エブァん下痢オンat EVA
エブァん下痢オン - 暇つぶし2ch50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/07 12:40:16
LRSで下痢とは…

楽しみじゃのう!!

51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/07 15:06:51
^^

52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/07 15:24:40
なんという自演スレ

53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/07 18:34:11
今日も下痢だった

54:45 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:36:58
「あ、綾波…?」
綾波の部屋の中は遠くから、無機質なハンマーの静寂が聞こえて来るだけだった。
返事はない。
「綾波…?」
シンジは、赤木博士に綾波レイへ薬を渡す様頼まれていた。中身の事も知らず従順に、言われた通りに…それが彼の処世術だった。
いないなら薬を置いて帰ろう、と思った瞬間だ。
グワァァン!!!
シンジは突然の爆音に肝を冷やした。
金属製のドアを乱暴に叩き開ける音。
…靴を脱ぎ散らかす音。
…廊下をかける音。
…再びドアを閉める音。
綾波?今のは綾波なのだろうか?あの落ち着き払った綾波を、一体何がここまで急がせているのだろう?
「綾波…?帰って来たの…?」
シンジは玄関の方に歩いて行った。


55:45 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:37:28
音と同じ様に、玄関には乱暴に脱ぎ散らかした靴があった。
「どこにいるの、綾波…?」
やはり返事はない。
ハンマーの静寂が辺りを満たす。それはシンジを包むと共に、個室に隠れた綾波の存在を露わにした。
聞こえる、綾波のか細い吐息。「はぁ…っ…くっ…」
シャワートイレから吐息と共に聞こえる、彼女の嗚咽と排泄音。勢いのある水音が、何度も何度も聞こえて来た。
綾波は下痢をしているのだ。しかも、相当に酷い。
シンジは一通り、綾波の姿を想像した。腹痛と便意に耐え、ドアを叩き開ける綾波。靴を引き離す綾波。急いでドアを開ける綾波。パンツを引き下ろす綾波。悶え、震えながら下痢を排泄する綾波。

ギュル…キュルル…
ドアの向こう側から響く、くぐもった綾波のおなかの音。一体どれだけ酷くおなかを下せばドア越しにおなかの音が聞こえようになるのだろうか…想像したくもなかった。

56:15 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:47:57

ようやく排泄が終わったようだ。綾波がおしりを拭き、水を流す音がした。
しかし、そのまま綾波は、シャワーを放水しだした。不思議に思ったシンジはチェロで鍛えた聴覚を最大限に研ぎ澄ます。
布を強く擦る音。何かを洗っている…あれほど急いでも、綾波は抑えが効かず、パンツを汚してしまったのだ。
洗濯が終わっても綾波はシャワーを浴び続けた。シンジには、股間にシャワーを当てて水っぽい排泄物を洗う裸の綾波が容易に想像出来る。
…そのイメージは全ての形容を超えて痛ましかった。直接胸が締め付けられる様な思いがした。


57:15 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:49:26
しばらくすると、裸にバスタオルを羽織っただけの綾波がフラフラとシャワートイレから倒れるように出て来た。
「何しに…来たの…?」
綾波は、以前押し倒されてしまった時の様に落ち着いて下着を着出した。仕草は平静としていても、その声には、いつもの毅然さはなかった。静かで、掠れて、消えてしまいそうな弱い声だった。
「…くっ…薬を届けに…」
シンジはここで、博士の薬が強力な下痢止めなのだと気付いた。
「これ…薬…」
「そう…帰って…」綾波は後ろを向いたまま言った。
「…」

…従順に、言われた通りに…それが彼の処世術だった。

…だけど。
シンジは握り拳を作って言った。
「無理だよ!そんな体の綾波を見て帰れないよ!」
「どうして…?」
「…だってそうだろ!そんな体調で暮らして行ける訳ないじゃないか…」
綾波は答えない。ふわりと柔らかなシャツを羽織った。


