07/12/19 01:17:33
>>625
そう、そうね。ごめんなさい
2人目
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:18:29
>>626
あなたはパンでも銜えてればいいのよ。
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:18:59
1人目やっぱきついな
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:20:20
言ってもまだ4,5才だってのにガクブル
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:20:44
>>629
リナレイ『ちょっと何よ!シンジ君はね、そんな暗くて黒いレイなんかに興味ないわよ!』
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:21:12
マジうそー!2人ってできてわけー!?
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:46:15
>>632
あなたは所詮可能性にすぎない、でも私は実在したわ。
マッドばぁさんに殺られかけたけど
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:46:51
アスカ「私を忘れるんじゃないわよ!」
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:47:29
シンジ『あの、今朝はごめん、でももちろんわざとじゃなかったんだからね』
アスカ『何よ、向こうがぶつかってきたんだから謝る必要ないじゃない』
リナレイ『ずいぶん二人仲いいのねえ?出来てるわけ?』
シンジ&アスカ『違うよ!幼馴染(よ)(だよ)!』
リナレイ『そうなんだ、じゃあ付き合ってるわけじゃないのね?』
シンジ『も、もちr
アスカ『あったりまえじゃない!誰がこんなバカシンジなんかと付き合うわけないでしょ!』
リナレイ『シンジって言うんだ』
シンジ『うん、碇シンジって言うんだ、こっちはアスカ』
アスカ『惣流・アスカ・ラングレーよ!』
リナレイ『わたしは綾波レイ、レイって呼んでねシンジ君!』
アスカ『慣れ慣れしいわねあんた』
リナレイ『だってシンジ君にはパンツ見られた仲だもの♪』
アスカ『な、な、な・・・』
リナレイ『そうだ!あたしの朝ごはんのパン落としちゃったことだしパンツ見た罰として
お昼ごはんおごってよシンジ君、転校したばかりで知り合いいないし一緒に食べましょ♪』
シンジ『え!う、うん、いいけど・・・』
アスカ『シ・ン・ジ・~』
シンジ『ア、アスカも一緒に食べようよ、そうしようよ、ね?あ、綾波さん?』
リナレイ『レイって呼んで♪、いいわよあたしは』
シンジ『ね、アスカそうしようよ、委員長やトウジ達も一緒に』
アスカ『わかったわよ』
リナレイ『よろしくね惣流さん( ̄ー ̄)ニヤリ』
アスカ『あ~ら、こ・ち・ら・こ・そ・!綾波さん(この女~!)』
シンジ『(((( ;゚д゚)))ナンカコワイ・・・』
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 01:56:07
おっいいね~
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 08:41:02
wktk
639:ロン下
07/12/19 17:31:01
シンジ「おはようレイ」
アスカ「・・綾波さんおはよう」
リナレイ「あ、シンジ君おはよー♪惣流さんもおはよう」
アスカ「あんた!「も」って何よ!あたしはついでなの?」
シンジ「アスカやめてよ」
リナレイ「2人とも朝から仲がいいわね、やっぱ付き合ってるの?」
シンジ「そんなんじゃないよ」
アスカ「そ、そうよ」
リナレイ「じゃ私と付き合って!(ウインクして走り去りながら)よろしくねっ!」
シンジ「うんそれじゃぁね・・・って、ええっ!?」
アスカ「・・・(あの女ぁ~~!)」
636さんのを想像しながら書いてみたもののリナレイの”リナ”の意味がわかりません・・・Orz
640:ロン下
07/12/19 17:37:48
検索して解決しました。
「世界の中心でアイを叫んだけもの」のレイちゃんですね。
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 17:45:28
ふと思ったんだが、林原さんがリナ・インバースの声優をやっていなかったらどんな通称が付いたんだろう?>リナレイ
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 18:20:26
学園レイとかじゃん
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 18:24:04
一人目レイ=黒レイ
学園レイ=リナレイ
と勝手にしてる
あと学園アスカはシンジの幼馴染なので漢字もおkにしとります
644:ロン下
07/12/19 18:32:13
リナ・インバースを検索してみました。
エヴァのリナレイと同じ声優さん(林原さん?)で
キャラクターが似ているのでリナレイなんですね^^
勉強になりました。
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 18:55:18
ちょwおまえwwそんな事も知らないのwwwwwwwww
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 19:47:52 T5PGPBI/
>>645
だっておめえみたいなキモオタじゃねぇもん
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 20:24:48
豹変wwww
648:ロン下
07/12/19 21:19:30
>>645
無知ですみません(・。・、)。。。
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 21:49:15 OUfpCrRv
シンジはアスカのむねへと手をのばす。
「…っあ…//だ、だめよシンジ…やめなさいよ……///」
「でもアスカの体はすなおにはんのうしてるよ」
「…はずかしいわ」
「アスカかわいいよ。やっぱりぼくはあやなみなんかよりアスカが好きだ!」
「ありがとうシンジ。わたしもシンジのことが好き!!」
アスカの書いた官能小説を読んで、
レイ「……あなたの妄想には負けるわ」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 22:22:12
気にすんな
俺もリナレイと呼ぶ事は知ってるけどスレイヤーズとか観たことない
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 22:43:02
トウジ『なんや、シンジばっかモテるのう、うらやましいでホンマ』
ケンスケ『碇・惣流夫妻に危機到来!ってとこだね』
ヒカリ『またバカなこと言ってしょうがないわねあんたたちは!』
トウジ『なんや、綾波ちゅうかわいい子が転校してきたからちゅうてヤキモチかいな』
ヒカリ『ス・ズ・ハ・ラ・~!』
ケンスケ『やれやれこっちもか、平和だね~』
652:ロン下
07/12/19 22:53:49
>>650
すみません。
事情があってエヴァ以外は殆ど知らないので・・・
653:ロン下
07/12/19 23:00:21
ヒカリ「ねぇねぇ!アスカ!碇くんが転校生に告白されたってほんとなの?」
アスカ「ヒ、ヒカリっ!な、なんでそれをっ!」
トウジ「わしや(笑)」
アスカ「あ、あんたねぇ!」
トウジ「なんや、アスカが碇好きちゃうなら関係あらへんやろが…そ・れ・と・も(ニヤリ)」
アスカ「な、なに言ってるのよっ!私があんなバカ好きなわけないでしょ!」
ヒカリ「でも・・私も人の事いえないか・・・」
トウジ「な、なんや委員長、す、すきな男、お、おるんか?」
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 23:27:12
俺もエヴァ以外は1stガンダム、Z、逆シャア、イデオン
あとは昔のアニメぐらいで比較的新し目だとルパンシリーズとジブリのいくつかと
クレしんの映画、こち亀、そんなもんだ
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/19 23:33:25
>>654
お前さ、俺じゃないよね?
