上で380ps以上を発揮する
リアにマウントされボディの一部として使われ、リアサスペンションもここに直付される。
駆動形式はこだわりを残してRRである。
素材的はブロック、ピストン、シリンダーヘッドはスカンジウム
バルブはチタンの中空構造で作動にはエアスプリングが用いられる。
ボルトはすべてチタン、オイルポンプハウジングにはマグネシウムが用いられる
エアボックスやコイルシールドはカーボンだが、タイムギア、カムシャフトはスチールを使う
冷却方式はもちろんドライサンプ。ブレーキは前後カーボンベンチレートディスク。
ボディはスカンジウムパイプフレームのドライカーボンモノコック。

ギアボックスは7速MT、ホイールは鋳造マグネシウムの専用ホイールで、指一本で持ち上がるほど軽い。
ロンチコントロールや空気圧を最適配分するEBDも装備するがABS、TCSはない。
よって結果車両重量は650kgという恐るべき軽量を誇る。

湾岸での最高速度は380km/h
ニュルブルクリンクを7分以下で走り切る。
あまりの速さに使いこなせる者は数名しかいないとされる。

75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/06 23:30:51
「お兄さん。かき氷1つちょうだい」
「はぁい。味は何がいいですか?」
「ん~っと、レモン!」
「おっけぃ・・・はい、お待ちどう様!」
「ありがと、お代は?」
「いりませんよ。その代わりに、僕と一緒にかき氷食べてくださいっ」
「うん、じゃあアタシが作ってあげるわ」
「ありがとうお客さん」


かき氷機を買ってきてから、夏休みの間、毎日のように繰り返される『かき氷屋さんごっこ』
それをウンザリした様子で眺める保護者さん。

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 01:58:29
アタシのエリーゼの方がそんなに気を使わなくても乗り続けられるし、速いわよ!
640kgでコスワース製2.2L、400ps!! すごいでしょ?

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 02:12:58
野球にしろ車にしろ、自分が好きってだけでネタにすんな。
まったく面白くもないし8割スレチ

78:76
08/08/07 04:04:22
悪かった

79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 19:07:49
「日本語はややこしいわね…、シンジ~?あたし達って同居なの?同棲なの?」

「同居だと思うけど…」

「ふ~ん…、違いは何なのよ?」

「え~っと、どっちも一緒に住む事には変わりないけど、
同棲は主に結婚前の男女に使われがちなんじゃないかな?」

「ふ~ん…」
「シンジ、ここに立って目を閉じなさい」

「え…?」

「いいから!」

「何なんだよ…もう…」「はい、閉じたよ、晩御飯の準備があるから早めにして、んぐっ!?」

「………」

「んっ…、もう一度聞くわ。あたし達は同居なの?同棲なの?」

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 19:11:22
「……アスカのえっち」

81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 21:18:07
ミサト「世帯主は私!!!」

82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 12:02:20
大浴場で大きな鏡見つけると全裸で
大胆ポーズとってみるアスカ

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 12:27:26
隣の男風呂の脱衣場にて、同様に大きな鏡に大胆ポーズをとっているシンジくん。
鏡一枚を通して、向かい合って大胆ポーズを披露する2人。

「あぁいうのをユニゾンっていうのかねぇ…」
と、呟く番台のおばあちゃん

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 14:06:51
実はその鏡は、おばあさんのボタンひとつでただのガラスになる仕掛けがあり、
ガラスになったとたん真っ赤になって固まってしまうお二人さんであった。

「ふたりとも大胆ポーズはくずさなかったね」おばあさんの証言

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 09:04:26
シンジ君に膝枕で耳掃除してあげるアスカさん

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 11:00:46
>>85
最後の「ふぅっ・・・」も忘れずに

87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 13:37:41
LASの基本ですな
膝枕に耳掃除は

88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 14:22:00
>>86
「ふぅっ・・・」
の後に来る、シンジくんの
「ひゃぅ・・・」
が好きなアスカさん

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 18:28:49
「ねぇアスカ、ドラえもんの道具を一つ貰えるとしたら何がいい?」
「ガキっぽい質問してくるわね~、まぁちょっとは面白そうだし・・・」
一時考えるとアスカさんは答えました。
「独裁スイッチ!」

(!!!真っ先に消される!?)
(ふふふっ シンジとアタシ以外の奴を・・・)

90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 21:00:35
「なんでこんなに暑いのよ~」
「…」
「アンタなんとかしなさいよ」
「…とりあえずくっつかなければい
「イヤ」
「…」

91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 17:32:36
シンジとアスカが入れ代わったらどうなる?

