【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】 at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】 - 暇つぶし2ch250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 03:55:38
アスカ「念心!」
シンジ「合体!」

そこまで言って三人いないと成立しない事に気づいた二人。

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 04:04:28
>>250
「仕方ないから、あとひとり作るわよ」

別の意味で合体を始めちゃうことにしちゃったアスカ。
そして訳も分からずアスカに組み敷かれるシンジであった。

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 14:22:16
「あっつぅ~い…」
「……ほ、ホントだね…でも…」
「なによ」
「えと…僕のタンクトップ着なくても…目のやり場に困るし…///」
「やっぱり見てたのねムッツリシンジ。でもアンタにならいいわよ///」


253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 14:47:57
「むしろあんただけに…ry///」

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:43:03
地震が起きるとありえないくらい怖がるアスカさん
ドイツは基本的に地震が少ない国だっと思うから耐性は無い筈

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:49:15
地震が怖いので、水や食料や貴重品を全てリュックに詰めて、枕元に置いておくアスカさん。
次の日、貴重品のシンジくんブロマイドが、ペットボトルから漏れた水でビチャビチャになってて、半泣きになるアスカさん。

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:55:48
仕方ないので本物のシンジ君をリュックに詰めるアスカさん

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:56:22
リュックの中に入る芸で芸人デビューするシンジ君

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 18:01:28
リュックに詰めたはいいが持ち運ぼうとしたら紐が切れてしまった。
仕方が無いから常時一緒にいて恐怖心を和らげようとするアスカさん。

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 18:59:33
「た…たとえ…どんな地震が来ても…アタシのアンタへのキモチは揺るがないわ///」
「ぼ、僕もだよ///」
「・・・・若いっていいわねぇ」

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 20:59:27
地震がきても全然起きない鈍感なアスカさん

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 21:14:04
毎夜地震が起きる碇家寝室

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 21:16:32
シンジ君の怪しげな行動には敏感なアスカさん

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 22:50:31
ガタガタガタ…
「ちちょっと!大変!二人とも地震よ!!・・・・・・・・ってまたかあの二人・・・加持くん…これでよかったのかな…」

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 01:31:49
「ペンペン~おいでー♪」
「クェエーッ!」

「あ、ア・・・アスカはペンペンには優しいよね!」
「何よそれ。シンジも優しくして欲しいの?」
「そ、そうじゃないけど・・・」
「けどなによ」
「・・・・・・僕もペンギンになりたい///」
「・・・ミラクルバカね///」

「お、おいで、シンシン・・・///」
「く、くく・・・クウェ~!///」

ペンペン「洞木さん家に行きたいです」






265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 05:05:53
冷房をガンガンかけたせいで少し寒くなった部屋で無意識にペンペンを抱いて寝るアスカさん

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 05:49:10
「…チクショウ……」
急いで冷房を切るシンジ君

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 07:19:31
ペンギンに嫉妬していた事を笑うアスカ
「じゃああんたが私の身体をあっためてよ・・・」
そういうとアスカは自分の服をたくし上げて
(省略されました・・・続き(ry

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 10:54:16
ペンペンへの牽制として夜の夕飯に鳥のから揚げをだすシンジ君。


269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 13:30:24
ア:おらぁペンペン!さっさと拾った金をよこしやがれ!
プリニーと同じ扱いをされるペンペン
用が済んだら投げて爆発させられる。

270:故に真理
08/06/15 14:30:24 CPj8iI/d
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」

ちゅ。

「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」


すー・・・。
襖を閉じるシンジ。




「・・・どうせなら、ほっぺじゃなくて唇にしなさいよ。ばか」





そして、一部始終をベランダから見ていたミサトおばさま。
「ぐふふ・・・、またアスカとシンちゃんをからかうネタが出来たわね・・・」


271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 14:38:12
おばたんベランダ観戦かw

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 14:43:32
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」

かぽっ。

「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」


すー・・・。
襖を閉じるシンジ。




「・・・どうせなら、口じゃなくて膣にしなさいよ。ばか」

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 16:44:07
「アスカ、今日ミサトさん夕飯いらないんだってさ」
「知ってる。朝言ってたじゃん」
「うん・・・その、食材が余っちゃたなぁ~・・・」
「明日の朝食でいいじゃない」
「あ、うん・・・そーだけど、勿体無いなぁ~」
「そうね。で、なによ」
「いや・・・なにも」
「・・・」
「・・・」
「私の許可がほしいの?」
「え?!ど、どういう事?!」
「司令を食事に誘いたいんでしょ?顔面にそう彫ってあるわよ」
「うぇ!?あ・・・うん。今日は父の日だから・・・」
「やっぱり!ほんとにバカね!早く呼ばないと予定入ったらどうすんのよ!」
「あ・・そうだね!で、でで電話してみるよ!」

「うん・・・ウン・・・じゃ、じゃあ待ってるから!・・・ウン」

「ハァハァ・・・・アスカ・・・父さん・・・ハァ・・・来るって!ハァ」
「電話でこんな消耗してて本番大丈夫なわけ?!しっかりしなさいよ!」

同刻、司令室
「どうした碇?体調でも悪いのか?凄い汗だぞ」
「んぁ・・・ゼェゼェ・・・も、問題ない・・・ゼェハァ」
「しかしなぁ・・」
「ふ、冬月先生・・・ゼェ・・・急用が出来たので・・・・フゥ。後を頼みます」
「うむ、息子によろしくな」
「?!///」

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:00:34
「なんで僕の父さんが父の日の食事に来るのに、アスカもオシャレしてるの?」
「み、未来のお義父さ・・・何でもないわよ!!」

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:38:30
「別に邪魔なら出て行くわよ!?」
「あっそれは困るよ!居てくれないと!父さんと何話せばいいかわかんないし・・・」
「・・・それはあたしのセリフよ」

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:55:16
「てゆうか、司令もあたしが居たらきっと喋りづらいわね・・・」
「そ、そんな!そっ・・・それはないよ!きっと大丈夫だよ!」
「フン!テキトーに慰めてくれちゃって」
「だって!ぼ、僕の父さんだもん・・・あ、アスカの事を嫌うわけないよ・・・」
「なっ?!///ばっかじゃないの!?もう!早く準備するわよ!!」
「う、うん」!

同刻、司令室
「ほう、碇。そんな洒落たスーツを持っていたのか」
「えぇ、まあ」
「準備万端、か。ちゃんとお前から話してやるんだぞ?」
「・・・はい・・・冬月先生」
「なんだ」
「せ・・・セカンドが同席している筈なんですが、その」
「心配いらんよ碇。アスカは息子を好いておる、お前はその父だ」
「・・・問題ない」
「で、ネクタイはそれでいいのか?」
「?!///」


277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 20:33:23
こんなゲンドウは大好きだ!スレはここですか?

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 20:38:35
いいえ、違います。将来の碇家を妄想するスレになったようです

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 21:08:23
細かい事言うなよー
器がちいさい男はアスカに嫌われちゃうよー

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 22:07:57
お互いに歯を磨いてもらう二人

281:故に真理
08/06/15 22:24:19 HdMHB/RF
「ねぇ、シンジ。お月様って、実は宝石だって知ってた?」
「え? 何の話?」

「昔ね、絵本で読んだんだけど、お月様って小さな光をこねて作った宝石なんだって」
「へぇ、アスカって意外と子供っぽ…」

「え、何?シンジサマ、ジャーマンスープレックスかまされたいって?」
「いや、違、アスカって意外とロマンチストなんだなって、うわあああアああ!!!」


282:故に真理
08/06/15 22:25:31 HdMHB/RF
「……僕は月よりも、その…///」
「何よ。はっきり言いなさいよ。コブラツイストかますわよ?」

「いや、月明かりに照らされたアスカの方が、宝石みたいで綺麗だなって思って……///」

「…なぁに恥ずいコト言ってんのよ。ばか///」

283:故に
08/06/15 22:26:22 HdMHB/RF
ここで一句。
バカップル 夜に映える 月夜かな


「あ、季語がないわね」

エビチュを飲みながら、二人を見守るミサトさんでした。





こんな、ほのぼのでもアリですかね?

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 23:43:04
もちろんアリですよ

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 04:06:50
「僕だって…僕だってやられっぱなしじゃないぞ!
えい!逆さ押さえ込み!」
「いや~ん♪」
技まで地味なシンジ君

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 05:38:21
「ほらあんたもこの色のタオルを買うのよ!」
「赤ばっかじゃないか。アスカが使うんじゃないんだよ?」
「いーのよ!ペアルックペアルック!」
「いヤーんな感じ。ま、いいけど・・・」
そして赤の素晴らしさを熱心に教えるアスカさんであった

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 08:46:02
シンジ「どうして赤ばっかなのさ?」

アスカ「アンタ知らないの!?赤い服やタオルはね…」

シャア「三倍速く乾くんだよ。」

アスカ「そういうこと!」

シンジ「へぇ~…。」

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 09:19:39
「ホントはね…赤い実はじけちゃったの…アンタのせいでね///だから赤い色が好きなの///…って何言わせてんのよ!バカシンジ///」

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 09:31:57
「今でも『赤い実はじけた』って国語の教科書に載ってんのね…」

懐かしく思うミサトであった

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 11:50:21
「赤い花摘んで~♪あの人にあげよ~♪」
「年がばれるわよミサト!」
「あんたもなんで昭和時代の歌知ってんの」

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 14:30:41
「ねぇアスカ、食べ物も赤が好きなの?」
「まあ基本は好きよ」
「じゃ、じゃあさ・・・さくらんぼ好き?」
「さくらんぼ?あぁ、チェリーのこと?あたしチェリー大好きよ」
「そ、そっか!じゃじゃじゃじゃあ、今日のデザートはさくらん・・・チェリーでいいかな?///」
「いーわよ、チェリー食べるの久しぶりだから楽しみぃ~♪」
「に、逃げちゃだめだッ///」

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 15:17:17
五年ぶりくらいに覗いたけど相変わらずお前らはきもいね

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 15:31:17
「ん…痛っ」
「無理しないでよアスカ。自分も初めてのくせに」
「う、うっさいわね。このあたしが初めてなわけないでしょ」
「そんな涙目で無理しなくてもさ。正直に言えば、僕が優しく
リードしてあげるからさ」
「うるさい!誰が…痛っ」

しまったオチを思いつかない。オマイラ頼む↓

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:07:24
>>293
足ツボマッサージをしてるアスカさん。

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:23:55
小ネタラブコメのお手本的な発想w

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:47:50
>>291
「ちぇ、チェリーを食べるのが久しぶりって、なんなんだよ!!」
「は?なによ、アタシがチェリー食べたことないと思ってたの?
ドイツにいた頃なんか山ほど食べたわよ。ハマってた時なんかは毎日のように食べてたわね」
「アスカの不潔虫ぃぃぃぃ!!!!」

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:45:08
>>296
「不潔虫とは何よ!食べたら種出してちゃんと捨ててるわよ!!」
「タネ出して捨てる・・・・・うわあああああぁぁぁ!!」
「ちょっと何よ!あんただってチェリー食べたら種捨てるでしょーが!!」
「ひどいよアスカ!僕には無理だよ!食べれるわけないよぉぉぉぉ!!!!」