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/20 00:08:56
>>655
ん?
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/20 04:37:26
>>655
いや、654がお前なら俺はお前か?ん?
658:ロン下
07/12/20 06:22:37
>>654
おはようございます。
私もドラゴンボール・一休さん・ドラえもん・クレヨンシンちゃん・ジブリ作品くらいしか知りません。
昔住んでいた所に有線や衛星放送が無かったので日本のアニメはなかなか観ることができませんでした。
(今はエヴァだけで満足しているので幸せです)
659:ロン下
07/12/20 06:31:17
また、なんとなく続きを書いてしまいました。
660:ロン下
07/12/20 06:31:57
アスカ「 お腹もふくれたし、次のお風呂いくわよ!」
シンジ「も、もう行くのアスカ?」
レイ「消化にわるいわ」
アスカ「なによ!あんたが大盛りラーメン食べるから悪いんでしょ!シンジにチャーシュー3枚あげたからって調子にのらないでよ!」
シンジ「やめてよアスカ、綾波は肉嫌いなんだよ・・・それで僕にチャーシューくれたんだよ」
アスカ「あんたは黙ってなさい!(なんで私にくれないか考えてみなさい鈍感!)」
シンジ「ア、アスカだって焼肉定食のライス大盛りだったじゃない!アイス2コも食べたし・・・」
レイ「碇くんのエビフライも」
アスカ「う、うるさいわね!腹が減っては戦は出来ないって言うでしょ!」
レイ「・・・そうね」
シンジ「い、戦ってなんだよ!あ、綾波まで何言ってるんだよ!ここには使途はいないんだよ、仲良くしてよ、お願いだから!」
アスカ「あんたはいいの!(もう!鈍感!バカシンジ!)」
661:ロン下
07/12/20 06:32:39
(マトリエルの湯)
シンジ「ねぇ、確かここって酸性のお風呂だよ、なんか怖いなぁ・・」
アスカ「うるさいわね!もーせっかくの休暇なのに!全部楽しまなきゃ損でしょ!」
シンジ「ぜ、全部なんて絶対無理だよアスカ・・・なに考えてるんだよ、もう・・・」
レイ「これ」(張り紙に向って指を指す)
張り紙
*注意*この温泉はpH1.2の強い酸性泉です。
腐食する恐れがある腕時計及び貴金属は身に着けず御入浴して下さい。
それぞれ源泉100%割り湯50%割り湯25%の湯船があります。
(注)源泉100%の湯船での長時間の御入浴は避けて下さい。
水着の色、材質によって変色することがありますが当施設は一切関知しません。
シンジ「な、なんか怖いよ・・・や、やめようよアスカ」
アスカ「あんたバカぁ?浸かれないような温泉なら何であるのよ!さ、行くわよ!」
シンジ「ほんとだ、お客さんが沢山いるよアスカ」
アスカ「でしょ!百聞は一見にしかずってね!って、あんた達!またかけ湯しないで入ろうとする!」
3人並んでかけ湯「じゃば~」
662:ロン下
07/12/20 06:33:10
アスカ「ちょっとシンジ!なに25%の湯船に浸かろうとしてるのよ」
シンジ「だ、だってアスカ」
アスカ「あんた男でしょ!こっち来なさいよ!3人で勝負よ!先に出たほうが負けってのでどお!」
レイ「いいわ」
5分後
アスカ「なによ!たいした事ないじゃない」
レイ「そうね」
シンジ「あ・・・でも・・なんか・・痛いかも・・」
アスカ「どこがよ?」
シンジ「い、いや・・なんでもないよ・・(いえないところだよ…)」
10分後
シンジ(前と後ろを押さえ飛び出る)「う・・うぅ・・いたい!いたいよ!もうだめだ!出るよ!」
アスカ「だ、だらしないわね・・(い、いたいっ・・・あ、あそことアソコがヒリヒリする・・)」
レイ「・・・」
15分後
シンジ「ア、アスカ顔が真っ赤だよ!も、もうやめて出ようよ!あ、綾波だって顔赤いじゃないか!」
アスカ「ぜ、ぜ~んぜん た、たいしたことないわね(ぎゃ~~~~もう限界!で、でも負けたくないっ!)」
レイ「だいじょうぶ いけるわ(いたい…でも まけられない)」
アスカ(前と後ろを押さえ飛び出す)「も!もう、だ!だめっ!」
レイ「(アスカが出たのを確認し赤い顔で急いで出る)」
663:ロン下
07/12/20 06:34:42
シンジ「あ、綾波!その水着!」
レイ「なに」
アスカ「なによそれ!(笑)黄色と茶色のまだらになってるじゃない(笑)」
レイ「そうね でも勝ったわ」
アスカ「ふ、ふん!さっきは私が勝ったから、これで引き分けよっ!」
レイ「そ ひきわけね」
シンジ「でも白い水着がそんなになって・・・ど、どうするの綾波」
レイ「この水着がダメでも代わりはあるもの」
アスカ「あ、あんた!ま、まさか・・・」
レイ「着替えてくるわ」
シンジ「よかった着替えがあるんだ・・・・青い顔してどうしたのアスカ?」
アスカ「う、うるさいわね!バカシンジ!あんたが悪いのよ!ふん!」
シンジ「な、なんでだよ、負けたからって僕にあたらないでよ」
アスカ「負けてないわよっ!ひ・き・わ・け!引き分けよっ!」
(更衣室)
レイ「プシュ プシュ プシュ プシュ プシュ プシュ」
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/20 07:25:42
リナレイ『ねえ、今日シンジ君のうちに行ってもいい?』
シンジ『ええ!?僕の家に?来ても何もないけど・・・』
リナレイ『いいの、シンジ君のおうちに行ってみたいだけだもん♪』
アスカ『綾波さん!あんたねえ!』
リナレイ『レイでいいわよ、惣流さん』
アスカ『アスカでいいわよあたしも、ってそうじゃなくてレイ!』
リナレイ『なーにアスカ?』
アスカ『なんだってシンジの家に行こうとしてんのよ!』
リナレイ『あたしが行っちゃなんかアスカが困るわけ?』
アスカ『べ、別に困らないわよ、あたしは毎日朝こいつ起こしに行ってるんだから』
リナレイ『ふ~ん、じゃあ帰りは今度はあたしがシンジ君ちに行く番ねw』
アスカ『な、な、なによ!あたしもシンジんちに用事あるから行くわよ!』
シンジ『(僕の意見なんか無視して話が進んでる・・・)』
トウジ『なあセンセ、今日帰りにゲーセン寄ってかんか?』
ケンスケ『新しい戦闘シミュレーションゲームが入ったんだよ、行こうぜシンジ!』
シンジ『あ、あのさ、今日綾波さんがうちに来たいって言うから・・・』
トウジ『なんや、色男は忙しいのう』
ケンスケ『イヤ~ンな感じ』
シンジ『そんなんじゃないよ!アスカも一緒だし・・・そうだ、トウジ達も来ない?』
トウジ『ワイらお邪魔虫やろ?』
シンジ『そんなことないよ!というか来てよ』
トウジ『しゃあないなホンマに』
アスカ『あんたらも来るわけ~?っとに3バカトリオね!』
ケンスケ『奥さん、怒っちゃイヤーンw』
アスカ『誰が奥さんよ!そうだヒカリー?』
ヒカリ『なにアスカ?』
アスカ『今日さ、レイがシンジんちに行ってみたいって言うからみんなで行くんだけど
ヒカリも一緒に行こう』
ヒカリ『鈴原達も?』
アスカ『そうなのよ=З』
ヒカリ『今日は用事ないし、いいわよ』
アスカ『決まりね!』
665:ロン下
07/12/20 08:01:24
なんか”青春”って感じでいいですね^^
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/20 20:46:42
シソジ裏山し
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/20 22:15:08
スレタイと違って超良スレだなここw和んだw
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 01:53:31
一同『おじゃましまーす!』
リナレイ『シンジ君の部屋はどこ?見たいな♪』
