【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】 at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】 - 暇つぶし2ch150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 03:54:36
いいねいいねえ

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 04:30:29
今日は豊作じゃー

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 05:40:06
セックス上手で毎晩してくれるアスカきぼんぬ

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 05:46:17
145、146あたりが凄く好み

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 14:47:14
「今日は特別な日だから、アンタの望みなんでもかなえてあげるわ。
 で、何してほしい??アタシはなんだって構わないのよ・・・」

「とりあえず、トイレくらい一人で行かせてくれないかな?アスカ・・・」

金魚のフンのようにシンジくんの後ろをついて歩くアスカさん。




155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 15:09:26
携帯公式サイトの誕生日記念待ち受けを『ミサトさんとアスカが勝手に選んだ写真』と言うシンジくん。

実はあと500枚(LAS画像がほとんど)ほど候補があったのに、ミサトさんに止められてorzなアスカさん。

156:誕生日プレゼント.01
08/06/06 18:48:20
day1
使徒に敗れ、シンクロ率も低下傾向にあるアスカ。この頃いつも機嫌が悪い。
僕が気遣いの言葉をかけると、アスカは更に機嫌が悪くなる。なんでだよ・・・心配してるのに・・・。
正直もうどうしたらいいかわからない。そもそも僕がアスカのために出来ることなんてないのかもしれない。
もう、アスカが怖い・・・完全に拒絶されてる感じがする・・・。

day5
最近アスカは家に帰らなくなった。学校にも来ない。もちろん、ネルフにも。
家出先がわかっているから安心だけど、この先どうなるんだろう。
トウジやケンスケは、お前が迎えに行かなきゃ帰ってこないって言うけど・・・僕が行ったら逆効果だよ・・・。

day11
今日、アスカを迎えに行ってきた。ミサトさんに言われたから仕方なく・・・。
拍子抜けするほどすんなりと帰ると言ってくれたアスカは、少し吹っ切れた様な表情だった。
帰り道はアスカがいなかった間の学校の話や、最近のペンペンの話をしながら帰った。
僕は結構頑張って話したんだけど、アスカには相変わらずオチも無いしつまんないと言われてしまった・・・。
久しぶりにアスカらしい言葉が聞けて、ちょっとホッとした。

157:誕生日プレゼント.02
08/06/06 18:49:14
day16
アスカはすっかり元気になったみたい。学校へも行ってるしシンクロ率も僅かだけどもどりつつある。
でも・・・アスカは変わってしまった。
口数はめっきり減り、綾波でさえ気にしているぐらいだ。僕から話しかけない限りアスカは僕と話してくれない。
なるべく人との関わりを最小限にしておきたい僕としては、むしろ居心地がいい・・・・・はずなんだけど・・・。
嫌だった。アスカが僕になっていく感じがしてとても嫌だった。

day18
明日は僕の誕生日。お祝いの言葉をもらったら、いつも通りの作り笑顔でありがとう。これでOK。
どうでもいいんだ、誕生日なんて。プレゼントなんていらないし、なるべく一人で過ごしたい・・・特に今年は。
ケンスケがパーティーを開くと言ってくれたけど、訓練があるからと嘘をついた。
3人揃っての食事も、最近はずっとお通夜みたい・・・。どうやら僕は完全に嫌われてしまったみたいだ。
家事を済ませお風呂に入って、寝たフリをして部屋でウォークマンを聞く。
何を考えるでも無く、ただ自然と眠りにつくのを待つ感じ。

day19
日付が変わり、僕は誕生日を迎えた。特に思うこともなく、トイレに行って寝ることにした。
誰も見ていないけどわざわざ髪をクシャッとして、寝ぼけたような顔をして部屋を出る。
用を済まして部屋へ戻ろうとすると、アスカがリビングの壁にもたれて立っていた。
どうしよう・・・


158:誕生日プレゼント.03
08/06/06 18:52:58
シンジ「ど、どうしたの?アスカ・・・こんな時間に」

つまらないことを聞いたせいか、答えること無く右手で頭を掻いただけだ。
どうしよう・・・話しかけない方が良かったかな・・・

アスカはお尻で壁を軽く蹴り、もたれていた壁からひょいと離れてこっちに来た。

アスカ「ばーか
    知ってんのよぉ、あんたが今日誕生日だってこと。
    何が欲しいか言いなさいよ・・・プレゼントしてあげるから。」

びっくりした。アスカが僕の誕生日を知っていたなんて。
でも・・・

シンジ「・・・ないよ・・・欲しいものなんて」

アスカ「・・・じゃあいい」

ほんとにないんだよ・・・どうしようもないよ・・・


159:誕生日プレゼント.04
08/06/06 19:00:38
アスカが行ってしまう・・・逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・逃げちゃ・・・ダメだ!

シンジ「待ってアスカ・・・じゃあ、僕に優しくしてよ」

アスカ「は?・・・・・・いいわ、これからは優しくしてあげる。じゃね」

シンジ「あっ、・・・でも、その」

アスカ「なに?」

シンジ「えっと、・・・・いつもみたいに・・・僕をバカにしてよ」

アスカ「はー?言ってることが矛盾してるわよ。誕生日早々バカなんじゃない?」

シンジ「!・・・えっと、つまり・・・・・今みたいに!ぼ、僕をバカにしたり、でもたま~にホントたまに優しかったり・・・
    なんていうか・・・もっと僕を構ってくれたっていうか・・・今までのアスカに戻ってよ!
    アスカじゃないとダメなんだ!僕を嫌いにならないでよ!僕は・・・アスカがいいんだよ・・・お願いだから・・・」

アスカ「・・・・・・・・」
ねぇアスカ・・・答えてよ

アスカ「なっ?!なな何言ってんのよっ!ばか!えっちばか変態!信じらんない!!
    あんた今までそういう目であたしを見てたわけ!?え?!気っ持ちわるぅ~いっ!!
    もし私が裁判官だったらあんたなんか即死刑よ!!火あぶりよ!!
    ・・・・・・・?なぁにヘラヘラしてんのよ!!このっ!ばかシンジがぁ~!!」

シンジ「うっやめてよアスカ!あっ、ちょっとアスカあぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁぁ」
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル・・・」


ミサトさん「(よかったわねシンちゃん♪誕生日おめでとっ)」  ―終劇

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 19:17:18
シンジ、何てプレゼント要求してるんだ…(;つД`)
アスカが元に戻って良かったよ
余りの欲の無さにGJ!

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 19:57:29
「今まで本気で誕生日を祝ってくれた人なんていなかったから・・・」
そういうシンジに母が死んでからの自分の境遇を重ね、親近感を覚えるアスカ
「他人にもあんな想いをさせるのもごめんだわ!だから祝ってやるわよ!」
しかし、素直にはなれなかった・・・

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 21:32:20
誕生日に使徒が襲来してシンクロ率が臨界点突破するアスカさん
「暴走か!?」
「アスカぁ!(そんな事で暴走するのは)もうやめて!」

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 21:41:57
アスカからの手紙

『バカシンジへ
きょうはあんたのたんじょう日なんだってね。
いちおう、どうきょ人としていっとくわ。
おたんじょう日、おめでとう。
あとでみんなとパーティするけど、
ひとあしお先に呪ってあげるわ』


「…アスカ、呪ってはいらないよ……」
アスカの誕生日には漢字ドリルをプレゼントしようと誓うシンジきゅん

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 22:39:42
「しシンジ・・・」
「?何アスカ?」
「・・・お…おめ//」
「?」
「・・おおめーに食わせるタンメンはねえ!(orz)」

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 23:23:21
「しシンジ・・・」
「?何アスカ?」
「・・・お・・・おめ//」
「?」
「・・お織田裕二の出番がぁ~・・・キタァーッ!(orz)」


166:宴の後
08/06/06 23:38:00
日付はまもなく6月7日。年に一度の特別な日も終わりを迎えようとしている。

「ラストチャンスよ!行くわよ、アスカ!」
少女はそう呟くと、決意を胸に秘め少年の部屋へ向かった。

「シンジ、起きてる?入るわよ!」

「あ、アスカ?今日はありがとう。祝ってもらえて嬉しかったよ」

「あったりまえでしょ?家族みたいなもんなんだから」
(って違うじゃない!こんなこと言うために来たんじゃないのに・・・)

「・・・アンタに渡しそびれたものがあって、わざわざ来てやったのよ」

そう言うが早いか、ベッドの上でくつろぐ少年につかつかと歩み寄り、おもむろに肩をつかんで顔をぐいと近づける。

「え、あ、ちょっ・・・」少年の言葉は途中で遮られた。

ほとんど唇と唇をぶつけるような乱暴なキス。甘さも何もあったもんじゃない。

「来年も再来年もその先もずっとアタシが祝ってあげるんだからね!覚悟しておきなさいよ、バカシンジ!」









167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/06 23:40:17
>>119

スカートでジャーマンスープーレックスしたために
パンツ大サービスになってしまったアスカ
それ以来、投げっぱなしに切り替えたアスカ
それでもパンチラではあるが

「それならズボンかなんかにすれば良いんじゃないの?」

「・・そ・・そうよね・・ははは!」

「シンちゃんにかけるときはズボンなのよね」

「う・・うるさあ~い!シンジ以外には見せないんだから・・」

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 00:15:23
 もう三日も雨続きだ。洗濯物も乾きゃしない。
「アスカ、お風呂冷めちゃうよ。早く入ったら?」
「ん~、わかった~」
毎年同じように過ぎてく一日だけど、今年の今日は忘れることはできないや。
風呂を済ませたアスカがこういうまでは、本当にいつもと同じだった。

「シンジ。いいお湯だったわよ、ありがとう。」
「え?」
罵倒されることはあっても、感謝されることなんて
ほとんどないのに。なんかいつものアスカと違う…。

「お誕生日おめでとう。バカシンジの喜びそうなもの、
ここしばらくずっと考えてたんだけど何も思いつかなかった。
あんた物欲なさそうだし。
だから、アタシがずっとあげたかったものをあげることにしたの。
『素直なアタシの気持ち』、受け取って。
好きよ、シンジ。アタシ、あんたのことが大好き。」

真っ赤な顔してリビングからでていくアスカ。
慌てて廊下に出るシンジ。
「あ、アスカ…ありがとう。僕も…僕もアスカが好きだ」
「あったり前じゃないの、バカシンジ。このアタシを袖にする男なんて
この世にいるわけないじゃない。」
「あ、あれ?さっきのしおらしさは…」
「ばーか。時計見てみなさいよ。もう6日は終わったのよ。
プレゼントはおしまい!アタシの誕生日、楽しみにしてるわよっ!おやすみ!」

目には見えないけど、すっごく優しいプレゼントありがとう、アスカ。
ちゃんと受け取ったから。

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 00:31:48
俺はお前等が好きだ

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 08:33:30
「シンジお兄ちゃん♪」
「!!な…何だよアスカ///」
「だってあんた昨日であたしより1つ年上になったのよ。あたし達は葛城家の家族じゃない!だ・か・ら~あたしだけのお兄ちゃんになって♪」
「ででも…///」
「お兄ちゃん///」

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 11:25:18
「昨日はシンジの誕生日で、たくさんお祝いがあったのよ!
 バカシンジのくせに!バカシンジのクセに!」