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 17:45:23
とりあえず自分で自分を抱きしめるアスカさん

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:42:36
自分の尻尾を追いかけ続ける犬のごとき動きをするだろうな

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:46:04
シンジ君はおにゃのこの身体にもじもじするよ

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:48:01
むぎゅ~っ!

あ……し、シンジがアタシを抱きしめてるぅ…!
そ、そして…アタシもシンジを抱きしめてるのね!

「あ…愛してる」

あ……し、シンジがアタシに愛してるって言った…!
そ、そして…アタシもシンジに愛してるって言えたのね!

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:51:05
ああもうシンジもアスカもおまえらも愛してる

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:51:45
>>95
可愛らしいが、端から見るときもちわるい

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 19:53:11
恋ってそんなものさと言ってみる

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 20:28:07
鏡に向かってちゅーしようとするアスカさん

100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 01:00:19
アスカたん

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 01:03:03
>>91
シンジくんに言ってもらいたいセリフを発し録音するアスカさん。

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 17:22:06 aqWun+vL
アスカ「この線越えたら死刑よ!」
シンジ「本当は越えてほしいんだろ?」
アスカ「あんた馬鹿ア?越えて…ほし…い…に決まってるじゃないの…」

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 18:42:22
アスカ「シンジ!今から甘にゃうするわよ!」

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 23:43:01 tNsMGu4I
あげ

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 10:59:36
水をオレンジジュースに変える力!

新たな力をてにいれたアスカ


106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 14:29:58
水をガソリンに変える力を手に入れ
世界一のセレブになるアスカ様

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 14:49:34
うえきの法則かよ。

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 14:58:23
エヴァを使わずに死ぬ気で戦うアスカ様。
死ぬ気になると下着だけになる。


109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 15:44:19
獣の槍を持つシンジくんと、シンジを(色んな意味で)喰らおうと付きまとうアスカさん。

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 17:34:24
惣流・アスカ・ラングレーを超えるアニメキャラっているの?
スレリンク(morningcoffee板)

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 18:23:04
>>110
そんなもんシンジきゅんに決まってるじゃない!!
アニメ界はシンジ・アスカの2トップで成り立ってんのよ!!

と、書き込むアスカさん

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 21:02:54
「また残してるじゃないか。ちゃんと食べなよ」
「イ・ヤ・だ!」
「もう……ハイ、あ~ん」
「あ~ん♪」


113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 23:33:37
「メロンパン見てると何か思い出すんだよ。なんだろなあ・・」

「なんでそこでアタシの胸見るのよ!」

「甘くて柔らかそう・・へへへ!」

「こ・・このスケベシンジが!そんならもっと食べろ~!!!」

「むぐう・・思ったより甘くて柔らかいなあ」

「・・ばか・・」

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 23:48:49
2chで話題になってた真偽不明の新劇場版:破の画コンテをみて、思わず取り乱すアスカさん。

「何が『アスカさん!』よバカシンジっ!!まさかファーストの差し金なの?!シチュエーション最悪だし、んもうっ信じらんないっ!!!」

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 23:52:37
競争馬「アスカラングレー」のオーナーであるアスカ様
しかし負けっぱなしの最弱馬で生活がままならぬアスカ

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 00:39:18
しかしかつての人気馬のように
逆転の発想で売り出すやり手のオーナーアスカさん

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 01:12:49
ネルフの訓練で松代の第2実験場に泊まる事になったものの、
綾波さんと相部屋ということを知って急にふてくされるアスカさん。

更にシンジ君が加持さんと相部屋だと言うことを知って何故かシンジ君に当たり散らすアスカさん。

耐えかねたシンジ君が
「っかったよ!僕とアスカが部屋を取り替えればいいんだろ!」
と事態の収集を計るも、自ら墓穴を掘った事に気づかず、更にアスカさんを怒らせてしまうのだった…

to be continued...?

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 04:58:24
4人に2人部屋が2つ、組み合わせは(4C2)/2=3通りね…

①アスカ&レイ 加持さん&シンジ
…な、なんであたしがあんな機械人形みたいなファーストと一緒に
一晩過ごさないとなんないのよ!しかも隣の部屋に加持さん!こんなの却下却下!!

