07/12/23 01:04:35
リナレイ『おはよう!』
アスカ『おはよう』
シンジ『おはよう』
リナレイ『昨日はありがとう、楽しかった♪』
シンジ『よろこんでもらえたなら僕もうれしいよ』
リナレイ『ああいう賑やかなのってなかなかないから』
シンジ『綾波は兄弟とかいないの?』
リナレイ『いないし一人暮らしなんだあたし』
シンジ&アスカ『えっ?』
リナレイ『あたしが生まれて両親ともすぐに事故で死んじゃったんだ、それで
両親の知り合いのとこで暮らしてたの』
シンジ『そうなんだ、ごめん、変なこと聞いちゃって』
リナレイ『ううん!気にしないで、幸い両親の残してくれたお金があったから
それでいつまでもお世話になってるのもなんだったから一人暮らし
始めて、それならどうせと思って第三新東京市に来たの』
シンジ『そうだったんだ』
リナレイ『だから料理とかも覚えなきゃなんだけどなかなかね~w』
アスカ『なら昨日まだ帰らなくてもよかったんじゃない?』
シンジ『そうだよ、夕飯とか食べて行けばよかったのに』
リナレイ『ありがと、でも一人暮らしにもなれないとだしみんなそれぞれ
おうちの事情があることだしね』
アスカ『あたしんとこはパパは離婚していないしママも仕事で留守がちだからわからなくもないけど』
シンジ『アスカもよくうちに泊まってたもんね』
リナレイ『へ~』
アスカ『か、勘違いしないでよ!部屋だってシンジとは別の部屋で寝てたんだから!』
リナレイ『あはは、誰もそんなこと思ってないのにアスカったらw』
シンジ『でもたまに寝ぼけて僕のベッd
ギャラクティカ・マグナム!! ☆(゚o゚(○=(-_-○! DOGOOOOOOM!!!!!,☆゚'・:*:・。,☆ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
トウジ『なあケンスケ、今どこかでスーパー・ブローの音がせえへんかったか?』
ケンスケ『うん、伝説のスーパー・ブローが放たれたみたいだね』