妙に嬉しそうなアスカさん

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 21:57:10
「…」
「…碇」
「なんだ、冬月」
「昨日、シンジ君の誕生日だったみたいだな」
「…」
「お祝いくらいしてやっても、バチは当たらんかったと思うぞ」
「…」
「どうした?」
「…セカンド」
「ん?」
「昨日は、セカンドが一日じゅうシンジにへばりついていた」
「?」
「6日深夜零時から23時59分59秒まで、トイレのとき以外片時残さずだ」
「…」
「…お前、まさか祝いを言うのを、惣流くんに見られるのが恥ずかしかったのか?」
「…」
「だからお前は、指をくわえてその様子を眺めていたわけだ」
「…」
「馬鹿な男め」
「…」
「…トイレ以外、片時残さず?」
「問題ない(ニヤリ)」


173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 22:00:55
16年ぶりの男子バレーオリンピック出場に興奮したシンジくんに抱きつかれ興奮するアスカさん

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 22:04:17
「ねえ、どうせだから一緒にサッカーも観ようよ」
「しょうがないわねえ」
さらに90分傍に入れる口実を、シンジ君の側から貰って内心デレデレのアスカさん

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 22:51:31
アスカ「ねぇ、日本とオマーンどっち勝つか賭けない?」
シンジ「何を?」
アスカ「勝った方のいうことを何でも聞くってことで!ちなみにアタシはオマーンね。」
シンジ「じゃあ僕は日本で」


176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 23:54:02
「いけーっ!オマーン!こっからだ!オマーン!」

熱が入りオマーンを連呼するアスカさん
なぜか赤面するシンジくん

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/07 23:58:40
「時間が無いわ!早くもう一発入れなさいよ!オマーン!」

さらに赤面するシンジくん

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 00:41:11
ミサト「ぷっはあぁ~~~~~~~~~~~!くぅぅぅ~~~~~~~~~~!」

シンジ「アスカ、なんか今日は朝から一日中機嫌良かったね、なんかあったの?」
アスカ「べっつに~♪なんでもないわよっ」
ミサト「なぁによ言いなさいよ~アスカぁ~。
    って、あれシンちゃん。そんなブレスレッド持ってたっけぇ?」
アスカ「・・・」
シンジ「あっ・・・えっと、アスカに貰ったんです。誕生日プレゼントで」
ミサト「あらっ、可愛いの貰ったじゃなーい。似合ってるわよ~」
シンジ「あっ僕も気に入ってます、これ。」
アスカ「た、たた誕生日だからあげたまでよ?!勘違いしないでよね!」
ミサト「ん~?もしかして・・・シンちゃん、ちょっと見せて~!・・・・・・・ほほぉ~う」
アスカ「!!・・・・・みミサト、飲みすぎよ?もももう寝たら?」
シンジ「どうかしました?」
ミサト「シぃンちゃ~ん、これなんて言って貰ったのかなぁ?」
シンジ「セールで安かったんだよね?でもいらないからって。」
アスカ「そーよ・・・」
ミサト「ふ~ん。これは主観ですがぁ、ど~う見てもアスカによる手造りですねぇ~。
    パターンLOVE!なんちってぇ~」
アスカ「ちょっ!ちょっとミサトッ!!」
シンジ「えっ!?ほ本当なの?!アスカ」
ミサト「じゃ、ごちそうさま~のお風呂はいり~のっと。ごゆっくり~♪」

アスカ「・・・・・」
シンジ「・・・・・」
アスカ「・・・・・」



シンジ「・・・・・おかわり、する?///」

アスカ「・・・・・うん。///」

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 01:41:00
パチンコ『CRアスシン物語』を開発するアスカさん。

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 02:36:09
>>179
大負けでも笑顔の俺ら

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 03:22:42
LAS育成計画をはやくだせ
だがバッドエンドは無し

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 04:53:40
もうエヴァのゲームはいらん

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 06:25:48
「アスカ・・・うあああああああああ!」
自分の部屋で昼寝をしてるといきなりシンジの悲鳴が聞こえた
「ちょっと!どうしたのよバカシンジ!」
リビングに来て見るとシンジはTVを見ながら硬直している。手元にはコントローラーがあり、、
どうやらゲームをやっていたらしい。TV画面にはwii風来のシレンでダンジョン98階でドラゴンにやられた
プレイヤーキャラの成績が表示されていた。その名前は「アスカ」となっていた。
「まぎらわしいことしてんじゃないわよ馬鹿(本当に心配したんだから)」
実体験。うわああああああああ

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 10:59:44
「みてみてシンジぃ~!梅雨用プラグスーツ♪」
「!!ええええそそそれってししし下着じゃないか??!!!(膨張してしまった…)」
「似合う?」
「う…うん///」
「シンジのえっち///」


185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 13:33:11

ここの所、休日に雨が降ることが多かったので、久々の好天にアスカは嬉々として
朝から買い物に出かけていった。そして、昼過ぎに帰宅したのだが、リビングに入ると
―シンジが筋力トレーニングをしているのを見て―固まってしまった。

「…どーいう風の吹き回しよ。何やってんのよアンタ」
「何って、見ての通りだよ。お昼ごはん食べてきたの?」
「食べてないわ、それより、どういう事よ?説明しなさい。ああ、道理で今日は妙に
天気が良いと思ったわ」
「ひ、酷い。それに、別に何も…」
「アンタ、そーやって視線を反らしながら言っても説得力無いわよ」

こうなってくると、納得するまで喰らい付いてくるのは分かっていたし、シンジとしては
アスカに嘘をつきたくないので、素直に話すことにした。
「今度、加地さんが新湘南に連れて行ってくれるって約束したから、ちょっと見栄えが
良くなるように、その、しようかと…」
「却下。あんの無精ひげ、シンジを撒き餌にして悪事を働くつもりね」
「アスカ、加地さんの事好きだったんじゃ」
「過去に縛られてたら、人間生きていけないわ。若さゆえの過ちよ」
「僕もアスカの事言えないけど、この間まで全力で過去に縛られてた人が言っても
説得力が…うぐっ」

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 13:33:45

腹筋運動中のシンジのお腹に腰掛けながら、アスカは艶っぽい視線をシンジに向けた
「ともかく、アンタみたいなの砂浜に持ってたら、ミサトみたいな変態ショタコンの
餌食になるのが関の山だわ…ふぅん、結構腹筋硬いじゃない」
「ア、アスカ、退いてよ」
「どうやったらアタシが退くのか自分で考えなさいよ」

そのまま、アスカはマウントポジションに移行した。綺麗な蜂蜜色の髪が、サラリとシンジの
頬を撫でていき、フワリと甘い香りが鼻控をくすぐった。
「…あの時…みたいだね。逆だけど」
「そうね。…ってしんみりさせようとしても無駄よ。その手は食わないわ」
「ぅ、いぢわるなアスカには、いぢわるしても罰当たらないよね」


「ばかしんじ、キモチイイ」



久々に寸止めが通りますよ…とっ

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 13:37:05
ワッフルワッフル

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 15:12:06
寸止め氏超GJ

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 21:00:42
>>183
98階までいけたシンジすげええ

DC版アスカで50階くらいが限界だったorz

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/08 21:05:00
>>179
甘えん坊リーチ!
シンジくんに抱っこできたら大当たり!

たれアスリーチ!
シンジくんに膝枕してもらえたら大当たり!

悪妻リーチ!
借金を全て返せたら大当たり!

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 14:46:35
お昼寝しているシンジくんに自分のヘッドセットをつけてみるアスカさん。

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 14:57:28
>>191
「か、かわいいじゃないのよ…///」
と言って、次は赤いプラグスーツを着せてみようと試みるアスカさん

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 16:20:26
ミサト「きゃーシンジちゃん赤プラグ似合うじゃない!」
リツコ「ホントね。これはアスカよりもシンジくんの方が可愛いわ」
レイ「碇くん素敵…」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」

自分の居場所を失って精神崩壊するアスカさん。

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 16:39:34
代わりにシンジのプラグスーツを着ることになって
あっさり復活するアスカ

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 17:23:19
何故か二人とも洗濯して返さなければいけなくなったのは秘密です

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 17:54:32
シンジくんにだっこされると、恥ずかしかったり気持ち良かったりで動きがひどく鈍くなってしまうアスカさん

それをいいことにアスカさんをおもちゃにするシンジ君
ほっぺを引っ張ったりのどをごろごろしたりおててをいじったり

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 18:36:49
後ろから抱っこですか?
前から抱っこですか?

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 19:18:04
いい質問だ。
後ろからだな。

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 20:14:07
下からじゃないの?

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 20:24:37
それなら上からの方が萌える

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 20:27:15
じゃあ間を取って横から

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 21:00:57
もう一つになっちゃえばいいじゃない

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 22:43:06
「ねぇシンジ、フュージョンしよっか」



204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 22:45:39
フュージョンしたら名前はどうなるんだろう

シンカ? アンジ?

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 22:51:10
「あたしとシンジが合体すると、『碇アスカ』ね。碇アスカ…グフフ」
「アスカぁ。その顔、外でしちゃダメだよ?」

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/09 23:08:02
しかし、戦闘能力が違いすぎてフュージョンは出来なかった
「こうなったら特訓よ!覚悟なさい!」
「ちょ、待ってアスカやめ(ry
そして特訓という名のじゃれあいに移行していくのであった

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 09:29:07
シンジが初号機に取り込まれて一ヶ月


その日アスカは夢を見た

シンジが帰ってきてすぐそこにいるのに
眠くてどうしても起きられないのだ

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 11:58:40
暑さて機動力が低下するアスカさん

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 12:11:31
「ねえシンジ、前に漫画で見たんだけど、古代エジプトでは人間クーラーってものがあったらしいの」

「ふうん」

「王様が裸の奴隷を利用してたらしいのよ。気温より人間の体温の方が低いから冷たく感じるわけ、だから…」

「それ去年もやったし、今の気温は30度だし、何より今年はクーラーが壊れてないよ」
ピッ

ピッ

ピッ

ピッ

ピッ
ガッ!!

「あら~、クーラー今年も壊れちゃったわね、困ったなあ…そうそう、古代エジプトではね…」

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 12:41:28
「うぅ…全然体が動かないわ…シンジおんぶしてよ…」
「え~嫌だよ。アスカおんぶすると、いっつも首絞めてくるじゃないか」
「だ、だって…(照れくさいんだもん)」

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 14:11:41
>>210
「!そうだ、おんぶじゃなくてだっこしてよ♪」
「えぇ?!」
「だってそれなら首も絞まらないし♪」
「/////」
「は~や~くぅ~///」

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 16:23:07
「は~や~くぅ~」
と言いながらピョンピョン飛び跳ねるアスカさん。
「アスカ…動けるんじゃないか」

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 16:34:30
5月29日に火災が発生して運用停止に追い込まれる弐号機。


214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 18:06:20
「いいから抱っこしなさいよ!」
「無理だよ・・・出来ないよ!僕だって暑くて動きたくなんかないよ!」
「えっ!?暑くて動きたくないの?!」
「え?うん・・・」
「そ、そうよね///・・・だったら早く言いなさいよ!ほら、おいで!///」

シンジくんを抱っこする方向に切り替えたアスカさん。

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 21:12:27
「あんたら二人見てるだけで暑苦しいのよぉ・・・」
「「いいじゃない(ですか)!」」
イチャイチャを見せつけるアスカさんとシンジ君

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 21:32:12
暑苦しさに耐えかねて、ついにスイカ農家の嫁になる決意を固めるミサトさん

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 21:34:29
「アスカーまだー?」
「いま髪乾かしてる」
「早くしてよー、遅刻しちゃうよ~」
「あと10分位」
「それじゃ間に合わないよー!また二人で遅刻したら、みんなに茶化されるよぉ・・・」
「・・・。」

狙い通りなアスカさん。

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/10 22:50:20
「…あたしと夫婦って言われるのイヤなの?」
「え…その…イヤじゃないけど///」
「ならいいじゃない♪」
「はぁ…」

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 00:06:00
ぷっすまを見て激怒するアスカさん。


220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 01:48:01
何があったん?