②アスカ&加持さん シンジ&レイ
…キャーッ!!加持さんと一晩過ごすなんて夢みたい!
サービスしちゃうわよん…って、バカシンジがファーストと同室なんて許せない!
あのバカ何するかわからないし、なによりあのファーストと一緒なんて超ムカツク!!
コロシテヤルコロシテヤル…

③アスカ&シンジ 加持さん&レイ
…バカシンジと一晩過ごせって?!冗談じゃないわよ!!
しかもファーストが加持さんと同室って何の冗談よ?!許せない!!
…でも、よく考えると、加持さんがあんな優等生のつまんないファーストなんか相手にするわけないわね。
それにバカシンジとは同居してるわけだし、今更不自然じゃない。他の選択肢がない以上、仕方がないわね。
まぁ、あいつはあたしのストレス解消にはもってこいだし…
(中略)
…夜寝てる間にキスマークつけてやったら、次の朝気づかずそのまま外に出て…ムフフ…って、何考えてんのあたし!!
違う違う!これはあくまでやむを得ない処置なのよ!か、勘違いしないでよね///

119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 16:46:48
ミサト「なんかアスカが不満らしいから、全員分の個室とるわね」
アスカ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 21:52:38
2人部屋ダメ、個室ダメ・・・

仕方無い、と4人相部屋を提案するシンジくん

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 22:28:10
提案する直前、意図を察知したアスカ様に延髄斬りをくらって悶絶するシンジくん。
アスカ様、気絶したシンジくんを引きずるようにして一人部屋に消え、ドアを閉めるのであった。

もちろん、部屋に入る前に、何故シンジを看病するのは自分をおいて他にいないのか
30分間ほど周囲に身振り手振りを交えた熱弁で語ったのは言うまでもない。

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 23:25:05
シンジ「いてて…なんで後頭部が痛むんだろう…
     あれ?僕、このパンツ穿いてたっけ?」

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 13:55:30
オリンピックで柔道を見て、例のごとく影響されてしまうアスカさん。

「と、いうワケで勝負よシンジ!」
「いいけど…なんでベッドの上なの?」
「アンタばかぁ?床でやったらケガするでしょ!」
「それはそうだけど…。でも一番わからないのは…」
「いくわよぉ~?」
「なんで服着てないのかが…」
「うりゃ!押さえ込みっ♪」
「ひゃう」

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 15:37:52
カヲル君によってクラス中の女子どもが洗脳されてしまった。
この危機を救えるのはアスカしかいない!


125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 16:24:28
「まずはあのナルシスホモの痴漢男のカバンの中を漁ってみなきゃ」

そうして、カヲル君のカバンの中を漁っていると

「決定版!女の子の口説き方パーフェクトマニュアル」

なる本が出て来た。本を開くと、パラパラとメモのような書き込みが見つかった。

「○○さんと△△さんに有効。シンジ君に試す価値あり。」
「女にはあまり効かないが、シンジ君には効果抜群。」
「惣流さんが綾波さんくらい大人しければ楽でいいのに…」

「っざけんじゃないわよあのナルシスホモ痴漢!絶対にコロシテヤルコロシテヤル…」
「はっ、でも待ってよ…この本は言ってみれば『バカシンジの口説き方パーフェクトマニュアル』なのよね…」
「これを持って帰ってバカシンジに試してみたら…フフフ…って何考えてんのあたし!」
「とにかく、仕方がないからまずはこれを持って帰って作戦を考えるしかないわね…」

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 16:52:33
「シンジぃ~!!えっとなんだったっけ・・・。
ガ、ガラスのように繊細よね、アンタの心は。こ、行為?好意に値するわね」

