08/04/27 16:10:03
【淫夢NGシーンの由来】
サッカー部員に扮した多田野らが時速150キロでヤクザの車に追突
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「おい、谷岡さん動かねえぞ」「とりあえず車外に出すんだよ」「救急車を呼んでくれないか?」
「何血まみれのくせにしゃべってるんだよ」「楽にしろよ」などの会話を経て病院に。
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「患部を消毒してみろ」「心臓動かしてみろ」「よぉし、輸血だ」の処置に一命をとりとめるも
「目をさまさねぇなあ」「なんか動かねえよなぁ」ということで植物状態に。
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指で心臓音をほじくられ、「静かな音だなぁ」などと罵られる。AEDのスパンキングにも無反応。
「お前初めてか死ぬのは、成仏しろよ」と医師の目前でご臨終し、死亡診断書をつけられる。
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「弔ってやれよ」と命令された出演者(TDNら)の通夜は「アッー アッー!」としめやかに執り行われる。
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葬儀屋に火葬許可証を見せながら2人の後輩が窯に死体を入れる。「気持ちいい!」と悶えながら
谷岡は火葬される。このあと、後輩(HTN)が箸を使って、骨壷に背後から収納。
「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は号泣しながら声をあげる。
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坊主も加わり葬式が始まる。悲しむばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
坊主を前にして焼香し始める。
小刻みに抹香を握りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
多田野も坊主の腹に勢い良く香炉を投げつける、「…アッー!… アッー!… ァッー…」と坊主は虚脱の表情。
あと谷岡は下北の無縁墓地で静かに眠っているらしい。