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:48:09
「あ、チェリーといえば、私あれ得意よ、舌を使って・・・」
「不潔!不潔だよアスカああああ!!!!」

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:57:19
「あ、でもアメリカンチェリーは嫌い!赤黒いってかどす黒いってか。
 その点日本のチェリーはほんのりピンク色で可愛いわよね♪」
「そんな!ちょとホッとしたよアスカああああ!!!!」

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:23:55
なんかくだらん奴が乱入してきたな。~なアスカさん、って感じの緩いペースが好きだったのに

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:30:10
たしかに夕方にしてはハシャぎ杉な気もするがw
まぁ、たまにこういうカオスな雰囲気もいいもんだよ

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:39:15
アスカ「住人十色、ってヤツね!」

漢字を間違えるアスカさん

303:故に真理
08/06/16 18:40:46 qkffCkLN
「僕、アスカの事、好きじゃないんだ」
「………そう」

23の夏、彼にそう言われた。



今、思い返してみれば、最近どこかすれ違ってた。
仕事が終わってもわたしが寝静まった頃に帰ってくる。休日もいつもどこか出掛けてていた。

薄々、そんな気はしていた。好きな人が出来たのか。彼の言うとおり、わたしのことなんか好きじゃなくなったのか。


わからない、わかりたくもない。

気丈に振る舞って、それでさよならにしよう。



なのに、声が掠れて出ない。涙が込み上げて、視界が見えない。


 

304:故に真理
08/06/16 18:41:37 qkffCkLN
「好きじゃ、ないんだ」

分かってるのに、同じことを言う彼。でも、それでも愛おしくて愛おしくて。




「……これ」
「……なによ」

俯いたまま渡された箱。何? 最後にプレゼントってわけ? あんたらしいわね。

箱を開けてみると、そこにあったのは綺麗な指輪。



「これ……」

「仕事が終わった後とか、休日にさ、指輪探してたんだ。アスカに似合いそうなのがなかなかなくて……」


はにかんだ笑顔を私に向け、彼は私を見る。

 

305:故に真理
08/06/16 18:44:07 qkffCkLN
「好き、じゃないんだ」



彼は、優しく、わたしに、わたしだけに微笑んで。




「愛してるんだ。アスカ」
そう言うと、彼はまた、俯いてしまった。真っ赤な顔で、照れながら。

「ばか、おおばかシンジ。遠回しな言い方しやがって」
「ごめん」
「わたし、勘違いしちゃったじゃないの」
「ごめん」
「このスレッド見てる人も、勘違いしちゃったじゃないの」「ごめん」




「わたしも、愛してる」
思いっきりダイブして。首根っこにしがみついて、彼にキスをしてやった。

いちばん、だいすきな、彼に。





長くてすませんでした。

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:53:53
GJだよ~!

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:55:57
しかしsageてくれ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 20:10:04
「今日は梅雨晴れだったね」
「そうね」

普通なアスカさん

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:04:13
シンジ君もミサトさんも松代に出張で一人の夜を過ごすことになったアスカさん
気付いてほしいのになかなか気付いてくれないもどかしさもあって、ドキドキしながら同居人の布団で寝ることにするアスカさん
布団をかぶると彼の匂いに包まれて、どうしようもなく切なくなってしまうアスカさん

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:30:48
愛おしすぎてよだれでシンジきゅんの布団を汚すアスカたん。
知らずに帰宅してシーツを洗濯する時勘違いするシンジきゅん。
「ど、どうして…僕、何かしたかな……」

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:31:04
二人が松代から帰ってきて、起こされるまで爆睡していたアスカさん

312:故に真理
08/06/16 23:16:53
す、すみません…。
今までsageの仕方、分からなかったもんで…。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 23:19:14
気にすんな
GJ

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 23:22:19
>>308
良いよな普通って

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 00:12:05
>>311
「しんじぃ…さみしいよぉ…」
「みさとぉ…だぁいすきぃ…」
こんな寝言を聞かれてしまったことなんて、露とも知らないアスカさん

「この数日、どうだった?」
「うるさい2人がいなくて、やりたい放題!すっごく楽しかったわ」
アスカさんの答えに、含笑いするミサトさんと苦笑いするシンジくん
そんな葛城家


316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 06:04:05
シンジ「ねーアスカ、ちょっとゲーセン寄ってかない?」
アスカ「え~今日は遊ぶ気分じゃないのよね~」
シンジ「そっか…じゃ仕方ないね…アスカにぬいぐるみでもとってあげようかなって思ったんだけど、じゃ帰ろっか」
アスカ「早く入るわよ、馬鹿シンジ」
シンジ「えっうわっちょアスカっ痛い痛い!」
頬を赤く染めながらシンジの耳をひっぱりゲーセンに入っていく、そんなアスカさん

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:16:37
ゲーセンに寄ったら必ず毎回プリクラを撮るアスカさん。

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:30:25
シンジくんをハートで囲んだプリクラを、あらゆるところに貼りまくり
2馬鹿に見つかってしまうアスカさん。

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:33:29
シンジ君と撮ったプリクラを携帯にびっしり貼り付けてるアスカさん
その携帯をわざと綾波さんの机の上に置き忘れるアスカさん

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 11:20:48
ネルフのIDカードの写真をシンジ君との2ショットにするアスカさん

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 11:35:34
>>319
メキッ メキャメキャ…

アスカさんの携帯を握り潰す綾波さん

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 12:49:29
>>320
いっそのこと、2人一緒のIDカードにしてみるアスカさん。
「な、なんだよ、このIDカード!こんなんじゃ、ネルフの改札機通れないじゃないか!」
「こ、こうやって通ればいいじゃないバカ///」

シンジくんの背中にピッタリ体を押し付けて、キセル乗車のように歩くアスカさん。

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 12:55:56
梅雨晴れを利用して洗濯をするシンジくん
干すのだけは手伝ってあげるアスカさん

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 13:02:01
そして洗濯物を手渡すときに手と手が触れ合い、少し頬を染める二人
それを肴に昼間からビールをかっ喰らうおばたん

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 13:48:28
シンジくんの洗濯物は率先として畳むアスカさん。

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 14:15:02
ある晴れた午後、布団を取り込まなくてはいけない時間なのに熟睡中のシンジ君
(・・・こんなに気持ちよく寝てるんだし。ま、今日くらいはやってやるか)
ということで布団を取り込み始めたアスカさん
「あったかーい。それにきもちいい・・・」
しかし、全部布団を取り込んだのはいいが部屋に運びこむ前に布団の気持ち良さに負け、
そのまま寝てしまうアスカさんであった。

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 15:07:03
「…布団からアスカのニオイがする///」
シンジ君の布団で寝てしまっていたアスカさん

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 15:47:34
自分の使っているシャンプーをシンジ君に使わせるアスカさん
だが、ミサトさんには使わせないのだった・・・
「若い人専用だからね!」

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 16:13:18
「あ…ミサトさんって、いつもいい匂いですよね///」
「ほほっ、まぁお子ちゃまが好むシャンプーなんかじゃ出せない大人の香りってやつよねんっ♪」

激しくorzなアスカさん

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 16:40:15
「あ・・・皮肉を言ったつもりなんですが」
「へいへい、どーせ私は朝から晩まで酒臭いですよ~」

激しく(´▽`)bなアスカさん

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 17:05:33
「香水なんかつけなくてもアスカはいい匂いだよ」
恥ずかしい事をさらっというシンジ君

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 19:06:32
猫の腹毛に顔を埋めてモフモフするとお日様の匂いがするらしい

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 19:20:38
食卓に座っているシンジくんを見て、(シンジはどんな匂いだろ?)と思い、
近寄ってみるアスカさん。

一方のアスカさんの接近に気付かないシンジくんはスーパーの折り込みチラシを食卓に広げて
「こっちのお肉がお買い得で、お魚は・・・あっ!この店でタイムセールかけるから・・・」
と家計のやりくりをしている最中。
邪魔しちゃ悪いからこそこそと立ち去るアスカさん。そこで、ふと思った。

「シンジからは中学生らしからぬ生活臭がする・・・」と

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 20:19:32
シンジ「お日様の匂いは死んだダニやノミの(ry」
アスカ「イヤァァァァァァァ」

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 21:18:08
ああ、シンジのこと?
ダイッキライよ。あんなバカ

アイツといると、イライラして仕方ないのよ。
え?ウジウジしてるところが、イラつくのかって?
違うわよ!
別にあのバカがド級のネガティビストなのは千も承知ってやつ。
イラつきはするけど、嫌いなんかじゃないわ。
アタシが大っ嫌いなのは、アタシが隣にいるってのに、他の女とへらへら話したりするトコ。
特にファーストと話してたりすると、ホント殺したくなるほどイライラすんのよね!
あんな無反応な女と話してて、何が楽しいのかしら。
それだけならまだしも、あのバカったら男に抱きつかれて頬染めてんのよ!
ほんっとキモチワルイったらありゃしない!
まだあるわよ。
知ってる?アイツってばあんな顔して、エッチでスケベでヘンタイなの。
アタシのこともHな目で見るのかって?
確かにそんな感じよね。
風呂上りにバスタオル一枚で牛乳飲んでると、顔まっ赤にするトコなんて、すんごいスケベでしょ!
ま、それはアタシの美しさも悪いんだから、仕方なく許してやれるんだけどさ。
許せないのは、あのヴァカったら!
嫁き遅れたミソジ女のタンクトップ姿なんかに欲情してんのよ!
呆れたような声して注意してるけど、顔を赤くしてること知ってるんだから。
あんっな乳年増に発情するなんて、まさに猿よ!サールー!
結局あのバカ、女なら誰だっていいのよ。サイテー
しかもさぁ…
アイツのこと考えるだけで、胸が痛くなるわ頬が熱くなるわ頭がぼおっとするわ、ロクなことないのよね。
アイツが笑うだけで、3度は気温上がるんじゃないかって思うほど、暑くなるし。
まるで病原菌みたいなヤツなの。

そーゆーわけで、シンジのことなんかダイッキライ!!