トウジ『見られたらヤバイもんあるんとちゃうか?w』
シンジ『な、ないよ!それにいつもアスカが勝手に入ってくるし・・・』
ケンスケ『なるほど、敵の急襲を予測して普段から隠蔽してあると』
シンジ『だから違うってば!』
アスカ『うっさいわねほんとあんたたち』
ヒカリ『ほんと3バカね、でもあたしも碇君、というか男の子の家は初めて
そういえばおうちの人はいないの?』
シンジ『ああ、母さんも父さんと同じとこで働いてるから夕方か夜迄帰って来ないんだ
アスカのとこもそうなんだよ』
アスカ『そうそう、それで昔からあたしがこいつの面倒をみてるってわけよ』
ヒカリ『そうだったんだ』
シンジ『何偉そうに言ってんだよアスカ、いつもアスカのご飯作ってあげてたんじゃないか!』
ヒカリ『(そんなことだろうとは思ってたけど:笑)』
リナレイ『へえ!シンジ君料理得意なの?』
シンジ『得意ってほどでもないと思うけど、そういう綾波さんは?』
リナレイ『ちょっとどうしてあたしのことは「綾波さん」なの?』
シンジ『う~ん、急にはその、名前で呼ぶのってなんかテレくさくってさ・・・』
アスカ『(フフン、あたしは名前で呼ばれてるもんね!)』
シンジ『あのさ、「アスカ」とかは幼馴染だしそう呼ぶのが普通になってるだけでさ
別にアスカが特別で綾波さんのことを名前で呼ばない理由があるわけじゃないんだ』
バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!
シンジ『なんで僕が・・・』
アスカ『うっさい!バカシンジ!』
ヒカリ『(碇君、女心わかんないのね、鈍過ぎ・・・)』
リナレイ『そっかあ、じゃあ早く名前で呼ばれるように仲良くなろうね!
でもとりあえず「さん」付けはなんかよそよそしくてやだなあ~』
トウジ『綾波って呼べばいいんとちゃうかセンセ?w』
シンジ『う、うん、じゃあとりあえず「綾波」って呼ぶね』
669:ロン下
07/12/21 05:33:01
>>668おはようございます。リアル青春ストーリーっぽくて好きです^^
続きが楽しみです^^
今まで2ちゃんねるは怖い所だと思って参加できずにいましたが
皆さん良い人ばかりで嬉しいです。
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 22:42:54
>>668
乙。学園エヴァしてるなあ
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 22:56:39
ロン下おまえ女だろ
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 23:00:42
ロン毛はいいやつ
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 23:50:43
シンジ『それで綾波はさ、その料理は得意なのって聞いたんだけどどうなの?』
リナレイ『うっ、そ、それは、い、今勉強中というかその・・・』
アスカ『つまりレイは料理は得意じゃないってことなんでしょ♪(フフン!)』
リナレイ『(クッ)そ、そういうアスカは得意なの?』
アスカ『(ギクッ!)あ、あたしはほらド、ドイツ仕込みだからね』
シンジ『アスカがドイツにいたことあるのって赤ん坊の頃だけじゃ ☆○( ゚ο゚)oドカッ! グボッ!
トウジ『センセ、生きとるか?』
シンジ『(/TДT)/あうぅ・・・・』
リナレイ『フ~ンw(アスカも苦手なのね♪)』
アスカ『なによお?』
リナレイ『別に~』
トウジ『いいんちょは料理得意やったよな?』
ヒカリ『えっ!あ、あたしはいつも家でお姉ちゃんや妹のお弁当毎日作ってるからで
そんな得意ってほどのもんでもないし・・・』
シンジ『委員長は家庭的でいいお嫁さんになれそうだよね♪』
ヒカリ『い、碇君までそんな (〃▽〃)』
トウジ『・・・』
アスカ『(バカシンジ!こいつあとでコロス!)』
リナレイ『(シンジ君は家庭的な子がいいのか・・・)』
シンジ『あ、あれ?な、なんか視線が痛いような・・・』
ケンスケ『やれやれ(シンジは相変わらず天然だな~)』
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/21 23:59:17
ちょっとシンジ飛ばしすぎか
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 00:05:34
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃 『委員長は家庭的で
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ いいお嫁さんになれると思うよ♪』
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 00:32:48
そこでなぜか勃起する4thチルドレン
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 00:36:59
加持『さて、このまま学園エヴァのネタを続けるんですか司令?』
リツコ『このスレの住人の判断に任せるのがいいとMagiは回答してます』
ゲンドウ『任せる』
冬月『碇、本当にそれでいいんだな』
ゲンドウ『ああ、問題ない』
加持『適切な処置です』
リツコ『では、そのように葛城三佐にも伝えておきます』
リツコ『・・・と言うことよ』
ミサト『スレの住人の意向次第ってことね』
リツコ『そうね、あなたとしては加持君とのラブストーリーとかがいいんじゃなくて?w』
ミサト『ちょ、ちょっと何言ってんのよリツコ!』
シンジ『待機らしいね』
アスカ『あたしはどっちでもいいわよ(でもシンジのおさななじみもわるくないわね)』
レイ『わたしもいいわ(碇君と一緒にいたいわたしの心、どちらでもこれは変わらないもの)』
シンジ『そ、そうなんだ・・・(二人とも醒めてるんだな~)』
トウジ『どっちにしても鈍いのうセンセはw』
ケンスケ『まっ、そこがいかにもシンジらしいってことさw』
ヒカリ『(鈴原にお弁当食べてさえもらえればどっちでも・・・(〃▽〃)キャー♪)』
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 00:48:37
いいんちょが何気にいいのう
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 00:59:18
>>677
迷わず突き進んでくれ
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 01:09:58
マヤ『この先【ガチンコ】レイVSアスカ【対決】の学園エヴァ編ネタ投下続行を希望するか
しないかをレスしてくださいね』
日向『ところでマヤちゃん、なんで「ロン下」って人は「ロン毛」じゃないんだろうね?』
マヤ『う~ん、わからないですね、ところで「ロン毛」って誰のことなんですか?』
日向『それは俺にもわからないんだ』
マヤ『Magiも知らないって回答してますしね』
日向『まあ、気にするほどのもんじゃないってことだね』
マヤ『そうですね』
ロン毛『C= C= C= C= C= C= 。・゚゚┏(T0T)┛ウァァァァァァ 』
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 01:22:22
-ー―ー-ー'へーー,┐) )
,,..> ''゙lノノノi
,r'" ,z-''' / ,,ト、 K
,r'″::Z;;/ / ..:::/ .: ::ヽy ゙ミ,,ヽ
/Z∠゙//...::::/″__..::::::://..::: ::::::...:ヽ N
