08/04/30 06:01:16 S9avqA5ZO
>>949
癌がなかった訳じゃなく、癌と診断する技術がなかっただけじゃないかな
皮膚癌や、悪化した乳癌みたいに身体の表面に病巣ができるものはわかるけど、
内臓に出来るものはレントゲン等の画像診断か、死後に腑分けしなきゃわからない。
末期になって症状出るまでは分からず、更に治療も出来ないから症状出てからは速い。
呪いとか憑き物とされたものは実は癌の末期だったのかもしれない。
苦しんだ末ケロッと治ったのは尿道結石とか。
個人的に恐かった話。
学業の関係で借りてたアパートを数ヵ月留守にしてた。
そしたら大家さんから「誰が部屋に入った形跡がある」と連絡が…
念のため鍵交換したり、警察呼んだりしたものの、盗られたものはないし散らかって
たのは片付けが下手なせいw
大家さんの勘違いか、あるいは留守中に大家さんが部屋に入り、その時施錠を忘れてた
としか思えない…。アパートの中で唯一、鍵を使って施錠できない扉の部屋だったし