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 22:43:17
お風呂上がりはバスタオル一枚を巻いているだけの姿のアスカさん
少し緩めに巻いて、ハプニングを狙っているアスカさんとハプニングに期待しているシンジ君

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 23:15:58
綾波さんの前でシンジ君の手作り弁当をがっつくアスカさん

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:06:08
綾波「そんなにがっつくと猿が豚になるわよ」

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:37:38
シンジ「いや、綾波、これは猿肉じゃなくて豚肉のしょうが焼きだよ」
アスカ「ちょっとシンジ!何マジ突っ込みしてんのよ!
    年に1度のファーストのボケじゃない!ちゃんと処理してやんなさいよ!」

シンジくんのボケ潰しを叱るアスカさん

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:49:44
「とうとう夫婦漫才のみやのおて、トリオ漫才に手を出すとは・・・
碇シンジ、恐ろしい奴や!」

関西の血を引くものとしてショックを受けるトウジ

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 01:15:20
「綾波は天然ボケ、アスカはきっついツッコミが持ち味。その二人の間で
僕はどういう役割を演じるべきか…」
トリオ漫才の難しさに悩むシンジ君

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 01:39:50
「んまあダチョウ倶楽部で言うたら・・・
ツッコミの惣流は肥後さんや!天然の綾波はジモンさんやな!
となるとシンジは・・・竜ちゃんしかおらん。」
「そんなぁ・・・嫌だょ・・・」
「いーじゃなぁい、こんな美女2人とトリオなんて普通組めないわよ~!
そ・れ・に!おでん食べれてお風呂にも入れるわよ!」

しっかりフォローしてあげるアスカさん

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 03:09:13
熱湯風呂の上に立ち「押すなよ。絶対押すなよ!」とか叫ぶシンジ君

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 06:01:50
レイの338はボケじゃないと思うんだ

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 06:02:56
むしろシンジのがボケ

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 07:25:20
>>343
「押すなよ!」と言いながらアスカさんにアイコンタクトするシンジ君
すかさずシンジ君を熱湯風呂に蹴り落とすアスカさん

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 08:05:00
「…今日は、暑いわね。八百度ぐらいかしら…」
「あるわけないでしょ!」
スパーン
「何で僕が殴られるのォォォォ」
「絆だから…」
「意味わかんないわよ!」スパーン
「やめてぇぇぇ」
ボケ=綾波さん、ツッコミ=アスカさん、殴られ役=シンジ君の
トリオ芸を完成させた三人。

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 08:20:41
しかし、だんだん飽きられて、人気が落ちてきた三人。
アスカ「こうなったら・・・しかたないわ」
綾波「脱ぐしかないわね」

シンジ君を脱がせるアスカさんと綾波さん。

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 09:29:37
アスカ「ドーンドーンドォン!」
綾波「何してるの?」
アスカ「服脱がさたら、こういう流れかな?って」

安田大サーカスの流れにもっていったアスカさん。

シンジ「ハクション!」
綾波「レイちゃんです!ワワワ・ワァ~!」

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:01:27
「ややっぱりさ…男より女の子が脱ぐほうが…グフフ///」
「エッチ、スケベ、バカ、変態シンジ!!」
「碇くんていやらしいのね」
トリオ解散の危機に追い込んでしまうシンジ君

「…ってファースト何脱いでんのよ?!」
「服よ」
「ああアタシだって///」
結局シンジ君の言う通りになってしまうアスカさんと綾波さん


351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:44:18
「ふぅ、やだ寝坊しちゃった」

夢から覚めたアスカさん

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:49:42
しかしなぜかアスカさんの隣に寝ている零号機パイロット

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 13:00:41
>>352
「あんた何でここにいんのよ!?」
「ん…碇くん…ダメ」
「何の夢見てんだコラ!」
ガラッ
「アスカそろそろ起きないと…うわぁごめん!まさか二人が
そんな仲だとは…」
寝ぼけた綾波さんにキスされそうになったところを見られるアスカさん

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 15:25:25
そのままカヲル君のもとに走るシンジ君

355:故に真理
08/06/18 16:09:28
モンハン、プレイ中の二人。


「あー!ちょ、シンジ!!わたし死んじゃうって!」

「死んじゃダメだよ!後一回で終わりなんだから!」

「だって、もう回復薬ないんだからしょうがないでしょ!?
いやーー!突進きたー!」

「や、やめろー!アスカに手を出すなぁぁぁ!!」


シ、シンジ……、身を呈して私の盾に……?///




SHINGIは力尽きた。
「「あ。」」



「……ご、ごめん、アスカ…」
「…ま、頑張ったからいいんじゃない?」




負けたのに、なぜか幸せ気分なアスカさんでした。

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 16:12:33
実は埼玉県出身の純日本人、髪は染めて目はカラコンだったことが
シンジ君にばれてしまったアスカさん

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:25:34
『シンギって誰?』なんて言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all


358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:48:32
SHINGIはモンハンのキャラ名だろが!!わかってたとか言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:49:08
まぁいいじゃんそんなこと

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:55:21
>>355
愛用武器は「イカリクラッシャーG」なアスカさん

361:故に真理
08/06/18 21:48:49
間違えてました、すいません。てか、めっちゃ恥ずかしいんですけど。何だよこの凡ミスあああああ自己嫌悪orz

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:02:08
花火を見てモロに驚くアスカさん

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:02:55
>361
キニスンナ

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:29:23
>>362
線香花火が直ぐに落ちて切れるアスカさん
それをみて少し優越感を感じるシンジ君
いつまでたっても落さない綾波さん

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:39:47
ロケット花火に興味をもって、ところ構わず打ち上げるアスカさん

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:43:59
(゚Д゚≡゚Д゚)シンギといえば俺様しかいないわけだが

彡彡彡ニューウェーブ北九州 第13波彡彡彡
スレリンク(soccer板)l50

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 23:07:19
下校中、三馬鹿トリオの二人に子供っぽいとからかわれたアスカさん。
「ったく、アタシのどこが子供っぽいのよ」
憤慨しながら語るアスカさんにシンジがボソッと一言。
「・・・そう言われて怒ってトウジとケンスケを半殺しにするところ、とかかな」
「何か言った!?」
「いえ、何も・・・」
「いいわ、アタシの大人の魅力、見せてあげるんだから」
「どうするの?」
「口紅よ、口紅。薄い奴ならバレないから大丈夫」
「外見だけ着飾っても・・・いえ、何でも無いです」


翌朝、登校したアスカとシンジを迎えるヒカリ
「「おはよう」」
「おはよう、アスカ、・・・あれ、口紅ついてるわよ」

何故か口を押さえるシンジくん

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 23:57:39
あっ

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 05:17:27
ゲーセンのハイスコアを全て塗り替えるほどゲーマーなアスカさん
得意なものはシューティングらしい

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 05:27:13
しかしシンジ君のハートは射抜けないアスカさん

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 11:13:50
シンジ君のハートを射抜くために特訓を始めるアスカさん

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 14:33:06
うっかりシンジ君の眉間を射抜いてしまうゴルゴ惣流

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 14:41:10


374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 15:35:18
金髪の人から碇ゲンドウ狙撃依頼を受けるゴルゴ惣流

375:故に真理
08/06/19 16:45:05
前回の続き。

「ちょっと、シンジー。素材集め手伝ってー」
「うん、いいよ。何欲しいの?」


ドサッ。



「エキス」

「…エ、エキスって何の? てか何で僕脱がされてるの?」

「んふふ……。助けてくれたお礼よ。オ・レ・イっ」

「あっ、ちょ、アスカ、ら、らめぇぇぇぇーー!!」



シンジくんのエキスをたらふく頂いたアスカさんでした。






「あ、リツコ?今夜、あんたの所泊まっていい?」

そして家に入るに入れないおばさま。

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 21:06:18
シンジくんの欠伸がうつってしまうアスカさん

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 21:20:16
食事中、醤油を取ろうとして、その行動がユニゾンして、手が触れあって赤くなるアスカさんとシンジ君

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 00:48:16
それを見て(#^ω^)ビキビキなミサトさん

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 02:08:16
自分が徹夜の日に自宅に監視カメラを
仕掛けたミサトさん

さて、彼女が見たものは…?

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 02:21:08
教室でトウジにからかわれ
「シンジなんて私に釣り合うわけないでしょ!!!」
とシンジ君の目の前で言ってしまったアスカさん
そしてもうアスカさんのことを諦めようとしてるシンジくん

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 03:09:24
>380
FFでよくあるよな

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 03:30:20
「…~もう一度会いたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから。」



「…という訳で碇君は全人類の復活を望んでいるのだけど」
「で?なんでアンタがそれをわざわざ私に伝えにきたの?」
「碇君一人の判断に任せるのは不安だから。あなたはどうしたいの?」

「…はあ、なんでもいいわよ、もう。どーせシンジも私を見てはくれないんだし…ママと一緒に一人溶けてるのもアリかもね」
「それは無理、あなたのお母さんはここにはもういない」
「やっぱり、じゃあいっその事シンジと二人っきりの世界なんてのも良いわね~…なんて、そんな事でき」
「わかったわ」



…ザザーン…

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 19:02:29
「気持ち悪い・・・」
「・・・アスカだって気持ち悪いよ」
「なんですって・・・!」
「だってアスカ顔が崩れている時多いし、量産機と戦っている時も凄かったよ」
「うるさい!あんただってあんなところでオナニーしてたじゃない!端から見なくても異常だわ!気持ち悪い気持ち悪い!」
「なんだよ!」「なによ!」

「・・・・・・・」
「こんな状況で喧嘩とは・・・リリンは強いねえ。やはり好意に値するよ。」

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 19:13:17
たれの様相を呈するアスカさん

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:22:58
夜、部屋に蚊が出るのでシンジ君の部屋で寝ることにするアスカさん

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:39:24
電車の窓から「あ~~~!!」とか叫んじゃうアスカさん

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:46:46
風呂上りに冷凍庫に頭を突っ込んじゃうアスカさん

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 03:43:19
ホットパンツでこれでもか!ってぐらい足を組み替えるアスカさん

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 06:00:42
綾波さんに負けじと、シャワーのあとバスタオルを首から掛けて
前も隠さずうろつくアスカさん

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 07:36:16
扇風機の前であーとやってるアスカさん

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 08:03:01
「人類補完計画」ならぬ「シンジとアスカ補完計画」を計画し始めるアスカさん

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 08:40:06
「シンジとアスカ補完計画」の企画書という名の婚姻届けを作成するアスカさん

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 09:12:34
「シンジが高校を卒業したら結婚、子供は二人、新居は海の見える
丘の上の一戸建て…」
今後のスケジュールを考えるアスカさん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 10:39:09
「いや高卒でいきなり一戸建ては無理だよ」
思わずマジレスしてしまうシンジ君

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 11:29:19
実はシンジとの結婚のために密かに積立貯金をしていたアスカさん
しかも残高は結婚式なら今すぐにでも挙げられそうなほど貯まっていた

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 12:13:41
「どうせなら、新居は地中海風の白壁の家とかいいなぁ…」
夢が膨らむアスカさん

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 12:34:34
シンジくんの家電巡りに付き合うアスカさん

398:故に真理
08/06/21 13:30:15
>>390さんの見て、書いてみます。


「あーー」
「アスカぁ、TVの音が聞こえないよぉ」
「あーーー」
「アスカ、聞こえてんだろぉ」

「あーーーーー」

「…………」



ちゅ。

「!!? なっ、何すんのよアンタ!?///」

「いくら言っても聞かないアスカが悪いんだろ?」





あれ、シンジくんかこれ?

