【LRS】こんな綾波は大好きだ【三たび】at EVA
【LRS】こんな綾波は大好きだ【三たび】 - 暇つぶし2ch2: ◆0EE6v7kR6A
08/06/22 22:07:44
2げと
>>1 乙です

3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 22:18:58
>>1
ありがとう

4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 22:30:14
綾波「1君ごめんなさい…こうゆうとき、どんな顔すればいいのか、わからないの」

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 22:52:12
1:「笑ってください」

6: ◆0EE6v7kR6A
08/06/22 23:05:10
レイ「碇くん。何、聞いているの?」
シンジ「え、あ、クラシック…かな」
レイ「聞きたい」
シンジ「いいよ、はい。ここが再生で、」
レイ「いい」
シンジ「え?」
レイ「イヤホン、片方貸して」
シンジ「…うん」
レイ「これが、いい」


結局はシンジくんと密着したかっただけの綾波さん。

7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:17:45
綾波「私と碇くんの記録…」

前々スレ
スレリンク(eva板)l50x

前スレ
スレリンク(eva板)

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:25:59
綾波「碇くん、できたみたい…///」

シンジ「え?」

綾波「…新スレ…」

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:37:59
全板人気トーナメントに参加する綾波さん

10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:36:46
>>1乙!!このスレ3スレ目なんか~

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 07:03:09
1スレ目

スレリンク(eva板)



12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:16:27
スレが立ってさっそく荒らしにくるアスカさん。

13:シンジ
08/06/23 16:23:44
アスカさんと仲良しな綾波さん

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:47:26
>>12
こーゆーネタイラネ

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:49:18
そーゆーレスイラネ

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 17:00:00
・・・嫌な予感がする

敏感な綾波さん



17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 18:33:23
スパロボでフル改造した零号機が自爆して離脱したことに憤る綾波さん。

18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 19:06:12
仕方ないから木で零号機を自作する綾波さん

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 19:10:45
雨で濡れた木材に悪戦苦闘する綾波親方

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 19:14:26
>>17
第三次αでは最後まで碇くんと一緒にいられてご満悦な綾波さん。

初号機がF型装備になると合体攻撃不可になって(´・ω・`)な綾波さん。

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 19:19:25
スパロボの為に自宅にTVを買うか悩む綾波さん
絶対反対の意を表明する司令

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:10:13
使い勝手の良さに負けてユニゾンキックを多用してしまい自己嫌悪に陥る綾波さん

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:16:05
援護防御のために碇くんと同一小隊にするべきか
援護攻撃のために別小隊にするべきか悩む綾波さん。

24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 21:01:32
第三次αっていまだに人気高いな

25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 21:08:56
>>18
ハンマー投げをする綾波さん

26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 21:29:01
ボーリングでストライクを出してちっちゃくガッツポーズをとる綾波さん。

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 21:51:49
じゃんけんのタイミングに一歩遅れる綾波さん

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:07:48
登校中、なぜかスズメがいっぱい寄ってくる綾波さん。

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:37:10
巣になる綾波さん

30: ◆0EE6v7kR6A
08/06/23 23:15:26
スパロボのためにPSを買おうとして、なぜかスーファミを買ってしまった綾波さん

31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:04:51
>>30
マリオカートにハマッて学校をサボる綾波さん

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:05:38
星のカービィスーパーDXが楽しくて仕方ない綾波さん

33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:06:49
ボンバーマンがry

34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:56:37
Wii Fitのやりすぎで筋肉痛になる綾波さん。

35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:56:53
スーファミをやってて地震に気づかない綾波さん

36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 01:06:09
部屋から一歩も出てこない綾波さん

37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 01:16:22
ゲンドウ「レイ、約束の時だ。さあ行こう」
レイ「だめ…ボンバーマンが呼んでる…」

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 02:35:36
お店にあるお試しプレイのやつにハマる綾波さん

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 07:09:53
オンラインのシューティングゲームにはまる綾波さん

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 07:38:37
「碇くん、いっしょにマリオカートしましょう」
「え…でも今日はネルフに行かなry」
「そんなのサボってしまえばいいわ」
サボり癖&ちょっと強引なDK使いの綾波さん

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 07:40:15
>>39
ランキングがトップクラスな綾波さん

42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 08:53:19
よゐこの有野の退院を心から祝う綾波さん。

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 09:27:19
くしゃみが「へ~ちょ」な綾波さん
動きももっさりしてツーテンポ遅延します。


44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 18:25:42
>>41
ニックネームが本名のまんまな綾波さん

45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 18:49:59
羽が生えた綾波さん

46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 21:19:15
クイズ王綾波さん

47: ◆0EE6v7kR6A
08/06/24 21:23:14
>>46
綾波「こんな時、なんて答えたらいいかわからないの」

シンジ「もう正解でいいんじゃないかな」

48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 22:03:23
司会者「では問題です、約15年前に南極大陸で起き」
ピローン
綾波さん「・・・セカンドインパクト」
司会者「ですがぁ、その時」
ピローン
碇くん「葛城調査隊、かな?」
司会者「正解ッ!!」

プライドを傷つけられた綾波さん

49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 02:45:18
レイ「碇君のお嫁さんになって、
可愛い子供にも恵まれて、
いつまでも家族や友人、皆が仲良く健康で居られれば良い。それが私の願い・・・。」

そんなただただ当たり前の幸せを願う綾波さん。

50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 02:59:51
「…でも、それはそれとしてニンニクラーメンチャーシュー抜き、かためで」


51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 03:08:09
硬めが良いのは麺だけじゃなくて、碇君のおチンチ・・・。

52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 07:44:51
>>45
着る服がない綾波さん

53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 09:19:42
「碇くん私服が欲しいの…」
シンジ君に服を買ってもらおうとする綾波さん

54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 09:36:07
シンジくんと一緒に私服を買いに行くことになった綾波さん。
でも…
アスカ「仕方ない、アタシも付き合ってやるわよ!」

なぜか着いてきた赤い人。


55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 10:06:58
赤い人のせいで着せ替え人形化してしまった綾波さん
「私は人形じゃない」

56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 11:04:45
赤い人が選んでくれた普段着のタンクトップとホットパンツを着てみる綾波さん
普段露出の少ない綾波さんの生足に、思わず前屈みになるシンジ君

57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 15:59:12
零号機のカラーリングが気に入らない綾波さん

58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 16:34:08
シンジ君と同じ紫色にしてしまい、3体のバランスが悪くなったエヴァンゲリオン

59: ◆0EE6v7kR6A
08/06/25 16:38:37
碇司令の権力で零号機にネコミミを装備した綾波さん

60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 17:00:51
お気に入りの猫耳をネズミにかじられてしまい
ショックで泣き続けた結果、紫の塗装が剥がれ青い機体に戻ってしまった零号機さん

61: ◆0EE6v7kR6A
08/06/25 18:44:47
>>60と思考がシンクロしてたw

シンジ「そう?青ってカッコイイと思うけどな…」
綾波「ほんとう?」

わりと改良後の零号機が好きになった綾波さん

62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 19:48:14
>>56
アスカ「あんたって下着も地味よねぇ。」

レイ「そう?」


下着コーナーへ引きずられて行く綾波さん。
その後を必死に追いかける荷物持ちのシンジくん。


63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 20:04:48
アスカ「見て見て!シンジ~!」

黒い大人の下着を身に着けた綾波さんを見て、
出血するシンジくん。
「綾波と黒い下着のギャップが…ハァハァ…うっ!」

その日の夜、見なれた病室でうっ!してしまったシンジくん。


64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:28:13
ピンポーン
ガチャ
「ちわーす。綾波さんのお宅でよろしッスかー?」
「・・・えぇ」
「えっとぉ、代金引換のお荷物お届けにあがりっした~、姿見ッスね。
はい・・・確かにぃ~、じゃあ失礼しまース」
「・・・どうも」

ちょっとお洒落に目覚めた綾波さん

65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:18:20
シンジ「綾波!その服…とっても似合ってるよ///」
綾波「…ありがとう///」



なんていうシチュエーションを姿見の前で妄想する綾波さん。

66:名無しが氏んでも代わりがいるもの
08/06/26 00:37:22
泳げないシンジ君を無理矢理プールに連れて行って手取り足取り泳ぎを教え込む綾波さん。

67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:46:35
人工呼吸が必要になるまでシンジ君を泳がす綾波さん

68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:52:40
シンジ「はぁはぁ…綾波、もう無理だよ…」

シンジの脚に重りつける綾波さん。

シンジ「何して…うわっ!」

綾波「頑張って…」

なかなか溺れないので溺れさす事にした綾波さん。

69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:31:54
ニャスカとHしちゃうあやにゃみさん

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:45:37
なかなか眠れない夜は逆に寝ない綾波さん

71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 04:02:55
綾波「ちゃんと日本語で喋って…」

72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 08:28:29
相合傘をするためシンジ君の通学路で待ち伏せる綾波さん

「あっ綾波どうしたの?傘もささずに」

傘、持ってないの…」

「じゃあ僕の使っていいよ。僕は走ってくからさ。」

「そんなの悪いわ。一緒に行きましょう。」

「え///うん…(綾波と相合傘綾波とあry)」
見事ミッション完遂した綾波さん

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 09:12:05
>>72
相合い傘をすることに成功した綾波さん。
並んで歩く2人。
お互い意識してか会話が少ない。

綾波さんの家に到着。
シンジ「じゃあ、僕はこれで」
綾波「ダメ、上がってって///」
シンジ「えっ?でも…いいの?」
綾波「ええ」
シンジ「…おじゃまします」

さ~て、シンジくんを部屋に誘うことに成功した綾波さん。
ガチャっ!
鍵はちゃんとかけるんですねw

74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 09:33:37
綾波「シャワー浴びてくるから待ってて」

シンジ「///うん…(また裸で出てきたりしないよね)」

とりあえず勝負下着を持って風呂場に向かう綾波さん


75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 09:45:20
>>73
シンジくんを部屋に誘うことに成功した綾波さん。
綾波「お茶入れるから座ってて」
シンジ「あっ、うん」

シンジ「あれっ?この姿見…前来たときなかったな」
綾波「おまたせ」
シンジ「あっありがと…」


数分経過
綾波「…あの、碇くん」
シンジ「なに?」
綾波「シャワー浴びてきていい?」
シンジ「えっ!!だだただっ大丈夫だよ!綾波濡れちゃったもんね!どうぞ、どうぞ!」
綾波「ありがとう。一緒に入る?」
シンジ「そっそれはダメだよ!」
綾波「そう…。碇くん」
シンジ「はっはい!!」
綾波「(上目遣いで)帰っちゃダメだからね///」
シンジ「…はい///(母さん、これはフラグがたったと考えてよいのでしょうか?)」

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 12:36:50
屋上で黄昏る綾波さん

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 12:58:24
ユイ母さん「あーもうシンちゃんたら情けない!さっさと押し倒しなさい!」

78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 13:06:48
普通に授業を受ける綾波さん

79:碇ゲンドウ
08/06/26 16:17:21
>>77
・・・フッ。
・・・ユイ。


私たちも今夜あたり・・・・


どうだ?