58:15 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:49:57
黙って綾波は薬を取り、水道水で流し込んだ。
そのままふらりと、まるで糸の様にベッドに倒れ込む。
排泄が終わっても未だ鳴り続けるおなかが痛々しかった。息も荒い。額に手を当ててみる。
「綾波?凄い熱だよ!」
シンジはポケットからハンカチを取り、水で絞って綾波の額に乗せる。
「あ…ありがとう…」
ぎこちなく、弱々しく礼を言う綾波。
「…うっ」
突然綾波は両手で口を叩くように押さえてベッドを立ち上がり、トイレに駆け込む。
音を消す意思もないのだろうか、綾波の吐き出す呻き声が聞こえた。
「うえっ…えっ…ごほっ」
綾波は食中毒だ。シンジは今までの人生経験からそう推測した。
「薬…戻しちゃったの?」
頷く綾波。
「大丈夫…ほっとけば治るもの。」
「治らないよ!水も飲めないのに…このままじゃ死んじゃうよ!」
「いいの」
「僕がよくないよ!こんなに具合悪くなるまで一体何を食べてたの?」
綾波は部屋の隅にある大量のにんにく味のカップラーメンの箱を指差す。
シンジは合点した。にんにくは消化に悪いし、カップラーメンの食べ過ぎは食中毒に似た症状を引き起こすという。
「またあんな物ばっかり食べて…今日は看病するからね。色々買ってくるから。」
「ごめんなさい」


59:15 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:52:02
シンジがスーパーから帰って来た時、綾波は再びおなかを壊しトイレで熱い汚泥を断続的に発射しているようだった。
おなかを押さえ、ゆらゆらと綾波が出て来て、またベッドに倒れ込む。
「綾波…脱水症状になっちゃうから、これ…」
シンジはスポーツドリンクのペットボトルを取り出し、綾波に飲ませる。
それを受け取り、ベッドのかたわらに置いてある博士の薬を流し込む綾波。
嚥下の際、躍動する細く白い喉の動きを、シンジは食い入る様に見つめていた。
「…後これ…熱下がらないみたいだから」
シンジは無断で綾波のおでこに熱さまシートを貼ろうとする。なぜこんな勝手な行動に出たのか彼にも分からない。
…髪を書き上げた瞬間、急に二人の心臓は同期した。見つめ合う、赤と黒の水晶。

…何やってんだ僕、何考えてんだよ…シンジは急に外方を向いた。

ざわざわとする心臓。
「…やさしいのね」
「…っ…綾波こそ、その…」
言葉が続かない。何を言えば良いのか分からない。時間が酸欠になった。
「…あの…お粥作るから、ちょっと待っててね」
調理をしている間、自分を見つめ続ける赤い瞳に彼は気付かなかった。


60:15 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:52:32
シンジは、一口一口スプーンでおかゆを綾波に食べさせてあげた。
「熱っ…」
「あっ…ごめんね…」
「いいの、温かいわ」
夕方になって、シンジは今日の経緯と綾波の体調をミサトに電話する事にした。
応対したアスカのふてくされた顔は、目に浮かぶようだった。
綾波は、おかゆを食べた後一時間ほどすやすやと寝ていたが、いきなり飛び起きてにトイレ行った。
「おかゆ…出ちゃったの?」
おかゆまで戻してしまったようだった。
どうもリツコの薬が利いているとは思えない。下痢止めだと思っていたものは、本当は別の薬なのかもしれない。
そのあと、夕飯にシンジはまたお粥を作った。
「これ…おいしい…」
スプーンを口に運ぶ度に青く空ける髪が揺れ、折れそうな鎖骨がシャツから覗く。シンジはそれを見ているだけで、胸が高揚するのを感じた。
「何?」
「いや…何でもないよ」
「そう」
一時間程たっても今度は吐かなかった。下痢は続いているが、吐き気は減退している。症状は快方に向かっているのかもしれない。
「熱はどうかな?」
シンジは綾波のおでこに自分のおでこを当てた。普段ならありえない事だ。胸に流れ込んで来る熱い何かが彼にそうさせたのだ。
大丈夫、大丈夫…
しばらく二人はおでこを合わせていた。
「まだ…ちょっと熱いかな」
そう言うシンジの顔を、綾波はぼんやりした表情で見つめた。