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 13:39:49
ネタ振りしてみるテスツ

「ミサトのマンションがユニットバスだったら」

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 13:40:52
>>397
「ねぇアンタ、何買うつもりなの?」
「・・・電子レンジ」

結婚後の冷凍食品生活に溜め息まじりのシンジくん。

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 14:14:09
>>399
シンジくんがお風呂に入ってるタイミングを見計らって
トイレに入るアスカさん

「な、何してんだよアスカっ!」
「しょうがないでしょ。出もの腫れものところ構わずってね」
「もー、さっさと出てよ!」

キュキュッ
シャーーー

「あっ!カランじゃなくてシャワーになってるじゃない!…しかたないわねぇ」

いそいそと濡れた服を脱ぎだすアスカさん
もちろん確信犯です

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 14:17:22
風呂は命の洗濯よ・・・

即改修するミサトさんとその同居人

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 15:12:12
引き続きシンジ君との未来を妄想中のアスカさん
「お庭には季節の草花を植えて、大きな犬も飼いたいな。お友達を招いて
ホームパーティーをやったり…」

草花や犬の世話、パーティーの準備を全部押し付けられる予感に怯えるシンジ君

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 16:48:24
休日の午後をリビングでまったり過ごしていた二人。

アスカのお腹がくぅ、と鳴った。
見ると、恥ずかしいのか赤くなっているアスカ。
釣られたように、シンジのお腹もくぅと鳴る。

そろそろご飯作り始めようかな、とシンジは思った。

「…ねぇ、シンジ。今何考えてる?」
「アスカと同じこと」
「っ?!」
「ちょっと早いけど、どうせ今日は二人だけだし…」

がばっ、とアスカは慌ててシンジから距離を取った。

「し、シンジのどすけべ!えっちチカン変態!!」

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 17:24:12
そんなアスカの様子に全く気付かず電話の受話器を上げるシンジ
「あ、ドミノピザさん?メガミートのL、レギュラーでお願いします」

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 18:44:50
そんなシンジくんの様子に気付かず、シャワーを浴びにいくアスカさん

「逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ!」

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:39:58
シャワーを浴びながら・・・考え込むアスカさん
リボンで体を、包んでシンジの前に・・・・・
ハッ!きれいに磨き上げた私の体に、食べ物をのせて出せばいいのよ!

・・・女体盛りに行き着くアスカさん。

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:52:30
そこに届いたアツアツのピザ
シンジ君が飲み物の準備している隙に・・・

「熱ッツ!!!!」

女体盛りは断念せざるを得ない!

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:52:53
シャワーから上がると、すでにシンジ君は食事をしていたので腹いせにシンジ君をいただくことにするアスカさん

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:09:42
「着替えてんだからぜぇ~ったいに見ないでよ!!」
「・・・・」

シンジ君の目の前で着替えるアスカさん

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:16:39
アスカ惣流のすべらない話を開催するアスカさん

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:26:23
すべらない話のネタはシンジ君とのノロケ話のアスカさん

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:26:32 qd/pDK7f
「シンジ・・・アンタ今日から、他の女と喋っちゃダメ・・・何で?って・・・考えれば分かるでしょ?・・・とにかくアタシ以外の女と喋っちゃダメ、触れちゃダメ・・・

アタシ以外の女とキスしちゃダメ・・・わかったら返事しなさい・・・アタシのシンジ・・・」


414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:32:40
       ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
      ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛  
   @ノハ)γ⌒'ヽ  ア゛ア゛ア゛ア゛
   |i"(! ^ヮi ミ(二i  ア゛ア゛ア゛ア゛
  ノノリ/  っ、,,_| |ノ  ア゛ア゛ア゛ア゛
    ( ̄__)_) r-.! !-、
          `'----'

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:31:53
カラムーチョをおなかいっぱいまで食べるアスカ。

ニンニク臭が凄まじい事に!

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:34:09
シンジ君のベッドじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:41:02
シンジ君のパジャマじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:54:13
みやむーは柿の種を腹いっぱいまで食べるらしい

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:55:28
んで肝心のシンジきゅんがベッドに入ると・・

シ:うわっ!臭っ!なにこれ!?


  カラムーチョ・・

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:17:53
アスカ様はカラムーチョの呪いで口臭はおろか体臭までひどいことに。
その夜の夫婦の寝室では…・。

「アスカぁ…、ここもいつもと匂いが違うね。」
「あああん! そ、そんなトコロの匂い嗅がないでぇ…ん。あっ、なっ、なめちゃやだぁぁぁ」



421:420
08/06/21 23:18:35
すまん。下ネタに繋いでしまった。
病んでるな俺orz

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:28:01
むしろ好きです

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:41:36
反対する理由は無い、存分にやりたまえ。

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 00:20:25 HQt76uvF
へい

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 00:52:43
まあ朝見て後悔するだろうw

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 04:34:07
orz

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 05:23:24
気にスルナw
>>414に萌えた

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:20:21
めぞんエヴァにあった「二人の補完」の18禁verってどこのサイトにあったっけ。
ググッっても出てこない。

ここで聞いて良いんだか分からんけど。どこで聞けばいいのか。

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:36:25
エヴァ板内にエヴァ小説を探す、みたいなスレがある
ちゃんとしたスレタイは忘れたが、『小説』で検索すれば見つかる筈
ここより遥かに詳しい連中がいた

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:49:11
>>428
ホリビの中
うpスレ漁れ

431:428
08/06/22 13:25:12
サンクス。


432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 20:29:12
大雨を警戒するアスカさん

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 21:11:15
「あ~あ、雨の休日って外出れないからイヤね」
「そうかな?僕は好きだけど…」
「なによアンタ、雨なんかが好きなのぉ?
ったく!天気までジメジメな感じが好きなのねアンタって!」
「ううん、雨が好きなんじゃないよ。家でゆっくりアスカと過ごせる『雨の休日』が好きなんだ」

目から大雨を降らすアスカさん。

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 22:52:01
ふん

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:32:38
テレビを見ていてもつまらなくなってきたので、シンジ君を見つめることにしたアスカさん

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:40:14
>435
そういうFFあったな

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:48:20
「ご飯できましたよ~」

「あー、やっぱシンちゃんのお味噌汁はおいしいわねぇ~」
「ミサトもたまにはインスタントじゃなくて、こういうちゃんとしたの作りなさいよ」
「あら、料理できないのはお互い様じゃないの?」
「あたしはいいのよ。一生シンジに作ってもらうんだから」

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 01:45:24
>>436=>>381
あんたバカァ!?
ダメ出しばかりしてないで
ネタ出ししたらどうなのよ!!


  θ⌒⌒ヽ
  |i ミハ从レ))
  l|!.リ ゚ ヮ゚ノi  <…っと。
 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
   \/     / カタカタ
      ̄ ̄ ̄

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:06:08
いや、FFで見たなぁと思い出しただけで、別にダメとかいうつもりではないのだ

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:22:35
だからってわざわざ水を差すようなレスはいらない



ってアスカさんが言ってた

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:33:51
>>436>>381
まあ確かにこれはイラッとくるよな

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:42:44
気にした事ないが

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:58:43
俺も気にした事は無いが、自分の考えたネタに
書かれたらイラッときそうだとは思うなw

確実に誰かの二番煎じと分かってても、気付きたく無いものなんです。
人間なんて。

まあ良い様に考えたら、そういう妄想考える事に無駄な時間
使わずとも、そのFF見れば、満足できるから時間の節約に
なったと言うべきか。

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 05:14:14
雷が実は苦手なアスカさん


445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 07:05:20
ネットに嵌ってるアスカたん

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 08:19:28
唐揚げにレモンをかけることを許さないアスカさん

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 08:44:00
雷が鳴ると、急いでシンジのフトコロに飛び込むアスカさん。

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 09:16:41
新スレ『【LRS】こんな綾波は大好きだ!』が立ち、早速覗きに行くアスカさん。

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 09:42:30
>>448
シンジきゅんが書き込みしてないか、確認するアスカたん。

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 13:17:05
>>449
シンジ「アスカさんと仲良しな綾波さん、っと」

早速書き込んだシンジくん。
アスカ「シンジのやつ~!誰が仲良くするもんですかっ!」
そのあと、【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】に書き込んだシンジくん。
シンジ「綾波さんと仲良しなアスカさん、っと」

その後、二人は仲良しになったのは言うまでもない。

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 14:34:33
>>450
ここぞとばかり「…あの、三人で暮らさないか」と
夢のハーレム建設をたくらむシンジ君
次の瞬間、アスカさんと綾波さんのシンクロ攻撃で
塵に還るシンジ君

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 15:57:03
今日は特に何もなかったアスカさん

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:22:45
>>452
なんか噴いたw
まあ何もない日もあるわな

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:36:56
暇だから、シンジきゅんの部屋に隠しカメラを仕込むアスカさん。
その晩、モニターごしにアスカさんが見た光景とは↓

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:45:34
何故かシンジくんの布団に潜り込んでいるアスカさんの姿だった。

「??・・・あ、これ昨日分のテープだわ」

録画ボタンと間違えて再生ボタンを押してたアスカさん。

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 18:03:37
「必殺技よ!必殺技が足りないんだわ!」

「はいはい…で?どうするの?」

~中略~

「「二人のこの手が…(ry」」


457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:01:38
ユニゾンの特訓で漫才をやらせる二人

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:20:39
たまに褒めてくれるアスカさん

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:12:17
濡れて透けた制服をシンジに見せつけるアスカ

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:15:46
一方のシンジくんも制服が濡れ濡れで、乳首が透けちゃっている

「それは反則だわ!!」

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:27:07
家に足掛けトラップ(糸を使うあれ)を仕掛け、シンジ君にいたずらしようとするアスカさん
しかし、いつまでも帰って来ないシンジ君にやきもきし、うろついていたら自分でかかってしまうのだった

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:31:31
しゅーち心 しゅーち心 ♪

口ずさむアスカさん

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:58:58
アスカさんとシンジくんをくっつけようと奮闘するゲンドウパパと冬月爺と綾波姉さん、とかだめですか?

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 23:05:25
レイを息子の嫁にしようと画策するゲンドウと
ゲンドウの意に沿うよう忠実に遂行するも
だんだん本気でシンジを好きになっていくレイ
なんかいつも傍で茶飲んでる冬月先生

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 23:06:55
>>463
いいよいいよー

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:01:21
>>463

生まれた姪っ子(又は甥っ子)をゲンドウと奪い合うレイ姉さん。



「……レイ、今度は私が抱っこする番だ」

「駄目……。司令、臭いもの」
「臭い!!?」

そんなやりとりを見て、きゃっきゃっと喜ぶ子供。



とかだめですか?

