08/01/25 23:40:43
>>477
気にせずカキコ汁
L「見返りは来月の私の分のおやつ全てです」
レイ「・・・でも・・・」
L「お願いします。私を男にして下さい」
レイ「・・・いいわ・・・でも・私・・・経験が無いから・・・」
L「心配はいりません。楽にしていて下さい私の言うとおりにして頂ければ。」
レイ「・・・・・・・・熱い・・・」
L「もう良いでしょう。そろそろいれますよ」
レイ「・・・・・」
L「終わりました」
レイ「・・・・もう良い?・・・」
L「もう少しだけこのままで」
レイ「・・・凄い・・・もう硬くなってる・・・」
L「ではレイさん、これを握っていれて下さい」
レイ「・・・なんて入れれば良いの?」
L「おかわりさん用のチョコには(義理)とお願いします。私用のチョコは・・・
レイ「言わなくても分かるわ・・・出来たわ・・・コレを14日にあなた達に渡せば良いのね・・・」
L「はい。彫ってある字がレイさんの筆跡なら、おかわりさんも私の手作りチョコとは気付かないでしょう」
レイ「・・・でも・・・虚しくない?」
L「はい・・・しかし男は見栄が大切なのです」
~2月14日~
レイ「・・・これ・・・」
カヲル「手作りチョコは良いね、リリンが生み出した文化の極みだよ。(義理)チョコでも嬉しいよ」
L「レイさんこれ間違えてますよ。(人情)チョコではなく(本命)と入れて戴きたかったのですが」
レイ「・・・・・そう・・・」