08/01/09 11:18:08
>>739
ユダヤ教に救いの概念なんてあったっけ?
地上唯一の神の民として掟を守り厳格に生きていくって感じだと思ってた
ゼーレの連中の考え方がキリスト教圏的っていうのはわかるけど
(人工進化を唱えながら「神を作ってはいかん」なんて言うのが典型的だよね)
碇ゲンドウはカトリックも何も宗教関係ないでしょ
関係あるのは目的達成のために使える知識だけ
建前としての目的は「人類みんな不要な身体(ATF)を捨てて魂だけで一つになろうぜ
そしてユイの待つ初号機にみんなで乗り込んで新たな星間世界を目指そうぜ」だけど
一個人としての本音はユイと再会することだけ、後はそんなに重要じゃない
ただ自分とユイに似てる息子のことは気にかかってる
(ついでにゼーレは「人類は救いようがないから一度滅んで始原に戻ってやり直すしかない」)
だいたいさ、「まごころを、君に」でリセット承認されたって時点でおかしくない?
シンジが他人に怯えて怯えて、辛い思いしまくって、それでも他人を必要だと自分で決めて
それで個体に戻って帰ってきたら他にはほとんど誰もいなくて
「君の決断は尊いよ、でも君はずっと一人だし、世界は君一人でどうにかなるもんじゃないよ」
で人類ほぼ滅亡赤い海、っていうラストなんじゃないの?
隣にアスカがいるのも希望か恐怖の再開かわからないっていう
ま、THE ENDで終わらせたものをまた新たに作ってる状況なわけだから
いろいろと無かったことになってんのかもしれないけどさ