__∠"///7/ ....:/:/7__,,.ニ-==7:::::..::::.;;;ハ;;::::l::::::゙l,
,l ,,//,/::::::....::/// x'''"V::::リ/>"/リ/:::イ/-リ、li::::::::::':,
/,:i'//i/:::::///゙ !″  ̄ 7/::∠/K::エ_'yl::l::::::ハ
{:::::;,i///::::iK::〈:::::....... // 7/゙ {:::リ::::::ハl
l/l::i/::::i:::/:<:::li、::::::::::::::::::. ー―--_,,. l:::::::/l/ 『今度は学園エヴァ編とはね
l:::::::::r'Kヽy゙l:::::::::::::::::::::::: j:::l:/ 変わらないな、君は』
ム::::'《;'v,└i,:::::::::::::::::::::::::::: /ヘl/ 『逢える時が楽しみだよ、碇シンジ君』
フ::::~`::=、-rへ:::::::::::::::::::::: /
li::::::::::::::::::ヘ::::::ヽ:::::::::::::::::::... /
l,i:::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
l:::::/!,il,i,レl::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄
l/ l/ llヘ:l::::::::::::::::::::::::::::::/゙'l
l::::::::::::::::::::::::::/. l
.l:::::::: r'" l
l:::::: :::::_____,,,,,l,,,,........,,__
l:: _,,zー''" ,l
..r''''",,レ'" __,.,::....,,,,,〈
_,.-'':::::r‐、 .......::::: ,'" ̄二ーー''''l,______
<"_::::::::::::l : :ヽ::::::: ,.イ ⌒`ヽ、
i : i:::::::/::l: :/::::: / r-ー''''' ̄ ̄`>、
ヽ l"<::::l l:: / / /
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 01:23:50
く~る~♪きぃっとくる~♪
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 01:32:47
>>682
ホモが?
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 01:57:32
カヲル『やれやれ、世間のイメージっていうのは変わらないものだね』
ミサト『まっ、そんなもんでしょ』
マヤ『わたしもレズってよく言われますしね』
ミサト『あら、でも満更でもないんじゃない?w』
マヤ『もう、葛城さんまでそんなこと言うんですか~』
ミサト『あはは、ちょっちね』
カヲル『僕が綾波さんか惣流さんと近づいてシンジ君が焦るって展開なんかどうかな』
ミサト『シンジ君だと「カヲル君を取られる」になっちゃうんじゃない?』
加持『そんな腐女子展開にはならないからそれについては大丈夫さ
「レイ」だって「リナレイ」ってことでキャラが変わってるしな』
ゲンドウ『そうだ』
加持『もっともカヲル君の出番があるかどうか自体、というよりこのネタ続行自体未定だが』
マヤ『そうですね、今のとこ学園ネタ続行希望は>>679の一票だけです』
日向『とりあえず「もうやめろ」って意見も出てはいないようです』
ゲンドウ『ああ、全てはこれからだ( ̄ー ̄)ニヤリ』
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 02:02:48
なんだそういうことか
>>684
かまわん。続けたまえ
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 02:18:28
マヤ『先輩!マギから新たな情報です!』
リツコ『マヤ!解析して』
マヤ『続行許可レスが来ています』
リツコ『これからだわ』
/ /..:://..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::\
/:.:イ/://.:.:/.:.::::/ヽへ:::ヽlヽ::::::::ヽ
l/|.:./:.:./.::::/|.:.:.::::/`´`´`|.:.:.:.:.:::.::::::::ヘ
|/|.:.:.:.::::/>、|.:.:.::::|、_ __ノイ.:./::::::::::::::::〉
|∧|/|〈 {_jN/l/|´`⌒i::ヽ|/|:::::::::::::::/
1 ‐`-' |/ヘ):::/_
{ く z'::r、|三->、_
\ <⌒ヽ イNV´ ヽ´ ̄\V \_
\ `ー ' _..イ / / \ \
`ー‐ '´>‐´ / \
/:: ̄\ ∧
/ ̄\:::::\ |
_ノ‐-、:::::::::\:::::\
/ \::::
/ ヽ
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 03:03:07
/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|
l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
|;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ
i/_,ヾ;;l j i |;;/ - |
i ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==- ,イ ,/ |
丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' / 『では投下だ』
`j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ ,irメ /
/:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `─‐‐´ ,r/l_/::::\
/:::::|iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil::::::::::\ _
_, -/´:::::::lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
_, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
_ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| / / / / _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::/ / / / フ´ /-'_;/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/ / ,ト-/ /;;;;;;rl,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /;/ /;;;;; i,,-´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 03:03:31
シンジ『せっかく大勢いるしピザでもとろうか?』