61:35 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:55:50
「…もう夜だからお風呂入るね。」
シャワートイレに綾波のパンツが干してあり、制服が脱ぎ散らかしてあった。
情けなかった。雑巾の様に絞ったのだろうか、全体がよれよれになっていた。排泄物を洗いきれておらず、茶色がうっすらと残っていた。
それを両手で取って、シンジはじっと眺めて、綾波を襲った下痢の苦しみを想像した。
そこにいきなり駆け込んでくる綾波。
「わっ…わっ…えっと…これは」
綾波は脇目もふらずパンツを脱いで座り込む。綾波の細いももとおしりが露わになった。
「はぁ…っ…」
おなかを押さえて、綾波は緩いおかゆの滝を便器に流し込む。おしりから嘔吐しているかの様な、ほとんど消化されていない排泄物が、シンジからくっきりと見えていた。
「はぁっ、はぁっ…」おなかを押さえて両足をすり合わせ、苦しんで下痢をする綾波。
排泄の度おしりが痛むのだろうか、小さな呻きをあげている。
…綾波…
おしりを拭く綾波。紙の感触を少し痛がる綾波。それもそうだろう、今日半日で普通の女の子の何倍もの勢いで排泄をしたはずだ。
シンジは、その光景をどうする事も出来ず脇目で見ていた。
排泄が終わっても、おなかが渋っているのだろうか、しばらく便器に綾波は座っていた。
トイレから離れられない。綾波は苦しんだ。


62:65 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:58:46
「…さっきはごめんなさい…」
風呂から昨日のままの制服を着て出て来たシンジに綾波は言った。
「気にしないでいいよ。おなかこわしてるんだから仕方ないよ。気持ち悪くなったらここに吐いちゃって。今日はおやすみ」
シンジは、持ってきた洗面器をベッドのかたわらに置いた。
…碇君は、優しい…
「碇君…」
「何?」
「今日はありがとう…」

夜中も、綾波は何度もトイレに駆け込んでいった。
胃液を洗面器に吐く度、シンジは背中を擦ってやった。
…綾波の具合は、三時頃になってやっと落ち着いた。

「…ふう」
シンジは、寝息を立てて寝る綾波のベッドに腰掛けて、綾波の髪をくしゃくしゃにした。
「…なでなで」口に出して言って見た。
シンジは、綾波の曇りの夜の月の明かりのようになめらかな頬をそっとなぞる。
「綾波…」
するりと首筋をなでる。
一日苦しんだ綾波。
その唇に触れた。乾いている。
疲れたよね、綾波…
シンジはベッドに倒れ込んだ。
今だけは目覚めないで。
そしてシンジは、綾波の頬にキスをした。
ふんわりと暖かい綾波の頬。
シンジは、唇の感触を何度も咀嚼して、リノリウムの床に寝転がった。
…興奮で眠れなかったが。


63:65 ◆ottliRoGJE
08/02/07 20:59:28

翌朝。
朝ご飯は時間を持て余したシンジが作ったおかゆだった。
「熱下がったね」
頷く綾波
「学校行く?」
「休む…まだおなか痛いもの」
「そう。悪いけど学校行くね。ばいばい。おかゆはいっぱい作ってあるから。スポーツドリンクはそこね。この調子で治してね。」
「うん…ありがとう…」
ドアが閉まる。
シンジは満足していた。処世術からは外れたが、
綾波はゆっくりと眠った。体力が回復したのだろうか、深い優しい眠りだった。昼まで寝るなんて久々だ。
「幸せ…ドキドキする…くるしいのに…」
綾波は、日だまりの中でふふと笑った。
「碇君…優しい」