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 17:09:40
>>75
シャワーを浴び終えた綾波さん。
綾波「…おまたせ」
シンジ「…(裸じゃないのか…)あれ?その服…」
そこには白いワンピースに身を包んだ綾波さんが立っていた。
綾波「碇くん…どうかしら?」
シンジ「(かっ可愛すぎる!)綾波!その服…とっても似合ってるよ///」
綾波「あ…ありがとう///(碇くんが褒めてくれた…嬉しい)」



81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 17:24:52
>>75
シャワーを浴びてバスルームを出る綾波さん。顔も上げられないシンジ君。
シンジ君の目の前に立つ綾波さん。ちらちら上目使いに見ると、バスタオルは
巻いているようだった。少しほっとして顔を上げるシンジ君。しかし、
綾波さんの真っ直ぐな視線に耐え兼ねて、また目を伏せる。
「…碇くん。私を見て」
綾波さんの声。(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…)
勇気を振り絞って顔を上げるシンジ君。その目の前で、バスタオルがハラリと
落ちた。
雪のように白い肌。控えめだが形のいい胸。その美しさに、シンジ君の目は
釘付けになった。
「…私、碇くんと一つになりたい」
反射的に立ち上がるシンジ君。見つめ合う目と目。
やがてシンジ君は、必死の思いで一歩を踏み出し、綾波さんを抱きしめる。
「あっあの綾波、そ、その……好きだ!」
「…知ってる」
目を閉じる綾波さん。その唇にシンジ君の唇が重なる。やがて二人は

通信が途絶えました。続きはベッドで。

82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 17:50:00
ベットのなかのシンジ君の夢

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 17:58:09
普通にシンクロテスト中の綾波さん

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 19:26:36
シンジ「はっ!!…知ってる天井だ…」
綾波「碇くん大丈夫?」
シンジ「うん大丈夫だよ。綾波、僕なんで病院で寝てるの?」
綾波「試着室で私の下着姿を見て気絶したから」
シンジ「///そうなんだ…(風呂上りの綾波といい雰囲気になったのは夢か)」
綾波「帰れるなら私の家に来る?」
シンジ「え……でももう遅いし迷惑じゃないかな?」
綾波「迷惑じゃないわ。私また碇くんとまた紅茶が飲みたい」
とりあえず正夢になるかもしれないので綾波さんの家に向かうシンジ君

85: ◆0EE6v7kR6A
08/06/26 20:05:45
>>84
そして病院逆戻りのシンジくんの無限ループ

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 21:30:34
ベットのなかの綾波さんの夢

87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 22:02:35
スカヲタうざい

88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 16:06:07
赤い人の目の前でシンジくんとイチャイチャするのが快感な綾波さん。

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 18:30:58
ウキーーーーーー

90: ◆0EE6v7kR6A
08/06/27 21:54:56
ひよこ饅頭ひとつずつに名前を付ける綾波さん

91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 23:09:56
惣流アスカ・ラングレー!!
霧島マナ!!
山岸マユミ!!

綾波「…あの伝説の第壱中3バカトリオとはこの人達のことよ…」

………

マユミ「えぇ!?」
マナ「何でよ!綾波さん!」
アスカ「笑うなシンジ!3バカはアンタでしょ!」

とことんおちょくる綾波さん。

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 23:34:29
マナとかマユミって誰だよww

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 00:48:22
はいはい

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 07:20:57
>>90
アスカ「ファースト、1個もらうわよ!」
パクッ!
綾波「あっ…ぴよ太郎が…」
アスカ「美味し~、このひよこ饅頭!」
赤い人によって殲滅されるひよこ饅頭。

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 10:30:33
「碇くん…セカンドがぴよ太郎をt…」
「綾波のだったの?このひよこ饅頭。すごくおいしいよ!」
「……」


96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 11:44:17
シンジ「えっ、ごめん!名前つけてたの?」
綾波「うん」
シンジ「あ、綾波って可愛いとこあるんだね?」
綾波「…そうかしら///」
シンジくんに食べられたならぴよ丸も幸せよね?と考えた綾波さん。

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 12:51:00
アスカ「も~1個も~らい!パクッ」
空気を読まない赤い人。

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 13:13:27
>>97
実は念のため大量のタバスコをつけといた綾波さん

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 13:30:18
>>98
アスカ「あ、これ凄くおいしいわね~」

100: ◆0EE6v7kR6A
08/06/28 14:11:31
>>99
シンジ「!…辛っ!わさび?!」
間違ってシンジまで誤爆してしまった綾波さん

綾波「…ピヨ彦ね」


100げと。

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 16:03:34
「辛い・・・これは涙」

一番のハズレとして用意したハバネロ入りを自ら取り込んだ綾波さん

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 16:17:56
火を噴けるようになった綾波さん

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 16:37:13
ひよこ饅頭の表面だけ食べる綾波さん

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 17:22:05
コンビニ弁当を買うときは必ず二膳割り箸を要求する綾波さん

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 18:58:09
カップラーメンは一切待たずに食す綾波さん

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 19:40:49
冷凍食品は温めない綾波さん

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:43:02
柿ピーの柿だけ食べる綾波さん

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:48:02
残ったピーを植木鉢に埋めて、毎日水をあげる綾波さん

109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 00:20:10
何かの芽が出た植木鉢。

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 00:36:47
>>109
シンジ 「あ、植物育ててるんだ。」
レイ 「ええ」
シンジ 「何か意外だな…やっぱ綾波って主婦が似合ってそう」
レイ 「そう…///」
シンジ 「何植えたの?」
レイ 「ピーナッツ」
シンジ 「へ~ ちゃんと育つといいね」
レイ「実が成ったら…あげるわ」

丁寧に育てる綾波さん
でも地味に草が生茂るだけの植物さん

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 00:57:27 263uTiIA
枝豆の塩ゆでとビールが大好きな綾波さん

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 01:06:30
寝癖をつけたまま登校してくる綾波さん

シンジ『綾波おはよう』
レイ『おはよう』
シンジ『……綾波寝癖ついたまんまだよ』
レイ『そう、別に構わないわ』
シンジ『でも……』
レイ『……何?』
シンジ『やっぱりダメだよ、ほら』
レイ『……///』
シンジ『はぃできた』
レイ『……ありがと///』

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 03:51:41
授業をフケってタバコを吸う綾波さん

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 03:58:50
だが慣れてないせいで反対側をずっと必死に吸い続け酸欠になる綾波さん

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 04:15:30
なんでそんな事をしたのかといえば、
やはり碇くんの気を引きたかったからである乙女な綾波さん

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 09:34:50
>>112
それ以来、毎日寝癖を付けて登校する綾波さん。

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 23:17:12
>>116
再び頭髪指導にひっかかる綾波さん

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 01:03:49
マッサージが上手な綾波さん。
その上手さに変な声を出してしまうシンジくん。

119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 01:19:03
ふたたびマツキヨに来た綾波さん

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 07:45:16
そして櫛買う綾波さん

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 09:09:07
財布を~忘れて~愉快な綾波さん

みんなが笑ってる~シンジも笑ってる~

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 12:30:56
シンジ「最近の綾波、ボールを蹴りながら登校してるよね?」
綾波「…絆だから」
シンジ「絆?」
綾波「…ボールは友達」
友達ができた綾波さん。

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 13:31:54
ゲルマン魂を賭けてボールを奪いに来る赤い人

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 13:40:58
お互いのテクニックを披露し合い絆が生まれた赤い人と青い人

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 15:12:06
アスカ「例えるならアタシが翼でファーストが岬ね!」
綾波「そうね。」
シンジ「じゃあ僕は?」
アスカ・綾波「「う~ん…森崎?」」
orzなシンジくん。

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 17:29:40
零号機の起動試験にボールを持ち込む綾波さん

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 18:23:36
>>123
「ファーストは何魂なのよ?大和魂?」
「……リリス魂?」

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 23:36:16
アスカ「??…リリス魂ってなによ?」
レイ「…あなたは気にしなくていいわ」
アスカ「余計気になるわよ!」
レイ「教えない…」



129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 00:12:08
レイ「ゲルマン魂を持ってるあなたは1位になれない。良くて2番目。あなたにお似合いねセカンド。
   リリス魂を持ってるから私は碇くんの大切な人ランキング1位なの。わたしファーストだし。」

意味不明なことを言う綾波さん

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 02:54:08
「綾波、君が何を言ってるのかわからないよ」
「・・・碇くんは解ろうとしたの?」

追い込む綾波さん

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 19:49:52
もう7月。
今月はどうやってシンジくんをおとす考える綾波さん。

132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 23:01:11
おとされる綾波さん

133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 00:23:48
ヽゝ////ν<きゃぁ

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 00:29:03
「綾波、6月より7月の君の方が綺麗だよ」
「・・・何を言うのよ///」

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 03:00:14
「碇くん今日もかわいい」
「かわいいなんて言われてもうれしくないよ!!」

褒め方を誤った綾波さん

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 07:53:25
「綾波って主婦って感じがした」
「誰の?」
「え…///」

137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 07:56:54
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!


