07/12/23 03:00:00
リナレイ『ねえアスカ』
アスカ『ん?何?』
リナレイ『アスカモテるでしょ?なんで彼氏つくらないの?』
アスカ『い、いきなりなによ、そうねー、やっぱりオトナの男の人じゃないと
魅力感じないのよね~』
リナレイ『うふふ、アスカのそういうとこ好きよw』
アスカ『なによー、なんか含んだものの言い方するわねー』
ヒカリ『前にあたしがお姉ちゃんの友達とデートお願いしたけど断ったじゃないw』
アスカ『あたしの言うオトナってのはもっと大人の人のことよ!』
ヒカリ&リナレイ『ハイハイw』
アスカ『そういうレイはどうなのよ、転校してきたばかりなのに
ラブレターたくさんもらってるじゃない』
リナレイ『そうだったっけ?』
アスカ『とぼけちゃって!』
リナレイ『読まずに捨てちゃってるからねー』
アスカ『見かけによらずひどいことしてんのね』
リナレイ『アスカみたいに踏みつけてはないわよw』
アスカ『ウッ(見られてたのね・・・)』
リナレイ『だって読んじゃったら返事しないとって思っちゃうんだもの
それなら見ないで捨てちゃった方がいいかなって』
アスカ『あ、あたしもそうだからよ』
リナレイ『それにあたしはシンジ君みたいな人が好き♪』
アスカ『あいつなんかガキよ!どこがいいのよあんなのの!』
リナレイ『じゃあ、あたしにもチャンスあるわねw』
アスカ『あ、あいつはまだ女の子と付き合うとかは、は、早いのよ!あたしは
幼馴染として相手の子が不幸にならないようにその・・・』
リナレイ『はいはい、お姉さまw』
ヒカリ『二人ともモテるのにw』
アスカ『何言ってんのよ、ヒカリだって男子に人気結構あるくせに』
リナレイ『ヒカリは鈴原君が好きなんでしょ?』
ヒカリ『え!?そんなにわかっちゃう・・・』
アスカ『あったりまえじゃない!あの3バカ以外なら普通にわかるわよ』