07/11/15 05:42:04
アスカ『なんでしんげきじょうばんのじょのあたしのでばんないのよ!』
シンジ『しょうがないじゃないか、アスカはまだ来日してないんだから』
アスカ『ストーリーくらいかえてあたしをさいしょからだせばいいのにへぼかんとくめ!
あのホモおとこだったでてたのにぃ!』
レイ『あなたは主役じゃないもの』
アスカ『ぬわんですってぇ!』
レイ『昔の人が言ったわ、いつまでもあると思うな人気と仕事』
アスカ『シレっというわねあんた!』
シンジ『まあまあ、二人ともけんかはやめようよ』
カヲル『そうそう、今回は早くからシンジ君に会えるからうれしいよ、
僕はこの映画の為に生まれてきたのかもしれない』
シンジ『カヲル君』
アスカ『なにかおあからめてるのよ、バカシンジ!まあ、しょうがないから
こんかいのえいがではかのじょやくやってあげてもいいわよ』
レイ『いいえ、今回はその役はわたしになると思うわ、そんな雰囲気』
アスカ『なんであんたがそうなるのよ!』
レイ『あなたは碇君の恋人役やりたくてこの映画出てるの?』
アスカ『ち、ちがうわよ』
レイ『そう、ならわたしが恋人役もらうわ』
アスカ『そ、そうだ!どうきょしてるあいてのほうがはなしのながれてきにふさわしいのよ』
ミサト『今回はユニゾンの話ないかもだから同居もないかもよ、アスカ』
アスカ『ちょ、ちょっとミサト!』
加持『葛城、子供たちをからかうなよw』
ミサト『あのくらいで調度いいのよw』
ロン毛『監督、今回は劇中で俺の名前呼んでもらえますよね?』
庵野『君は誰だっけ?』
ロン毛『(´;ω;`)…』