138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 07:57:35
誤爆スマソ

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 10:12:33
>>136
「誰の…?」
「…僕の…かな?」
「…何を言うのよ///」

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 13:32:33
たまには初号機に乗って出撃したいと申し出た綾波さん。
シンジ「僕は…?」
綾波「零号機に乗るのよ」

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 14:57:47
>>139
「…何を言うのよ///」
「あ、いや、聞かなかったことにして欲しいな…///」
「…聞いた…」
「あの、じゃあ忘れてね…」
「…嫌…」
「え……そんな…なら誰にも言わないで」
「わかったわ…私と碇くんの秘密…///」
「絶対だよ」
「ええ…みんなにバレないように碇くんの主婦になる」

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 14:58:20
シンジ「・・・綾波の匂いがあhこいshICbsJck!!!」

案の定暴走する零号機さん

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 15:01:05
>>140
レイ「碇くんのにおい…落ち着く感じ…」

ミサト「レイ、なにしてるの? 出撃よ!?」

使徒がいるのにマターリする綾波さん


144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 15:13:59
>>142
シンジ「・・・綾波の匂いがあhこいshICbsJck!!!スゥ~ハァ~」

レイ「…私…臭うの?……ごめんなさい…碇くん…」

シンジ「うわっ!綾波!? ぃ、いや、そういうわけじゃないから、うん」

初号機との接続が繋がってたことを忘れたシンジ君

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 15:24:42
>>137
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙・・・

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 16:00:56
アスカ「何…この疎外感…?」

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 18:13:47
>>145
シンジ「綾波!? どうしたの? そんなにプニプニ…」

ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙・・・




148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 18:18:18
>>140
「…碇くんの匂い…スゥ~ハァ~」

「……なにやってんの…綾波?」

「ふわっ! い、碇くん!!」


149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 18:49:57
>>146
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙ 「なら、あなたも仲間になりましょう」

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 18:57:59
司令「レイ、食事にしよう」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・はい」
司令「レイッ――!?」

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 23:47:12
シンジ「綾波! 大丈夫か!? 綾波っ!」

ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・」

シンジ「…綾波が重傷だ…」

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 23:54:38
シンジ「こんな時どんな顔したらいいか分からないよ!」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ればいいと思うわ」
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「…分かったよ、綾波」

重症になったシンジくん。

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 23:58:01
そして駆けつける救護班もヾ(o゚ω゚o)ノ゙に…

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 00:57:41
汚染されてるw

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 07:47:11
人類ヾ(o゚ω゚o)ノ゙化計画

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 10:25:09
これ以上感染するのはマズいので隔離される綾波さんとシンジくん。
もちろん同じ部屋だよ。

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 12:37:06
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「か、隔離されたちゃったね・・・」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・問題ないわ」

ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「同じ部屋で隔離って言えるのかな?」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・そう、わからない」

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 13:01:44
>>150
司令「レイッ――!?」
    
     ↓
  
 ヾ(o■ω■o)ノ゙ 「ふっ…問題ない…」

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 13:09:41
ヽゝo゚ω゚oνσ) ω゚o)ノ゙

「碇くん…ぷにぷに…」



160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 16:40:32
ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙
「久しぶりだな、シンジ」

ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
「父さんは僕がいらないんじゃなかったの」



┃ω゚;ν・・・

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 00:51:17
7月4日

綾波「7月4日、なしの日…だから今日は学校は無しね」

サボる理由を見つけた綾波さん。

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 02:37:14
キーンコーンカーンコーン
シンジ「(綾波来なかったけど、風邪かな?)」
委員長「碇君、このプリント今日中に綾波さんに届けてくれない?」
シンジ「いいよ。」

綾波さんの家に行く口実が出来たシンジ君

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 02:53:53
―一方その頃
ブシュッ

「・・・おしい・・・もっと上なのね」
リリスを的にロンギヌスダーツを楽しむ綾波さん

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 07:58:11
>>160


┃ω゚;ν・・・ ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙



┃    ……ヽゝo゚ω゚oν ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙



┃            ……ヽゝo゚ω゚oν σ) ω゚o)σ)ω■o)ノ゙








165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 07:59:43
ずれたorz

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 15:30:50
大概にしとけよ

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 15:36:01
>>164
こういうこと?


┃ω゚;ν・・・                 ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙



┃    ……ヽゝo゚ω゚oν        ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙



┃           ……ヽゝo゚ω゚oν σ) ω゚o)σ)ω■o)ノ゙


168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 18:29:38
ポケモンフラッシュの影響で体調を悪くし、入院する綾波さん。

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 18:50:08
暑いのにシンジ君とくっつきたい綾波さん

ヽゝo゚ω゚oνσ) ω゚;o)

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 19:07:49
ヽゝo´ω`oν・・・

エアコンの無い部屋でバテる綾波さん

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 19:22:31
夏バテの綾波さんのために夏バテ解消料理を振る舞うシンジくん。

172: ◆0EE6v7kR6A
08/07/04 19:36:48
綾波「これが、…ウナギ?」
シンジ「嫌いだった?」

量産型エヴァを思い出してしまって、食べたくない綾波さん

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 20:10:11
ゴロゴロゴロ
綾波「雷がすごいわ。今日は泊まってく?」
シンジ「えっ///」

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 23:42:38
URLリンク(www.imeem.com)

「司令、聞こえますか」
「良好だ、レイ」
「これより シンジイーター作戦を開始します」

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 00:21:28
クッキングパパのような明るい家庭を作るのが夢な綾波さん。
もちろん、旦那様はシンジくん。

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 00:38:34 BtGg9NLL
竜破斬を使う綾波さん

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 01:31:35
モンスターボールを使う綾波さん

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 11:17:15
>>177
アスカさんにモンスターボールを使う綾波さん。
綾波「セカンドゲットだぜ」

そのモンスターボールを零号機で、月まで投げる綾波さん。
綾波「月面に着地。これで邪魔者は消えた」

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 11:35:16
綾波「碇くん・・・君に決めた」
満を持して碇くんを呼び出す綾波さん

アスカ「んもう!いきなり何すんのよ!」
ヽゝ゚ 0゚ν!!!・・・・・
碇くんを投げてしまった綾波さん

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 16:43:11
綾波「・・・セカンド、私を月まで放ってほs」
アスカ「どぅおぉぉらああああぁ!!!」

綾波「月面に着地。これで邪魔者は消えた」
碇くんの捜索に当たる綾波さん

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 18:41:26
月に落書きして帰って来た綾波さん

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 19:20:45
カキカキ「シンジはぁとレイ」

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 21:29:21
シンジくんが入ったモンスターボールを発見した綾波さん。
綾波「碇くん、君に決めた」
パカッ!
シンジ「あっ、綾波。ここはどこ?」
綾波「月よ」
シンジ「ってことは宇宙!?なんで!?それより息ができる!」
綾波「細かいことは気にしちゃダメ」

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 22:09:13
高校に進学したらシンジくんと一緒に二子玉川学園に入学してシンジくんに野球部に入部してもらって自分は野球部のマネージャーになることにした綾波さん

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 01:31:45
シンジ「”シンジはぁとレイ”て誰が書いたんだろ…」
綾波「わっ私じゃないわ///きっとウサちゃんだわ」

186: ◆0EE6v7kR6A
08/07/06 07:29:02
>>184
シンジ「い、一回ヤらせてくれたら(ry」
綾波「いいわよ」
シンジ「ちょ、何でこんなとこで脱ごうとするの?!」
綾波「青姦は、男のロマン…」
シンジ「あっ綾波が何を言ってるのかわからないよ…」

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 00:35:48
モンスターペアレントな碇司令に頭を抱える綾波さん。

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 01:29:27
暑いので全裸で寝る綾波さん

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 02:27:59
シンジ君と冷房を買いに行こうとする綾波さん

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 02:50:57
扇風機売り場の前でピタリと足が止まる綾波さん

191:◇0EE6v7kR6A
08/07/07 05:04:42
そんな綾波さん

192:はっ、はあはあ
08/07/07 05:35:35
/  /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_   /ふっ、ふうふぅ
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、... |  はっ、はあはあ
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l< あ、あぁぁ~っ
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.  | こ、こんなあ、、ああああ、綾波は大好きだ
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!    \ さ、最高だよ~幸せ~っ

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 13:36:22
あまりの暑さでガリガリ君を食べてる綾波さん。
シンジ「綾波!いくらなんでも食べ過ぎだよ!何本食べたの?」
綾波「分からないわ……多分3本目だから…」
じつは5本目の綾波さん。

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 14:42:57
沖縄に行きたかった綾波さん

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 14:58:15
沖縄に行けなかったので碇君と二人で
どこかに行こうと決めた綾波さん

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 15:02:21
沖縄の海が駄目だったのでディラックの海に碇くんとry

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 16:27:24
ディラックの海に飲まれたシンジ君
シンジ「助けてミサトさぁーんアスカァー綾波ぃー」
レイ「何?」
シンジ「うわっ!綾波なんでここに!?」
侵入成功した綾波さん

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 16:30:56
「あ、もしもし?碇だけど、えっと、綾波暇?
今加持さんがスイカを収穫したんだ、良かったから食べに来ない?」
「私、行かない」
「どうして?」

「まだ、甘くなかったもの」
手癖の悪い綾波さん

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 16:57:20
>>197
「ねえ碇くん、キスをしましょ」
「え?なに?」
「キスよ、キス。セカンドとはしたんでしょ?」
「えっ?!だったからって、こんな時に・・・」
「セカンド以外とはキスしたくない?それとも、ディラックの海で女の子とキスするの嫌?」
「だっ、だって・・・」
「いつプラグスーツの生命維持に問題が出るかもしれないから」
「そんな・・・」
「いつLCLが汚染されて呼吸が出来なくなるかもしれないから」
「ゃ、ゃめてょ・・・」
「それとも怖い?」
「当たり前じゃないかっ!!」
「・・・(何故私とは嫌なの)」

迫り方がわからない綾波さん

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 17:20:36
ファーストにかのこんを薦めるカヲル君

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 00:05:54
七夕で学校の短冊に”碇くんとひとつになりたい”と書いた綾波さん

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 00:07:56
七夕で学校の短冊に”綾波とひとつになりたい”と書いた碇くん

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 01:43:11
そして赤い人に燃やされる竹

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 02:04:05
教室でひとつになる様に促される二人

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 08:58:12
そして忘れ物を取りに来る谷口。

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 12:32:08
ドアにATFを張る綾波さん

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 13:45:41
>>206
綾波「セコムより安全ね。」

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 14:18:56
ピンポーン
シンジ「綾波~いる?」
直ちにATFを解除した綾波さん

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 16:52:23
シンジ「お邪魔しまぁす」
シンジくんが入ったら再びATFを張る綾波さん。
綾波「これで密室(ニヤリ)」

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 22:03:21
とゆう夢から覚めた綾波さん。
「そう…また夢なのね…」

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 23:51:26
ピンポーン
レイ「っ!…これが正夢というものなのね…」

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:27:09
11PMが好きな綾波さん。

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:33:27
ガチャッ
シンジ「あやなみプリントもって来たよ」
綾波「そう…入って」
シンジ「お邪魔しまぁす」
カチッ
綾波「(鍵は閉めたし、どうしようかしら…)」

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 07:57:35
とりあえず紅茶入れる綾波さん

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 09:23:01
とりあえずシンジ君に掃除してもらう綾波さん

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 12:34:19
とりあえず碇くんを洗う綾波さん。

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 12:46:42
体中せっけんの匂いにされてしまうシンジくん

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 13:03:02
掃除も終わったのでご飯を作るため買い物に行く2人。
夫婦みたいと思い、頬を赤らめる綾波さん。

その光景を学校の新聞部に目撃され、2人は学校の話題となるのであった!