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 01:58:52
と聞くシンジ君

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 02:04:20
アスカ「あたしの真似した女芸人が出てたのよ!あーもう超ムカツクっ!」

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 11:09:13
トウジ「惣流のマネなんてアホなことやるやつもおるんやな~」
シンジ「ホントだねアハハハ」
アスカ「なんかムカつく言い方ね…」
殲滅させられそうになる二人

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 11:58:16
「だいたいアスカの真似なんて、よっぽど可愛くてスタイルが良くないと無理だよねぇ・・・」

さりげなく爆弾を投下するシンジくん。

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 15:39:17
「そやそや!惣流の真似するなんてどないなぺっぴんさんやねんちゅー話やわぁ!」

殲滅回避に全力を尽くす鈴原。

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 16:04:48
「もう♪あんたらってホントにバカなんだからぁ♪♪」
すぐにその気になるアスカさん

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 16:28:47
「昨日の番組見たー?惣流のモノマネ、そっくりだったよなー」
全てぶち壊す相田

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 16:51:22
次回

終わる相田

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/11 20:24:55
シンジくんをモノマネする芸人が出てきた時のために、テレビ局への出撃準備をしておくアスカさん。

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 00:15:08
アスカ「なによ、コイツ!R-1グランプリにまで出場していたの!」
シンジ「あっ、ホントだ!」
アスカ「むかつく!コロシテヤル、コロシテヤル、コロシテヤル~~~ッ!!!!!」

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 00:16:30
シンジ君に手篭めにされるアスカさん

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 02:23:28
「シンジはどう思ってんのよ」
「えっ、なにが?」
「この芸人よ!あたしの許可も無くこんな事してんのよ!?」
「あ、うーん。よ、よくわからないや」
「わからないって・・・あんたバカァ!?」
「だ、だって・・・僕には本物のアスカがいるから・・・他はどうでもいいって言うかなんて言うか」
「なっ?!なにが僕のアスカよ!///ばかばかばか!///」
「あっ、いやそういう意味で言った訳じゃ///」
「もう二度とアスカは僕のものとか言わないでよね!///」
「うん。それは一度も言ってないよ」

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 04:03:33
>>231
「あーれーお許しを~♪」
「良いではないか良いではないか」
悪代官役にノリノリのシンジ君

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 10:13:39
ミサト「あらぁ~シンちゃん上手くなったじゃな~い♪お姉さんとの時は…」
アスカ「・・・どーゆうことよ」
シンジ「いや…あの…この日のための予行練習を…」
アスカ「ならよし!」

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 10:45:19
ミサト「ならシンちゃ~ん、大人のキスの続きしましょっか?アスカとやる前の練習になるし…」

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/12 10:57:20
シンジ「いいんですかぁ?加持さんに言いつけちゃいますよぉ?」
ミサト「その前にこの口でくわえるまでよ」
ガチャ
加持「邪魔するよっ、こいつぁまた皆さんお揃いで!どうだ?スイカを喰わないか?」
シンジ「うわあ~い」
アスカ「きゃ~加持さぁん!スイカなんてどうしたのぉ?♪」
加持「こりゃまた唐突だな、実はネルフ本部の近くに畑があってだな・・・」

ミサト「・・・スイカだからなんだってぇのよ!」

加持さんに全てもってかれたミサトさん。

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 19:47:51
アスカ「名古屋はエ~エ~で♪って何よ!」
携帯からLASスレが見られなかったアスカさん。

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 19:55:13
試験も近い事だし一緒に勉強している二人。
「ロシアにある地下に一年中溶けることのない永久凍土が広がる降水量の少ない地域ってなんて言うんだっけ?」
「ツンドラの事?あんたそんな事も分かんないの。馬鹿ねぇ」
「え?ツンデレ?」
「ツ・ン・ド・ラ!!あんたそれが言いたいだけでしょ・・・!」
受験勉強してる最中に考えた。反省はしていないし、これからももっとやる

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 20:09:46
たれがひどいアスカさん

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 20:24:39
焼き肉のたれにうるさいアスカさん

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 20:30:40
一気にドバーッと焼く人を許せないアスカさん

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 20:33:08
「「うーん・・・」」
暑苦しい夜、寝苦しいせいか寝相を数分おきに変える二人。
二人の部屋に仕掛けられた、監視者ミサトいわく「チルドレン観察ビデオ」は寝てもユニゾンしている二人を
ばっちり映していた。
「こんなところまでユニゾンしなくても良いのに・・・」
と微笑みながらビデオを観察するミサトであった。
翌日、話の種にそのことを聞いたNERVスタッフに笑われた二人はわけがわからん、
といった感じで顔を赤らめるのであった。
ミサトが原因だと聞いた二人は文句を言いに言ったが
「いったいどういうことなのよ(んですか)!!」
と、またしてもユニゾンをしてしまい周りは更にヒートアップしていくのであった。

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 21:00:18
焼肉を焼いている時、シンジの箸から自分の箸へと肉を移そうとしたアスカさん。
それが日本の風習では骨箸を連想されるから駄目というマナーを知らないアスカさんはシンジに怒鳴られ、
非常に焦った顔になるのであった

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 21:15:20
アスカ「焼肉うめえwwww」

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 21:45:10
「あんた肉もまともに焼けないわけぇ!?」
「いいじゃないかぁ!僕が食べるんだもん」
「だーめ!ちょっと見てなさい!」
「もぅ・・・」

「ほらっ今よ!口あけなさい!」
「え?!ちょっ、あ・・・モグモグ」

結局あ~んしてあげたいだけのアスカさん。

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 22:54:00
「シンジぃ~、あんたから焼き肉のいいにおいがするぅ~」
「や、やめてよ!僕は焼き肉じゃな……うわぁぁぁ!!」


247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/13 23:37:40
>>245
「あ、熱いよコレ!舌がヤケドしちゃうよ!」
「うるさいわね!黙って食べなさいよ!」
「熱っ!熱いってば!」
「なによ!アタシの焼き肉が食べれないっての!?」
「だって熱いんだもん!ふぅーふぅーしてくれたっていいじゃないか!」
「!!・・・なるほど…そっちの方が素敵ね…」

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 01:33:25
「あ、アスカも観ない?どっちが勝つかな?」
「まったくこんな時間まで起きてるから何かと思えば。
勝つのは当然イタリアよ、予選落ちされちゃたまんないしぃ」
「そうだよね、僕もイタリアに勝ってほしいな」
「先制点が欲しいわね、1点取れば十分守り切れるわよ」
「アスカ結構知ってるんだね!」
「こっこのくらいは常識よ!」

シンジくんとの深夜のEURO観戦に備えて予習を欠かさないアスカさん。


249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 02:44:54
「ねぇ、アスカ」
「なによ」
「ブッフォンてさ」
「うん」
「「大林素子に似てる(わね)よね」」

ユニゾンするアスカさんとシンジくん。



250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 03:55:38
アスカ「念心!」
シンジ「合体!」

そこまで言って三人いないと成立しない事に気づいた二人。

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 04:04:28
>>250
「仕方ないから、あとひとり作るわよ」

別の意味で合体を始めちゃうことにしちゃったアスカ。
そして訳も分からずアスカに組み敷かれるシンジであった。

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 14:22:16
「あっつぅ~い…」
「……ほ、ホントだね…でも…」
「なによ」
「えと…僕のタンクトップ着なくても…目のやり場に困るし…///」
「やっぱり見てたのねムッツリシンジ。でもアンタにならいいわよ///」


253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 14:47:57
「むしろあんただけに…ry///」

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:43:03
地震が起きるとありえないくらい怖がるアスカさん
ドイツは基本的に地震が少ない国だっと思うから耐性は無い筈

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:49:15
地震が怖いので、水や食料や貴重品を全てリュックに詰めて、枕元に置いておくアスカさん。
次の日、貴重品のシンジくんブロマイドが、ペットボトルから漏れた水でビチャビチャになってて、半泣きになるアスカさん。

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:55:48
仕方ないので本物のシンジ君をリュックに詰めるアスカさん

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 17:56:22
リュックの中に入る芸で芸人デビューするシンジ君

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 18:01:28
リュックに詰めたはいいが持ち運ぼうとしたら紐が切れてしまった。
仕方が無いから常時一緒にいて恐怖心を和らげようとするアスカさん。

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 18:59:33
「た…たとえ…どんな地震が来ても…アタシのアンタへのキモチは揺るがないわ///」
「ぼ、僕もだよ///」
「・・・・若いっていいわねぇ」

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 20:59:27
地震がきても全然起きない鈍感なアスカさん

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 21:14:04
毎夜地震が起きる碇家寝室

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 21:16:32
シンジ君の怪しげな行動には敏感なアスカさん

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/14 22:50:31
ガタガタガタ…
「ちちょっと!大変!二人とも地震よ!!・・・・・・・・ってまたかあの二人・・・加持くん…これでよかったのかな…」

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 01:31:49
「ペンペン~おいでー♪」
「クェエーッ!」

「あ、ア・・・アスカはペンペンには優しいよね!」
「何よそれ。シンジも優しくして欲しいの?」
「そ、そうじゃないけど・・・」
「けどなによ」
「・・・・・・僕もペンギンになりたい///」
「・・・ミラクルバカね///」

「お、おいで、シンシン・・・///」
「く、くく・・・クウェ~!///」

ペンペン「洞木さん家に行きたいです」






265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 05:05:53
冷房をガンガンかけたせいで少し寒くなった部屋で無意識にペンペンを抱いて寝るアスカさん

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 05:49:10
「…チクショウ……」
急いで冷房を切るシンジ君

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 07:19:31
ペンギンに嫉妬していた事を笑うアスカ
「じゃああんたが私の身体をあっためてよ・・・」
そういうとアスカは自分の服をたくし上げて
(省略されました・・・続き(ry

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 10:54:16
ペンペンへの牽制として夜の夕飯に鳥のから揚げをだすシンジ君。


269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 13:30:24
ア:おらぁペンペン!さっさと拾った金をよこしやがれ!
プリニーと同じ扱いをされるペンペン
用が済んだら投げて爆発させられる。

270:故に真理
08/06/15 14:30:24 CPj8iI/d
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」

ちゅ。

「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」


すー・・・。
襖を閉じるシンジ。




「・・・どうせなら、ほっぺじゃなくて唇にしなさいよ。ばか」





そして、一部始終をベランダから見ていたミサトおばさま。
「ぐふふ・・・、またアスカとシンちゃんをからかうネタが出来たわね・・・」


271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 14:38:12
おばたんベランダ観戦かw

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 14:43:32
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」

かぽっ。

「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」


すー・・・。
襖を閉じるシンジ。




「・・・どうせなら、口じゃなくて膣にしなさいよ。ばか」

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 16:44:07
「アスカ、今日ミサトさん夕飯いらないんだってさ」
「知ってる。朝言ってたじゃん」
「うん・・・その、食材が余っちゃたなぁ~・・・」
「明日の朝食でいいじゃない」
「あ、うん・・・そーだけど、勿体無いなぁ~」
「そうね。で、なによ」
「いや・・・なにも」
「・・・」
「・・・」
「私の許可がほしいの?」
「え?!ど、どういう事?!」
「司令を食事に誘いたいんでしょ?顔面にそう彫ってあるわよ」
「うぇ!?あ・・・うん。今日は父の日だから・・・」
「やっぱり!ほんとにバカね!早く呼ばないと予定入ったらどうすんのよ!」
「あ・・そうだね!で、でで電話してみるよ!」

「うん・・・ウン・・・じゃ、じゃあ待ってるから!・・・ウン」

「ハァハァ・・・・アスカ・・・父さん・・・ハァ・・・来るって!ハァ」
「電話でこんな消耗してて本番大丈夫なわけ?!しっかりしなさいよ!」

同刻、司令室
「どうした碇?体調でも悪いのか?凄い汗だぞ」
「んぁ・・・ゼェゼェ・・・も、問題ない・・・ゼェハァ」
「しかしなぁ・・」
「ふ、冬月先生・・・ゼェ・・・急用が出来たので・・・・フゥ。後を頼みます」
「うむ、息子によろしくな」
「?!///」

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:00:34
「なんで僕の父さんが父の日の食事に来るのに、アスカもオシャレしてるの?」
「み、未来のお義父さ・・・何でもないわよ!!」

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:38:30
「別に邪魔なら出て行くわよ!?」
「あっそれは困るよ!居てくれないと!父さんと何話せばいいかわかんないし・・・」
「・・・それはあたしのセリフよ」

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 17:55:16
「てゆうか、司令もあたしが居たらきっと喋りづらいわね・・・」
「そ、そんな!そっ・・・それはないよ!きっと大丈夫だよ!」
「フン!テキトーに慰めてくれちゃって」
「だって!ぼ、僕の父さんだもん・・・あ、アスカの事を嫌うわけないよ・・・」
「なっ?!///ばっかじゃないの!?もう!早く準備するわよ!!」
「う、うん」!

