08/04/17 03:02:34
アスカ「ハローゥ!あなたが、綾波レイね。プロトタイプのパイロット」
レ イ「・・・・・」
アスカ「あたし、アスカ、惣流・アスカ・ラングレー。エヴァ弐号機のパイロット、仲良くしましょ」
レ イ「・・・どうして?」
アスカ「その方が都合がいいからよ。いろいろとね」
レ イ「命令があれば、そうするわ」
アスカ「・・・変わった子ね」
レ イ「・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・」
レ イ「・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
レ イ「そもさん!」
アスカ「!! ・・・・せ、せっぱ」
(な、なによ、いきなり・・・なんなのこの子)
レ イ「指でこすると充血して、濡れてくる マほにゃららコ、さてほにゃららに入るのは?」
アスカ「え、え~と、そ、そんなの、いきなりわかるわけないじゃないの!」
レ イ「マナコだと思ったんでしょ、あなた。答えはマンコよ」
アスカ「・・・・え゛!?」
レ イ「あなた面白いわね。いいわ、仲良くしましょ」
アスカ「は、はぁ」
トウジ「ほんま、エヴァのパイロットって、変わり者が選ばれるんちゃうか?」