トウジ『おっ、ええな、実はワイな、腹減っとたんや』
ケンスケ『うん、いいアイデアだね』
アスカ『じゃあピザハットね』
シンジ『なんでピザハットなのさ?』
アスカ『あんたバカぁ~?ピザはピザハットって決まってるのよ!』
トウジ『あっ、そうや、ワイとケンスケで飲みモン買うて来るわ』
アスカ『あたしUCCの缶コーヒーね』
ヒカリ『ローソン行って来るの?』
リナレイ『じゃあドリトスも買ってきて~』
シンジ『( ゚Д゚)ポカーン』
ケンスケ『シンジ、これが大人の・・・てヤツさ(#  ̄ー ̄)〇"グッ』
シンジ『(大人の・・・?大人のキス?続きをしまs
グハ!(゜o゜(☆○=(-_- )ゲシッ
シンジ『な、何すんだよアスカ!』
アスカ『あんた今ヤラシイこと考えたでしょ!』
シンジ『な、何も言ってないだろ』
アスカ『あんたの考えそうなことなんてわかるのよ!』
シンジ『(ニュータイプかよお前は・・・)』
リナレイ『まあまあ、アスカもそのくらいにして、ね?』
ヒカリ『そうそう、鈴原達が戻って来る前に片付けときましょ』
アスカ『ほら、シンジはさっさとピザ頼みなさいよ!』
シンジ『わかったよ、まったく人使い荒いんだからアスカは』
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 03:46:27
ヒカリ『そろそろ帰らないといけない時間ね』
トウジ『そやな、ほなまた明日ガッコでなセンセ!』
シンジ『うん、今日は楽しかったよ』
リナレイ『みんなと仲良くなれたしあたしも楽しかった♪』
ケンスケ『(ヒソヒソ)シンジ、綾波さん送っていかなくていいのかい?w』
シンジ『あっ』
ケンスケ『しっかりなシンジ、じゃあお先に、また明日な』
リナレイ『じゃあシンジ君、あたしも帰るね』
シンジ『う、うん、あ、あのさ、送って・・・行こうか・・・』
リナレイ『ほんとに!?』
シンジ『う、うん、まだ転校してきたばかりだからここら辺慣れてないだろうから』
アスカ『あたしも一緒に行くわよ!』
リナレイ『クスクスw』
アスカ『何よ、何がおかしいのよ!』
リナレイ『ううんwアスカってわかりやすい性格ね』
アスカ『ど、どういう意味よ』
リナレイ『(コッソリ)シンジ君が鈍いのとアスカが意地っ張りってことよw』
アスカ『(マッカな顔で)ちょ、ちょっと、何勘違いしてんのよ!』
リナレイ『あら?どっちでもいいけどあたしはがんばっちゃうもんね♪』
アスカ『うっ・・・』
シンジ『どうしたの二人とも?』
リナレイ『なんでもないわよ、じゃあお言葉に甘えて二人に送ってもらうわ』
アスカ『ほら、早くしなさいよ、まったくトロいんだから』
シンジ『う、うん・・・』
リナレイ『じゃ、今日はありがと!また明日ね~』
アスカ『バイバイ』
シンジ『また明日!』
アスカ『帰るわよ!』
シンジ『すっかり遅くなっちゃったね』
アスカ『・・・ねえ、シンジあんたさあ、レイのこと好き?』
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 04:48:24
加持『とりあえず投下したものの学園ネタだと【鋼鉄のガールフレンド】や
【碇シンジ育成計画】と同じにならないよう展開させるのはなかなか大変なようですね』
モノリス『左様』
ミサト『レイのキャラが【鋼鉄のガールフレンド】の「霧島マナ」と【鋼鉄のガールフレンド2nd】の
漫画の「レイ」を足して2で割ったようなキャラなのは確かね~』
リツコ『あとはスレ住人が続きを希望すれば投下ってことかしらね』
冬月『それがよかろう』
マヤ『番長対決とかは【終局の続き】でやっちゃいましたもんね』
ミサト『そうだったわねw』
ロン毛『ここはひとつバンド対決とかはどうですかね?』
ミサト『ちょっと保安部!何やってんの!部外者が侵入してるじゃない!』
保安部員『は!申し訳ありません直ちに連れ出します』
ロン毛『ちょ、ちょっと待ってってば!俺はくぁwせdrftgyふじこlp;・・・
日向『(どっかで見たことあるような奴だったけど・・・気のせいか・・・)』
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 10:56:39
GJ!
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 12:06:04
イイ感じにガチンコしてるよね
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 12:10:08
荒んだ心が癒されるな。ロン下と『』乙!
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 13:27:14
『』かよw
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 20:44:38
リナレイはその明るさに反して実は天涯孤独の身だってことで一つ
696:ロン下
07/12/22 21:28:35
>>690お疲れ様です^^続き楽しみにしています^^
>『この先【ガチンコ】レイVSアスカ【対決】の学園エヴァ編ネタ投下続行を希望するか
しないかをレスしてくださいね』
↑このようなことを聞かないといけなかったのですね。
そんな事も知らず連続投稿してすみませんでした。
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 21:36:29
いやいいでしょ別に聞かんでも
ロン下のも『』のも好きだよ
698:ロン下
07/12/22 21:57:17
>>697好きとか言われると(*^v^*)←こんな顔になってしまいます。
本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
私も>>690さんの大好きです!
凄くセンスが良い(偉そうですみません)と思います。
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 22:12:50
>>696
アスカ『こういうもんはスレのじゅうにんのいけんなんかきかずに
おしきるもんなのよ!どちらかといえばきいちゃいけないのよ!』
レイ『そうね、住人の意向を聞いてたら投下は出来ないわ』
トウジ『一発ネタをたまに投下して楽しんでたのが思わず学園モノが
反響あったんで本人も困って聞いたんとちゃうか』
カヲル『そうだね、わりと真面目な展開なんでくだらないギャグ投下してた
人間には展開考えるのが大変なのかも知れないね』
アスカ『あんたまだネタほんぺんにもとうじょうしてないくせにいうわねー』
カヲル『僕はこれを説明するために登場したのかもしれないw』
シンジ『だから「ロン下」って人はそんなこと気にせず投下すれば
いいと思うよ』
ケンスケ『というか気にしちゃいけないんだよねこういう場所では』
ミサト『そうそう、>>696は気にしない、気にしない、サービス、サービス♪』
キール『大方、続行希望がなければ気楽な一発ネタに戻ってしまおうと
考えていたのだろう』
補完委員A『左様』
ゲンドウ『たまにはシナリオにないことも起きるということだ』
シンジ『逃げちゃ駄目だ、ってことだよね』
レイ『わたし「リナレイ」好きだもの』
アスカ『あら、ふだんかんじょうなさそうにボソボソしゃべるあんたにしちゃ
ずいぶんめずらしいこというわね』
(黒)レイ『(ボソッ)リナレイがいれば弐号機パイロットは用済み、
あなたがいなくても碇君にはわたしがいるもの』
アスカ『なにブツブツいってるのよ!ちょっとあんたいまくろくなかった!?』
レイ『いえ、何でもないわ』
ヒカリ『ところでなんで「ロン毛」じゃなくて「ロン下」なのかはわかったの?』
マヤ『そうれは知りたいとこですよね』
700:ロン下
07/12/22 22:45:53
>>699ありがとう!
