07/09/22 01:00:52
シンジ「..父さん、何故呼んだの?」
ゲンドウ「お前の考えている通りだ」
シ「じゃあ僕が父さんのバケモノ変態チンポをしゃぶれっていうの?」
ゲ「そうだ」
シ「嫌だよそんなの!何を今さらなんだよ!父さんは僕がいらないんじゃ無かったの?」
ゲ「必要だから呼んだまでだ」
シ「何故僕なの..」
ゲ「他の人間には無理だからな。」
シ「無理だよそんなの。見た事も聞いた事も無いのに出来る訳ないよ!」
ゲ「それより早く俺のガチガチの変態チンポをおとなしくさせろよ」
シ「そんな..出来っこ無いよ!こんなの入る訳無いよ!」
指令「四つんばいになるなら早くしろ、でなければIDパスは返さねえぞ!!」
ゲンドウが乳首からチンポに向けて攻撃をする。
ゲ「犬のくせに何で服を着てるんだよ」
リ「シンジ君時間が無いわ」
ミ「四つんばいになりなさい!」
シ「嫌だよ..せっかく来たのに..こんなの無いよ!」
ミ「シンジ君?何の為にここに来たの?駄目よ逃げちゃ!お父さんから何よりも自分から!」
シ「分かってるよ!アッ!でも出来るアッ!訳ないよ!アッー!」
ゲ「冬月も入れ。3Pしよう。」
冬月「私の怪物が久々に使えるのかね?」
ゲ「死んでいる訳では無いだろ?早く入れてくれ我慢出来ん」
冬「分かった」
ゲ「勃つか?」冬「勃たんな…」