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:10:55
そういうネタは夫婦スレに来てして下さい。

あっちはここと比べて過疎化が進んでいますから・・・

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 03:08:58
綾波さんを出すと揉めるからよせってば

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 07:24:33
「もぉ~~~!!!!
シンジはあたしだけのもんなんだってばぁ!!!」

と、現実には声を上げて言えないもどかしさから
巨大掲示板に書き込むアスカたん。

kakikomi.txtをチェックするシンジきゅん。

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 10:22:19
シンジ腐乙、と書かれてしまうアスカさん

アスカ人乙、と書かれてしまうシンジくん

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 10:48:38
アスカ人氏ね、といわれて「僕はいらない子なんだ・・・」と本気で落ち込むシンジくん

472:broken ◆zA4Cele172
08/06/24 11:22:57
トウジ「おはようさん。って、なんや、朝から騒がしいなぁ」
ケンスケ「またいつもの夫婦ゲンカだよ。飽きないね、あの二人も」

アスカ「シンジ!私の制服にアイロンかけといてって言ったじゃない!」
シンジ「そ、それくらい自分でやればいいじゃないか!」
アスカ「何よ、口答えする気!?
  ミサトに食事当番とか押し付けられた時は言う事聞くくせに!」
シンジ「それとこれとは話が別だろ!
  だいたいアスカは家の事なにもしないじゃないか!
  誰がアスカの下着まで洗濯してると思ってるんだよ!」

クラス一堂『 な 、 な ん だ っ て ー ! ! ! 』


勢いあまってとんでもない事をばらされてしまうアスカさん。

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 11:41:54
「ぬ、脱ぐとこは別だから!」
フォローになってないアスカたん

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 16:29:55
シンジ「だいたいアスカは楽しすぎなんだよ!」

アスカ「ちょ、ちょっとシンジ、落ち着いて…」

シンジ「僕は僕の洗濯物だけじゃなくて、ミサトさんとかアスカの洗濯物も洗ってあげてるんだよ!」

アスカ「み、みんな聞いてるから、そのへんにしなさ…」

シンジ「だいたいアスカが洗濯するのは僕の下着だけだろ!!」

クラス一同「えーーーーーーー!!!!」

またしてもバラされるアスカさん。

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 16:55:02
シンジ「たたむのだって、僕はアスカやミサトさんのもたたんでいるのに、アスカは僕の下着しかたたまないじゃないかっ!」

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 17:00:56
そして日に日に減っていくシンジ下着

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:05:06
アスカさんの下着の詳細をシンジくんから聞き出そうとする男子一堂(三バカ除く)。

男子一堂を殲滅するアスカさん。

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:06:31
いつ「コト」に及んでもいいように常に勝負下着のアスカさん。
ミサトさんの大人下着を見馴れているので実は免疫のできているシンジくん。

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:12:58
シンジくんの下着の詳細をアスカさんから聞き出そうとする女子一堂(委員長、綾波を除く)。

女子一堂を殲滅するアスカさん。


480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 20:19:39
ケンスケ「シンジ!今すぐパンツを脱げ!」
シンジ「えっ!?なんでだよっ!」
トウジ「せや!今すぐ脱がんかい!」
シンジ「だから、なんで!!」
ケンスケ・トウジ「「お前のパンツは女子に高く売れる!!」」
パンツを売ろうとするトウジとケンスケ。
それに群がる女子一同。

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 21:28:27
そんな女子はイヤだ

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 12:10:45
自LASサイトのSSがマンネリ化してきたことに頭を悩ますアスカさん。
そこで、おもいきってイタモノに挑戦してみることに…

「アスカぁ…なんで最近イライラしてるの?」
「なによ文句あんの!?この浮気男!!」
「う、浮気男…?」
「そうよ!次の回はアンタの浮気が発覚して、アタシが自殺未遂するんだからね!あぁ~腹立つ!!」
「アスカ!君が何を言ってるかわからないよ!!」

私生活に支障が出てしまうアスカさん。

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 14:20:48
スレリンク(eva板)
シンジくんパンチュが大好きなアスカさん。

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 15:55:52
対面座位が大好きなアスカさん

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 16:15:14
>>482
「そうか…僕は、浮気してもいいんだ!」
変な方向に覚醒したシンジ君

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 16:52:18
授業が低レベル過ぎてつまらないので
ノートの余白にシンジくんやエヴァをデフォルメして遊ぶアスカさん

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 19:43:54
>>482
そうよ!!アタシが寝取られることにすればいいんじゃない?
アタシほどの超絶天才美少女がなんでこんな簡単なことに気づかなかったのかしら?

相手は・・・そうねぇ・・・。
相田か、スズハラ・・・ってそれはないわね。
ヒカリにも悪い気がするし。

はっ!まさかフィフス??あのナルシスホモと・・・。

シンジくん以外の相手を想像してやっぱり悶々とするアスカさん。

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 19:53:21
>>487
「私じゃだめかね?」
一瞬、副司令が頭によぎる。

「気持ち悪い。」

呟いてしまったアスカさん。

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:04:51
>>486
そこからパラパラ漫画アニメに移行しさらなるクオリティうpを図るアスカさん

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:08:36
手描きMADをニコニコ動画にうpしてみるアスカさん

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:14:09
>>486>>489
その後気がつけば「ぷちえヴぁ」という企画で一儲けしていたアスカさん。

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:14:10
>>489
そのパラパラシンジきゅんにふきだしをつけて
「だ」「い」「す」「き」「だ」「ア」「ス」「カ」
と言わせて、授業中にもかかわらず
「きゃぁぁぁ(*´∀`)シンジったらぁぁぁぁ」
と悶絶絶叫するアスカたん。

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 22:34:44
エスカレートして盗録したシンジの音声を継ぎ接ぎして悦に入るアスカさん

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:21:10
うぃ

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:39:14
ついには声色を使いシンジのセリフを
自由自在に再現できるまでに至ったアスカさん

その内容がどんどんエスカレートしていき
とうとう18禁に

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:39:13
オムライスを食べると口と洋服にケチャップがべっとり付いてしまうアスカさん。

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:55:10
>>487書き上げたイタモノを間違えてシンジのPCに送信してしまったアスカさん
「アスカがカヲルくんと・・・・
なんで僕に送ってきたんだろ
遠まわしに手伝えってことなのかな・・・
こんな形で失恋するなんて僕らしいや、はははは・・・・ひっく・・・くっ・・・・」

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:08:58
「し、シンジ違うのよ!!誤解なのよぉぉ!!」

身体で素肌でわからせるアスカさん。

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:14:18
>>496
いいね

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:05:48
「くっ…負けてらんないのよ!あんたなんかにー!」


目玉焼きを上手く焼けないアスカさん。

「うわっ!アスカ!?なんだよこれ??」

「えっ…あぁ…そうよ!ギガエッグバーガーにするのよ!」

決して失敗したことを認めないアスカさん。

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:29:47
いつも豆電球をつけたまま寝るアスカさん

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 05:05:17
最近はラジオ体操にはまっているアスカさん
判子を押してもらうのが楽しみになっているらしい

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 09:13:20
早寝早起きでお肌がつるすべになり美貌に一層磨きがかかるアスカさん

「なんで最近アスカがキレイに見えるんだろう…」
なぜかドギマギするシンジくん

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 15:02:31
アスカたん

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 20:12:08
突然シンジくんの首筋に噛みつくフリをするアスカさん

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 21:42:50 pRbFswMM


507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 01:26:45
>>501
かわいい

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 09:35:02
シンジ君が起こしに来てくれるまで寝たふりをするアスカさん

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 17:20:06
シンジ君が起こしに来ても、寝たふりしたまま、ベッドに引きずり込むアスカさん。

「ちょっと!ちょっと!アスカ! 起きてるんだよね?起きてるんだよね?」

「ぐぅぅぅ!・・ぐぅぅぅ!・・・むにゃむにゃ・・・」

・・・シンジ分を補給後、さわやかにお目覚めになるアスカさん。

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 17:26:59
たびたびシンジくんをメンズと呼ぶアスカさん

511:故に真理
08/06/27 18:14:57
赤木博士の発明で、ちっちゃくなった二人。



「もう!あんたのせいでわたちまで、まきぞえじゃないの、ばかちんじ!!」

「あしゅかがリチュコさんのところにわすれものしゅるのがわるいんだろ!?」


「なによ!わたしのちぇいだっていうの!?」

「しょうだよ!ばかあしゅか!!」

「なんでしゅってぇ!?このこのこのぉ!」

「いたいいたいよ!あたまたたかないでよ、あしゅか」







「・・・・・萌。」
「・・・あぁ、萌えるな・・」



あの二人を拉致れないか企んでいる、可愛いもの好き綾波さんとゲンドウさん。

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 19:27:28
月面宙返りを体育の授業で披露したアスカさん
自宅に帰るとシンジ君に「凄かったよアスカ!猫みたいだった」と言われて照れるのであった

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 19:51:22
雨が降りそうな下校途中、二馬鹿とシンジ、ヒカリと一緒に帰るアスカさん
一発芸を閃いたらしく、傘を後ろに構え技を放った!
「アバンストラッシュ!!」
しかし、世代が世代なので不発に終わり全員に変な目で見られるのだった。

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 21:11:31
雨が降る日はわざと傘を持っていかないアスカさん

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:25:15
「アスカ?こんな時間に何してるの?」
「・・・べっつにー。何でもないわ、アンタこそまだ寝てなかったのね」
「う、うん・・・目が覚めちゃって」
「そ。・・・じゃあ、ちょっとこっち来なさいよ。」
「えっなに?
こんな夜中にベランダ出ても何も・・・」
「ばーか。グダグダ言ってないで来なさい。

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:27:30
ほーら!今日は晴れてるから綺麗ね~!」
「あ~ホントだぁ、綺麗な星空。星ってあんまり観たこと無かったな」
「ロマンのない男ね~、好きな星座の一つでもないわけぇ?」
「えっ?うん・・・。あ、星って大きさも色も結構違うんだ・・・。
あの赤くて強そうなのはアスカの星かな?ははっ」
「え~どれどれぇ~?ふーん!アレが私ならシンジは・・・
横の今にも消えちゃいそうな青白い奴ねっ!」
「なっ?!酷いよー!せめてあの上のもうちょっとキラキラしてるアレとか!・・・」

「んー。じゃあ私に男らしいとこ見せてみなさいよ。
見せられたら一番大きくて輝いてる星にしてあげる」

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:29:34
「ぇ?!なんだよそれぇ・・・・・・あ、アスカ?
・・・・・あっ、ハッ・・・くしゅん!」
「んもう!やっぱあんたって駄目な男ね!
このタイミングでくしゃみなんて考えられないわ!」
「うっ・・・そんな事言われてもコレばっかりは・・・ごめん」
「いいわよもう!
・・・・・ほら、これで寒くないでしょ!」
「あっ、うん・・・あったかい・・・
ありがと・・・」
「普通は逆なんだからね!・・・あんたがだらしないからいけないのよっ!」
「っごめん・・・」
「ハァ。やっぱシンジはあの青白い星よ。
頼りなくて!自信無さげで!今にも消えちゃいそうで!
・・・ほっとけないのよバカ!!」
「なっなに言って!っ苦しいよアスカっ!だ誰かに見られたら恥ずかしいよ・・・あっ」
「・・・・・」
「・・・・・」

「じゃあ私寝る!おやすみばかシンジ!」
「おやすみ・・・
もうっ、寝れないよ僕は・・・」

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 07:53:46
休日、朝早く起きたのはいいが特に何もする事が無いので二度寝するアスカさん

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 08:06:39
シンジ君に、外出する時はミニスカをやめてほしいと頼まれたアスカさん。
「アンタなんかに命令される覚えはないわっ!」と口では反発。
でも土下座までするシンジ君に、よしよし、こいつにも一人前に独占欲が
出てきたのね、と内心満足気なアスカさん。

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 10:25:14
シンジ君が出かけようとすると駄々をこねて出かけさせてくれないアスカさん

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 11:50:54
シンジ君が射そうになると駄々をこねて射させてくれないアスカさん

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 13:05:26
夕方、近所でお祭りがあると聞いて昼前からそわそわしているアスカさん

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 15:21:36
テキパキと家事をこなしているシンジくんに
お祭りの福引券をチラ見せしてアピールするアスカさん

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 18:19:30
あと何回学校に行ったら夏休みなのか
カレンダーで数えてみるアスカさん。

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 18:50:02
「シンジ~元気ですかー!」
「っえ?げ元気だよ」
「じゃあいくぞぉー!」
「えっ?!ちょっとアスカ!」
「1、2、サァン!」
「「ダァーっ!!」」