同刻、司令室
「ほう、碇。そんな洒落たスーツを持っていたのか」
「えぇ、まあ」
「準備万端、か。ちゃんとお前から話してやるんだぞ?」
「・・・はい・・・冬月先生」
「なんだ」
「せ・・・セカンドが同席している筈なんですが、その」
「心配いらんよ碇。アスカは息子を好いておる、お前はその父だ」
「・・・問題ない」
「で、ネクタイはそれでいいのか?」
「?!///」


277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 20:33:23
こんなゲンドウは大好きだ!スレはここですか?

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 20:38:35
いいえ、違います。将来の碇家を妄想するスレになったようです

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 21:08:23
細かい事言うなよー
器がちいさい男はアスカに嫌われちゃうよー

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 22:07:57
お互いに歯を磨いてもらう二人

281:故に真理
08/06/15 22:24:19 HdMHB/RF
「ねぇ、シンジ。お月様って、実は宝石だって知ってた?」
「え? 何の話?」

「昔ね、絵本で読んだんだけど、お月様って小さな光をこねて作った宝石なんだって」
「へぇ、アスカって意外と子供っぽ…」

「え、何?シンジサマ、ジャーマンスープレックスかまされたいって?」
「いや、違、アスカって意外とロマンチストなんだなって、うわあああアああ!!!」


282:故に真理
08/06/15 22:25:31 HdMHB/RF
「……僕は月よりも、その…///」
「何よ。はっきり言いなさいよ。コブラツイストかますわよ?」

「いや、月明かりに照らされたアスカの方が、宝石みたいで綺麗だなって思って……///」

「…なぁに恥ずいコト言ってんのよ。ばか///」

283:故に
08/06/15 22:26:22 HdMHB/RF
ここで一句。
バカップル 夜に映える 月夜かな


「あ、季語がないわね」

エビチュを飲みながら、二人を見守るミサトさんでした。





こんな、ほのぼのでもアリですかね?

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/15 23:43:04
もちろんアリですよ

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 04:06:50
「僕だって…僕だってやられっぱなしじゃないぞ!
えい!逆さ押さえ込み!」
「いや~ん♪」
技まで地味なシンジ君

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 05:38:21
「ほらあんたもこの色のタオルを買うのよ!」
「赤ばっかじゃないか。アスカが使うんじゃないんだよ?」
「いーのよ!ペアルックペアルック!」
「いヤーんな感じ。ま、いいけど・・・」
そして赤の素晴らしさを熱心に教えるアスカさんであった

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 08:46:02
シンジ「どうして赤ばっかなのさ?」

アスカ「アンタ知らないの!?赤い服やタオルはね…」

シャア「三倍速く乾くんだよ。」

アスカ「そういうこと!」

シンジ「へぇ~…。」

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 09:19:39
「ホントはね…赤い実はじけちゃったの…アンタのせいでね///だから赤い色が好きなの///…って何言わせてんのよ!バカシンジ///」

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 09:31:57
「今でも『赤い実はじけた』って国語の教科書に載ってんのね…」

懐かしく思うミサトであった

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 11:50:21
「赤い花摘んで~♪あの人にあげよ~♪」
「年がばれるわよミサト!」
「あんたもなんで昭和時代の歌知ってんの」

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 14:30:41
「ねぇアスカ、食べ物も赤が好きなの?」
「まあ基本は好きよ」
「じゃ、じゃあさ・・・さくらんぼ好き?」
「さくらんぼ?あぁ、チェリーのこと?あたしチェリー大好きよ」
「そ、そっか!じゃじゃじゃじゃあ、今日のデザートはさくらん・・・チェリーでいいかな?///」
「いーわよ、チェリー食べるの久しぶりだから楽しみぃ~♪」
「に、逃げちゃだめだッ///」

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 15:17:17
五年ぶりくらいに覗いたけど相変わらずお前らはきもいね

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 15:31:17
「ん…痛っ」
「無理しないでよアスカ。自分も初めてのくせに」
「う、うっさいわね。このあたしが初めてなわけないでしょ」
「そんな涙目で無理しなくてもさ。正直に言えば、僕が優しく
リードしてあげるからさ」
「うるさい!誰が…痛っ」

しまったオチを思いつかない。オマイラ頼む↓

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:07:24
>>293
足ツボマッサージをしてるアスカさん。

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:23:55
小ネタラブコメのお手本的な発想w

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 16:47:50
>>291
「ちぇ、チェリーを食べるのが久しぶりって、なんなんだよ!!」
「は?なによ、アタシがチェリー食べたことないと思ってたの?
ドイツにいた頃なんか山ほど食べたわよ。ハマってた時なんかは毎日のように食べてたわね」
「アスカの不潔虫ぃぃぃぃ!!!!」

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:45:08
>>296
「不潔虫とは何よ!食べたら種出してちゃんと捨ててるわよ!!」
「タネ出して捨てる・・・・・うわあああああぁぁぁ!!」
「ちょっと何よ!あんただってチェリー食べたら種捨てるでしょーが!!」
「ひどいよアスカ!僕には無理だよ!食べれるわけないよぉぉぉぉ!!!!」

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:48:09
「あ、チェリーといえば、私あれ得意よ、舌を使って・・・」
「不潔!不潔だよアスカああああ!!!!」

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 17:57:19
「あ、でもアメリカンチェリーは嫌い!赤黒いってかどす黒いってか。
 その点日本のチェリーはほんのりピンク色で可愛いわよね♪」
「そんな!ちょとホッとしたよアスカああああ!!!!」

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:23:55
なんかくだらん奴が乱入してきたな。~なアスカさん、って感じの緩いペースが好きだったのに

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:30:10
たしかに夕方にしてはハシャぎ杉な気もするがw
まぁ、たまにこういうカオスな雰囲気もいいもんだよ

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:39:15
アスカ「住人十色、ってヤツね!」

漢字を間違えるアスカさん

303:故に真理
08/06/16 18:40:46 qkffCkLN
「僕、アスカの事、好きじゃないんだ」
「………そう」

23の夏、彼にそう言われた。



今、思い返してみれば、最近どこかすれ違ってた。
仕事が終わってもわたしが寝静まった頃に帰ってくる。休日もいつもどこか出掛けてていた。

薄々、そんな気はしていた。好きな人が出来たのか。彼の言うとおり、わたしのことなんか好きじゃなくなったのか。


わからない、わかりたくもない。

気丈に振る舞って、それでさよならにしよう。



なのに、声が掠れて出ない。涙が込み上げて、視界が見えない。


 

304:故に真理
08/06/16 18:41:37 qkffCkLN
「好きじゃ、ないんだ」

分かってるのに、同じことを言う彼。でも、それでも愛おしくて愛おしくて。




「……これ」
「……なによ」

俯いたまま渡された箱。何? 最後にプレゼントってわけ? あんたらしいわね。

箱を開けてみると、そこにあったのは綺麗な指輪。



「これ……」

「仕事が終わった後とか、休日にさ、指輪探してたんだ。アスカに似合いそうなのがなかなかなくて……」


はにかんだ笑顔を私に向け、彼は私を見る。

 

305:故に真理
08/06/16 18:44:07 qkffCkLN
「好き、じゃないんだ」



彼は、優しく、わたしに、わたしだけに微笑んで。




「愛してるんだ。アスカ」
そう言うと、彼はまた、俯いてしまった。真っ赤な顔で、照れながら。

「ばか、おおばかシンジ。遠回しな言い方しやがって」
「ごめん」
「わたし、勘違いしちゃったじゃないの」
「ごめん」
「このスレッド見てる人も、勘違いしちゃったじゃないの」「ごめん」




「わたしも、愛してる」
思いっきりダイブして。首根っこにしがみついて、彼にキスをしてやった。

いちばん、だいすきな、彼に。





長くてすませんでした。

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:53:53
GJだよ~!

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 18:55:57
しかしsageてくれ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 20:10:04
「今日は梅雨晴れだったね」
「そうね」

普通なアスカさん

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:04:13
シンジ君もミサトさんも松代に出張で一人の夜を過ごすことになったアスカさん
気付いてほしいのになかなか気付いてくれないもどかしさもあって、ドキドキしながら同居人の布団で寝ることにするアスカさん
布団をかぶると彼の匂いに包まれて、どうしようもなく切なくなってしまうアスカさん

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:30:48
愛おしすぎてよだれでシンジきゅんの布団を汚すアスカたん。
知らずに帰宅してシーツを洗濯する時勘違いするシンジきゅん。
「ど、どうして…僕、何かしたかな……」

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 22:31:04
二人が松代から帰ってきて、起こされるまで爆睡していたアスカさん

312:故に真理
08/06/16 23:16:53
す、すみません…。
今までsageの仕方、分からなかったもんで…。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 23:19:14
気にすんな
GJ

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/16 23:22:19
>>308
良いよな普通って

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 00:12:05
>>311
「しんじぃ…さみしいよぉ…」
「みさとぉ…だぁいすきぃ…」
こんな寝言を聞かれてしまったことなんて、露とも知らないアスカさん

「この数日、どうだった?」
「うるさい2人がいなくて、やりたい放題!すっごく楽しかったわ」
アスカさんの答えに、含笑いするミサトさんと苦笑いするシンジくん
そんな葛城家


316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 06:04:05
シンジ「ねーアスカ、ちょっとゲーセン寄ってかない?」
アスカ「え~今日は遊ぶ気分じゃないのよね~」
シンジ「そっか…じゃ仕方ないね…アスカにぬいぐるみでもとってあげようかなって思ったんだけど、じゃ帰ろっか」
アスカ「早く入るわよ、馬鹿シンジ」
シンジ「えっうわっちょアスカっ痛い痛い!」
頬を赤く染めながらシンジの耳をひっぱりゲーセンに入っていく、そんなアスカさん

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:16:37
ゲーセンに寄ったら必ず毎回プリクラを撮るアスカさん。