「アスカ、どうしたの?何言ってるの??なんか変なものでも食べた?」

「えーい!まどろっこしいわね!ようはアンタが好きってことよっ!
さっさと気付きなさいよ、このバカ!」

一応目的は果たせそうなアスカさん。

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 17:43:27
「ア、アスカ…」
アスカさんの言葉に顔を真っ赤にするシンジ君。
「ジャーン!!」
カヲル君のカバンから抜き取ってきた本をシンジ君に見せるアスカさん。
「な、なんだよそれ!」
「(うっ、どう説明すればいいものやら…)そ、その、と、友達からもらったのよ!」
「…委員長から?」
「そ、そうよ。お姉ちゃんが持ってたらしくて…」
「ん、でもなんで女の子が女の子を口説く為のマニュアルを持ってるんだろ?」
「ほんっといちいちつまんないことばっかり気にすんのね!男のくせに!」
「ご、ごめん…」
「そうね…『アスカ、君は僕の太陽だよ』って言ってみなさいよ。」
「え、え゛え゛ぇぇぇええ…」
「つべこべ言わないの!女の子の口説き方を教えてやってんのよ!」
「で、でも…」
「言いなさい!(睨)」
「わ、わかったよ…ア、アスカ…そ、その、き、君は僕のたぃょ…」
「聞こえないわよ!もっとはっきり言いなさい!」
「ア、アスカ…き、君は僕のた、太陽だよ…///」
「じゃあ、次は『アスカ、かわいいよ』」
「アスカ…かわいいよ…///」

やや、目的から逸脱しながらもノリノリのアスカさん。

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 23:21:40
~30分経過~

「ア、アスカ…も、もう君しか…見えない…よ///」
「ちょっとシンジ!」
「な、なんだよ…///」

シンジ君に迫るアスカさん。

「そ、そんなに顔近づけるなよ…///」
「ねぇ、アンタちゃんと心込めて言ってる?」
「い、言ってるよ!」
「本当に?」
「本当だよ…///」
「言葉だけじゃわかんない!」
「へっ??」
「ちゃんと態度で示してよ…///」

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 00:38:49
「た、態度って…」
「なによ!サッサとしなさいよ!」
「じゃ、じゃあいくよ?」
「え…。ちょ、ちょっとシンジっ!それは…///」
「だ、駄目だったかな?」
「あ・・・。ううん…もっとして…♪」

アスカさんの想像の範囲を超えた態度を示すシンジくん

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 08:48:39
シンジと喧嘩して、最終的に大泣きしてしまうアスカさん。

おろおろしながらも、アスカをあやすシンジくん。

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 09:49:40
泣いてるのをいいことに要求がどんどんエスカレートするアスカさん

「ちゃんと声に出して『ごめんなさい』って謝んなさいよ!」
「本当に申し訳ないと思ってるんだったら抱きしめて!」
「キ…キスしてくんなきゃ許さないんだから…」

132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 11:58:34
結局クラス中の男子を洗脳してしまったアスカさん。

この危機を救えるのは綾波だけになってしまった!


133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 13:09:37
いきなり意味が分からんw

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 16:30:01

ゲームで相手を倒す際は、圧倒的かつ無傷で倒さないと気が済まないアスカさん。


「ほら、手加減してあげるからもう一回やるわよ」

逆に倒される際は、圧倒的かつ無傷で倒されないと気が済まないアスカさん。



「ひぃん…、コンボで壁にハメられてるぅ…///」

「ア…、アスカ?」

「やぁん!17コンボなんて、私死んじゃうぅぅぅん!!///」

「ちょっ…、アスカ?」

「らめぇぇぇ!!シンジの波動拳で負けちゃうぅぅぅぅ!!////」

「ねぇ!どうしたんだよ、アスカぁ!!」



こんなアスカ嫌だ orz

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 19:46:28 NnVIq4yr
スレリンク(dataroom板)

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 19:55:39
いつも乙

137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 00:42:21
たん

138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 07:35:52
アスカ「なでしこ勝った~ばんざ~い!!」
シンジ「赤に勝った~ばんざ~い!!」
アスカ「そゆこと言うのはこの口か?!この口か~?!」
シンジ「ほへんほふひひはへん…」

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 12:33:41
シンジかわいいw

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 16:25:39
短パン

141:蒼龍
08/08/16 20:38:21 0RfFMp+v
アタシはあんたに殺されたいの・・・
もう現実に戻るのは疲れたから。。

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 21:52:42
そんなヤンデレなアスカはちょっと

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 22:53:32
>>141
「死んだらハンバーグ食べれなくなるよ?」

「やだやだっ」

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 09:38:55
「おはよう、アスカ。どうしたのそんなに慌てて」

「シンジっ!わたしね、今日すっごく楽しい夢みたの!!」

「へぇ、どんな?」

「えっとね~、ちょっと待ってなさいよ、今思い出すから」

「はいはい。あ、今日のお弁当にウインナー入れる?」

「うん!タコさんね!!」



葛城家の平和な朝。

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 10:53:10
>>142
と言っても、アスカはヤンデレじゃないか