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 13:12:57
はいはいめでたしめでたし

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 14:40:59
ラブラブな展開になると必死に邪魔しに来る奴って何?スカヲタ?

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:31:38
>>220
スカヲタ

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:35:24
ただの愉快犯だろjk・・・
かまわず続けたまえ

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:36:27
ならスカヲタ除けに小説スレからコピペ
>翌日、僕は綾波の部屋に行った。二人で下校し、スーパーで買い物して
402号室に行き、夕飯を作って二人で食べた。そして
「デザートが食べたい」
「…馬鹿」
という、いつものやり取りのあと彼女を抱いた。
「綾波は甘酸っぱくてジューシーで、本当に果物みたいだね」
と言ったら頬をつねられた。

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:37:39
レイスレ・LRSスレを荒らすときはLAS人に擬装して
アスカスレ・LASスレを荒らすときはLRS人に擬装する

煽りたいだけの基地外がよく使う手口らしい

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:53:01
それにしては、すぐ夢オチにしたり、手口が稚拙過ぎ。リア厨か?

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 16:24:06
もういい鴨だな

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 17:50:15
反応するなよ…
以下マターリ進行








228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 18:11:31
夏休みは家でずっとマターリする綾波さん

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 20:05:17
碇くんにいつ遊びに誘われてもいいように常に制服を着ている綾波さん

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:13:23
制服が汗臭くなる綾波さん。

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:18:10
「やっぱり私服は必要ね」
私服を欲しがる綾波さん

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:21:14
実はドラマーだった綾波さん

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:25:13
服を買いに行こうにも服を買いに行く服がない綾波さん

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:32:25
碇くんに私服を借りて、二人で私服を買いに行けばいい事に気づいた綾波さん

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 22:33:12
レイ「碇くん…私服貸して」
シンジ「え?男物でいいなら…」
レイ「構わないわ」

ボーイッシュになる綾波さん

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 22:51:09
綾波「碇くんの匂いがする」
ちょっと嬉しい綾波さん。
綾波「碇くんとデート♪」

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 00:01:42
綾波「碇くんの匂いがする…この服欲しい」
シンジ「え? 新しい服買った方がいいよ」
綾波「…欲しいの…」
シンジ「そんなに欲しいならいいけど…」
綾波「ありがとう…///」

綾波さんの匂いがついた服が欲しかったシンジ君


238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 01:25:38
>>237
最後逆だよね?シンジ変態ぽくなってしまうw

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 02:34:53
「あのさ綾波、女の子らしい服も買いに行こうよ」
「女の子らしい?わからない」
「僕もいまいちだけど・・・えっと、なんかスカートとかワンピースとかかな?」
「・・・そう、それがいい」
「じゃ、じゃあ買いに行こうよ!」
「・・・うん///」

遂にお買い物デートの約束をした二人

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 02:51:08
>>232
目標とするドラマーがキース・ムーンの綾波さん

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 03:10:05
>>239
服を買いに来た綾波さんとシンジ君
シンジ「これなんか綾波に似合うと思うけど…」
綾波「そう、じゃあ試着してくるわ」
~試着中~
綾波「碇くん、どう?」
シンジ「すごく似合ってるよ///」
綾波「ありがとう///…(あっ)」

財布を忘れた事に気づいた綾波さん

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 03:14:33
>>241
「じゃあ、僕にプレゼントさせてよ」
「あ、ありがとう…」
シンジ君から初プレゼントゲットの綾波さん

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 04:39:28
~帰り道~
綾波「私も今度碇くんに何かお礼するわ」
シンジ「え…いいよ別にそんな」
綾波「明日、訓練の帰りにラーメンおごるわ。ダメ?」
シンジ「ありがとう。でも綾波ってラーメン好きなんだね」
綾波「ええ(碇くんと同じくらい///)」
シンジ「じゃまた明日ね」
綾波「ええ、また明日」
明日のために勝負下着をダッシュで買いに行く綾波さん


244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 05:23:36
>>243
翌日
リツコ「二人とも、上がっていいわよ」
連れ立って屋台に来た二人。
「僕、ネギラーメン」
「…チャーシューメン」
「えっ?綾波、肉は大丈夫になったの?」
「…問題ないわ」
「へいネギラーメンにチャーシューメンお待ち!」
「あの、碇くん。食べて…」
チャーシューをシンジ君のドンブリに移す綾波さん。

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 07:52:09
下着もシンジと一緒に買いに行きたいとか言いだす綾波さん

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 12:32:04
「綾波ってさ、肌が白いから、黒い下着とか映えるんじゃないかなぁ」
「…そう?///これ下さい。(買ってしまったわ。私、もうダメなのね。
悪い娘になってしまったのね…///)」
な綾波さん

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 17:43:18
「綾波ってさ、肌が白いから、黒い下着とか映えるんじゃないかなぁ」

「…いつもの碇くんじゃない…」

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 18:41:29
「いつもの僕だよ?さあ、先にシャワー浴びておいでよ」

「…いつもの碇くんじゃない…」

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 19:04:48
「そう、じゃあちゃんと綺麗にしてくるから待っていてね」

「・・・いつもの綾波じゃない・・・」

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 19:04:59
「さあおいで…可愛いよ、綾波…」

「…いつもの碇くんじゃない…」

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 19:09:50
「今夜は寝かせないから」

「…いつもの綾波じゃない…」

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 20:45:39
綾波「でもこんな碇くんもいいわ///」

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 20:51:52
「今夜は寝かせないから」
「…そう…」
「………」
「……」
「…」
「」
「何か言ってよ綾波」



254:聖女にして天才少女、綾波レイ    
08/07/10 21:57:30
期待して、覚悟もしていた綾波さんだが、シンジ君はシャワーを浴びさせた後、
さあ勉強勉強と勉強しかしない日が続き、ついに緊張と欲望の糸が切れて

URLリンク(www.kawapaper.com)
のような格好になってしまい、朝異様な殺気を感じて飛び起きたシンジ君を、大いにビビらす綾波さん。

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/10 22:54:31
「なに綾波?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ?え?」

「・・・・・ェントリープラグ・・・挿入」

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 00:03:05
デジカメを購入した綾波さん。
相田くんにレクチャーを受けながらシンジくんだけを撮る綾波さん。

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 00:17:59
「綾波……」
「碇くん…」
唇を重ね舌を絡めあう二人
「んっ…んむっ…れろ…ちゅ、ぷ…ん…」
「綾波、服脱がしていい?」
「ええ…(ああ、とうとう碇くんとひとつに///)」


「はっ!!また夢なのね…(えっ)」
ふと横を見ると裸で寝てるシンジ君

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 00:29:17
スーパーボールを集める綾波さん

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 00:39:21
>>257
イイヨーイイヨー

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 07:24:29
自分がモンスターボールに入る綾波さん
そして出られなくなる綾波さん

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 07:31:17
>>257
「うーん…あれ、ここは…綾波?」
「…おはよう、碇くん」
「そっか、夕べ…///」
「…///」
「あっ、あのさ綾波」
「…なに?」
「その…ずっと大事にするからさ///」
「…嬉しい///」
幸せになった二人

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 07:51:41
>>260
シンジ君に拾われる綾波さん

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 08:09:03
>>258
集めたスーパーボールを赤い人の後頭部目掛けて投げるジャイロボーラー綾波さん。

綾波「目標を肉眼で確認…ていっ!」
ヒューン!!
アスカ「ぐはっ!!……」
綾波「目標完全に沈黙……ぐはっ!!」
跳ね返ってきたスーパーボールが眉間に当たり沈黙する綾波さん。

シンジ「よい子のみんなへ。
スーパーボールは人に向けて投げてはいけません。
危険ですので絶対にやめましょう。」

全国のよい子に呼びかけるシンジくん。

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 08:48:27
>>261
手を繋いで朝ごはんを買いに行く二人。ふと目が合い、頬を染める二人。
「…今なに考えてたの、碇くん?」
「…あのさ、このままずっと二人でいられたらいいなと思って」
「…私も、碇くんと…」
「綾波…」
絆が深まる二人

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 11:08:03
MAGIにトロイの木馬をインストールした綾波さん。

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 16:12:39
>>264
「朝ごはん食べたら、二人でどこかに行こうか」
「…私、碇くんと一緒にいられればいいの」
結局402号室で一日過ごす二人

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 16:51:14
~ネルフ本部~
ミサト「まったくシンジ君とレイは何で来ないの!」
アスカ「別にあいつらがいなくたってあたし一人いれば十分よ」
ミサト「そーゆう問題じゃないでしょ!」
マヤ「電話で呼び出してみますね」
『お客様のおかけになった電話は電波のry』


シンジ「綾波///」
綾波「碇くん///」
携帯の電源を切ってまでイチャつく綾波さんとシンジ君

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 16:52:35
~ネルフ本部~
ミサト「まったくシンジ君とレイは何で来ないの!」
アスカ「別にあいつらがいなくたってあたし一人いれば十分よ」
ミサト「そーゆう問題じゃないでしょ!」
マヤ「電話で呼び出してみますね」
『お客様のおかけになった電話は電波のry』


シンジ「綾波///」
綾波「碇くん///」
携帯の電源を切ってまでイチャつく綾波さんとシンジ君

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 16:53:10
誤爆した

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 17:03:03
綾波「ねえ・・・しましょう?」
シンジ「また?いつまでダラダラしてるつもりだよ、今日は学校へ行くんじゃなかったの?」
綾波「だんだんコツ掴めてきたの・・・・・・ぁむっ・・・ちゅ」
シンジ「うっ・・・もう、仕方ない・・・なアッ」

