07/01/19 18:38:13
「じゃあ何でウチのマンションの中まで付いてくるのよ!」
するとレイが当然の様に答えた。
「だってあたしも此処に住むんだもん。」
腕にしがみつかれて少し困っていたシンジが嬉しそうな声でレイに行った。 「それじゃご近所さんだよろしくね、レイ。」
ゴキッ
アスカがシンジの延髄へエルボーが決まった。
「くぅ~、何すんだよ。」
アスカが腰に手を当てて言い放つ。
「アンタ、デレデレして嬉しそうにしてんじゃないわよ!それにさっきからレイにしがみつかれて!」 「う、嬉しそうになんかしてないよ!こ、困ってるんだよ!」