旬のネタも忘れないアスカさん

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 19:47:01
暑くて廊下で涼しい風呂場の床で寝そべっているアスカさん

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 20:19:52
冷蔵庫でキンキンに冷えたペンペンを抱いて涼むアスカさん

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 20:59:28
今度は寒くなってきたので人肌に温まったシンジくんを抱いて涼むアスカさん

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:33:45
さらに今度は温まりすぎたので、薄着になっていくアスカさんとシンジ君

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:44:58
冷たい牛乳を飲むとお腹をこわしてしまうアスカさん

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 06:26:56
起きたらまずは数分間ボーっとするのが癖のアスカさん

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 06:50:41
今日もLASサイトやスレのチェックに余念がないアスカさん

「むぅ…。シンジ、ちょっと来て」
「なに?」
「見て、このスレ。この私が、シンジに甘えてばっかりだわ」
「それは、まぁ……。アスカって、根が幼---なんでありません」
「あんただって似たようなもんでしょーが!
ま、とにかく、たまにはシンジが甘えん坊でもいいと思うのよね」
「へ?」
「ほれほれ、アスカちゃんに甘えてみなさい。ほれほれ」

どうしていいか分からず、ちょっと赤くなって困っているシンジ君
やっぱこれよねー、とそんなシンジ君の様子に萌えるアスカさん

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 12:37:53
「本当に甘えていいの?」
「どんと来なさい!」
「分かったよ…ママっ!」
「ん…?」
「ママーーー!!」
「あうっ。」
アスカさんに抱きつくシンジくん。
(うそ…これがシンジ?これじゃまるで…赤ちゃん!?)
「ママ…おっぱい!」

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 14:29:49
「シンジ…おっぱいのみたいの~?」

旬のネタもわすれな…ry

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:23:53
転寝するシンジくんにタオルケットを掛けてあげるアスカさん

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:40:35
と、いう夢を見ているアスカさんにタオルケットを掛けてあげるシンジくん

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:51:12
と、いう夢を見ながら仲良く転寝している二人

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 23:42:35


539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 00:01:03
お風呂でどんぶらこっこするアスカさん


540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 05:29:35
部屋でゴキブリを見つけたアスカさん。さて、次のアクションは?
1、悲鳴を上げてシンジに駆除しろと泣きついてくる
2、見た瞬間硬直して少し立ったら悲鳴→1へ
3、スリッパや新聞紙で抹殺、ティッシュで捕まえてゴミ箱へIN
4、「見て見て~シンジ~油虫よ~」と素手で捕まえて持ってくる
5、「シンジ!カブトムシ捕まえた!」と素手で(ry

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 05:56:51
>>540
無邪気に5で。

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 06:40:36
6、駆除しようと思ったら逃げられ、探しても見つからず諦めようとしたら背後から飛んできて服の中に入り込まれる
独特の気持ち悪さに喘ぐアスカさん

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 08:18:45
7、ゴキブリが出たのは、「ガサツでズボラな保護者の責任だ」と言って、家から追い出すアスカさん

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 10:11:01
8、「ゴキブリの出る部屋で乙女を一人で寝かす気?信じらんない!」
とか言いながらシンジくんの布団にもぐりこむアスカさん。

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 10:17:29
>>542
「ぎゃーー!!!ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとシンジ!!何とかしなさいよーー!!」
「う、うんっ!逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…!!
やぁーー!!!」
その一言と共に、丸めた新聞紙をアスカさんの背中に叩きつけるシンジくん。

アスカさんの『お気に入りタンクトップ』と『生背中』の間で、ゴキせんめつ

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 12:36:32
アスカ「き、気持ち悪い…」

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 13:20:12
>>545
「こんのーバカシンジ!アンタなんてことしてくれんのよ!
ちゃんと責任取ってもらうからねっ!」

シンジくんを風呂場に連行。背中をきれいに洗ってもらうアスカさん。
週末には新しいタンクトップを買ってもらう約束も取り付けましたとさ。

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 17:25:12
EURO2008で惜しくも準優勝に終わったドイツ代表に心から感謝の気持ちを述べるアスカさん

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 20:14:19
>>548
それがどうLASに繋がるんだ?

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 21:05:38
「今日の夕飯はトルティージャとパエリアにしてみたんだけど・・・」
空気が読めないシンジ君

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 21:12:53
「あら美味しそう~!パエリアなんて久しぶりね♪」
意図が読めないアスカさん

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 22:21:10
テーブルの下でなぜかぎこちないペンペン

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 12:21:24
ドラクエ5のリメイク版が出るということで、いつものようにシンジ君にはビアンカを選ばせようとするアスカさん。
が、新たな嫁候補をゲーム雑誌で見て憤慨。
アスカ「な、なによ!このイケイケギャルみたいな女は!!
ミサトね!?ファーストフローラの次はミサトデボラがライバルなのね!!」

シンジ「どっちかっていうとこっちの方がアスカっぽいような…ボソッ」

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 13:19:57
綾波「私も新嫁の画像みたい」

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 14:25:10
付き合いはじめて一週間
学校では僕たち二人の仲は秘密だ
アスカが秘密にしたいと言うから仕方ないが僕としてはちょっとね・・・・
僕が彼氏だと恥ずかしいのかな?
告白は僕からしたんだ、意外かな?
でもアスカの一番近くにいるのは精神的にも物理的にも僕だって自信があったからね
でもそれは現時点の話だからこれから先はわからない、いつまでも一緒に暮らせるとも限らないし
だからその前に告白しようってね

「し、仕方ないから付き合ってあげるわよ」

って返事もらったんだけどさ、いまだに好きって言われたことがないんだ
まあ付き合い始める前より少しは僕に優しくなったかな?
そんなある日の放課後、アスカが掃除終わるの待ってたんだけど遅いから教室に迎えにいったんだ

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 14:56:50
アスカはシンジの机の角でオ(ry…

って展開か?

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 16:48:32
ひさしぶりに晴れたので、ベランダでまったり日向ぼっこするアスカさんとシンジ君

それを遠い目で見守るミサトさんとペンペン

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 19:57:26
>>557
ベランダでまったり日向ぼっこするアスカさんとシンジ君。
シンジ「あれ…なんだろ?」
アスカ「…なんか飛んでる…こっち来る!」
シンジ「…綾波!!!?」
アスカ「…ファースト!!!?」
ちゅど~~~~~ん!!!!!!!!!
ベランダに飛来した綾波さん。


559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 20:20:10
アスカさんの救命処置とシンジくんの素早い119番のお陰で一命をとりとめる綾波さん

ミサト「あんた達、いいユニゾンだったわよ♪」

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 23:43:43
><

561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 14:37:24
シンジくんに勉強を教えるアスカさん。

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 14:49:32
あわよくばいけない課外授業に持ち込もうとするアスカさん

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 16:00:55
見せパンを履いて、わざとミニスカートで胡座かいたりしてシンジ君を挑発するアスカさん

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 16:33:15
ていうかシンジくんに対しては、どんなパンツも見せパンなアスカさん。

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 17:04:41
ていうか毎日が勝負パンツなアスカさん。
・ヒモ
・レース
・黒 …等々

566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 18:22:20
好きな男の子=シンジをつい苛めてしまうアスカ
小学生じゃないんだから…と内心呆れている、ペンペン

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 21:38:55
でも夜はシンジくんにいじめられてるアスカさん

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 21:55:02
「ちょっ、ゴキブリネタ見てたら、本物出たじゃないのいやぁぁあぁあぁぁ!!」





…マジびびったわ。

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 22:41:03
ふと振り返ってみると、おはようからお休みまでシンジに世話されてたアスカ
このままじゃ、シンジがいないと生きていけないようになってしまうのでは…と戦慄

悩んだ末、まぁ別にそれでも困らないと気づいたので、安心して寝ることにしたアスカ

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/02 22:47:55
>>569 どんだけ可愛いんだ、お前は。

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 00:45:19
ふと振り返ってみると、おはようからお休みまでアスカを世話してたシンジ
このままじゃ、アスカは誰かの世話がないと生きていけないようになってしまうのでは…と戦慄

悩んだ末、アスカがダメ人間にならないように、少しアスカとは距離を置こうと決心したシンジ

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 01:04:00
シンジ「と、いうワケで明日から一緒にお風呂入らないからね」
アスカ「やだやだ!」

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 01:38:46
シンジ「じゃあ、明日からは別々のベッドで寝ようね」
アスカ「やだやだ!」

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 02:07:03
 〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 10:05:56
シンジ「これからは自分のことは自分でしてよね!」
アスカ「やだやだ!」
シンジ「ったく。」

数時間後……
アスカ「シンジ~!お茶~!」
シーン……
アスカ「シンジ~ってばぁ!いないのぉ~?」
シンジを探すアスカさん。
リビングにあった手紙を見つけました。
「アスカへ。
僕がずっとアスカの世話をしてたら
アスカはダメ人間になってしまうと
思ったので、少し家を離れます。
探さないで下さい。
シンジ」

アスカさんピ~ンチ!!

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 11:01:20
弐号機で「やだやだっ」をして、シンジくんが初号機で止めにくるのを待つアスカさん。

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 11:02:53
「…碇くん、いらっしゃい」
「あっあの綾波、夕飯作ってあげようか」
「…嬉しい、碇くん」
いろいろとピンチなアスカさん

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 11:10:12
綾波「碇くん…私手伝うわ」
シンジ「あっありがとう」
いい雰囲気でピンチなアスカさんに対しチャンスな綾波さん。

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 11:58:33
「碇くん、もう遅いから、泊まっていけば…」
「えっ、でも悪いよ」
「構わないわ…」
大ピンチのアスカさん

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 12:51:57
シンジ「(そうだよな、今日は帰れないし…)じゃあお言葉に甘えて」
綾波「私にも甘えてもいいのよ///」
大々ピンチなアスカさん。

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 12:55:16
「・・・『はっ!!あぁ、よかった。夢だったのね…』っと…」

夢オチで無理やり解決するアスカさん。

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 13:05:33
「こんちくしょぉぉぉぉ」
間一髪、廃墟団地を弐号機で破壊するアスカさん
>>581
いいから来るな夢オチ馬鹿

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 13:19:43
稲川淳二の怪談話をテレビで見た後、
「し・シンジ、玄関の戸締まりやっといて!い・いっとくけど
怖いんじゃないわよ。防犯のためよ!」

「いいのかな~。その間一人きりだよ。」

「は、や、やっぱシンジ一人じゃ頼りないからついってってやるわ!!
か・・感謝しなさいよ!」




584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 14:11:45
エビチュを呑みながら怖い話を披露するおばたん

ミサト「―そこにいたのはあの時確かに死んだはずの女だった・・・私はその女に近づき」
アスカ「(嫌ー!なによそれ・・・ちょっとヤバイんじゃない!?)」
シンジ「(・・・もう嫌だ、死にたい)」
ミサト「―私がそう尋ねるとその女はピタリと動きを止め、何かをブツブツ呟きはじめたわ・・・」
アスカ「(あんたバカァ?!逃げなさいよ!話が通じる訳ないじゃない!)」
シンジ「(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げたい逃げちゃだめだ)」
ミサト「―そして女は首がもげるんじゃないかという勢いで此方を向きこう言ったの。」

女「お前だぁーーっ!!!」
アスカ・シンジ「うぎゃひゃぁーーーーーー!!!!」

子供をビビらせ満足気にエビチュを呑み干すおばたん
勢いで抱き合ったまま終わり方に抗議するアスカさんとシンジくん

知らない女の声に首を傾げるペンペン

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 14:48:53
>>582
「シンちゃん、アスカ。住む所がなくなったから、ウチでしばらく
レイを預かるからね」
まだまだピンチは続くアスカさん

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 15:10:07
なんでそんな必死なの?