「ロン下」は、ずっと上の方のレスを読んで自分で想像して書
いていた時に「ロン毛」を変換した文字が「ロン下」でした。
最初は「ロン毛」なる人物が青葉という名前だとは知らず謎で
面白かったので変換ミスを名前にしたわけです。
つまらなくて済みません。
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/22 23:05:06
シンジ『えっ?アスカどうしたのさ急に?』
アスカ『いいから答えなさいよ!』
シンジ『う、うん、好きかな・・・』
アスカ『・・・そう・・・』
シンジ『明るいし、元気だし・・・』
アスカ『・・・わかったわ・・・』
シンジ『クラスメートだし、友達にもなれたしさ』
アスカ『え?』
シンジ『そりゃ友達だもの、委員長やトウジやケンスケ達と同じように好きだよ
アスカだってみんなのこと好きでしょ?あれ?アスカ?』
アスカ『(ワナワナ)###』
シンジ『アスカどうしたの?』
アスカ『こ、こ、こ、この・・・』
シンジ『ア、アスカ?(もしかしてオラオラですかーッ!?)』
アスカ『バ カ シ ン ジ ー ッ ! ! ! !(YES! YES! YES!)』
オラオラオラァ!!○ ̄□ ̄)=○ ̄―_ ○-_-)=○)゜O゚).。・オラオラオラァ!
シンジ『グハッ(なんか今日は殴られてばかり・・・)』
アスカ『っとにあたしがバカみたいじゃない、ったく!』
シンジ『な、なんのことだかわからないよアスカ』
アスカ『別になんでもないわよ、ほら帰るわよ!』
シンジ『(女の子ってよくわかんないな・・・)』
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 00:43:54
平和だね~。GJ
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 01:04:35
リナレイ『おはよう!』
アスカ『おはよう』
シンジ『おはよう』
リナレイ『昨日はありがとう、楽しかった♪』
シンジ『よろこんでもらえたなら僕もうれしいよ』
リナレイ『ああいう賑やかなのってなかなかないから』
シンジ『綾波は兄弟とかいないの?』
リナレイ『いないし一人暮らしなんだあたし』
シンジ&アスカ『えっ?』
リナレイ『あたしが生まれて両親ともすぐに事故で死んじゃったんだ、それで
両親の知り合いのとこで暮らしてたの』
シンジ『そうなんだ、ごめん、変なこと聞いちゃって』
リナレイ『ううん!気にしないで、幸い両親の残してくれたお金があったから
それでいつまでもお世話になってるのもなんだったから一人暮らし
始めて、それならどうせと思って第三新東京市に来たの』
シンジ『そうだったんだ』
リナレイ『だから料理とかも覚えなきゃなんだけどなかなかね~w』
アスカ『なら昨日まだ帰らなくてもよかったんじゃない?』
シンジ『そうだよ、夕飯とか食べて行けばよかったのに』
リナレイ『ありがと、でも一人暮らしにもなれないとだしみんなそれぞれ
おうちの事情があることだしね』
アスカ『あたしんとこはパパは離婚していないしママも仕事で留守がちだからわからなくもないけど』
シンジ『アスカもよくうちに泊まってたもんね』
リナレイ『へ~』
アスカ『か、勘違いしないでよ!部屋だってシンジとは別の部屋で寝てたんだから!』
リナレイ『あはは、誰もそんなこと思ってないのにアスカったらw』
シンジ『でもたまに寝ぼけて僕のベッd
ギャラクティカ・マグナム!! ☆(゚o゚(○=(-_-○! DOGOOOOOOM!!!!!,☆゚'・:*:・。,☆ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
トウジ『なあケンスケ、今どこかでスーパー・ブローの音がせえへんかったか?』
ケンスケ『うん、伝説のスーパー・ブローが放たれたみたいだね』
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 01:09:18
天涯孤独をありがとう
705:ロン下
07/12/23 01:50:33
ありがとう
706:放課後
07/12/23 03:00:00
リナレイ『ねえアスカ』
アスカ『ん?何?』
リナレイ『アスカモテるでしょ?なんで彼氏つくらないの?』
アスカ『い、いきなりなによ、そうねー、やっぱりオトナの男の人じゃないと
魅力感じないのよね~』
リナレイ『うふふ、アスカのそういうとこ好きよw』
アスカ『なによー、なんか含んだものの言い方するわねー』
ヒカリ『前にあたしがお姉ちゃんの友達とデートお願いしたけど断ったじゃないw』
アスカ『あたしの言うオトナってのはもっと大人の人のことよ!』
ヒカリ&リナレイ『ハイハイw』
アスカ『そういうレイはどうなのよ、転校してきたばかりなのに
ラブレターたくさんもらってるじゃない』
リナレイ『そうだったっけ?』
アスカ『とぼけちゃって!』
リナレイ『読まずに捨てちゃってるからねー』
アスカ『見かけによらずひどいことしてんのね』
リナレイ『アスカみたいに踏みつけてはないわよw』
アスカ『ウッ(見られてたのね・・・)』
リナレイ『だって読んじゃったら返事しないとって思っちゃうんだもの
それなら見ないで捨てちゃった方がいいかなって』
アスカ『あ、あたしもそうだからよ』
リナレイ『それにあたしはシンジ君みたいな人が好き♪』
アスカ『あいつなんかガキよ!どこがいいのよあんなのの!』
リナレイ『じゃあ、あたしにもチャンスあるわねw』
アスカ『あ、あいつはまだ女の子と付き合うとかは、は、早いのよ!あたしは
幼馴染として相手の子が不幸にならないようにその・・・』
リナレイ『はいはい、お姉さまw』
ヒカリ『二人ともモテるのにw』
アスカ『何言ってんのよ、ヒカリだって男子に人気結構あるくせに』
リナレイ『ヒカリは鈴原君が好きなんでしょ?』
ヒカリ『え!?そんなにわかっちゃう・・・』