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 18:57:27
綾波「…碇くん」

シンジ「どうしたの、綾波。白いワンピース着るなんて珍しいね」

綾波「かき氷なの、」

シンジ「…?かき氷食べに行くの?」

綾波「私、ブルーハワイなの」

シンジ「ああ、綾波がかき氷ってことか。本当だ、そう見えてきたよ」

綾波「だから、私を食べて」

シンジ「え!」

綾波「ミルク、かけて」

赤い人から無駄な知識を仕入れた綾波さん

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 20:05:25
>>271
えちいwwww

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 21:24:51
>>262
シンジ「なんだろう、これ…開けてみよう」

パカ

レイ「ぁ…碇くん」
シンジ「あ、綾波!?」
レイ「そう…碇くんが私の御主人様なのね」
シンジ「へ?」
レイ「あなたが私のトレーナー、すなわち調教師…」
シンジ「ちょ、調教!?」
レイ「そう、調教…でも、痛くしないで…///」

ポケモンになる綾波さん

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 21:34:28
>>258
そこらへんに散らかしたままにして踏んで転ぶ綾波さん

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 21:44:40
ルービックキューブが糞速い綾波さん

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 22:00:34
>>274
シンジ「あやなみ、プリントもって来…」

レイ「ふわっ!」

シンジ君の胸に飛び込む綾波さん

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 22:06:51
>>276
シンジ「…綾波?もう離れても大丈夫だよ」

綾波「いい、一人で立てないもの」

口実をフル活用する綾波さん

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/11 22:42:45
>>277
シンジ「…綾波、そろそろ暑いんだけど…」

レイ「まだ立てないの…」

意地でも抱きつく綾波さん

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 00:18:56
アスカ「アンタいい加減にシンジに手を出すのやめなさいよねっ!!」
綾波「黙って、紅の豚さん」
アスカ「なっ、なんですって~!?」
綾波「エヴァに乗れない豚はただの豚よ(ニヤリ)」
怖いもの知らずな綾波さん。

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 03:13:41
シンジ「綾波・・・いつからそんな性悪女に・・・」

激しくイメージを損ねた綾波さん

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 04:39:43
>>278
「綾波は仕方ないな、甘えん坊で」

綾波さんを抱き上げてベッドに運ぶシンジ君

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 13:11:19
レイ「碇君…少し目をつぶって…」
シンジ「わかった……………………もういい?」
いいわ
シンジ「………」
巨大レイ「………」
シンジ「寝よう…最近疲れてるんだな」

レイ「私はティナになれないのね…」

ゲド戦記を見た綾波さん

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 15:36:30
>>281
「綾波、する?」
「する」

即答の綾波さん

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 15:47:02
>>275
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」

シンジ「うわぁーすごいねあやn」
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」

シンジ「どうやったr」
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」

シn
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 17:48:30
>>283
「はぁはぁ…さすがに連続だと疲れるね」
「はぁはぁ…ええ…(碇くん強引だったくせに///)」

「紅茶でも飲もっか。紅茶淹れれるようになった?」
「!?で、できるわそのくらい」
強がってみた綾波さん

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 20:02:58
淫乱な綾波さん

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 20:25:41
汚された綾波さん

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 20:49:04
綾波「い~~っけぇ~~~!!」
シンジ「あっ綾波!それは来週だよ!」
ちょっと気が早かった綾波さん。

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 22:14:48
綾波「…ニンニクラーメン、ニンニク抜き」

シンジ「じゃあふつうのラーメンを頼んだほうがいいんじゃないかな」

綾波「いいえ、気分の問題だから」

口臭を気にするようになった綾波さん。

綾波「チャーシュー、食べてくれる?」
シンジ「あ、うん」

そしてチャーシューを抜かないのはシンジくんの為。

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/12 23:50:01
ニンニクが食べたくてムラムラする綾波さん

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 00:45:59
>>289帰り道
レイ「碇君…やっぱりチャーシュ返して…」
シンジ「え?そんなの無理だよ。僕たべちゃん…んぷっ」
レイ「んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…もう口内の中に無いのね」
シンジ「んも、いつもいきなり何だから…///」

奇襲の好きな綾波さん

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 00:53:27
エロ波

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 02:44:03
夏だから仕方ないのでしょうか

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 08:13:39
さぁ…

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 14:11:42
いや、エヴァに四季はないから万年発情期なんじゃないか?

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 14:43:43
厨は万年発情期

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 15:20:50
2chには厨しかいないから誰が書いても説得力ない

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 15:22:41
以上綾波さんの自演

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 17:30:51
最近すっかりエロくなってしまった綾波さん

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 17:42:58
シンジ君と寝ている時イタズラをする綾波さん
「(プニプ二)普段は柔らかいのね…あ、硬くなってきた」

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 18:27:00
先生「自分の持ち物にはちゃんと名前を書きましょう」

シンジ君に「綾波レイ」と書く綾波さん

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 18:38:41
>>301
シンジ君に「アスカ」の文字を見つけて必死に消そうとする綾波さん
シンジ「ふわっ!何を、」
綾波「…油性ペンなのね」

しょんぼりする綾波さん

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 18:51:40
>>302
レイ「碇くん、一緒にお風呂に入って…」
シンジ「ええ!?」
レイ「いいから…」
シンジ「ちょ、なんで うわぁぁぁ」

石鹸で必死にゴシゴシする綾波さん

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 18:52:15
>>302
綾波「シンナーなら落ちるはず…」

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:00:59
>>302
綾波「削ればいいわ…」
シンジ「…?なに?あやな!みぃいぃぃぃぃぃぃ!!」

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:06:14
>>302
肌色マッキーを買いに行く綾波さん

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:11:16
>>303
レイ「やっと落ちた」
シンジ「…………」
レイ「……碇くん?…気絶してる…こんなときは……人口呼吸…」

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:11:20
彫師とコンタクトをとる綾波さん

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:12:03
>>308
彫師になる綾波さん

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 19:17:18
いい流れw
>>301からのネタが漫画化されればいいと思った

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/13 21:18:01
そろそろシンジ君と名前で呼び合いたいと思い始めた綾波さん

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 00:22:42
綾波「もしも碇くんと私が幼なじみだったら普通に名前でよびあってるんでしょうね……」



シンジ「レイ~!おはよ~!」
綾波「おはよう、シンジ///」




綾波「いい…すごくいい」
夢が膨らむ綾波さん。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 01:03:32
>>312
幼馴染カポーは嫌いだから萌えない

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 07:55:26
寝てるときベットから落ちる綾波さん

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 12:53:43
綾波「今年も始まるのね」
毎日『大好き五つ子』を見る日々が始まる綾波さん。

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 13:29:16
「綾波!居る?」

ゴンゴン

「居ないのかなア・・・まあいいや。お邪魔しま~す」

ガサゴソ

「ブラとパンツはどこかいな♪なんてね、ハハッ」

ガチャ

「なに?」
「ぶわっ!あ,綾波!!!」

そんなシンジ君

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 17:46:17
ちょw
シンジがそのセリフ言うとかw

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 18:03:30
>>309
―ネルフ女子更衣室

アスカ「ちょ?!・・・ちょっと優等生!あんたタトゥー刺れたの!?」
綾波「たつう?」
アスカ「タトゥーよ!タ・トゥー!胸に刺れてるし!」
綾波「・・・これはたつうじゃないわ、刺青よ」
アスカ「もうどうでもいーわよ!で、なんて刺れたの?」
綾波「・・・碇レイ」
アスカ「・・・」
綾波「・・・」
アスカ「・・・これ、英語よね?」
綾波「そうよ・・・」
アスカ「・・・碇ライになってるわよ」
綾波「うそ」
アスカ「ほんと。私アメリカ人だもん」
綾波「・・・」

無言で体を取り替える綾波さん

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/14 18:42:26
おでこに碇レイと刺れる綾波さん

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 06:20:37
モグモグ
「おいしいわね、いかりくんは」
「綾波、それいかリングだよ」

碇くんもいかリングもすきな綾波さん

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 07:31:30
「碇くんの進行形…碇ing…いかりんぐ」

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 13:15:17
>>316の続き

「あっ…あの…ユリが特売で安かったんだ。それで…
この部屋殺風景だろ?だから飾ろうと思って」
「碇君は花が好きなのね」
「花畑を見ると,なんだか昔の自分を思い出しそうになるんだ」
「綺麗な色…」
「綾波のほうが綺麗だけどね。ハハッ」

ゆでダコの様に顔が赤くなる綾波さん

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 17:10:42
赤木博士のミスでダミープラグに入れられてしまう綾波さん

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 17:19:41
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 17:20:06
ダミープラグに入ったシンジくん

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 17:23:36
「綾波?リツコさんが間違えたから出てきなさいってさ」
「そう・・・わかった」

出る二人

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 18:10:05

綾波「碇くん、あげる」

シンジ「あ、肉?ダメだよちゃんと食べなきゃ。ほら、なんていうか貧血、とかになるし」

綾波「大丈夫よ、トマトジュース飲んでるもの」

シンジ「それは違うと思うんだけどな」

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 18:45:03 bWpS1mUD
貧血になってシンジきゅんに抱き付く綾波さん

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 18:51:05
シンジくんの血をいただく、吸血鬼・綾波さん。

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 18:55:00
貞に続き急かす綾波さん

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 18:58:14
逆上したお貞に不細工に描かれてしまう綾波さん

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:02:10
その原稿を焼く綾波さん

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:03:18
ヽゝo・A・oν

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:03:55
    お貞が続きを描いたら起こしてね・・・

         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:04:35
そして>>334は永眠した

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:06:13
>>333がむしょうに可愛いんだが…

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/15 19:07:56
>>336
ヽゝo・A・oν<あり・・・がとう


338:sage
08/07/15 19:33:46 K8DPuFEJ
>>330
綾波「たぶん1000と24人目の私だから」
綾波さんが毎話なんらかの方法でry

スレチ、すいませ(´・ω・`)

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 01:25:58
「Burnig heart Burning heart 夢だけは~♪」

「渋いよ綾波!」

340:[sage]
08/07/16 01:29:17 OkHV7bQe
「きっみっに~♪賭けった~♪デッドヒートのぉ~♪アイラビュー♪」
でシンジを指差しウィンクする綾波さん