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 15:19:00
>>585
住むのはいいが、寝る場所がないレイたん。


シンジの部屋、アスカが全力カバー

アスカの部屋、シンジの写真が部屋中張られていてドン引き

おばたんの部屋、酒臭い





「……失礼、します」
『まあ、ゆっくりしてけや、姉ちゃん』

ペンペンの所で寝るレイたん。




禁断のLPR、発動。

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 15:51:34
>>584
ちょい怖(・∀・)イイヨー

>>586
異臭はスルーで(・∀・)イイヨー

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 16:35:50
怪談話を聞いて、夜に一人でトイレに行けなくなるアスカさん

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 16:37:23
パンをかじるアスカさん

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 16:50:53
食事中は、ほっぺをリスみたいに膨らませるアスカさん

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 17:05:08
シンジの膝枕で頭なでなでされながらお昼寝するアスカさん。

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 17:25:17
しかし、次第にシンジを押し倒し、シンジの胸の中で、なでなでされながらお昼寝するアスカさん

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 17:28:42
よだれ垂らしながら「シンジぃ~、らいしゅき~」と寝言を言うアスカさん。

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 18:01:53
シンジくんの匂いには敏感に反応するアスカさん

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/03 21:05:10
某CMのネタ。

「だ~れだっ」
「おやつにぴったりのだ!!」
「一緒に小腹を満たそうZE!!」

「しっ、仕方ないわね。ちゃんとお腹いっぱいにしなさいよ!!///」

「え、何でアスカ脱いで………アーッ!!!」


今日もアスカは腰を振る!!

ブァンタフルフルシェイカァーッ!




うろ覚えでスイマセンorz

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 00:14:21
ペン

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 00:19:02
シンジくんと二人で星のカービィSDXをして
口移しのたびのキャーキャー騒ぐアスカさん

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 00:54:43
Aボタン連打でシンジ君を困らせるアスカさん。
ボス戦になるとAボタン押しっぱなしのアスカさん。

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 01:03:57
間違えてAボタン連打してキャラが暴走してしまい慌てるアスカさん。
ボスに触れてもコピー能力が同じで結局キャラは死んでしまい涙目なアスカさん。
Aボタンを押して2Pキャラを出してあげるシンジくん。

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 09:03:09
アスカ「ちょっとアスカ、ここは2Pがファイヤーになってくれないと行けないんだよ」

アスカ「う、うっさいわね!アタシはこのコピーが好きなのよ!」

シンジ「もぉ…じゃあ僕がファイヤーになるよ…」

ドゥルリン!

アスカ「・・・・・」

ドゥルリン!

シンジ「なんでアスカもファイヤーになるんだよ!」

シンジ君とお揃いじゃないとイヤなアスカさん。

602:故に真理
08/07/04 12:54:07

「よしよし、アスカは可愛いね」

「アスカ、ずっと一緒だよ」

「僕は、アスカが居なきゃ、駄目なんだ」


そう言えばこんな風に、イチャイチャしたこと無いなぁ、と不意に思うアスカさん。




「アスカー、ご飯できたよー」

「ん、今行くー」


「どうかな、美味しい?」

「もすこし薄味でもいいわね」

「あ、やっぱり?」


でも、今の関係でも充分いいか、と思うアスカさん。




そんなにイチャつかないLASも好きです。

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 13:59:27
>>602
それってなんかおかしいだろ。↓こんなんでいいのか?
「アスカー、僕今度綾波と結婚するんだ」
「おめでとう。あたしは加持さんと結婚するの」
「でも僕らはずーっと友達だよね」
「そうよねシンジ」
一生うす味な二人

604:故に真理
08/07/04 15:05:22
>>603
あー、いや、単なる友達感覚ではなく、なんだかんだで仲いいじゃんお前ら。的なのが好きなんです。
と言いたかったんですが、文才が無さ過ぎてorzな感じに……。スイマセンです

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 15:38:12
>>604大丈夫、わかってるから

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 15:46:13
>>604
俺は普通にそう理解できたよ気にすんなー


607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 16:15:31
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…スリスリ」
シンジ「…///」

加持「…葛城がいないといつもこうなのか?ペンペン」

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 17:06:05
>>604
すまん
LAS書くと「二人がベタベタし過ぎ」とか「アスカが簡単に好きと言い過ぎ」
とか難癖つけられるんでつい。

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 17:58:48
>>607
「クェックェックェッ。クェックェックェェェェ・・・」
(今日はあなたがいるだけマシです。本当に誰もいない時なんて・・・)

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 18:04:53
>>607
ペンペン「そうなんすよ。ちなみにミサ姉がいない時は、私も人語しゃべりますけどね」

加持「・・・ペンペンは、しゃべれたのか…」

アスカ「スリスリスリ…」
シンジ「///…」

加持「なんであの2人はずっと気付かないんだ…」

ペンペン「ああなると、お互いにしか興味が無くなるんですよ。じゃあ昼ご飯の準備をするんで、失礼」

アスカ「スリスリスリリリ…」
シンジ「///…」

加持「葛城…お前の居ないこの部屋はカオスだ…」

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/04 22:24:21
そこまでいくと旧シャアのガロティファスレみたいだな

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 00:56:06
シンジ「ゴクゴクゴク・・・」
アスカ「・・・あっ。ちょっとちょーだい」
シンジ「ゴクゴク・・・っあ?!ちょっとアスカー!僕のなのに・・・」
アスカ「ゴクゴクゴク!」
シンジ「!・・・///」
アスカ「あーおいし~!はい、ありがとっ♪」
シンジ「もうっいつもそうやって・・・ゴクゴクゴク」
アスカ「?///・・・っ貸しなさいよ!ゴクゴクゴク!」
シンジ「!!///・・・ちょっちょっとアスカ!僕のだよ!ゴクゴクゴク!」
アスカ「!?///・・・わ、私の番よ!ちょーだい!ゴクゴクゴク!」
シンジ「!!!///・・・じゃあ次は僕の番!アスカ!アスカ!ゴクゴクゴク!」

ミサト「お姉さんが全て飲み干してやろうかしら・・・」

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 01:47:06
前にもあったがGJw

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 03:54:31
>>612
「い、一緒に飲めるようにしようか・・・」
「う・・・うん///」


白痴と化すおばたん

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 06:20:49
「シンちゃん、どーせなら口移しでアスカに飲ませてあげれば?」
「…それよ!ねぇシンジ…」
「し、しょうがないな…」
からかったつもりが、さらに墓穴のおばたん

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 12:39:41

赤木博士曰わく、サードインパクトの際、LCLに全生物が溶けたのが『それ』の原因らしい。
それ以来、何故かペンペンは人語を話せる、という特殊能力を持ってしまった。
にも関わらず、葛城家の人々が全く動じない何故だろうか。
では、彼の1日をみてみよう。


「シン坊、朝だぞ。起きて飯の支度しろ」
「う~ん……、おはよペンペン」
「おう、おはようさん。今、赤毛起こしてくるから、さっさと用意しとけよ」
「あ、うん」


「おい、さっさと起きろ。赤毛」
「……あんたねぇ。その呼び方やめろって言ってるでしょ?」

「うるせぇな。赤毛だから赤毛なんだろうが。ほら顔洗ってこい」
「む~~。まだ眠いのよー…」
「……ったく。夜遅くまで自慰してるからだろが」
「!!?/// あ、あんた何で…」
「あんだけ声デカけりゃ聞こえるわ、良かったなぁ愛しのシン坊が熟睡してて」
「ぶっ、ぶっ殺す!!焼き鳥にしてやるぅぅぅ!!!」


「……姉御ー。朝ですぜー」
「んー。おはよペンペ……、
どうしたの?なんか所々コゲてるけど」
「焼き鳥にされかけ……、いや、何でもねぇです」


おそらく続く。

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 13:11:51
なんかおもろい

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 16:15:49
シンジきゅんの責めで潮吹いちゃった時に「こっこれはオシッコだから勘違いしないでよねっ」と誤魔化すアスカさん

よくよく考えてみたら、潮を吹くことよりおもらししたほうがよっぽど恥ずかしいことに気づいて
恥ずかしさのあまり今度はホントに失禁してしまうアスカさん

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 16:23:52
エロネタはスレ削除対象だからほどほどにね

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 16:26:57
>>618
あんたバカ?
PINK板でやんなしあよ

と真っ赤になって慌てまくりでキーボードミスしちゃうアスカさん

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 16:39:57
日本の文化であるという誤解(もちろんあの人のせい)のなか、昼間からビールと焼鳥で野球観戦をしてみるアスカさん
一口でへべれけになりました

「あによ~あたしはだいじょうぶよ~」
「はいはい、まったく…ミサトさんもほどほどにして下さいね」
「んふふ~平和っていいわね~…シンちゃん、枝豆ある?」

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 17:59:32
「はぁ…まぁ枝豆くらいなら、いただきます」
「ねぇシンりぃ~?あらしのオマメも食べるぅ?」
「アスカ…ホントにPINK板いったら?」

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 18:55:09
アスカ「ふぅ~。夕方になってもまだ暑いわね~」
シンジ「湿気も多いし、この暑さは勘弁して欲しいよね」

ピカッゴロゴロゴロゴロ・・・ザッサー

アスカ「やだ!夕立だわ!」
シンジ「っ洗濯物が!くそっ・・・僕がいきます!」

ダッ

アスカ「待って!シンジ!!」
シンジ「(アスカ!まさか手伝ってくれるの!?)なっなに!?」
アスカ「Tシャツ!INして行きなさい!おへそヤバイわよ!!ほらっこっち向いて!」

モゾモゾ

シンジ「っあ!(洗濯物より僕の心配を!?)・・・ありがとう!じゃあ行ってくる!」

ミサト「ホンット暑くて嫌な季節ね・・・」

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 20:04:28
雷でへそを隠すなんてバリバリ日本文化に染まりつつあるアスカさんがかわいいねぇ

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/05 23:00:19
雷神様をライジングサンと言うアスカさん

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 10:02:42
「ほんっとシンジはダメダメね!いつも傍に居てつくづく思うわ!!」
「そうなの?」
「そうよ!この前なんかも……」


5分後


「……でね、その時のシンジがチョー格好良くて!!」
「…アスカ、ノロケになってるわよ」



悪口がいつの間にか、ノロケに変わるアスカさん。

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 11:39:49
アスカたん

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 14:39:24
向かい合ってお昼寝しているアスカさんとシンジ君

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 15:03:37
おんなじ夢を見るアスカさんとシンジくん。

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 15:14:09
おうちで。
「アスカ、そこにいるとテレビ見えないんだけど」
「あ。ごめん」

