08/01/07 14:20:45
僕は碇シンジくんのペニスです。
シンジくんのおかげで忙しい毎日を過ごしています。
忙しくなったのはここ第3新東京市にきてからです。
シンジくんは自室のベッドの上で夜な夜な僕を握ります。
このときシンジくんの頭の中にいるのは葛城ミサトという女性です。
彼女はシンジくんの保護者のような存在で、よく気にかけてくれています。
そんな彼女をシンジくんは頭の中で犯しています。
あるときはシンジくんが彼女に犯されています。
シンジくんが僕を握る時の大半はこの人が頭に浮かんでいるようです。
生活をともにしているのだから仕方がないのかもしれません。
ただ、シンジくんは葛城ミサトとの食事中でも僕を固くさせるので、気を休める暇がありません。
シンジくんは学校のトイレでも僕を握ります。
そのときは綾波レイという女の子がシンジくんの頭の中で淫らに腰をふっています。
青色の髪に赤い瞳をもつ綾波レイは感情をまったく表に出しません。
感情がないのでしょうか?それとも、ただ感情を知らないだけなのでしょうか?
そんな彼女もシンジくんの頭の中では頬を真っ赤に染め、喘ぎに喘いでいます。
彼女の無感情なところが余計にシンジくんの妄想を過激なものへと加速させているのかもしれません。
中学生でありエヴァンゲリオンのパイロットでもあるシンジくんはネルフに通っています。
シンジくんはそこの職員用トイレで、あるいは誰も来ないようなところで僕を握ります。
ネルフにはきれいな女性職員がたくさんいますが、
中でもシンジくんが好きなのは伊吹マヤ二尉と赤木リツコ博士です。
シンジくんはこのふたりに犯されるというシチュエーションで何度も僕のことを握っています。
そして今日、シンジくんは葛城ミサトからある人物の存在を聞いて僕を固くさせました。
その人物はシンジくんと同じエヴァのパイロットで、セカンドチルドレンと呼ばれている女の子です。
その女の子が今度日本にやってくるようなのです。
ああ、シンジくんがまた僕を固くさせた・・・セカンドチルドレンさんがきたら僕はどうなっちゃうんだろう。