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 11:08:04
さっき帰ったら、アスカが赤い寝袋に身を包み、ピョンピョン跳ねながら

            た~らこ~ た~らこ~
       γ´⌒ヽ  た~っぷり た~らこ~
         | リ ^o^リ
        |     |
          l    l
        〉   j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ

と、歌いながら出てきた。
で、もつれて玄関で派手に転倒した。

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 11:19:13
>>146
少し頭冷やそうか



…でも、かわいいかもしんない

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 11:30:17
「アスカ・・それ僕のナニのつもり?」

「バカ!こんなに大きなわけないでしょうが!」

「ひ・・酷い!!」

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 11:40:31
>>146
シンジきゅん乙

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 12:56:45
>>146
萌えた

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 13:03:44
「こ、コケるまでが1セットなんだからね!」
「それ何の強がりなの…?」

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 16:09:22
すりむけた鼻の頭に赤チンを塗りながら

「なんでそういうことするかなあ」
「だって赤だったから!赤だったんだから!(えぐっえぐっ)」


153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 00:55:52 XrNpa+nh


154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 01:59:15
週末の夜、久々に2人で行った買い物から帰ってきて部屋でテレビを見ているシンジ君とアスカさん。ミサトさんは当直でいない。

「ねぇ、シンジぃ」
「ん?」
「今日、楽しかった?」
「ん…まぁ…。急にどうしたの?」

しばらく沈黙

「ねぇ、あたしの事、好き?」
うつむいているアスカさん

「え…えっと、その………」
あまりにも急な質問に、どう答えたらいいかわからず、言葉を濁すシンジ君

「ちゃんと答えてよ」
さっきとはうってかわって、シンジ君をまっすぐ見つめるアスカさん。でも、どこか自信なさげな目をしている。

「す、好きって、ど、どういう事?その…なんて言うか、いろいろあるじゃない……」
戸惑うシンジ君。上手く自分の気持ちを伝えられない。というか、自分がよくわからない。

「そう、いいわ。ごめんね。」
力無く答えるアスカさん。再びうつむく。

しばらくの間、沈黙が続く。アスカさんはずっとうつむいている。

「またアスカの気分を壊しちゃった…」
いたたまれなくなったシンジ君。なんとかしようと一生懸命考える。

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 08:50:53
バリバリ伝説を見すぎてチャリで峠を攻めに行くアスカさん。



156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 09:15:09
グルメレースのネタにされるアスカさん。

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 13:21:25
だれか>>154の続きを~!!

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 16:10:28
>>157
書いてみる

「あまりにも身近に居過ぎて、改めて好きとかそんな風に考えたことがなかったんだ。
でも、アスカと一緒にいると楽しいし、アスカが僕の作った料理を美味しそうに食べてくれるのを見ると嬉しいよ。
それに、アスカが元気なかったりするとすごく気になるし・・・。いつも笑っていて欲しいって思うんだ。
これが好きっていう気持ちなら、好き・・・なんだと思う。

・・・で、アスカは僕のことどう思ってるの?」
 


159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 16:30:52
「好きにゃー」

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 16:35:52
ワロタwww

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 17:38:50
>>158

それでもうつむいたままのアスカさん。

「ア、アスカ…?!」
心配してさらに話しかけるシンジ君。すると、アスカさんは静かに立ち上がった。部屋に戻るつもりのようだ。

「待ってよ!」
立ち上がり、アスカさんの手首をつかむシンジ君。

「僕の気持ちを聞いといて自分の気持ちは教えてくれないなんて、ずるいよ!」

「同情なんかされたくないわよ!あんた、あたしに聞かれたからそう答えたんでしょ。『好き“かもしれない”』って。」
「あたしが落ち込んでるように見えたから、救ってやろうと思って…」

「違うよ!」

「曖昧な言葉で誤魔化しただけよ!『好きかも“しれない”』って。あんた、あたしが気分なおせばそれでいいのよ!」
「違う!」
「本当は何とも思ってないのよ!別に誰でも…」
「だから!」
「そんなの、いらない!」

シンジ君の手を思いっきり振りほどこうとするアスカさん。
振りほどかれまいと必死でアスカさんの手首を握るシンジ君。
「離して!」
「アスカ!」

アスカさんの手首を力強く引っ張るシンジ君。すると、アスカさんはシンジ君の方へ引き寄せられ、シンジ君がアスカさんを抱きしめるような体勢になった。

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 17:41:19
どうしていいかわからないシンジ君。アスカさんは、さっき手を振りほどこうとしたときの力が嘘のように、そのままじっと動かないでいる。