使徒戦中。
「アスカ?!そこにいたら撃てない!」
「え?あ、そうねっ」


「ねぇ、なんでヘンなポジション取るの?」
「なんでって…なんでだろ?」

無意識にシンジの視界に入ろうとしてしまうアスカ

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/06 16:39:52 icv33Mxc
アスカ

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 01:39:28
 今日は七夕ということらしい。
天の川に遮られた、若い男女が唯一出会える日。

 私には毎日同じ家で共に暮らす男がいるが、
適当な距離感で過ごし、お互い干渉しない。
二人の間には深く長い見えない河が流れているらしい。
物理的な距離ではなく、心理的障壁、つまり心の壁が
私たちを隔てている。

アイツは人と接するのが怖いのだ。
傷つけるのが怖いから。…欺瞞だ。
傷つくのが怖いのだ。
愛想笑いの薄い鎧で他人との接触を絶っている。

傷つけないように、身に纏うその鎧。
アイツの心を遠ざける。
もっと本当の心が知りたい。
もっとそばにきてほしい。
もっと求めてほしいのに。

 どうやら私はいつかその河を、
アイツが乗り越えてくれることを期待しているようだ。
来年の今頃にはもっと寄り添えますように…
そんな願いを一人ごちる。

そんなの、ちっともアタシらしくないのに。。
感傷的になったのは、この素晴らしい星空のせいにしておこう。

そんな横で嬉しそうに短冊をつけるシンジきゅん。
「…あのバァカ」

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 01:49:31
七夕ということで、お願い事を短冊に書き込むアスカさん。


シンクロ率が欲しい。そしてエヴァ
ンゲリオンに乗るのに
ジャマな奴は全て排除する。エースの座
が、どうしてもどうしても
欲しくてたまらないの。更に使徒を倒
して、加持さんと結婚した
いわね。


「アスカ…普通、短冊は縦読みするものだから、まるわかりだよ///」

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 02:09:38
「七夕ってのは一年に一度会えるって日なんだから、四六時中顔を合わせてる私たちは逆に会わないように過ごしてみましょ?」
「なんでまた…別にいいけど」
「んじゃ0時まわったらスタートね!見つけられたら罰ゲームよ!おやすみ!」
「…?うん、よくわからないけどおやすみ…」



「あ、そうだ、シンジ今度ね駅の南口に…」
「早いよ」

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 10:28:30
「今日はラッキーセブンの日よね!
さっ、シンジ、ゲーセン行くわよっ!」
こんなアスカさん

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 13:27:48
一緒に寝ないと、なかなか寝付けないシンジくんとアスカさん。

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 15:57:14
一人称があすたんなアスカさん

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 16:13:42
シンジ「はいこれ、七夕のやつ」
アスカ「たなばたぁ?・・・・・・ふーん。これに?・・・で、あのバンブーは?・・・あれに?これを?」

知ってるけど説明を受けたいアスカさん

639:故に真理
08/07/07 19:25:47
「ねぇ、アスカ」

「なによ」

「僕、晩御飯の支度したいんだけど」

「すれば、いいじゃない」

「……背中合わせしてるから動けない」

「ふーん」

「……どいてくれない」

「やだ」

「晩御飯、つくれないよ?」


「あんたの傍、離れるくらいなら飢え死にした方がマシ」


「……ばかアスカ///」


「ばかにばかって言われても説得力ないわよ」





思い付いたのずらずら書いてみました。

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 21:26:35
「なにコレ?バカシンジ、どっから持ってきたの?」
「加持さんがタケノコの栽培も始めてさ、貰ったんだ」
「アンタ、まさか願い事書いて飾る気?中学生にもなって何してんのよ」
「なんだよいいじゃないか アスカは何か書かない?」
「ア、アンタバカァ?アタシがそんな子供っぽい事する訳ないわよ!」    

ニヤニヤグビグビ

「なんだよもう…
 ミサトさんはもう書けましたか?
 あと今日のエビチュはそれで最後ですからね」

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/07 21:36:26
「ねえアスカぁ?」
「なによ」
「お姉さんね、今朝必要な書類を間違って捨てちゃったのよ
 だからね一生懸命ごみ箱漁ったの」
「ハァ?だからなによ」
「そしたらね、くしゃくしゃになった紙を見つけたのよ。15センチ×5センチ位の
 長方形の、まあ日本語で言う短冊型ね」
「!」
「それでね、なにかなーと思って見てみたら、外国語が書いてあったの」
「あ…うぁ…」
「『いつまでもシン…」
「わーわーわー!!!」
「……お姉さんエビチュが飲みたいなぁ」
「ち、ちょっとまってなさい!」


その短冊がどうなったかは永遠の謎

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 00:12:42
大きなぬいぐるみを抱いてないと眠れないシンジくんに悶えるアスカさん

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 08:40:00
なんとかしてそのぬいぐるみに成り代わろうとするアスカさん。

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 13:54:54
シンジ「…ぐすっ……」
アスカ「ちょっと!何泣いてんのよ!?バカシンジ!!」
シンジ「しゃ…」
アスカ「?」
シンジ「シャーリーが…死んじゃった…ぐすっ」
アスカ「はぁ?」
よく理解できないアスカさん。

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 19:19:45
猿の着ぐるみを着て、成り代わる事に成功したアスカさん。

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 20:36:59
>>644
シンジくんがなぜ泣いたのか分からないアスカさん。
別にいいや、と思っていたが…

綾波「碇くん、見た?」
シンジ「見た見た!僕、泣いちゃったよ!」
綾波「私もなの。続きが気になるわ。」
シンジ「そうだね~!」
話についていけずピンチなアスカさん。

647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 21:28:21
>>646
「仲のおよろしいことで」
そっとつぶやき立ち去るアスカたん。
「教えて」の一言がいえない意地っ張りなアスカたん。

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 21:31:24
また来たのか

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 22:06:16
自分の胸にカイロを貼って熱膨張を試みるアスカさん。

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 22:13:47
>>649
火傷しちゃったので、患部をシンジくんにフーフーして貰おうと考えるアスカさん。

「あああ、アスカっ、火傷しちゃったのって○っぱいなの?!」


慌てても伏せ字は忘れないシンジくん。


651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 22:26:00
「そ、そうよ!お〇っぱいよ!」

慌てて伏せ字がおかしいアスカさん

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 22:50:12
「なにやったらおっぱいなんか火傷するのよ?」

流石のミサトさん

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/08 23:31:10
「フー、フー」

腫れた所に息を吹き掛けるシンジ君。

「や、やだっ!くすぐったいぃ♪」

胸をプルプル揺らし、体をくねらせ悶えるアスカさん。

自然と体が前屈みになるシンちゃん。

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:05:02
「や、火傷なら唾付けた方が治るんじゃないかな?」

「じゃ、舐めて?」

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:11:07
「ここかな?火傷したせいでポコッて膨らんで赤くなってるよ
周りも薄赤色に…これはちょっとひどいね
でも火傷にしては綺麗だなぁ」
「あっあああんたバカッ!?///
そこはあたしの…」

ここで夢から覚めてガッカリするアスカさん


656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:18:08
毎度の夢落ちで呆れるLAS人。

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:29:35
今日も雷がゴロゴロすごいわね!








実はお腹がゴロゴロしているアスカさん。

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 00:53:53
シンジくんの手料理以外は一切口にしないアスカさん

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 02:24:01
「マリアリが私のジャスティス!!」
なアスカさん

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 06:11:40
弐号機に「大ふへんもの」に旗指物をさす日本一の傾奇者なアスカさん。
これは大ふへん者と読むんだ。このアスカの彼氏になる奴は鈍感で、
不便で不便でしかたないってことだ。わっはっはっは?・・・orz

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 08:24:36
「おりゃおりゃおりゃおりゃ~~~!」
シンジ君を狙うライバルを蹴散らしていくアスカさん

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 09:15:08
「最近クラスの女の子が妙によそよそしいんだよね。
僕、なにかしたのかな…」

殺し屋のような眼の光を放ちながらほくそ笑むアスカさん

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 09:27:21
最大最強のライバル綾波さんとの最終決戦に挑むアスカさん

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 09:32:48
その隙にこっそりシンジくんに近付く泥棒猫な戦自のスパイ女

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 09:34:11
>>663
「霧島、山岸…みんな雑魚…この人形女を倒さない限り、シンジと二人の
未来は開けない!」
炎の如く燃えるアスカさん。

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 12:13:32
綾波さんに気を取られすぎてカヲル君の存在を忘れるうっかりアスカさん

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 12:52:54

「はっ!…なんだ、夢か」









「ふふ…、どうだいシンジ君」
「かっ、か、カヲルくぅぅぅぅん!!!」


「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」


夢オチにならなかったアスカさん。

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 13:28:41
綾波レイ
霧島マナ
山岸マユミ
渚カヲル
シンジを狙う四天王・アタシの天敵。
いくらアタシでも4人まとめて相手するのは辛い。
力が欲しい…
シンジをアタシのものにできる力が欲しい…。

SOUND ONLY「いいだろう!力を授けよう!」
バーン!!
アスカさんが授かった力とは?
1.絶対君主のギ〇スの力
2.絶対可憐な念動能力
3.絶対可憐な瞬間移動能力
4.絶対可憐な接触感応能力
5.時をかけるタイムリーフ

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 13:55:41
6、腕力

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 14:03:20
7.素直さ

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 14:49:02
8 しゅきしゅき~

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:00:28
9 お色気

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:04:16
10たれアスカのもと

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 15:33:57
11 S2機関搭載型弐号機

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 16:02:26
12.『アダム』の欠片

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 16:09:45
アスカ「そんな力なんかよりシンジそのものをよこしなさいよおっ!!」

直球なアスカさん

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 16:22:28
「それじゃつまらん」

直球な神様

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 17:23:20
いつのまにか並み居る強敵を打ち倒し
ヒロイン・シンジを手に入れる漫画の主人公になってしまったアスカさん

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 17:56:50
アスカの冒険はまだまだ続くぜ!

                  完

打ち切られたアスカさん

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 18:09:36
打ち切られた悲しさをシンジきゅんに慰めてもらおうとするアスカたん

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 20:16:22
自ら二次創作して補完するアスカさん

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 20:39:31
自分と同じ名前の潜水艦が事故を起こしてご立腹のアスカさん

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/09 21:40:08
ヘッドセットがいつのまにかぬこ耳バンドにかわっているニャスカさん

684:①
08/07/09 22:45:24
国語で家族がテーマの作文課題を出されたシンジとアスカ。
できるだけ正確に描写して表現力を鍛えましょう、と先生に言われたため
夜遅くまで机に向かっていたシンジきゅん。

翌日発表の場で。
「はい、では次は碇君にお願いします」
「はい。・・・『僕の同居人』、碇シンジ」

心臓の鼓動が一気に激しくなるアスカさん。

「僕の家では、家主が仕事で遅いのでいつも二人きりなことが多いです。
 そんな時、僕の同居人はとても甘えん坊になります」

途端にざわつく教室。

「てけてけと歩いてきて、僕によりかかったり背中をもたれます。
 いつもは自分でご飯を食べますが、甘える時は僕に食べさせてと
 甘えてきます。お風呂もよく一緒に入ります」


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