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 01:54:16
「碇君!セカンド!あの手でいきましょ!」
「うん!恐怖のトリプル…」
「コナキジジイ!」

342:sage
08/07/16 03:07:09 Fqj0WmHQ
レイ「・・・あの、碇くん・・・。







・・・だっこ・・・。



して欲しいの・・・///」

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 04:10:34
>>342
「しょうがないな。よっと!綾波軽いね。まるで人形…」
バシッバシッドカッ
「………………」
シンジくん沈黙


344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 11:28:22
【ある日の昼休み】
シ『ねぇ綾波』
レ『何?』
シ『綾波はもうお昼ご飯食べた?』
レ『いいえ』
シ『……よかったらこれ食べない?』
レ『……』
シ『いやほら、アスカの分のお弁当作ったんだけど、アスカ今日は購買のパン食べるって言うんだ。本当我が儘で困っちゃうよ。だからよかったら食べない?』
レ『……』
シ『綾波の好きなウズラの卵も入ってるよ』
レ『……食べる///』
シ『よかった。じゃ一緒に食べよ』
【相向かいに座り食べ出す二人】
シ『おいしい?』
レ『うん』
シ『よかった。急いで作ったから自信なかったんだ。でもやっぱり冷たくなっちゃったね』
レ『……そんなことないわ』
シ『え?』
レ『……何でもない』
シ『あっ綾波ほっぺに黄身がついてるよ(笑』
レ『……』
シ『そっちじゃなくて右右、違うよほらここ』
レ『………///』

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 12:42:44
このスレではルリヲが名無しになってるのは何故なんだ?

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 12:51:27
ルリヲって?

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 13:01:03
あるLRO人のこと


348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 13:29:25
「碇君なにしてるの?」
「お蕎麦茹でてるんだ。どんなお蕎麦がいいかな?」
「碇君の傍がいい」
「いや,そばってそういう意味じゃなくってさ
蕎麦は僕1人で作るから、あっちで座って待っててよ」

「…わかったわ」

時々シンジを困らす綾波さん

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 13:33:30
「あっちで座って待っててよ」

落ち着かない綾波さん

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 13:35:09
「碇くん……迷惑じゃなかったら…またお弁当食べたい///」
「うん!いいよ!」
「うれしい///」

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 14:36:34
『碇君…』
『何?綾波』
『非常召集が発令されたわ。行きましょ』
『え、本当?アスカにはもう知らせたの?』
『惣流さんには出てないわ。私と碇君だけよ』
『僕と綾波だけ?』
『そうよ、さ、早く行きましょ』
『うん…あっ待ってよ綾波』





『ねぇ綾波、こっちの道じゃないの?』
『いいえ、こっちよ』
『でもそっちは……』
『碇君、こっち』
『う、うん』





『さ、着いたわ』
『………着いたって…ここは綾波のマンションじゃ…』
『そう』
『……そうって』
『……碇君、上がっていって////』

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 14:47:55
非常召集w

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 16:56:58
「碇くん、ご飯の作り方教えて欲しいの」
「いいよ。じゃあ一緒に作ろっか」
「ありがとう(碇くんと料理///)」

碇くんに密着するのに夢中で料理に集中できない綾波さん

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 20:42:23
シンジ「綾波、りんご持ってきたから、ひとつあげるよ」

綾波「うさぎりんご…」

うさぎりんご「……」
綾波「……」
うさぎりんご「……」
綾波「……」

うさぎりんごに並々ならぬ愛着をもった綾波さん
そして器用なシンジくん

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/16 23:35:56
風邪をひいてシンジ君に見舞いに来てもらおうとする綾波さん
「私、もう長くないのかも…」
これを聞いた瞬間すっ飛んで来たシンジ君

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 02:01:55
「綾波~、ちょっと待ってよ~」
「・・・なに」
「えっと、一緒に帰ろう?よ・・・」
「・・・」
「あっ・・・ねえ、綾波は好きなテレビとかある?」
「・・・どうして?」
「え?いや、その、普段家で何してるのかな~と思って・・・」
「なにもしてない」
「そっか・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・あなたはなにしてるの」
「あっ僕は色々と・・・家事やったりテレビ観たり音楽聴いたり」
「・・・そう」
「うん・・・」

「・・・じゃあ、わたしこっちだから。さよなら」
「あ・・・うん!話しつまらなくてごめん・・・またね!」
「・・・碇くん」
「!?なっなに?」
「・・・読書」

普段はお家で読書をしている綾波さん

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 03:26:17
>>356
GJ。こーいう感じ待ってたよ

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 07:34:54
>>354
しだいに茶色くなるうさぎりんご

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 08:03:34
しだいに涙目になる綾波さん

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 16:07:36
シンジ「りんごは塩水につけておくといいよ」
金魚鉢に塩水を張って、りんごうさぎを飼おうとする綾波さん

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 19:21:45
>>360
綾波「そう。うさぎりんごは海の生き物だったのね」

ポニョと名付ける綾波さん

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/17 20:32:26
ポニョを鞄に入れて学校に連れて行く綾波さん

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 05:57:08
ポニョの離れた目に親近感を覚える綾波さん

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 11:49:53
明日はシンジくんと一緒に『崖の上のポニョ』を見に行く綾波さん。

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 12:55:04
宮崎乙

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 14:26:42
ポニョって明日公開だったのか

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 16:24:02
綾波「い~かりくん 司令の子
見知らぬとこからやってきた
い~かりくん 男の子
つるつるほっぺの男の子~」
かってに替え歌を作った綾波さん。

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 18:13:04
本家にならってあの幼女っぽく唄う綾波さん

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 18:36:18
林原って、あんなささやき声でよく歌えるわね、と自分の中の人に
疑問を抱く綾波さん

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 20:17:09
シンジ「林原さんていい声だよね。あの声で名前呼ばれてみたいな」
綾波「…碇くん///」

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 20:43:33
トウジ「お前のオカンも林原とちゃうんか?」
シンジ「・・・そうだった!」

綾波「・・・・・・碇・・・くん」

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 20:55:11
レイ「あの鳥類も林原よ…」


「クエ?」

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 21:28:02
シンジ「…綾波?」

ムサシ「あんたどこのジャリボーイ?」

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 22:31:11
サトシ「…ムサシ?」

綾波「あなただれ」

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 22:45:17
自爆しても「やなかんじぃぃーーー」と吹っ飛ぶだけですねわかります

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/18 22:51:53
綾波「明日は碇くんとポニョを見て、遊んで、夜は時かけを見て、そして…」

明日が楽しみで今からワクワクな綾波さん。

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 00:40:14
>>375
そんなエヴァ嫌だわw

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 05:04:23
「あれは…私の心…碇くんの肉棒をしゃぶりたい私の心」

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 05:23:08
「肉、嫌いなんだけど・・・」

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 05:56:38
「新劇ではアルミっちゃんを倒すわ」

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 21:16:30
>>376
シンジ「僕は黒澤明の『白痴』の方が観たいな」

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/19 23:28:30
「あばばばばばばばば、ウヒ?あばばば…」

「そういう事じゃないよ…」

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 02:01:52
「明日は休みだし、碇くんと何しようかしら」
考え事をして寝れない綾波さん

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 10:07:49
うかつに寝過ごしそうになって、
隣のシンジ君に
「綾波、起きて」

「あと半日…」

「一日終わっちゃうよ綾波、今日は一緒に
ディスティニーランド行くんじゃなかったの」

(そうだったァァァァァ!)ガバッ


な綾波さん

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 10:55:45
慌てて支度して出かける綾波さんとシンジ君。
「行きましょう、碇くん」
「あの、寝癖直してからのほうが…」
「…いけない///」
デートの日の寝癖はさすがに恥ずかしい綾波さん

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 11:05:08
行きの電車内でシンジにチカンしようとしている不逞な輩を
CQC投げで片付ける綾波さん

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 12:13:54
目的地に到着したお二人さん。
シンジ「うわ~!すごい混んでるねぇ!」
綾波「そうね、休日だもの」
シンジ「…迷子にならないようにしなきゃね、ハイ」
手を差し出すシンジくん。
綾波「…ありがと///」
仲良く手をつないで歩くお二人さん。

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 14:26:36
ネズミのテンションについてけない綾波さん

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 15:24:16
スプラッシュマウンテンのアレがネルフカードと大差ない綾波さん

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 16:36:51
浦安ネズミーランドからの帰り道
「…今日は帰りたくないの…」
真っ向勝負に出た綾波さん

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 16:45:15
キャスト達の度重なる挨拶に不快感を露にする綾波さん

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 21:40:52
シンジくんに浴衣の着付けをしてもらう綾波さん。

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 22:27:57
「綾波浴衣姿似あうね」
「///」
一瞬で不快感が吹っ飛んだ綾波さん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 22:58:28
なぜ碇くんは浴衣の着付けができるのだろうと不思議がる綾波さん。

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/20 23:10:27
「碇くん・・・何故浴衣の着付けができるの?」
「!!!!!ね、ねぇ綾波!うっうちのペットの話しよう!」
「・・・なんで浴衣n」
「うちのペットの話しよう!」
「・・・ゆかt」
「うちのペットペンペンっていうんだけどさー!いつもゴロゴロしててやんなっちゃうよー!このなんか―」
「・・・もういい」

なシンジくん

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 00:48:22
シンジくんに浴衣の着付けをしてあげる綾波さん。

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 10:00:28
綾波「碇くん・・・何故浴衣の着付けができるの?」
シンジ「!!!!!ね、ねぇ綾波!うっうちの同居人の話しよう!」
綾波「・・・なんで浴衣n」
シンジ「うちの同居人の話しよう!」
綾波「・・・ゆかt」
シンジ「うちの同居人、バカでさー!いつもゴロゴロしててやんなっちゃうよー!この間なんか―さー」
アスカ「へぇ、無敵のシンジ様は誰のことを言ってらっしゃるのでしょ~ねぇ?」
ミサト「お姉さんもその話詳しく聞きたいわ~」
シンジ「…ふ、ふたりとも…いつの間に…」
その後、シンジの行方を知る者は誰もいなかった。

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 13:13:03
>>396
案の定、襟合わせを逆にされたシンジくん

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 18:17:23
綾波「あ、碇君、頬にご飯粒がついてる」
そう言ってシンジ君の頬についてるご飯粒をひょいっと自分の口に持っていく綾波さん
赤面するシンジ君

1ヵ月後
綾波「あ、碇君、頬にご飯粒がついてる」
そう言ってシンジ君の頬についてるご飯粒をそのまま舌でぺろりとする綾波さん
赤面するシンジ君
キレる赤い人

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 18:50:40
赤い人は自分でご飯粒を顔につけて、
「シンジ~!とって!」

「じっとして」
「ちょっと、ファースト!?」
デコピンでご飯粒をシンジくんの方へ飛ばす綾波さん。

綾波「碇くん、ご飯粒がついてる」

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:00:08
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ~!とって!」

レイ「食べ物を粗末にすることは良くないと思うの」

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:11:31
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ~!とって!」
「…こうなったら仕方ないわ…チェーンジッ!!!