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:30:25
シンジくんをハートで囲んだプリクラを、あらゆるところに貼りまくり
2馬鹿に見つかってしまうアスカさん。

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 09:33:29
シンジ君と撮ったプリクラを携帯にびっしり貼り付けてるアスカさん
その携帯をわざと綾波さんの机の上に置き忘れるアスカさん

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 11:20:48
ネルフのIDカードの写真をシンジ君との2ショットにするアスカさん

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 11:35:34
>>319
メキッ メキャメキャ…

アスカさんの携帯を握り潰す綾波さん

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 12:49:29
>>320
いっそのこと、2人一緒のIDカードにしてみるアスカさん。
「な、なんだよ、このIDカード!こんなんじゃ、ネルフの改札機通れないじゃないか!」
「こ、こうやって通ればいいじゃないバカ///」

シンジくんの背中にピッタリ体を押し付けて、キセル乗車のように歩くアスカさん。

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 12:55:56
梅雨晴れを利用して洗濯をするシンジくん
干すのだけは手伝ってあげるアスカさん

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 13:02:01
そして洗濯物を手渡すときに手と手が触れ合い、少し頬を染める二人
それを肴に昼間からビールをかっ喰らうおばたん

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 13:48:28
シンジくんの洗濯物は率先として畳むアスカさん。

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 14:15:02
ある晴れた午後、布団を取り込まなくてはいけない時間なのに熟睡中のシンジ君
(・・・こんなに気持ちよく寝てるんだし。ま、今日くらいはやってやるか)
ということで布団を取り込み始めたアスカさん
「あったかーい。それにきもちいい・・・」
しかし、全部布団を取り込んだのはいいが部屋に運びこむ前に布団の気持ち良さに負け、
そのまま寝てしまうアスカさんであった。

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 15:07:03
「…布団からアスカのニオイがする///」
シンジ君の布団で寝てしまっていたアスカさん

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 15:47:34
自分の使っているシャンプーをシンジ君に使わせるアスカさん
だが、ミサトさんには使わせないのだった・・・
「若い人専用だからね!」

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 16:13:18
「あ…ミサトさんって、いつもいい匂いですよね///」
「ほほっ、まぁお子ちゃまが好むシャンプーなんかじゃ出せない大人の香りってやつよねんっ♪」

激しくorzなアスカさん

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 16:40:15
「あ・・・皮肉を言ったつもりなんですが」
「へいへい、どーせ私は朝から晩まで酒臭いですよ~」

激しく(´▽`)bなアスカさん

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 17:05:33
「香水なんかつけなくてもアスカはいい匂いだよ」
恥ずかしい事をさらっというシンジ君

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 19:06:32
猫の腹毛に顔を埋めてモフモフするとお日様の匂いがするらしい

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 19:20:38
食卓に座っているシンジくんを見て、(シンジはどんな匂いだろ?)と思い、
近寄ってみるアスカさん。

一方のアスカさんの接近に気付かないシンジくんはスーパーの折り込みチラシを食卓に広げて
「こっちのお肉がお買い得で、お魚は・・・あっ!この店でタイムセールかけるから・・・」
と家計のやりくりをしている最中。
邪魔しちゃ悪いからこそこそと立ち去るアスカさん。そこで、ふと思った。

「シンジからは中学生らしからぬ生活臭がする・・・」と

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 20:19:32
シンジ「お日様の匂いは死んだダニやノミの(ry」
アスカ「イヤァァァァァァァ」

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 21:18:08
ああ、シンジのこと?
ダイッキライよ。あんなバカ

アイツといると、イライラして仕方ないのよ。
え?ウジウジしてるところが、イラつくのかって?
違うわよ!
別にあのバカがド級のネガティビストなのは千も承知ってやつ。
イラつきはするけど、嫌いなんかじゃないわ。
アタシが大っ嫌いなのは、アタシが隣にいるってのに、他の女とへらへら話したりするトコ。
特にファーストと話してたりすると、ホント殺したくなるほどイライラすんのよね!
あんな無反応な女と話してて、何が楽しいのかしら。
それだけならまだしも、あのバカったら男に抱きつかれて頬染めてんのよ!
ほんっとキモチワルイったらありゃしない!
まだあるわよ。
知ってる?アイツってばあんな顔して、エッチでスケベでヘンタイなの。
アタシのこともHな目で見るのかって?
確かにそんな感じよね。
風呂上りにバスタオル一枚で牛乳飲んでると、顔まっ赤にするトコなんて、すんごいスケベでしょ!
ま、それはアタシの美しさも悪いんだから、仕方なく許してやれるんだけどさ。
許せないのは、あのヴァカったら!
嫁き遅れたミソジ女のタンクトップ姿なんかに欲情してんのよ!
呆れたような声して注意してるけど、顔を赤くしてること知ってるんだから。
あんっな乳年増に発情するなんて、まさに猿よ!サールー!
結局あのバカ、女なら誰だっていいのよ。サイテー
しかもさぁ…
アイツのこと考えるだけで、胸が痛くなるわ頬が熱くなるわ頭がぼおっとするわ、ロクなことないのよね。
アイツが笑うだけで、3度は気温上がるんじゃないかって思うほど、暑くなるし。
まるで病原菌みたいなヤツなの。

そーゆーわけで、シンジのことなんかダイッキライ!!

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 22:43:17
お風呂上がりはバスタオル一枚を巻いているだけの姿のアスカさん
少し緩めに巻いて、ハプニングを狙っているアスカさんとハプニングに期待しているシンジ君

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/17 23:15:58
綾波さんの前でシンジ君の手作り弁当をがっつくアスカさん

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:06:08
綾波「そんなにがっつくと猿が豚になるわよ」

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:37:38
シンジ「いや、綾波、これは猿肉じゃなくて豚肉のしょうが焼きだよ」
アスカ「ちょっとシンジ!何マジ突っ込みしてんのよ!
    年に1度のファーストのボケじゃない!ちゃんと処理してやんなさいよ!」

シンジくんのボケ潰しを叱るアスカさん

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 00:49:44
「とうとう夫婦漫才のみやのおて、トリオ漫才に手を出すとは・・・
碇シンジ、恐ろしい奴や!」

関西の血を引くものとしてショックを受けるトウジ

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 01:15:20
「綾波は天然ボケ、アスカはきっついツッコミが持ち味。その二人の間で
僕はどういう役割を演じるべきか…」
トリオ漫才の難しさに悩むシンジ君

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 01:39:50
「んまあダチョウ倶楽部で言うたら・・・
ツッコミの惣流は肥後さんや!天然の綾波はジモンさんやな!
となるとシンジは・・・竜ちゃんしかおらん。」
「そんなぁ・・・嫌だょ・・・」
「いーじゃなぁい、こんな美女2人とトリオなんて普通組めないわよ~!
そ・れ・に!おでん食べれてお風呂にも入れるわよ!」

しっかりフォローしてあげるアスカさん

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 03:09:13
熱湯風呂の上に立ち「押すなよ。絶対押すなよ!」とか叫ぶシンジ君

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 06:01:50
レイの338はボケじゃないと思うんだ

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 06:02:56
むしろシンジのがボケ

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 07:25:20
>>343
「押すなよ!」と言いながらアスカさんにアイコンタクトするシンジ君
すかさずシンジ君を熱湯風呂に蹴り落とすアスカさん

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 08:05:00
「…今日は、暑いわね。八百度ぐらいかしら…」
「あるわけないでしょ!」
スパーン
「何で僕が殴られるのォォォォ」
「絆だから…」
「意味わかんないわよ!」スパーン
「やめてぇぇぇ」
ボケ=綾波さん、ツッコミ=アスカさん、殴られ役=シンジ君の
トリオ芸を完成させた三人。

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 08:20:41
しかし、だんだん飽きられて、人気が落ちてきた三人。
アスカ「こうなったら・・・しかたないわ」
綾波「脱ぐしかないわね」

シンジ君を脱がせるアスカさんと綾波さん。

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 09:29:37
アスカ「ドーンドーンドォン!」
綾波「何してるの?」
アスカ「服脱がさたら、こういう流れかな?って」

安田大サーカスの流れにもっていったアスカさん。

シンジ「ハクション!」
綾波「レイちゃんです!ワワワ・ワァ~!」

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:01:27
「ややっぱりさ…男より女の子が脱ぐほうが…グフフ///」
「エッチ、スケベ、バカ、変態シンジ!!」
「碇くんていやらしいのね」
トリオ解散の危機に追い込んでしまうシンジ君

「…ってファースト何脱いでんのよ?!」
「服よ」
「ああアタシだって///」
結局シンジ君の言う通りになってしまうアスカさんと綾波さん


351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:44:18
「ふぅ、やだ寝坊しちゃった」

夢から覚めたアスカさん

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 12:49:42
しかしなぜかアスカさんの隣に寝ている零号機パイロット

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 13:00:41
>>352
「あんた何でここにいんのよ!?」
「ん…碇くん…ダメ」
「何の夢見てんだコラ!」
ガラッ
「アスカそろそろ起きないと…うわぁごめん!まさか二人が
そんな仲だとは…」
寝ぼけた綾波さんにキスされそうになったところを見られるアスカさん

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 15:25:25
そのままカヲル君のもとに走るシンジ君

355:故に真理
08/06/18 16:09:28
モンハン、プレイ中の二人。


「あー!ちょ、シンジ!!わたし死んじゃうって!」

「死んじゃダメだよ!後一回で終わりなんだから!」

「だって、もう回復薬ないんだからしょうがないでしょ!?
いやーー!突進きたー!」

「や、やめろー!アスカに手を出すなぁぁぁ!!」


シ、シンジ……、身を呈して私の盾に……?///




SHINGIは力尽きた。
「「あ。」」



「……ご、ごめん、アスカ…」
「…ま、頑張ったからいいんじゃない?」




負けたのに、なぜか幸せ気分なアスカさんでした。

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 16:12:33
実は埼玉県出身の純日本人、髪は染めて目はカラコンだったことが
シンジ君にばれてしまったアスカさん

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:25:34
『シンギって誰?』なんて言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all


358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:48:32
SHINGIはモンハンのキャラ名だろが!!わかってたとか言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:49:08
まぁいいじゃんそんなこと

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 18:55:21
>>355
愛用武器は「イカリクラッシャーG」なアスカさん

361:故に真理
08/06/18 21:48:49
間違えてました、すいません。てか、めっちゃ恥ずかしいんですけど。何だよこの凡ミスあああああ自己嫌悪orz

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:02:08
花火を見てモロに驚くアスカさん

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:02:55
>361
キニスンナ

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:29:23
>>362
線香花火が直ぐに落ちて切れるアスカさん
それをみて少し優越感を感じるシンジ君
いつまでたっても落さない綾波さん

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:39:47
ロケット花火に興味をもって、ところ構わず打ち上げるアスカさん

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 22:43:59
(゚Д゚≡゚Д゚)シンギといえば俺様しかいないわけだが

彡彡彡ニューウェーブ北九州 第13波彡彡彡
スレリンク(soccer板)l50

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 23:07:19
下校中、三馬鹿トリオの二人に子供っぽいとからかわれたアスカさん。
「ったく、アタシのどこが子供っぽいのよ」
憤慨しながら語るアスカさんにシンジがボソッと一言。
「・・・そう言われて怒ってトウジとケンスケを半殺しにするところ、とかかな」
「何か言った!?」
「いえ、何も・・・」
「いいわ、アタシの大人の魅力、見せてあげるんだから」
「どうするの?」
「口紅よ、口紅。薄い奴ならバレないから大丈夫」
「外見だけ着飾っても・・・いえ、何でも無いです」