アスカ『あったりまえじゃない!あの3バカ以外なら普通にわかるわよ』
707:ロン下
07/12/23 03:03:46
引きこまれます
本当の物語みたいです
放課後さん、ありがとう
708:楽屋裏
07/12/23 03:28:40
加持『こういうのってのは男が書くのはキツイ気がするな』
日向『なんかこうムズ痒くなっちゃいますね』
カヲル『男性が描くのは女性がこうあればという妄想、理想ですからね
心理学用語でいう「アニマ」ってことだね』
シンジ『カヲル君が何を言ってるのかわからないよ』
カヲル『戯言さw』
冬月『痒いな』
ゲンドウ『ああ』
709:放課後
07/12/23 03:43:29
リナレイ『それでヒカリは鈴原君のどういうとこが好きなの』
アスカ『あたしもそれ聞きたかったのよねー』
ヒカリ『・・・優しいとこ・・・(〃▽〃)キャー♪』
※AAでどうぞ
_,. -‐<.,_ _ __
_,. -‐''´へ、_,_ _`ヽ、`ヽ,
/´/丶、'´  ̄ `ヽ、ゝト、
_,./ ノ ` ヽ.ヽ、、
:.// ト、 ヽ l .Y
| ' , ト、 'i,ヽ、ヽ ,ヘ、. ヽl |
| A l-ゝ、ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l |
| |ν \j _,. ___,. ト<,. |
.| , /l l´ _,.== ≦ ・_ |、l| |
"l∧ / l/-'´_・-'' 、~ ̄ |'ノ |
! Vrヽ、 ! !l ! ´ ノ |
| ゝゝヽ | ! _ / |
| `ーヽ、 ´ ,、__,.-‐, / ヽ
/ ` .、ゝ-‐一'´,.イ |
/ ト‐ -‐'´ | |
/ ノ´i, ヽ ̄''フ^\
_,.--‐'´ |´ _,.-‐''"´ ゝ、
イ く¨ ヽ、 ヽ_ / _,..-ィ"´/´ ヽ
/| ヘ〉 | ト、 _ ,ヽ/_,..'´ /´ / |
リナレイ『アスカったらなんて顔してんのよw』
710:ロン下
07/12/23 03:44:59
楽屋裏さんと放課後さんはStoryとTheory in backで名前が違うのですね^^
711:楽屋裏
07/12/23 04:12:58
加持『投下してる人間の「顔」がわからない方がいい場合もあるかもってことさ』
トウジ『説明やら言い訳聞きとうない場合もあるやろうしな』
日向『まあ、その人と場合によりますよね』
ケンスケ『単にそれもネタにしてるだけかもw』
シンジ『「ロン下」さんも投下すればいいと思うよ』
712:ロン下
07/12/23 04:26:03
私の場合、うまく書き込みができないので
変な癖が見えてしまうかもしれませんね。
ロン下「シンジ君!も~ちろん投下するわよっ!」
713:ロン下
07/12/23 04:29:05
楽屋裏さん、書き込みには変に自分を出さないほうが良いのですか?
私には、まだ2ちゃんねるの書き方がよくわかりません。
714:アスカ独り言
07/12/23 04:50:03
ん~、あたしシンジのこと好きなのかな~?違うわよね!あたしはもっとオトナの人が好き
なのよ!そう加持さんみたいな人よ!でも・・・レイがシンジと付き合うことになったりしたら・・・
あたしはあのバカシンジがこのあたしより先に彼女なんかつくるのが気に入らないだけよ!
何よ、小さい頃「アスカ、アスカ~」ってあたしの後ろばっかくっついて来てたくせに!
そうよ、あたしは保護者としてシンジのことが気になってるだけよ!
そういえばいつの間にかシンジも男の子って感じになったわよね・・・中身はガキのままだけど!
『やだ、何あたしったらシンジのことばっか考えてんのよ、もう!
う~、ムカつくわね!全部シンジのせいよもう!』
でも、シンジとレイが付き合ったらあたしお邪魔虫かな?そういえばシンジがよくご飯
つくってくれたな~、あたしがシンジイジめるヤツと喧嘩したりしてなんか男女逆だったわね
シンジはあたしのことなんて思ってるんだろ?単なる幼馴染かな?いつも一緒だったもんね・・・
バカシンジ・・・あんたのことなんか・・・好きなんかじゃないんだから・・・
シンジ・・・バカシンジ・・・zzz
715:楽屋裏
07/12/23 05:03:09
>>713
カヲル『書き方は人それぞれさ』
トウジ『そうやで、これも一つの自分の出し方やしなあ』
ゲンドウ『問題ない』
加持『俺には全回転リーチしか出来ない、だが君には君にしか出来ない書き方があるはずだ』
マヤ『加持さん、関係ないことさりげなく言ってますよ』
加持『おっと、これは失礼w』
ミサト『今回は加持ずいぶん出番があって張り切ってるわよねw』
716:ロン下
07/12/23 05:08:24
ミサト「そうなのね・・・わかったわ」
リツコ「ほんとにわかってるの?」
ミサト「ちょ~っちね」
リツコ「あきれたひとね」
717:リナレイ独り言
07/12/23 05:19:18
ん~、今日も一日楽しかったな~♪ヒカリと鈴原君って結構お似合いかも
そういえばヒカリは料理上手って話よね、シンジ君も・・・
やっぱり男の子って家庭的な子がいいのかなあ?お弁当とかつくってあげたら
よろこんでくれるかな?でもシンジ君より上手につくれなきゃ意味ないわよね・・・
アスカは自分でシンジ君のこと好きなの気付いてないのかしら?w
シンジ君のことガキって言ってるけどアスカも意地っ張りなとこ子供みたいなのにw
シンジ君はアスカのことどう思ってるんだろ・・・あの二人子供の頃から一緒にいすぎて
お互いをそういう風に意識してないのかなあ?いや、少なくてもアスカは自分で
気付いてないっていうか認めたくないからかも知れないけどあれは意識してるわよねえ
でも、あたしはシンジ君が好き!笑顔が特に・・・そう簡単にアスカにはゆずれないわ!
アスカにはちゃんとアスカ自身のシンジ君への気持ち気付いてもらわなきゃ!