何やっちゃってんのよアスカァ!あたしが取ってやるわ!ペロペロペロ」
「イヤァァァァ!」
奥義リナレイ化を発動する綾波さん

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:57:06

シンジ「…これおいしいね」
綾波「……」
シンジ「……」
綾波「……」
シンジ「あ、綾波、ごはんつぶ」
綾波「……」
シンジ「取ってあげるよ」
綾波「だめ、……く」
シンジ「へ?」
綾波「非常食」
シンジ「そう…なんだ…」

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 22:46:46
アスカ「そんな、非常食、アタシが食べてやるわよ!」
パクっ
綾波「あっ」
シンジ「あ~ぁ、ひどいよアスカ」
アスカ「ふんっ!!たかがご飯粒で何言ってんのよ!」
綾波「…許さない」
シンジ「あ、綾波?」
綾波「絶対許さない!!」
ついにキレた綾波さん。

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 22:55:03
もうお腹いっぱい。

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 23:53:06
「綾波かわいいよ綾波」

こんな事をシンジ君に言われてみたい綾波さん

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 01:34:00
おいしそうな綾波さん

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 01:37:30
やわらかそうな綾波さん

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 05:29:11
ぷにぷにでふにふにの綾波さん

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 06:56:54
シンジ「僕の嫁な綾波さん」

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:13:02
>>409
ヽゝo゚ω゚oν 「呼んだ?」

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:20:12
「夏休みの工作で第5使徒作ったんだ。
確か,こんな感じだったね」

つ◆

「碇君て,器用なのね」
「ビームはね返されて危ないところだった。
綾波のおかげで助かったよ」
「碇君は,はね返せるの?」
「えっ?…まあ,初号機に乗ってATフィールドを出せば…
あっ!な,なんで脱ぎだすんだよ!!綾波!!!」
「…チ,チクビ---ム」
「ぐ,ぐはあぁ……」

第1使徒を殲滅した綾波さん

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:39:21
第17使徒を工作で作るシンジ君


414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:56:16
>>413
喋り出す作品

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 19:10:48
さあ僕を消してくれ

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 19:46:05
即消されるのか

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 21:24:57
>>415
作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、提出してからじゃないと」

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 21:31:28
>>417
作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、僕がせっかく作ったんだから」
レイ「子供が作りたいのなら…私が手伝うわ///」

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 23:37:26
テストで零点とる綾波さん

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 03:02:03
>>419
URLリンク(egs.saloon.jp)

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 03:03:09
ワロス

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 18:51:09
ヽゝo゚ω゚oν<・・・

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 20:37:11
第17使徒を工作で作ったシンジ君
「・・・」
「あ、綾波、どうしたの?」
「碇君、工作上手なのね」
「え・・・うん、まあ」
「・・・作って欲しい」
「・・・え?」
「私を作ってくれる?」
「無理」とはいえないシンジ君

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:11:40
>>423
「上手く出来ないかもしれないけど…」
「構わないわ」
「え、え~と…じゃあどんな風なのがいい?」
「……プラグスーツ……」
「うん、いいよ…でも難しそう」
「なら私がモデルになるわ」

脱ぎ出す綾波さん

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:23:04
こうして優秀な造形師になったシンジ君

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:58:14
>>420
某7号みたいなアホ毛の綾波さん

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 22:59:34
シンジ器用だな

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 00:40:39
「なぜそんなに胸を小さく作るの?」
「えっ…あ、ごめん」
「お尻もそんなに薄くない…」
「ごめん」
恥ずかしくて控え目に作るシンジくん

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 01:03:37
ガタガタガタ
「うわっ地震だ。」
「碇くん恐い…ぎゅ~」
抱き着く綾波さん

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 01:42:06
>>429
地下に仕掛けて置いたN2爆弾を爆発させた綾波さん。

431:430
08/07/24 02:13:24
相当でかい地震だったようだな。地震ネタは不謹慎だった。

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 09:36:14
まあまあ

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:00:59
ビヨンセの真似をする綾波さん

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:05:36

昔々あるところに、だらしない姉たちと、機械オタクの継母にいじめ抜かれているシンデレラがいました。

赤く透き通った瞳、それとは対照的な空色の髪。

シンデレラの本当の名前はレイ。
シンデレラ、つまり灰かぶりと呼ばれるようになったのは、数年前からです。

優しかった「左様。」が口癖のお父さんが急に行方不明になってからというもの、レイは召し使いのように扱われてきたのでした。

そしていつも意地悪な姉アスカに雑用を押し付けられていましたが、

「いい、仕事だから。」

と、毎日黙々とぞうきんを絞っていました。

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:29:43
「シンデレラー?洗濯物はまだ出来ないわけっ?もう、とろいわねー!人形なら人形なりにさっさと動きなさいよ!」

「シンデレラぁ?ビールもう一本だけ持ってきてェ」

「じゃあ私はコーヒー。砂糖もミルクも必要ないわ」

暇つぶしにレイを呼び付けるアスカ義姉様に、昼間にもかかわらず酒を煽るミサト義姉様。
そしてレイにはよくわからない3台のキカイに囲まれて動かないリツコ義母様。

「…はい」
小さく返事をしてレイは働き続けます。
内心頭にきていましたが、話の展開上、無視しましょう。

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:30:58
ある日のことでした。

「継母様。ネルフ国王から手紙が届きました。」

レイはリツコにそれを手渡します。
「そう、ありがとう」
「で、で?何て書いてあるの?」

興味津々のミサトに、リツコは苦笑して手紙を読み上げてやりました。

どうやらゲンドウ王が溺愛するシンジ王子の花嫁捜しのために、舞踏会を開くようです。

真っ先に反応を示したのはアスカでした。

「ぬぁぁぁんですってぇぇ!バカ王子の婚約者を決める舞踏会ぃぃ!?」

少しアスカの頬が赤いのは気のせいでは無いでしょう。

「へぇ、ネルフ国王もなかなかやるじゃない」

感心したように言うミサトを横目に、リツコは難色を示しました。
「ただ、今夜だなんて突然すぎる招待状ね。…相変わらず、勝手なヒト…」

と、最後は呟くように言って、やや太い眉をひそめました。

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:31:57
レイは何とか会話に入り込もうとしましたが、
「…私も」

「シンデレラぁ、なにボサッと突っ立ってんの?ドレスよドレス!早く出しなさいよね」

「舞踏会に」

「あたしはちょっち派手な黄色いのにしようかしら。シンデレラよろしくね」

「行きたい、」

「シンデレラ、掃除も忘れてはダメよ。それから、早くして頂戴。私たちが間に合わないわ」

「…はい」

レイの訴えは見事に不発に終わりました。
そういうわけで、レイは独り家に残されてしまったのです。

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:34:40
「…碇くんのカボチャパンツ、碇くんの白タイツ、碇くんの」

レイは一人寂しく風呂掃除をしていると、
いつの間にか風呂場の魔術士、カヲルが背後に立っています。

「何をしているんだい、シンデレラ?」

「あなた、誰?」

「僕は魔法使いだよ、シンデレラ。僕はシンジ君の完全なハッピーエンドを願い、シンジ君を陰ながら幸せにするために、こうやってわざわざ君のところに来たというわけさ」

「そう」

レイは話を半分聞き流しました。そんなレイに対しても、カヲルは喋り続けます。

「本当は僕が今すぐにでもドレスを着て、シンジ君と一晩過ごしたいところなんだけど、」

「巨大掲示板で叩かれるのね」

「そうなんだ、それに僕としてはシンジ君がドレスを着るに最も相応しい人物だと思ってるしね」

「ダメ、その発言も叩かれるもの」

カヲルはため息を吐いて、片手をレイにかざしました。

「そうなのかい?リリンというのはとても難しいね」

「そうね、」

「さて、もう魔法は掛け終わったから、もう城へ行っていいよ」

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:35:21

いつのまにか、レイが着ていたボロボロの服は、純白のドレスに変わり、木靴はガラスの靴になっていました。

「…ありがとう」

「どういたしまして、シンデレラ。君に感謝されるなんて光栄の極みだよ。…ああそうだ、言い忘れていたよ。覚えといてくれるかい?『0時、非常召集』」

「さよなら」

「一応零号機と普通の馬車は玄関にあるから、シンジ君に宜しく。…まあ君はどうせ言わないだろうね」

カヲルは言葉の前半で、既にいなくなっていたレイに苦笑して、
その刹那、消えてしまいました。
レイはというと、零号機を華麗にスルーして馬が二頭繋がれている馬車に乗り込みました。

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:39:10
0時まで、残り4時間もありません。
馬車は城までの道程を猛スピードで駆け抜けます。

「邪魔や邪魔や!早う退け!」

「ちょっと、やめなさいよ鈴原っ」
「いいんちょ、馬は走ってこそ馬や」

「え、そ、そうかなあ?」

「そうや、それが男の美学ってもんや」

「トウジ、馬のカッコで言ってもそれあんまりかっこよくないよ」

ジャージ姿の馬トウジと、真面目そうな馬ヒカリ。
そしてそれを操作する従者のケンスケ。

「…早く。碇くんが呼んでる(気がする)」

そしてレイを乗せた馬車は城に着きました。

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:44:52
場内では華やかな舞踏会が催されています。
優雅な三拍子が、会場を満たしていました。
そのころ、本日の主役である王子のシンジは、沢山の女性に囲まれてしどろもどろになっていました。
「あ、あの…」

