08/06/23 00:36:32 jbu4R0Hq0
つい昨日の恐い話。
昼過ぎひとりで原稿修羅場中に玄関ベル。
チェーン越しに開けたらサングラスのどハデなチャイナっぽい服着てる
奴がいて叫びながら閉鎖。
焦って帰れあんたなんか知らんと叫んでたら「おーい○○(自分)父さ
んにそれはないだろー」と覚えのある声が・・・。
よく確認してみたら確かに実家にいるはずの父。
何してんのか確認したらかっこいいだろーと自慢して踊る始末・・・。
タケ*コ族というらしい。
とりあえず連絡なく押しかけんな友人泊まる日だからと子一時間説教して
引き上げてもらった・・・
何が恐かったって父の変人よりBL原稿広がってる部屋に来られたことですた