沈黙が続く。

しばらくすると、アスカさんの肩が小刻みに震えだした。
呆気にとられるシンジ君。心配してすぐに声をかけようとするも、何かを思い出したかのように、そのまま何も言わないことにした。

またしばらく沈黙が続く。

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 18:53:16
SOS団を結成するアスカさん

「団長は当然あたしね!で、雑用はもちろんバカシンジ!」
「無口キャラはファーストが適任よね。気にくわないけど…」
「ホモキャラは痴漢フィフスがいるし、あとひとり……ヒカリ…はちょっと違うかな…」

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 18:53:34
寸止め禁止令発令中!

当方、ワクテカ待ちナリ・・・

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 20:27:07
>>162

どれくらい時間が経っただろうか、アスカさんの肩の震えがとまった。

「もう、いいの?」
そっと声をかけるシンジ君。アスカさんは何も言わない。

「お願いアスカ、行かないで。ここにいてよ。ひとりはもう嫌なんだ。」
「ここに来るまでは、ずっとひとりだったんだ。先生のところで。何もない、ただそこにいるだけの生活だったんだ。」
「別にそれでもよかったんだ。母さんは死んじゃったし、父さんは僕に構ってくれない。だから、もうどうでもよかったんだ。」
「でも、ここに来て、何かが変わった気がする。最初は嫌なことばかりだった。逃げ出したこともあった。」
「でも、少しずつ、ここが自分の居場所なんだと思えるようになってきたんだ。僕はここにいてもいいんだって。」
「ここにいたら、みんなが僕に優しくしてくれる。僕がエヴァのパイロットだから。みんなに期待されてるんだ。」
「でも、怖いんだ。僕がエヴァに乗らなくなったら、もう誰も僕なんかに構ってくれなくなるかもしれない。」
「もう、嫌なんだ。あの時に戻るのは。ここに来て、幸せってどんなものか、少しだけわかった気がする。」
「その分、寂しいってどんなものかもわかった。ここに来る前の自分。誰も構ってくれない。気にかけてもくれない。誰も僕を必要としてくれない。」
「それでも寂しいとは感じなかった。ずっとそうだったから。でも今はそうじゃない。今は…今はみんな僕を必要としてくれてる気がする。」
「それが嬉しいんだ。多分、僕は幸せなんだと思う。だから怖いんだ。一度手に入れた幸せを失うのが…」

すっと深呼吸をするシンジ君。意を決し、更にアスカさんに語りかける。


166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 20:42:21
読みにくい

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 20:58:41
>>166
確かに…しかし、この程度で文句言わないの!

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 22:05:03
アスカ「ドイツから来ました、惣流アスカ・ラングレーです。ただの人間には興味ありません。この中に…」

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 22:09:40
「エヴァのパイロットで可愛い顔で「い」がつく苗字の、料理ができる男の子がいたら私のところに来なさい!」
「呼んでるぞ、碇」
「僕、可愛くないよ。男だし」
「拗ねるなや・・・」

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 22:22:20
>>165

「アスカ、僕はアスカに必要とされたいんだ…というか、僕にはアスカが必要なんだ。
ずっと一緒にいて欲しいんだ。たとえ僕がエヴァに乗れなくなろうと。
僕に何の価値もなくなっても、もう誰も僕に構ってくれなくなっても、アスカには一緒にいて欲しいんだ。
アスカとなら、お互いをわかり合える気がする。アスカと僕には、何か通じるところがある気がするんだ。
アスカも僕も、母親を亡くして、父親とはうまくいかず、ずっとひとりで、いつの間にかエヴァのパイロットに選ばれた。
よく喧嘩もするし、いがみ合う事も多いけど、それでも楽しいんだ。一緒にいると。
今日の買い物も楽しかったよ。荷物ちょっと重かったけどさ。アスカと一緒にいると、なんだか特別楽しい気がするんだ。
人間はお互いを完全には理解出来ないって言うけど、それでも僕は誰かと分かり合いたいと思うんだ。
100%は無理でも、それに近づきたいんだ。そしてアスカとならそれが出来ると思う。
ねぇ、アスカ…お願い、僕を置いていかないで。僕はアスカが…好きなんだ……。」

はっと我に返るシンジ君。少し変な事を言い過ぎたかもしれないと心配になる。
すると、今まで力なくだらんとしていたアスカさんの腕がシンジ君を包み込む。
またアスカさんの肩が震えはじめた。

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 22:39:40
>>169
シンジきゅんとアスカたんだけでLAS団を結成するんですね、わかります

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 22:44:28
>>169
こなけりゃ死刑よ!