そこに、レイの姿を見つけます。何かを探すような、その姿に興味を覚え、シンジは声を掛けることにしました。

「あっあのっ、ここを通してください!」

シンジの一声で、すぐに周りを囲んでいた女性達が道を開けました。
シンジの視線の真っすぐ先にはレイがいます。

「あの、僕と、一曲踊ってくれませんか?」
「喜んで、王子様」

レイは近付いて来たシンジの手をとりました。
その瞬間、音楽がとてもロマンチックなものに変わります。

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:46:15
どこか遠くから見ていた国王と、その側近がつぶやくように、

「シナリオ通りだな」
「…ああ」
「少し、似てるな。ユイ君に」
「…………、問題ない」

と言っていましたが、それは二人の耳には届くはずもありませんでした。

「君の、名前はなんていうのかな」少しぎこちないステップを踏みながら、シンジは聞きます。

「…レイ」
「そっか、いい名前だね」
「ありがとう」
「……」
「……」
「……」
「やっぱり、あなたはカボチャパンツがすごく似合うのね」

「へ?あ、コレ?うーん…ありがとう?」

ふ、と笑みを零したシンジに、レイもつられて笑顔になります。
そうしているうちにも、残酷な時計の針は0時を目指して、刻一刻と進んでいます。

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:48:34

そして、とうとう0時を告げる鐘が鳴り始めました。

レイの足がぴたりと止まりました。
「どうしたの?」

不思議そうに尋ねるシンジに、

「『非常召集』、先、行くから」

レイはガラスの靴を片方脱いでシンジに手渡すと、素早く馬車に乗り込み、もと来た道を帰っていきました。

「…非常召集?」

残されたガラスの靴を眺めながら、シンジはぽつりと言いました。

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 15:08:09
>>420
オモロー

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 15:34:00
シンデレイラの続きマダー?

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:07:25
うどんぐらいしか食べる気がしない綾波さん

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:12:50
暑いと溶ける綾波さん

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:42:42
頑張った日はハーゲンダッツを買って帰る綾波さん

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:07:19
>>445
サーセン
連投しすぎで書けなかったっすw
今続き投下します

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:16:30
翌日、ネルフの全勢力をあげて昨日の少女が探されることになりました。
国王の執務室ではこんな会話が繰り広げられていました。

「(お前の時から)15年振りだな」
「…ああ」
「ユイくんのときもこうだったな」「……」

そして、その捜索はレイの家も例外ではありません。

「えー、このガラスの靴が入る女性を王子の婚約者とします。履いてください」

ガラスの靴を持って来たのは、青葉シゲルという青年でしたが、エアギターが趣味であるという以外は、特に説明はありません。

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:18:46
差し出されたガラスの靴は、ほのかに輝いています。

「はいはいはーい!まずはあたしが履くわ!いいでしょミサト?」
「ん、いいわよん」

「んっ…キツ、でもイケるわ!」

アスカは足の指を縮め、無理矢理靴を履こうとしましたが、

「ちょっとアスカ、だいぶ無理してるみたいだけど」

ミサトの言うように、どう考えても入らないようにしかみえません。

「コンチクショォォォ!」

ゲルマン魂全開にしたアスカでしたが、靴は無情にも床に落下しました。

「あちゃー」
「ブザマね」

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:20:42
なんだこれと思いつつ読んだら面白かったよシンデレイラ。
続きよろ

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:23:07
「……駄目ですね、えー、次の方は?」

アスカに制止がかかり、アスカは悔しそうに靴を右足から離しました。

「ちっ。ミサト、はい靴」

「じゃあ次はあたしね」
「年齢的に無理が」
「……」

このとき青葉には言い知れぬ重圧がかかっていました。

「…すいませんでした、どうぞ履いてください」

しかしミサトにも靴は小さすぎます。

「リツコは?履かないの?」

諦めたミサトはリツコに聞きましたが、
「年下に興味ないもの」
リツコは年上好みでした。

「あっそう、じゃあ次は」
レイ、と言おうとしたのを遮り、
「終わりね!お疲れ様でした、さようなら」
青葉にアスカがまくし立てます。

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:28:37
その剣幕に圧された青葉さん。

「もうこの家に女性はいませんね?」
「いませーん!」
「じゃあオレはこれで…」

アスカの答えを聞いて青葉が帰ろうとした、まさにその時です。

「待って、私が履くわ」

片手に箒を持ったレイの姿がそこにありました。

「なによ、シンデレラのくせに。あんたは床でも掃いてればいいじゃない」

「…碇くんのカボチャパンツは最強だもの」

「あんた何ワケわかんないこと言ってんのよ!」

「というか、もう片方履いているわ」

レイの左足にはガラスの靴が確かにありました。

こうして、シンデレラは無事に王子と結婚し、末永く幸せに暮らしました。
(完)

「という話を書いてみたの」
と、うれしそうに話をする綾波さん。

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:29:44
落ちワロタ

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:30:09
>>452 ありがとう
お目汚し&駄文垂れ流しサーセンでしたorz

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:38:50
おもろいな
落ち着いてLRS小説投下スレに投下してくれればよかった

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:16:21
>>457
半年ROMって出直してきます…

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:23:54
>>457
ROMんな
いや、ROMらないで下さい
面白いから


460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:24:24

>>457じゃなくて>>478

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:29:26
>>459-460
ありがとうございますw
わりとこのスレに生息してるんでよろしくおねがいしますwww

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:59:22
パチパチパチ スタンディングオベーション

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 21:52:36
シンデレラのトゥルーエンドまで行って欲しかった。
「シンデレラと王子様の結婚式に、意地悪な継母も招待されました。
目一杯着飾って現れた継母に用意されたのは、真っ赤に焼かれた鉄の靴。
継母はそれを履いて、死ぬまでワルツを踊り続けなければいけませんでした」

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 22:13:48
>>463
あまりに長くなるし、スレチなので省きましたが、結婚式でリツコは再会したゲンドウさんと(ry
っていうのを考えてましたw

というかトゥルーエンドを知りませんでした;

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:02:57
>>463
そんな暗いもんみたくねー

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:41:41 JZzQQlY7
>>463
こんなのはどうでしょうか?

シンデレラ発見後、継母と義姉たちの家はマスメディア記者たちに囲まれました。
「共同通信ですけど、レイさんへの虐待は事実ですか!?」
「朝日新聞ですが、労基法違反じゃないんですか!!」
「TBSですが、レイさんに何をしたんですか!?」
「文化放送ですけど、検察当局が捜査していますが!?」
「NHKですが、逮捕前に何か一言!!」
アスカ義姉さんは、物陰に隠れてブルブル震えています。
「逮捕はイヤ…、逮捕はイヤ…、逮捕はイヤァァァァァ!!」
翌日、アスカ・ミサト・リツコの3人は、検察庁の検事たちに逮捕されました。
その様子は、テレビ・ラジオで全国に生中継され、新聞の号外が出ました。
「日本経済新聞号外『鬼畜ども、ついに逮捕』『腐れ外道、地獄行きの列車に乗車へ』」

シンジ王子様は「目標は完全に殲滅したよ」とレイの唇にキスをしました。
レイは「王子様、こんな時、どういう表情をすればいいのか分からないの」と困惑気味です。
王子様は「笑えばいいと思うよ」と優しく微笑みました。
レイもつられて「はい」とニッコリ微笑みました。(END)

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:44:13
いやさ、俺は構わないんだけど
このスレにはアスカやミサト、リツコも好きな人がいるんじゃないか

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:23:47
とりあえず、綾波好きならリツコはいらないのでは

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:28:42
ミツコさんて、誰?

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:30:12
綾波シンジ以外どうでもいいという考えはちょっとな
普通にエヴァ好きで見てる俺からすれば正直ひくわ

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 03:08:06
アンチスレみたいになられても嫌だしな
既に変な奴湧いてリツコがアレな流れにされてるし

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 05:59:54
蛇足というか何というか

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 06:42:37
あのー…この流れの原因のシンデレラ書いた者ですが、そろそろ流れを元に戻しませんかね?

私は申し訳ない気持ちでいっぱいなわけですが

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 08:35:42
>>473
いや、夏だからさ

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 12:14:50
これは夏関係ないわ
年中だろ

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 16:55:29
ルパンのモノマネをしてネルフにイタ電をかける綾波さん

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 17:02:47
逆探知される綾波さん


478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 19:34:43
モノマネは形から入る綾波さん。
赤はあの人の色だから、緑のジャケットを着て、シンジくんを助けに行く綾波さん。

劇場版「綾波Ⅲ世 葛城ミサトの家」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 20:37:31
>>478

カヲル「彼女は大変なものを盗んでしまったようだね」

シンジ「え?何も盗まれてないよ」
カヲル「君の心さ」

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 23:27:06
緑ジャケットだから容赦なく邪魔者を片付ける綾波さん

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 23:58:43
赤ジャケットを着て現れるアスカさん。

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 08:04:55
マナと、
「馬鹿者そいつがルパンだ~」
ごっこをする綾波さん

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 10:02:21
眠たそうな綾波さん

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 10:48:13
汗をかく綾波さん

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 13:20:41
ビート板がないとプールの授業をボイコットする綾波さん

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 17:29:11
シンジ君といっしょなら溺れてもいい綾波さん

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 23:33:39
シンジ君に溺れる綾波さん

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 00:12:52
LRS小説を読んで読書感想文を書く綾波さん。

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 00:18:41
『早く私と碇くんをラブラブにして下さい。18禁でもいいです///』

と○○さんへ感想文を送った綾波さん

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 13:34:46
綾波「碇くん、…今の小テスト、どうだった?」

シンジ「あ…勉強、してこなかったから零点だったよ」

綾波「…今、」

シンジ「え?」

綾波「……なんでもないわ」

それ以来シンジくんに毎回小テストの結果を聞きに行く綾波さん

綾波「…今日は十点なのね」

残念がる綾波さん

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 16:20:46
夕方でお腹がすいたのでシンジくんの所に行く綾波さん。

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 18:47:07
途中で夕立にあいボロ雑巾の様になる綾波さん。

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 19:04:44
野良犬に周りを囲まれ絶体絶命な綾波さん

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 19:05:46
そして予定通りシャワーを借りる綾波さん

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 20:28:13
雨が止んでもなかなか帰らない綾波さん

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:05:18
狙い通り、お泊りしていく綾波さん。

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:14:08
朝ごはんにははちみつたっぷりのホットケーキを要求する綾波さん

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:28:20
一緒に寝る事も要求する綾波さん


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch