08/07/06 11:51:06 guRUv3tuO
この流れで思い出した。
今は海鮮だが、オフもバリバリしていた頃の事。
家に帰ると、親から
『今日、家の門の陰に隠れるように人が座っていた。心あたりはあるか?』と聞かれた。
声をかけたら逃げたらしいが、なんで私に聞くんだ?と逆に聞き返すと
『所謂アキバ系な格好な人だったから、お前のヲタ関係じゃないのか?
お前のファンとかじゃないのか?』だそうだ。
いや、お父さん。娘は男同士のアッー!な本ばかり描いているのですよ。
今なら腐男子?ともチラと考えるかもしれんが
当時は腐男子という言葉すら無かった時代。
それにマイナージャンルなドピコサークルなんだ、父よ。
んな事を言えるわけもなく、暖かいから変な人が沸いてるんでしょう。
と流したが、それ以降も何度か同じと思われる人が親や近所の人によって目撃された。
日によっては、少し離れた所から家をじーっと見ていたらしい。
自意識過剰と思いながらも、暫くgkbrで気をつけていたが
結局、一度も遭遇する事なく何も無かった。
一体あれはなんだったんだろうか?