翌朝、登校したアスカとシンジを迎えるヒカリ
「「おはよう」」
「おはよう、アスカ、・・・あれ、口紅ついてるわよ」

何故か口を押さえるシンジくん

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/18 23:57:39
あっ

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 05:17:27
ゲーセンのハイスコアを全て塗り替えるほどゲーマーなアスカさん
得意なものはシューティングらしい

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 05:27:13
しかしシンジ君のハートは射抜けないアスカさん

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 11:13:50
シンジ君のハートを射抜くために特訓を始めるアスカさん

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 14:33:06
うっかりシンジ君の眉間を射抜いてしまうゴルゴ惣流

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 14:41:10


374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 15:35:18
金髪の人から碇ゲンドウ狙撃依頼を受けるゴルゴ惣流

375:故に真理
08/06/19 16:45:05
前回の続き。

「ちょっと、シンジー。素材集め手伝ってー」
「うん、いいよ。何欲しいの?」


ドサッ。



「エキス」

「…エ、エキスって何の? てか何で僕脱がされてるの?」

「んふふ……。助けてくれたお礼よ。オ・レ・イっ」

「あっ、ちょ、アスカ、ら、らめぇぇぇぇーー!!」



シンジくんのエキスをたらふく頂いたアスカさんでした。






「あ、リツコ?今夜、あんたの所泊まっていい?」

そして家に入るに入れないおばさま。

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 21:06:18
シンジくんの欠伸がうつってしまうアスカさん

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/19 21:20:16
食事中、醤油を取ろうとして、その行動がユニゾンして、手が触れあって赤くなるアスカさんとシンジ君

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 00:48:16
それを見て(#^ω^)ビキビキなミサトさん

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 02:08:16
自分が徹夜の日に自宅に監視カメラを
仕掛けたミサトさん

さて、彼女が見たものは…?

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 02:21:08
教室でトウジにからかわれ
「シンジなんて私に釣り合うわけないでしょ!!!」
とシンジ君の目の前で言ってしまったアスカさん
そしてもうアスカさんのことを諦めようとしてるシンジくん

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 03:09:24
>380
FFでよくあるよな

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 03:30:20
「…~もう一度会いたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから。」



「…という訳で碇君は全人類の復活を望んでいるのだけど」
「で?なんでアンタがそれをわざわざ私に伝えにきたの?」
「碇君一人の判断に任せるのは不安だから。あなたはどうしたいの?」

「…はあ、なんでもいいわよ、もう。どーせシンジも私を見てはくれないんだし…ママと一緒に一人溶けてるのもアリかもね」
「それは無理、あなたのお母さんはここにはもういない」
「やっぱり、じゃあいっその事シンジと二人っきりの世界なんてのも良いわね~…なんて、そんな事でき」
「わかったわ」



…ザザーン…

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 19:02:29
「気持ち悪い・・・」
「・・・アスカだって気持ち悪いよ」
「なんですって・・・!」
「だってアスカ顔が崩れている時多いし、量産機と戦っている時も凄かったよ」
「うるさい!あんただってあんなところでオナニーしてたじゃない!端から見なくても異常だわ!気持ち悪い気持ち悪い!」
「なんだよ!」「なによ!」

「・・・・・・・」
「こんな状況で喧嘩とは・・・リリンは強いねえ。やはり好意に値するよ。」

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 19:13:17
たれの様相を呈するアスカさん

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:22:58
夜、部屋に蚊が出るのでシンジ君の部屋で寝ることにするアスカさん

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:39:24
電車の窓から「あ~~~!!」とか叫んじゃうアスカさん

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/20 22:46:46
風呂上りに冷凍庫に頭を突っ込んじゃうアスカさん

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 03:43:19
ホットパンツでこれでもか!ってぐらい足を組み替えるアスカさん

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 06:00:42
綾波さんに負けじと、シャワーのあとバスタオルを首から掛けて
前も隠さずうろつくアスカさん

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 07:36:16
扇風機の前であーとやってるアスカさん

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 08:03:01
「人類補完計画」ならぬ「シンジとアスカ補完計画」を計画し始めるアスカさん

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 08:40:06
「シンジとアスカ補完計画」の企画書という名の婚姻届けを作成するアスカさん

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 09:12:34
「シンジが高校を卒業したら結婚、子供は二人、新居は海の見える
丘の上の一戸建て…」
今後のスケジュールを考えるアスカさん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 10:39:09
「いや高卒でいきなり一戸建ては無理だよ」
思わずマジレスしてしまうシンジ君

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 11:29:19
実はシンジとの結婚のために密かに積立貯金をしていたアスカさん
しかも残高は結婚式なら今すぐにでも挙げられそうなほど貯まっていた

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 12:13:41
「どうせなら、新居は地中海風の白壁の家とかいいなぁ…」
夢が膨らむアスカさん

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 12:34:34
シンジくんの家電巡りに付き合うアスカさん

398:故に真理
08/06/21 13:30:15
>>390さんの見て、書いてみます。


「あーー」
「アスカぁ、TVの音が聞こえないよぉ」
「あーーー」
「アスカ、聞こえてんだろぉ」

「あーーーーー」

「…………」



ちゅ。

「!!? なっ、何すんのよアンタ!?///」

「いくら言っても聞かないアスカが悪いんだろ?」





あれ、シンジくんかこれ?

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 13:39:49
ネタ振りしてみるテスツ

「ミサトのマンションがユニットバスだったら」

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 13:40:52
>>397
「ねぇアンタ、何買うつもりなの?」
「・・・電子レンジ」

結婚後の冷凍食品生活に溜め息まじりのシンジくん。

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 14:14:09
>>399
シンジくんがお風呂に入ってるタイミングを見計らって
トイレに入るアスカさん

「な、何してんだよアスカっ!」
「しょうがないでしょ。出もの腫れものところ構わずってね」
「もー、さっさと出てよ!」

キュキュッ
シャーーー

「あっ!カランじゃなくてシャワーになってるじゃない!…しかたないわねぇ」

いそいそと濡れた服を脱ぎだすアスカさん
もちろん確信犯です

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 14:17:22
風呂は命の洗濯よ・・・

即改修するミサトさんとその同居人

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 15:12:12
引き続きシンジ君との未来を妄想中のアスカさん
「お庭には季節の草花を植えて、大きな犬も飼いたいな。お友達を招いて
ホームパーティーをやったり…」

草花や犬の世話、パーティーの準備を全部押し付けられる予感に怯えるシンジ君

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 16:48:24
休日の午後をリビングでまったり過ごしていた二人。

アスカのお腹がくぅ、と鳴った。
見ると、恥ずかしいのか赤くなっているアスカ。
釣られたように、シンジのお腹もくぅと鳴る。

そろそろご飯作り始めようかな、とシンジは思った。

「…ねぇ、シンジ。今何考えてる?」
「アスカと同じこと」
「っ?!」
「ちょっと早いけど、どうせ今日は二人だけだし…」

がばっ、とアスカは慌ててシンジから距離を取った。

「し、シンジのどすけべ!えっちチカン変態!!」

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 17:24:12
そんなアスカの様子に全く気付かず電話の受話器を上げるシンジ
「あ、ドミノピザさん?メガミートのL、レギュラーでお願いします」

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 18:44:50
そんなシンジくんの様子に気付かず、シャワーを浴びにいくアスカさん

「逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ!」

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:39:58
シャワーを浴びながら・・・考え込むアスカさん
リボンで体を、包んでシンジの前に・・・・・
ハッ!きれいに磨き上げた私の体に、食べ物をのせて出せばいいのよ!

・・・女体盛りに行き着くアスカさん。

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:52:30
そこに届いたアツアツのピザ
シンジ君が飲み物の準備している隙に・・・

「熱ッツ!!!!」

女体盛りは断念せざるを得ない!

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 20:52:53
シャワーから上がると、すでにシンジ君は食事をしていたので腹いせにシンジ君をいただくことにするアスカさん

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:09:42
「着替えてんだからぜぇ~ったいに見ないでよ!!」
「・・・・」

シンジ君の目の前で着替えるアスカさん

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:16:39
アスカ惣流のすべらない話を開催するアスカさん

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:26:23
すべらない話のネタはシンジ君とのノロケ話のアスカさん

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:26:32 qd/pDK7f
「シンジ・・・アンタ今日から、他の女と喋っちゃダメ・・・何で?って・・・考えれば分かるでしょ?・・・とにかくアタシ以外の女と喋っちゃダメ、触れちゃダメ・・・

アタシ以外の女とキスしちゃダメ・・・わかったら返事しなさい・・・アタシのシンジ・・・」


414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 21:32:40
       ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
      ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛  
   @ノハ)γ⌒'ヽ  ア゛ア゛ア゛ア゛
   |i"(! ^ヮi ミ(二i  ア゛ア゛ア゛ア゛
  ノノリ/  っ、,,_| |ノ  ア゛ア゛ア゛ア゛
    ( ̄__)_) r-.! !-、
          `'----'

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:31:53
カラムーチョをおなかいっぱいまで食べるアスカ。

ニンニク臭が凄まじい事に!

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:34:09
シンジ君のベッドじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:41:02
シンジ君のパジャマじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:54:13
みやむーは柿の種を腹いっぱいまで食べるらしい

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 22:55:28
んで肝心のシンジきゅんがベッドに入ると・・

シ:うわっ!臭っ!なにこれ!?


  カラムーチョ・・

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:17:53
アスカ様はカラムーチョの呪いで口臭はおろか体臭までひどいことに。
その夜の夫婦の寝室では…・。

「アスカぁ…、ここもいつもと匂いが違うね。」
「あああん! そ、そんなトコロの匂い嗅がないでぇ…ん。あっ、なっ、なめちゃやだぁぁぁ」



421:420
08/06/21 23:18:35
すまん。下ネタに繋いでしまった。
病んでるな俺orz

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:28:01
むしろ好きです

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/21 23:41:36
反対する理由は無い、存分にやりたまえ。

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 00:20:25 HQt76uvF
へい

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 00:52:43
まあ朝見て後悔するだろうw

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 04:34:07
orz

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 05:23:24
気にスルナw
>>414に萌えた

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:20:21
めぞんエヴァにあった「二人の補完」の18禁verってどこのサイトにあったっけ。
ググッっても出てこない。

ここで聞いて良いんだか分からんけど。どこで聞けばいいのか。

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:36:25
エヴァ板内にエヴァ小説を探す、みたいなスレがある
ちゃんとしたスレタイは忘れたが、『小説』で検索すれば見つかる筈
ここより遥かに詳しい連中がいた

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 12:49:11
>>428
ホリビの中
うpスレ漁れ

431:428
08/06/22 13:25:12
サンクス。


432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 20:29:12
大雨を警戒するアスカさん

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 21:11:15
「あ~あ、雨の休日って外出れないからイヤね」
「そうかな?僕は好きだけど…」
「なによアンタ、雨なんかが好きなのぉ?
ったく!天気までジメジメな感じが好きなのねアンタって!」
「ううん、雨が好きなんじゃないよ。家でゆっくりアスカと過ごせる『雨の休日』が好きなんだ」

目から大雨を降らすアスカさん。

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 22:52:01
ふん

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:32:38
テレビを見ていてもつまらなくなってきたので、シンジ君を見つめることにしたアスカさん

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:40:14
>435
そういうFFあったな

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/22 23:48:20
「ご飯できましたよ~」

「あー、やっぱシンちゃんのお味噌汁はおいしいわねぇ~」
「ミサトもたまにはインスタントじゃなくて、こういうちゃんとしたの作りなさいよ」
「あら、料理できないのはお互い様じゃないの?」
「あたしはいいのよ。一生シンジに作ってもらうんだから」

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 01:45:24
>>436=>>381
あんたバカァ!?
ダメ出しばかりしてないで
ネタ出ししたらどうなのよ!!