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 23:01:03
惣流アスカの憂鬱

>>163:第4話…じゃなくて第1話
>>168:第1話…じゃなく第2話
>>169:第2話…じゃなくて第3
>>172:第3話…じゃなくて第4話

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 23:50:01
「びえーん!アスカがぶったぁー!!」

「うわーん!シンジが嫌いって言ったぁー!!」


5分後


「ごめんね、シンジ…。ぶったりしちゃって(なでなで」

「いいんだ。僕もアスカの嫌いなんかじゃないよ。大好きなんだ(ちゅ」



イライラしすぎて血管切れたミサトさん。

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 00:26:38
そして、ミサトさんが閉鎖空間をつくるんですね。

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 01:09:39
シンジ「SOS団って何なの?ボランティアでもするの?」
アスカ「アンタバカぁ!?SOS団っていうのはねぇ、シンジを大いに愛する惣流アスカ・ラングレーの団よ!」
シンジ「えっ!?何それ!?」
カヲル「それは素晴らしい考えだね。全力でシンジくんを愛するよ。」
綾波「私が一番愛するわ。」
アスカ「アンタたちの出番はなぁい!」
こんなSOS団。

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 02:41:40
うざい消えろ

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 02:59:30
ほのぼの系が見たい

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 11:35:18
「こんなに雨が降ってたら出掛けたくないわね~」
「そうかな?僕は別に…」
「あんたバカぁ?わざわざ濡れたいわけぇ?」
「いや、そういうんじゃなくてアスカと一緒の傘で歩いたりしたら楽しそうだし、これまで気づかなかった事にも気づいたり出来そうだし…」
「///」

「ペンペン、二人に思いっきり水かけてあげなさい」
「クエ!」

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 13:04:38
>>179
「うぇ~びしょびしょじゃないの~」
「アスカ、風邪引いちゃうよ。早くお風呂入りなよ!」
「なにいってんのよ、あんたもびしょぬれじゃないの」
「じゃあ一緒に入る?///」
「し、しかたないわね///こ、これは不可抗力なんだからね!」

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 21:12:48
もうすぐ文化祭。NERVの訓練で三日ぶりに登校したシンジ君。
ひとりで席に座っていると、トウジとケンスケがやってきた。

「センセが来ない間にいろいろ決めさせてもろたで!」
「え、何のこと?」
「文化祭だよ!僕とトウジが実行委員をやることになったんたんだ。」
「そ、そうなんだ。ふたりとも頑張ってね。」
「いやいや、頑張らなあかんのはセンセの方やで!」
「へっ?」
「僕たちのクラスは演劇をやることになったんだ。」
「それでな、何やるか迷ったんやけど、ワシの独断で『白雪姫』をやることになったんや!」
「それで?(ヤな予感…」
「王子様の役はシンジがやることになったんだよ!」
「そ、そんなの聞いてないよ!」
「そらそうや。三日も学校休んでたんやからな。でも話にはまだ続きがあるんや。」
「なんだよ…」
「白雪姫の役は惣流がやることになったんや!」

「え゛え゛え゛ぇぇぇぇぇ!!!!!」

「きわどいシーンもバッチリ準備してあるからな!」
「ま、そういうことだから(ニヤリ」

続劇…?

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 22:58:47
ペンペン「クェ~」

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 23:39:22
熱帯夜

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 00:25:15
アスカ「熱帯夜は眠たいや!…な~んちゃってね!」

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 00:44:26
>>184
「アスカー、寒いよ…」
「本当?じゃあっためてあげる♪」
「うわ、ちょ…あついよ…///」
「あたしの体、熱い?」
「あ…うっ…んぐっ………」
「あんたの体も、充分熱くなってるわよ…」
「アスカ…」

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 01:27:52
>>181

ドカッ!!
後ろからトウジを思いっきり蹴っ飛ばすアスカ

「いってぇ…なにさらしとんじゃ!」
「ふざけんじゃないわよ!あんた人がいない間に何勝手に決めてんのよ!あたしが白雪姫なのはともかく、シンジが王子様なんて釣り合うはずないじゃない!!」

