08/05/01 15:41:11 SiA7b8f80
ググレカス
出版トピック
宗教の偉人や国が主人公、奇抜でゆるいギャグ
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
>作者は、人種のるつぼ、ニューヨークで美術を学ぶ留学生。
>「いろんな国の人の泣き笑いとの出会いがあって初めて書けた」という。
>国民性を題材にしたエスニックジョークのマンガ化ともいえる。
>ネットで発表後評判を呼び、先月出た単行本も既に20万部に達した。
>両作品に共通するのは、宗教や戦争など大きな存在を身近に引き寄せながら、
>悪意や毒のある過激なギャグではなく、登場人物のとぼけた行動を笑いにつなげていること。
>最近の流行語「ヘタレ」とも関連する「欠点を個性として愛する感覚」(『ヘタリア』の編集者、高橋君枝さん)が、
>現代的なギャグマンガの特色ともいえそうだ。
>日丸屋さんは、「僕自身、完璧(かんぺき)な人より欠点がある人が好き。その欠点がぶつかり合うことで
>笑 い に な る
>と話している。