  θ⌒⌒ヽ
  |i ミハ从レ))
  l|!.リ ゚ ヮ゚ノi  <…っと。
 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
   \/     / カタカタ
      ̄ ̄ ̄

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:06:08
いや、FFで見たなぁと思い出しただけで、別にダメとかいうつもりではないのだ

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:22:35
だからってわざわざ水を差すようなレスはいらない



ってアスカさんが言ってた

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:33:51
>>436>>381
まあ確かにこれはイラッとくるよな

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:42:44
気にした事ないが

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 02:58:43
俺も気にした事は無いが、自分の考えたネタに
書かれたらイラッときそうだとは思うなw

確実に誰かの二番煎じと分かってても、気付きたく無いものなんです。
人間なんて。

まあ良い様に考えたら、そういう妄想考える事に無駄な時間
使わずとも、そのFF見れば、満足できるから時間の節約に
なったと言うべきか。

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 05:14:14
雷が実は苦手なアスカさん


445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 07:05:20
ネットに嵌ってるアスカたん

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 08:19:28
唐揚げにレモンをかけることを許さないアスカさん

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 08:44:00
雷が鳴ると、急いでシンジのフトコロに飛び込むアスカさん。

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 09:16:41
新スレ『【LRS】こんな綾波は大好きだ!』が立ち、早速覗きに行くアスカさん。

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 09:42:30
>>448
シンジきゅんが書き込みしてないか、確認するアスカたん。

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 13:17:05
>>449
シンジ「アスカさんと仲良しな綾波さん、っと」

早速書き込んだシンジくん。
アスカ「シンジのやつ~!誰が仲良くするもんですかっ!」
そのあと、【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】に書き込んだシンジくん。
シンジ「綾波さんと仲良しなアスカさん、っと」

その後、二人は仲良しになったのは言うまでもない。

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 14:34:33
>>450
ここぞとばかり「…あの、三人で暮らさないか」と
夢のハーレム建設をたくらむシンジ君
次の瞬間、アスカさんと綾波さんのシンクロ攻撃で
塵に還るシンジ君

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 15:57:03
今日は特に何もなかったアスカさん

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:22:45
>>452
なんか噴いたw
まあ何もない日もあるわな

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:36:56
暇だから、シンジきゅんの部屋に隠しカメラを仕込むアスカさん。
その晩、モニターごしにアスカさんが見た光景とは↓

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 16:45:34
何故かシンジくんの布団に潜り込んでいるアスカさんの姿だった。

「??・・・あ、これ昨日分のテープだわ」

録画ボタンと間違えて再生ボタンを押してたアスカさん。

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 18:03:37
「必殺技よ!必殺技が足りないんだわ!」

「はいはい…で?どうするの?」

~中略~

「「二人のこの手が…(ry」」


457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:01:38
ユニゾンの特訓で漫才をやらせる二人

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 20:20:39
たまに褒めてくれるアスカさん

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:12:17
濡れて透けた制服をシンジに見せつけるアスカ

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:15:46
一方のシンジくんも制服が濡れ濡れで、乳首が透けちゃっている

「それは反則だわ!!」

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:27:07
家に足掛けトラップ(糸を使うあれ)を仕掛け、シンジ君にいたずらしようとするアスカさん
しかし、いつまでも帰って来ないシンジ君にやきもきし、うろついていたら自分でかかってしまうのだった

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:31:31
しゅーち心 しゅーち心 ♪

口ずさむアスカさん

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 22:58:58
アスカさんとシンジくんをくっつけようと奮闘するゲンドウパパと冬月爺と綾波姉さん、とかだめですか?

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 23:05:25
レイを息子の嫁にしようと画策するゲンドウと
ゲンドウの意に沿うよう忠実に遂行するも
だんだん本気でシンジを好きになっていくレイ
なんかいつも傍で茶飲んでる冬月先生

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/23 23:06:55
>>463
いいよいいよー

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:01:21
>>463

生まれた姪っ子(又は甥っ子)をゲンドウと奪い合うレイ姉さん。



「……レイ、今度は私が抱っこする番だ」

「駄目……。司令、臭いもの」
「臭い!!?」

そんなやりとりを見て、きゃっきゃっと喜ぶ子供。



とかだめですか?

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 00:10:55
そういうネタは夫婦スレに来てして下さい。

あっちはここと比べて過疎化が進んでいますから・・・

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 03:08:58
綾波さんを出すと揉めるからよせってば

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 07:24:33
「もぉ~~~!!!!
シンジはあたしだけのもんなんだってばぁ!!!」

と、現実には声を上げて言えないもどかしさから
巨大掲示板に書き込むアスカたん。

kakikomi.txtをチェックするシンジきゅん。

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 10:22:19
シンジ腐乙、と書かれてしまうアスカさん

アスカ人乙、と書かれてしまうシンジくん

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 10:48:38
アスカ人氏ね、といわれて「僕はいらない子なんだ・・・」と本気で落ち込むシンジくん

472:broken ◆zA4Cele172
08/06/24 11:22:57
トウジ「おはようさん。って、なんや、朝から騒がしいなぁ」
ケンスケ「またいつもの夫婦ゲンカだよ。飽きないね、あの二人も」

アスカ「シンジ!私の制服にアイロンかけといてって言ったじゃない!」
シンジ「そ、それくらい自分でやればいいじゃないか!」
アスカ「何よ、口答えする気!?
  ミサトに食事当番とか押し付けられた時は言う事聞くくせに!」
シンジ「それとこれとは話が別だろ!
  だいたいアスカは家の事なにもしないじゃないか!
  誰がアスカの下着まで洗濯してると思ってるんだよ!」

クラス一堂『 な 、 な ん だ っ て ー ! ! ! 』


勢いあまってとんでもない事をばらされてしまうアスカさん。

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 11:41:54
「ぬ、脱ぐとこは別だから!」
フォローになってないアスカたん

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 16:29:55
シンジ「だいたいアスカは楽しすぎなんだよ!」

アスカ「ちょ、ちょっとシンジ、落ち着いて…」

シンジ「僕は僕の洗濯物だけじゃなくて、ミサトさんとかアスカの洗濯物も洗ってあげてるんだよ!」

アスカ「み、みんな聞いてるから、そのへんにしなさ…」

シンジ「だいたいアスカが洗濯するのは僕の下着だけだろ!!」

クラス一同「えーーーーーーー!!!!」

またしてもバラされるアスカさん。

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 16:55:02
シンジ「たたむのだって、僕はアスカやミサトさんのもたたんでいるのに、アスカは僕の下着しかたたまないじゃないかっ!」

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 17:00:56
そして日に日に減っていくシンジ下着

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:05:06
アスカさんの下着の詳細をシンジくんから聞き出そうとする男子一堂(三バカ除く)。

男子一堂を殲滅するアスカさん。

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:06:31
いつ「コト」に及んでもいいように常に勝負下着のアスカさん。
ミサトさんの大人下着を見馴れているので実は免疫のできているシンジくん。

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 19:12:58
シンジくんの下着の詳細をアスカさんから聞き出そうとする女子一堂(委員長、綾波を除く)。

女子一堂を殲滅するアスカさん。


480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 20:19:39
ケンスケ「シンジ!今すぐパンツを脱げ!」
シンジ「えっ!?なんでだよっ!」
トウジ「せや!今すぐ脱がんかい!」
シンジ「だから、なんで!!」
ケンスケ・トウジ「「お前のパンツは女子に高く売れる!!」」
パンツを売ろうとするトウジとケンスケ。
それに群がる女子一同。

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/24 21:28:27
そんな女子はイヤだ

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 12:10:45
自LASサイトのSSがマンネリ化してきたことに頭を悩ますアスカさん。
そこで、おもいきってイタモノに挑戦してみることに…

「アスカぁ…なんで最近イライラしてるの?」
「なによ文句あんの!?この浮気男!!」
「う、浮気男…?」
「そうよ!次の回はアンタの浮気が発覚して、アタシが自殺未遂するんだからね!あぁ~腹立つ!!」
「アスカ!君が何を言ってるかわからないよ!!」

私生活に支障が出てしまうアスカさん。

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 14:20:48
スレリンク(eva板)
シンジくんパンチュが大好きなアスカさん。

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 15:55:52
対面座位が大好きなアスカさん

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 16:15:14
>>482
「そうか…僕は、浮気してもいいんだ!」
変な方向に覚醒したシンジ君

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 16:52:18
授業が低レベル過ぎてつまらないので
ノートの余白にシンジくんやエヴァをデフォルメして遊ぶアスカさん

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 19:43:54
>>482
そうよ!!アタシが寝取られることにすればいいんじゃない?
アタシほどの超絶天才美少女がなんでこんな簡単なことに気づかなかったのかしら?

相手は・・・そうねぇ・・・。
相田か、スズハラ・・・ってそれはないわね。
ヒカリにも悪い気がするし。

はっ!まさかフィフス??あのナルシスホモと・・・。

シンジくん以外の相手を想像してやっぱり悶々とするアスカさん。

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 19:53:21
>>487
「私じゃだめかね?」
一瞬、副司令が頭によぎる。

「気持ち悪い。」

呟いてしまったアスカさん。

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:04:51
>>486
そこからパラパラ漫画アニメに移行しさらなるクオリティうpを図るアスカさん

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:08:36
手描きMADをニコニコ動画にうpしてみるアスカさん

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:14:09
>>486>>489
その後気がつけば「ぷちえヴぁ」という企画で一儲けしていたアスカさん。

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 21:14:10
>>489
そのパラパラシンジきゅんにふきだしをつけて
「だ」「い」「す」「き」「だ」「ア」「ス」「カ」
と言わせて、授業中にもかかわらず
「きゃぁぁぁ(*´∀`)シンジったらぁぁぁぁ」
と悶絶絶叫するアスカたん。

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 22:34:44
エスカレートして盗録したシンジの音声を継ぎ接ぎして悦に入るアスカさん

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:21:10
うぃ

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:39:14
ついには声色を使いシンジのセリフを
自由自在に再現できるまでに至ったアスカさん

その内容がどんどんエスカレートしていき
とうとう18禁に

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:39:13
オムライスを食べると口と洋服にケチャップがべっとり付いてしまうアスカさん。

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/25 23:55:10
>>487書き上げたイタモノを間違えてシンジのPCに送信してしまったアスカさん
「アスカがカヲルくんと・・・・
なんで僕に送ってきたんだろ
遠まわしに手伝えってことなのかな・・・
こんな形で失恋するなんて僕らしいや、はははは・・・・ひっく・・・くっ・・・・」

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:08:58
「し、シンジ違うのよ!!誤解なのよぉぉ!!」

身体で素肌でわからせるアスカさん。

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 00:14:18
>>496
いいね

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:05:48
「くっ…負けてらんないのよ!あんたなんかにー!」


目玉焼きを上手く焼けないアスカさん。

「うわっ!アスカ!?なんだよこれ??」

「えっ…あぁ…そうよ!ギガエッグバーガーにするのよ!」

決して失敗したことを認めないアスカさん。

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 01:29:47
いつも豆電球をつけたまま寝るアスカさん