抜け駆けみたいなことしたくないもの
『シンジ君、おやすみなさい・・・zzz』
718:シンジ寝言
07/12/23 05:24:16
『ア、アスカ・・・アスカってば・・・
・・・そんなに殴らないでよもう~・・・zzz・・(ーー*)。。oO(夢)』
719:ロン下
07/12/23 05:38:19
(ヒカリの家)
アスカ「こんにちわぁー!」
ヒカリ「はーい♪・・・あら、アスカどうしたの?」
アスカ「ちょっとヒカリに頼みごとがあって・・」
ヒカリ「私に出来ることなら何でもするけど・・・で、何よアスカ」
アスカ「あ、あのね、お、男の子が好きな料理を教えてもらおうと思って・・」
ヒカリ「へぇ~アスカが料理をねぇ~」
アスカ「か、勘違いしないでよ!べつにシンジがお弁当作ってくれるから
たまには私が作ろうなんて考えてるわけじゃないのよ!」
ヒカリ「(笑)なるほどね」
アスカ「や、やっぱりやめるっ!」
ヒカリ「そんな事言わないで上がってよ!ちょうどそんな料理作るところなのよ」
アスカ「そうなの?・・・そ、それならついでに教えてもらおうかしら」
ヒカリ「ここが台所よ^^」
アスカ「そうなんだ」
ヒカリ「待たせてごめんねー綾波さん」
アスカ「えっ!」
レイ「あ あなた なぜ」
アスカ「あ、あんたこそっ!」
ヒカリ「聞いてよー綾波さん!アスカったら、あなたと同じ事頼むのよー(笑)」
レイ「そういうことなのね」
アスカ「そぉ~ゆ~ことよっ!」
ヒカリ「では第一ラウンド開始!カーン!(フライパンをオタマで叩く)」
720:ロン下
07/12/23 05:56:04
>>718さん乙です^^
721:農協(JA)
07/12/23 06:04:54
【パチンコ】レイ(覚醒モード:使徒、再び)VSアスカ(覚醒モード:奇蹟の価値は)【対決】
,r-ー'/ yー-、 ヽ,
,r '" / / /~| l //ー-ヽl' |
/ l l /ヽ |`'^r'ー'r,-ー'""} l
/ | ,ハ ハ / l ィヘ l `ヾ,ー'/ ト,
l レソl ,l レ,r-=|,/=y,ハヘ| ,ト-ノ ヽ
| / /' ヽl ,'r-ーr_、、_, 'ヾ'' .,___ /// ,ハl
,/ ノT リ ` !-' ` /__`ヾミ,;/フ / '
/ イ {^<,l' i ' '}ソ')/  ̄/ハ/
/ ヽ,`' , ヽ ~ ・{ハリソ/
/ l / /\`i ' '" /
l ,l / \/'l丶 ー=ニ,r ,イ 『本当はこういうくだらないネタが
ヽ/ハ/ , ノ l_、,,`rー┐ /| ヽ 書きたいのね』
レ'ヘハ,,r'-''" l | /' / 〉
r'" / /`'- 、,__/ヘ /|,ノハ/
ヽ //l |ヘ/ ^'/ 〉 '
_,..、__
_, -‐ '´ ,--`\
/  ̄ / `ー、
/ / | ヽ
/ / _ \ / |
_,../ / / i / ‐ \r' ,,ノ ..,, i|
/´ _,,/,ノ / | ∧ (r-、 `- 、_==ii;;;`'ヾ|i、
|/ // ノ ノ ∧{;::( | `-=r;;ッ//ァ
>、/ / // /´ ヘ二, \ `"´/ /i|
/:::::\|_| | ri | / | | r`'´ {
::::::::::::::::::\\lヽ` / | | ,、 r-、 |
:::::::::::::::::::::::::\\ /| \ ` 〉`´ ヽ_| 『左様』
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ),,、-‐ '' ´\ |
::::::::::::::::::::::::::://´ `ー'
::::::::::::::::::::::::::ヽ ´|、
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 11:35:52
盛り上がってまいりました
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 17:25:41
『』ロン下 乙!
724:楽屋裏
07/12/23 17:38:27
,ィ‐'"~ ̄``丶、
_/ンハル/Vヽ/ト\
フ.::::::::::::::::ハハ:ト、:l::::::::::ヽ
/ィ::::::::/|:/レ' ! ヾ_从:|:|::::::!
/!::::N-‐''ヽ ..-- 、1ki
!ハヘ:{ r'"~ , ル,}
Yt、 `__, 〃′
`‐へ `ー ' ,イ 『レス&感想をありがとう』
lヽ、__,/ト、
/| レへ、
_,、-‐イ__ ! L { `''‐-、_
/| ,イV Y`ニニ二」ハ `ト-、 `>、
/ l┬'´///|::::::r‐ァ' 7 `ー' `T′',
/ l│ \!::::| / / |/ !
725:帰り道
07/12/23 18:48:45
リナレイ『今日はシンジ君達いないのね』
アスカ『3バカならゲーセン行ったわよ、ほんとガキね』
ヒカリ『アスカもゲーム好きじゃないw』
アスカ『い、息抜きにね』
加持『よう、アスカじゃないか』
アスカ『加持さん(☆∀☆)』
リナレイ『ヒカリ、あの人は』
ヒカリ『さあ、あたしの知らない・・・』
アスカ『加持さんどうしたのこんなところで久しぶりじゃない!』
加持『1年ぶりかな、人と会う約束があってね、そっちは友達かい?』
アスカ『そう、紹介するわねヒカリとレイ』
ヒカリ『はじめまして、アスカのクラスメートの洞木ヒカリです』
リナレイ『同じくクラスメートの綾波レイです』
加持『加持リョウジだ、二人ともよろしくな』
リナレイ『あの~、加持さんはアスカとはどういうお知り合いなんですか』
加持『アスカのお母さんと仕事の関係で知り合いでね、アスカのことは小学生の頃から
知ってるんだ、よく面倒みさせられたもんだよw』
アスカ『ちょ、ちょっと加持さん!』
リナレイ『じゃあもしかして、シンジ君のこともご存知なんですか?』
加持『もちろん、シンジ君のご両親もね』
ヒカリ『碇君ともあたしたちクラス一緒なんです』
加持『そうだったのかwところで待ち合わせまで時間があるんでみんなでお茶でもどうだい?』
アスカ『もちろんOKよ!』
ヒカリ『アスカ、あたしたちもいいの?』
加持『ハハハ、子供が遠慮するもんじゃないぞ、それともこんなオジさんとじゃイヤかな?w』
ヒカリ『そんな!オジさんだなんてとんでもないです!』
アスカ『決まりね、行きましょ♪』
リナレイ『(ヒソヒソ)アスカ、加持さんってカッコいい人ね』
アスカ『(ヒソヒソ)そうよ、ああいうのがオトナの男よね』
加持『何話してるんだい?さ、行こうか』
アスカ、リナレイ&ヒカリ『ハイッ♪』
726:ちなみに
07/12/23 18:51:17
※本編は>>636>>651>>664>>668>>673>>688-689>>701
727:ちなみにその2
07/12/23 18:52:59
※本編その2は>>703>>706>>709>>714>>717-718>>725
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 19:35:55
そーいえば新劇でカオル君が以前の記憶があるんだから、アスカにもある可能性があるな。
EOEの解釈は色々だけど、俺は綾波の役割がアスカに移ったと思ってるから・・。
ただそれだとシンジも記憶あるって事になるし・・・違うか・・・?
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/23 19:48:38
>>728
誤爆?そういう話題はこっちじゃね?
【謎・伏線検証スレ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ★28
スレリンク(eva板)