大変な事になる前にアスカをなだめようとするケンスケ

「わ、わかったよ。落ち着け惣流!白雪姫の役は他の人にやってもらうから!」
「他の人って誰よ?!」
「クラスのみんなはもう役決まっちゃったし、あと空いてるのは君たちと一緒に学校休んでた綾波くらいかな…」
「はぁ?!ふざけんじゃないわよ!なんであたしを差し置いてファーストが白雪姫になんのよ!あたしよりもファーストのほうが可愛いってぇの?!」

ガシッ!!
ケンスケの方に机を蹴っ飛ばすアスカ

「ア、アスカ、落ちつきなよ!仕方ないじゃん!もう決まった事なんだし、くらいのみんなに迷惑かけちゃうよ…」
「あんたまで何バカどもの肩持ってんのよ!!だいたいあんたはいっつも…」

アスカが話し終わるのを待たずに、突然綾波が後ろからやって来て、一言

「私が白雪姫をやるわ。それでみんながいいのなら…」

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 01:28:59
「何よ!あんたなんかに務まりっこないわよ!白雪姫は華がないと…」
「アスカ!落ち着いてよ!」

シンジを見るアスカ

「ふぅん、あんた、ファーストの方がいいんだ。」
「そ、そんなこと…」
「そらそうや!誰がこんな凶暴女と…」
「あんたは黙ってなさい!」

ボコッ
トウジを思いっきり殴るアスカ

「こうなったらこのバカ共を見返してやるのよ!シンジ!着いてきなさい!特訓よ!」
「え、わ、うわぁぁ…」

ズルズルと教室から引きずられていくシンジ君。

続く?

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 01:32:56
>>186
×くらい
○クラス

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 20:35:37
「まずは台本読まなきゃね…」

見所
・白雪姫の目覚めのキス
・お城での結婚式
・最後にまたキス(ロング)

何故か殲滅されるシンジ君

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 20:46:23
しかも物語の前半が何故か省略されている

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 21:42:38
「というわけで、あたしたちには完璧なユニゾンが必要なの!だから、あのときみたいに協力して欲しいのよ。ね、ミサト。」
「あらそうなの。でもあたしはどうすればいいのかしらん?」
「あのときみたいにすればいいのよ!」
「あのときって?」
「それはその…」
「衣装も揃えて同じ部屋で生活するってこと?」
「そ、そうよ!」
「わかったわ。でもシンジ君はそれでいいの?ふてくされてるみたいだけど…」
「僕はその…」
「シンジぃ?時間がないのよ?(睨」
「そ、それでいいです…」

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 23:14:14
アスカ「で、ミサトは練習最終日は帰ってきちゃダメよ」

ミサト「そこまで、あの時と一緒にするの?」

アスカ「最後に大切な練習があるのよね~
まあ前回はシンジが途中で止めたみたいだけど、今回は『最後まで』するわよ///」

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 23:17:09
鏡の役もシンジくんにやらせるアスカさん。

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 23:43:52
てことは悪いお妃様の役は綾波…?

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 00:25:26
本当に自分が大好きだと思っている相手にキスされないと目覚めないという薬を開発し、
それをリンゴに注入し、提供するMADサイエンティスト・リツコさん。

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 00:49:20
特訓最終日
「じゃ今夜夜勤だから(アスカの言うとおり)行ってくるわね~」
「行ってらっしゃーい♪」

パタン

「はぁ…アスカ、もう疲れたよ。少し休もうよ…」
「ダメよ!」
「ちぇ…もう十分練習したじゃんか。」
「一番大事なところがまだじゃない!」
「一番大事って…?」
「な、何とぼけてんのよ!」
「何の事だよ!」
「ほら…///」

台本のキスシーンを指差すアスカ

「そ、そこはなんとかしてご、誤魔化せばいいとおも…」
「ダメよ!役を引き受けた以上、徹底的にリアルさを追求しないといけないのよ!」
「そ、そんなぁ…でも……///」
「だいたいあんたは男らしさが足りないのよ!王子様役のくせに!そんなので美しいお姫様を助けられると思ってるの?!」
「ご、ごめん…」
「そうやってすぐに謝る!内罰的なのよ根本的に!」
「でもどうすれば…」
「とにかくあたしの言うとおりにすればいいのよ!」


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