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 05:05:17
最近はラジオ体操にはまっているアスカさん
判子を押してもらうのが楽しみになっているらしい

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 09:13:20
早寝早起きでお肌がつるすべになり美貌に一層磨きがかかるアスカさん

「なんで最近アスカがキレイに見えるんだろう…」
なぜかドギマギするシンジくん

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 15:02:31
アスカたん

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 20:12:08
突然シンジくんの首筋に噛みつくフリをするアスカさん

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/26 21:42:50 pRbFswMM


507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 01:26:45
>>501
かわいい

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 09:35:02
シンジ君が起こしに来てくれるまで寝たふりをするアスカさん

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 17:20:06
シンジ君が起こしに来ても、寝たふりしたまま、ベッドに引きずり込むアスカさん。

「ちょっと!ちょっと!アスカ! 起きてるんだよね?起きてるんだよね?」

「ぐぅぅぅ!・・ぐぅぅぅ!・・・むにゃむにゃ・・・」

・・・シンジ分を補給後、さわやかにお目覚めになるアスカさん。

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 17:26:59
たびたびシンジくんをメンズと呼ぶアスカさん

511:故に真理
08/06/27 18:14:57
赤木博士の発明で、ちっちゃくなった二人。



「もう!あんたのせいでわたちまで、まきぞえじゃないの、ばかちんじ!!」

「あしゅかがリチュコさんのところにわすれものしゅるのがわるいんだろ!?」


「なによ!わたしのちぇいだっていうの!?」

「しょうだよ!ばかあしゅか!!」

「なんでしゅってぇ!?このこのこのぉ!」

「いたいいたいよ!あたまたたかないでよ、あしゅか」







「・・・・・萌。」
「・・・あぁ、萌えるな・・」



あの二人を拉致れないか企んでいる、可愛いもの好き綾波さんとゲンドウさん。

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 19:27:28
月面宙返りを体育の授業で披露したアスカさん
自宅に帰るとシンジ君に「凄かったよアスカ!猫みたいだった」と言われて照れるのであった

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 19:51:22
雨が降りそうな下校途中、二馬鹿とシンジ、ヒカリと一緒に帰るアスカさん
一発芸を閃いたらしく、傘を後ろに構え技を放った!
「アバンストラッシュ!!」
しかし、世代が世代なので不発に終わり全員に変な目で見られるのだった。

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/27 21:11:31
雨が降る日はわざと傘を持っていかないアスカさん

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:25:15
「アスカ?こんな時間に何してるの?」
「・・・べっつにー。何でもないわ、アンタこそまだ寝てなかったのね」
「う、うん・・・目が覚めちゃって」
「そ。・・・じゃあ、ちょっとこっち来なさいよ。」
「えっなに?
こんな夜中にベランダ出ても何も・・・」
「ばーか。グダグダ言ってないで来なさい。

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:27:30
ほーら!今日は晴れてるから綺麗ね~!」
「あ~ホントだぁ、綺麗な星空。星ってあんまり観たこと無かったな」
「ロマンのない男ね~、好きな星座の一つでもないわけぇ?」
「えっ?うん・・・。あ、星って大きさも色も結構違うんだ・・・。
あの赤くて強そうなのはアスカの星かな?ははっ」
「え~どれどれぇ~?ふーん!アレが私ならシンジは・・・
横の今にも消えちゃいそうな青白い奴ねっ!」
「なっ?!酷いよー!せめてあの上のもうちょっとキラキラしてるアレとか!・・・」

「んー。じゃあ私に男らしいとこ見せてみなさいよ。
見せられたら一番大きくて輝いてる星にしてあげる」

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 03:29:34
「ぇ?!なんだよそれぇ・・・・・・あ、アスカ?
・・・・・あっ、ハッ・・・くしゅん!」
「んもう!やっぱあんたって駄目な男ね!
このタイミングでくしゃみなんて考えられないわ!」
「うっ・・・そんな事言われてもコレばっかりは・・・ごめん」
「いいわよもう!
・・・・・ほら、これで寒くないでしょ!」
「あっ、うん・・・あったかい・・・
ありがと・・・」
「普通は逆なんだからね!・・・あんたがだらしないからいけないのよっ!」
「っごめん・・・」
「ハァ。やっぱシンジはあの青白い星よ。
頼りなくて!自信無さげで!今にも消えちゃいそうで!
・・・ほっとけないのよバカ!!」
「なっなに言って!っ苦しいよアスカっ!だ誰かに見られたら恥ずかしいよ・・・あっ」
「・・・・・」
「・・・・・」

「じゃあ私寝る!おやすみばかシンジ!」
「おやすみ・・・
もうっ、寝れないよ僕は・・・」

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 07:53:46
休日、朝早く起きたのはいいが特に何もする事が無いので二度寝するアスカさん

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 08:06:39
シンジ君に、外出する時はミニスカをやめてほしいと頼まれたアスカさん。
「アンタなんかに命令される覚えはないわっ!」と口では反発。
でも土下座までするシンジ君に、よしよし、こいつにも一人前に独占欲が
出てきたのね、と内心満足気なアスカさん。

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 10:25:14
シンジ君が出かけようとすると駄々をこねて出かけさせてくれないアスカさん

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 11:50:54
シンジ君が射そうになると駄々をこねて射させてくれないアスカさん

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 13:05:26
夕方、近所でお祭りがあると聞いて昼前からそわそわしているアスカさん

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 15:21:36
テキパキと家事をこなしているシンジくんに
お祭りの福引券をチラ見せしてアピールするアスカさん

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 18:19:30
あと何回学校に行ったら夏休みなのか
カレンダーで数えてみるアスカさん。

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 18:50:02
「シンジ~元気ですかー!」
「っえ?げ元気だよ」
「じゃあいくぞぉー!」
「えっ?!ちょっとアスカ!」
「1、2、サァン!」
「「ダァーっ!!」」

旬のネタも忘れないアスカさん

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 19:47:01
暑くて廊下で涼しい風呂場の床で寝そべっているアスカさん

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 20:19:52
冷蔵庫でキンキンに冷えたペンペンを抱いて涼むアスカさん

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 20:59:28
今度は寒くなってきたので人肌に温まったシンジくんを抱いて涼むアスカさん

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:33:45
さらに今度は温まりすぎたので、薄着になっていくアスカさんとシンジ君

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/28 21:44:58
冷たい牛乳を飲むとお腹をこわしてしまうアスカさん

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 06:26:56
起きたらまずは数分間ボーっとするのが癖のアスカさん

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 06:50:41
今日もLASサイトやスレのチェックに余念がないアスカさん

「むぅ…。シンジ、ちょっと来て」
「なに?」
「見て、このスレ。この私が、シンジに甘えてばっかりだわ」
「それは、まぁ……。アスカって、根が幼---なんでありません」
「あんただって似たようなもんでしょーが!
ま、とにかく、たまにはシンジが甘えん坊でもいいと思うのよね」
「へ?」
「ほれほれ、アスカちゃんに甘えてみなさい。ほれほれ」

どうしていいか分からず、ちょっと赤くなって困っているシンジ君
やっぱこれよねー、とそんなシンジ君の様子に萌えるアスカさん

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 12:37:53
「本当に甘えていいの?」
「どんと来なさい!」
「分かったよ…ママっ!」
「ん…?」
「ママーーー!!」
「あうっ。」
アスカさんに抱きつくシンジくん。
(うそ…これがシンジ?これじゃまるで…赤ちゃん!?)
「ママ…おっぱい!」

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 14:29:49
「シンジ…おっぱいのみたいの~?」

旬のネタもわすれな…ry

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:23:53
転寝するシンジくんにタオルケットを掛けてあげるアスカさん

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:40:35
と、いう夢を見ているアスカさんにタオルケットを掛けてあげるシンジくん

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 21:51:12
と、いう夢を見ながら仲良く転寝している二人

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/29 23:42:35


539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 00:01:03
お風呂でどんぶらこっこするアスカさん


540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 05:29:35
部屋でゴキブリを見つけたアスカさん。さて、次のアクションは?
1、悲鳴を上げてシンジに駆除しろと泣きついてくる
2、見た瞬間硬直して少し立ったら悲鳴→1へ
3、スリッパや新聞紙で抹殺、ティッシュで捕まえてゴミ箱へIN
4、「見て見て~シンジ~油虫よ~」と素手で捕まえて持ってくる
5、「シンジ!カブトムシ捕まえた!」と素手で(ry

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 05:56:51
>>540
無邪気に5で。

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 06:40:36
6、駆除しようと思ったら逃げられ、探しても見つからず諦めようとしたら背後から飛んできて服の中に入り込まれる
独特の気持ち悪さに喘ぐアスカさん

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 08:18:45
7、ゴキブリが出たのは、「ガサツでズボラな保護者の責任だ」と言って、家から追い出すアスカさん

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 10:11:01
8、「ゴキブリの出る部屋で乙女を一人で寝かす気?信じらんない!」
とか言いながらシンジくんの布団にもぐりこむアスカさん。

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 10:17:29
>>542
「ぎゃーー!!!ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとシンジ!!何とかしなさいよーー!!」
「う、うんっ!逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…!!
やぁーー!!!」
その一言と共に、丸めた新聞紙をアスカさんの背中に叩きつけるシンジくん。

アスカさんの『お気に入りタンクトップ』と『生背中』の間で、ゴキせんめつ

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 12:36:32
アスカ「き、気持ち悪い…」

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 13:20:12
>>545
「こんのーバカシンジ!アンタなんてことしてくれんのよ!
ちゃんと責任取ってもらうからねっ!」

シンジくんを風呂場に連行。背中をきれいに洗ってもらうアスカさん。
週末には新しいタンクトップを買ってもらう約束も取り付けましたとさ。

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 17:25:12
EURO2008で惜しくも準優勝に終わったドイツ代表に心から感謝の気持ちを述べるアスカさん

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 20:14:19
>>548
それがどうLASに繋がるんだ?

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 21:05:38
「今日の夕飯はトルティージャとパエリアにしてみたんだけど・・・」
空気が読めないシンジ君

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 21:12:53
「あら美味しそう~!パエリアなんて久しぶりね♪」
意図が読めないアスカさん

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/06/30 22:21:10
テーブルの下でなぜかぎこちないペンペン

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 12:21:24
ドラクエ5のリメイク版が出るということで、いつものようにシンジ君にはビアンカを選ばせようとするアスカさん。
が、新たな嫁候補をゲーム雑誌で見て憤慨。
アスカ「な、なによ!このイケイケギャルみたいな女は!!
ミサトね!?ファーストフローラの次はミサトデボラがライバルなのね!!」

シンジ「どっちかっていうとこっちの方がアスカっぽいような…ボソッ」

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 13:19:57
綾波「私も新嫁の画像みたい」

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/01 14:25:10
付き合いはじめて一週間
学校では僕たち二人の仲は秘密だ
アスカが秘密にしたいと言うから仕方ないが僕としてはちょっとね・・・・
僕が彼氏だと恥ずかしいのかな?
告白は僕からしたんだ、意外かな?
でもアスカの一番近くにいるのは精神的にも物理的にも僕だって自信があったからね
でもそれは現時点の話だからこれから先はわからない、いつまでも一緒に暮らせるとも限らないし
だからその前に告白しようってね

「し、仕方ないから付き合ってあげるわよ」

って返事もらったんだけどさ、いまだに好きって言われたことがないんだ
まあ付き合い始める前より少しは僕に優しくなったかな?
そんなある日の放課後、アスカが掃除終わるの待ってたんだけど遅いから教室に迎えにいったんだ


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