【伝説】碇しんじの帰りを待ちわびるスレ01【再来】at EVA
【伝説】碇しんじの帰りを待ちわびるスレ01【再来】 - 暇つぶし2ch849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/15 17:44:59
ダイナマイトアスカ来るって行ったじゃんか!!!!
なんで来ないんだよぅ!!!!

850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/15 17:50:05
はい!!。。。。。@@@

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/15 18:02:06
>>850
キタ-------!!!!!!!
しかしハードルは上がりまくってるぞ?
堪えられるかな・・・

852:ダイナマイトアスカ
07/12/15 18:27:58
今日は変身した状態できたわ!
さぁ今日も荒らすわよ!!!
まず一発!!でかいのいくわ!!
ぽい!!。。。。。。@@@@@@@



ドッカーン!!!!!!!!!!

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/15 18:56:53
あっちゃあ~wwwww

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/15 19:32:30
晒しアゲ

855:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/15 22:57:40
げっ!
ダイナマイトアスカ来てたのか
なんてこった orz

また来てくれー!待ってるぞー!

856:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/16 01:06:51
わぁ♪
本当に誰もいなくなってるw
また俺のブログスレと化すのか・・・

857:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/16 11:26:22
む!これはw

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 12:22:05
>>857
久しぶりに楽しめた?ブラ波w

859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 12:32:30
ぼん!!!

860:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/16 13:08:12
>>858
ははは・・・はぁ・・・

861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 14:06:43
>>860
駄目だ、テンション下降気味だww
誰ぞ!誰ぞブラ波を楽しませるネタを持ったヤシはおらぬか!!

862:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/16 14:24:17
>>861
もういい・・・もういいんだ
ここの強化人間養成所はもう閉鎖さ
人は揉まれて強化人間になるよりは、ヌクモリティのほうがいいのさ
気使ってくれてありがとさん

863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 14:48:30
>>862
そんな寂しい事言うなよ・・・・
その内なんかのネタが出来てまた盛り上がれる時が来るさ
ダイナマイトアスカだって昨日来てくれたジャマイカ!

肉離れしなかったけど・・・・www

864:ゼーレの左様の正面にいる眼鏡のゼーレの人 ◆3/y526.EbM
07/12/16 14:54:25
>>863
ありがとさん。けどよほどのことがない限り、もう祭りは起こらないっしょ
名無しが減りすぎたからね。みんな飽きたのさ
俺もそろそろ潮時だと思ってたからね。いい機会だよ

ちなみに289の人だよね?俺を最後まで相手してくれたのは、うれしいよ。
ありがとう!

それじゃまた祭りが起きたときにでもw  ノシ

865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 14:57:58
そしてまた静寂が訪れた……

866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 15:08:21
>>864
流石ブラ波、しんじの名無し潜伏を見抜くその眼力の前には
俺も丸裸同然か・・・・www

勿論289だよ、しんじが第一号だとしたら第二号のブラ波ファンww

祭りが起きた時だな、それ以外でもたまには顔見せてな。
遭遇出来なくても存在が確認出来ればそれだけで嬉しいからさ。

じゃ、また ノシ

867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 15:42:39 LSpeFvhK
シンジのそそり立つイチモツを右手でそっと触れてみた。
レイはその細い指先でシンジのイチモツを優しくつつむように握った。
温かくて、硬くて、なによりシンジの華奢に見える体格からは想像しがたく太く大きな物を見つめた。
しばらく指で撫でたあと、ゆっくりと唇を近づけていく。
唇がイチモツにふれた。
ピクンと動くイチモツ。
ゆっくりとレイは口にふくんだ。
レイの舌がネットリとイチモツを包むように巻き付いた。
「あぁっ、すごいよ綾波の舌が熱いよっ」
シンジはつい声を上げてしまった。しかしイチモツは更に硬さを増していった。
ジュボ、…ジュル、…グポッ…
およそ普段の綾波の唇からは想像出来ないような音が続いていた。
シンジは綾波の唇の動きに任せて感じていた。
レイは一旦唇をイチモツから離した。そして○頭を舌の先で転がすようにゆっくりとなめ回す。
小さな先端の割れ目から少し粘り気のある、透明な汁がでてきた。
レイはその汁を唇でススった。
シンジの○頭の神経がレイの唇に集中する。
レイは舌の先を固くして、○頭の割れ目を小刻みに刺激した。
「えっ、なにっ…これっ、だめだよ、そんなにしたら…、でちゃうよ」
シンジは自分の意思とは関係なく腰を動かしていた。
ジュル、…ジュボっ、ジュ…。
シンジの腰の動きに合わせて、湿り気を帯びたイヤらしい音がリビングに響いていた。


続く

868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 15:59:00
そしてまた静寂が(ry

869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/16 16:37:47 LSpeFvhK
「碇君、私のコト好きなんでしょ」
「いつも私のコト見てこんなコトするの想像してたんでしょ」
レイはシンジの顔を見上げて呟くように言った。
レイはイチモツを握ったまま動きを止めた。
「綾波、イジワルしないでよっ、僕を気持ち良くしてよっ、僕をイカしてよ」
シンジは半ば泣きそうな声で哀願した。
「…そう、イキたいの?じゃぁ何でもしてくれる?」
レイは人差し指で湿り気を帯びた○頭の先をなでまわした。
「なんでもするよ、…いや、なんでもするからおねがいしますっ」
「…じゃあ横になって…」
シンジはレイの言うままにカーペットに仰向けになった。
「今からワタシの事を気持ち良くシテ」
レイは仰向けのシンジの顔の上にまたがった。
一瞬シンジは戸惑った。
しかしレイがシンジの○頭を口に含み直すと、白いショーツの上から指で割れ目をイジった。
「んっく、んふっ、んっくぅ…」
レイは○頭をくわえた口から声を漏らした。
それは感じてしまった為に思わず鼻から漏れてしまった声だった。
シンジはショーツをお尻の方から下げた。
レイの小ぶりでハリのある尻はショーツより白く見えた。
尻の割れ目に沿って指をすべらせる。
レイの尻の割れ目の中心にある小さな穴がピクンと痙攣した。


続く


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