おわり


64:95 ◆ottliRoGJE
08/02/07 21:04:02
終わりました。

設定は、七話~十二話の間の綾波って事で。
次々と電波が飛んで来たんで突発的に書き始めた駄文です。

厚かましいですが、よかったら感想下さい。


65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/07 21:54:52
>64
乙。

下痢という下品なネタを扱いながらも最後は破綻に終わらず、爽やかな読了感を残す良作だったな。

下痢をした綾波の羞恥を煽り立てその惨めさを強調しただけで終えるのではなく、優しさへの感謝やシンジの看護の暖かさ(処世術なんて悲しいこと言うなよ)が作品の根幹にあるのが魅力。

君と酒が飲みたいな。今晩どう?

66:55 ◆ottliRoGJE
08/02/07 22:07:08
喜んで。

深い造詣が見受けられる感想ありがとうございます。
そうなんですよね。こう言った作品は性的なものだけを強調してストーリーが破綻してる物多いですよね。
それだけは避けたくって、本当神経使いました
意図した所を褒められ本当に幸甚の至りです。


67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 05:50:35
あげ

68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 06:09:42
>>54
なんか心が温かくなた よかたよ

69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 06:57:12
下痢ビチビチ

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 13:53:16
スカトロマニアには堪らない

71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 16:35:37
レイもシンジもあまり崩さずに書けてるな


72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/08 20:36:24
ゴロゴロ!

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 04:25:48
くっさい下痢を撒き散らせ!!

74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 06:59:19
ブバッ!!

75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 09:14:41
ビチャビチャビチャッ!!

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 10:10:40
アスカの下痢とレイの下痢どっちが好み?

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 14:01:31
>76
甲乙つけがたいな。

キャラ的にレイは便秘、アスカは下痢してそうなイメージがある。

その際作画は16話で。

78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 15:46:15
ブボボボボボボボボボボボボボボボッ!!ブッ!!

79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 16:20:01
俺にはレイが下痢のイメージがある。

でも何となく、レイの下痢は臭くなさそう。



作画だったら22が好きだな

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/09 21:31:02 gi81v0ng

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 神スレワロタw
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\


81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 06:48:14
神スレage

82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 08:25:02
特務機関エネマ
スレリンク(eva板)

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 12:06:26
ビチビチビチ!!

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 17:22:30
ブッ!!!!

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 17:54:03
くんかくんか

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/10 19:16:05


87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/11 06:15:21
くんかくんか

88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/11 14:30:48
ブリブリ

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/11 17:39:01
ビチ糞ぶちまけてぇ

90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/11 18:06:11
OK!!!!

91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/12 10:55:30
フォー!!

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/12 17:08:59
ブリブリ~

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/12 23:32:37
くんかくんか

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/12 23:41:54
エブアーーーッ

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/12 23:46:28
夕飯カレーだった^^

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/13 06:18:04
くんかくんか

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/13 11:51:07
下痢ビチビチッ!!

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/13 16:04:48
ビ チ グ ソ

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/13 16:44:11
スカトロ丼

100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/13 18:12:24

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 神スレワロタw
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/14 06:36:08
祖チン祖チーン♪

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/14 17:02:23
ビチビチ!

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/14 19:44:52
下 痢 オ ン

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/15 06:03:54 txdkU3SZ
>>101
他のスレと間違えたかww

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/02/17 20:39:42 J/LfJ948
ぶりゅ…ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ!!

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/03/02 07:32:39 1DjorZR4
スーパーマリオブラザーズ

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/03/02 08:33:43
しかしいまだにこんな小学生並のスレタイ発想するヤシがいると思うと








日本の前途は明るいな!

108:|ω・`)
08/03/18 14:13:40 3aGpSFag
あげ


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