08/08/06 05:13:43 kkAvotCq0
>>579
小説としてでなく「物語」としてはアリだと思います
SSというよりSSSですねw
そこで、気になるところを幾つか。
一行目が「あった」
二行目が「いました」
これだけで、躓きました。
それから主人公が誰だか、最期の行に到達しないと理解できません
作風としては絵本に近いので
ナレーター視点の独白形式にされてはどうかと思います
たとえば「あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。どんぶらこry」
の童話のように形を整えることをおすすめします
また改行箇所がうまくありません
シナリオを取り入れた作品では、
改行を段落分けとして考えるのではなく、絵本のように頁をめくる行為として
シーンの移り変わりを誘導するように心がけるとわかりやすく伝わります
597:評価
08/08/06 08:17:02 OLvgHJmS0
>>592
いやいやどう考えても馬鹿にされるようなもんうpる方が悪いだろ
ここは2だぞ。釣りだってひしめいてる場所だし、>>579読んで逆に
「これ評価する側を馬鹿にしてんの?」って思わされた人間のほうが
多かったってことだろ普通に。
可哀想だけど>>579はここさらした以上、その程度のレベルだってまずは自覚するべきだよ。
598:評価
08/08/06 15:12:25 jY+GZPl30
>>597
ここは「評価をするスレ」であって「馬鹿にするスレ」じゃないよ。
仮にも評価する側なのに、どうして具体的な改善点も挙げずに
嘲笑を正当化してんの?
評価スレでこんなレスをする方が取り返しのつかない馬鹿だ。
そもそも「評価する側を馬鹿にする」って何?
どこかに「一般の小説作法を守っていないのは、
評価者を馬鹿にするのと同じです」って書いてあったっけ。
自分ルールで中傷を正当化しないでくれ。
つーか、他人をそこまで馬鹿にする前に「~普通に」「ここさらした」
っていう誤字含む文章力を何とかしろ。
599:評価
08/08/06 16:40:27 VihjQZK40
理解力足りないリアは無理してレス入れなくていいんだよ。
>どこかに「一般の小説作法を守っていないのは、
>評価者を馬鹿にするのと同じです」って書いてあったっけ。
こんなこと書いちゃうところが理解力の無さを物語ってるって、どうして気付かないんだろう?
ルールとして書いてあるかどうかの問題じゃない。読んだ奴がどう思うかだ。
じゃあ逆に問うが、>>598はもし>>1に
>「一般の小説作法を守っていないのは、 評価者を馬鹿にするのと同じです」
って書いてあればそれを肯定するわけか。へー。大したマニュアル人間だな。
こういう馬鹿げた擁護の仕方やめてくれよ。
600:評価
08/08/06 17:03:09 xXDkThrl0
当の書き手を放り出して、外野が何を揉めてんだ。
ここに投下するということは、>>1にあるとおり何を言われてもいいという覚悟が必要だし、
また評価者の方は客観的な、そして評価者のためになる冷静なアドバイスをする。
両方がそれを気をつけたらいいだけの話。
たとえ評価者が書き手を罵倒するだけのアホなレスをするなら、書き手はそのレスを無視したらいいし、
反対に、書き手の方が評価者のアドバイスを受け入れることのできない程に狭量なら、
やっぱり評価者はその書き手を無視したらいい。
ただそれだけのことで、延々と子供の喧嘩をする必要がどこにある。
601:評価
08/08/06 18:44:05 yjsyYPv40
人を小馬鹿にしてこき下ろして
気分良くなってる連中も
他のROMから見れば痛々しいバカでしかない。
結局自分の卑しさを晒してるだけだから、まあいいんじゃないの。
酷評(といえるようなものじゃないが)でも何でも好きにすれば。
他の住人にはどっちが厨か、よく見えてるよ。
602:評価
08/08/06 18:56:55 F3uTQ8mV0
俺はこの流れで、誰かが誰かを小馬鹿にしてるとは思えないな
卑しさって…俺はこの言葉を使うことにかなり違和感を覚える
そもそも連中って言葉はそれを指す相手を小馬鹿にしてるだろうから
>>601も評価スレだとかそういうのはおいといて
人を馬鹿にしてるわけだから卑しい人間なわけだ
600には完全に同意するよ
592はちょっとあれだな
603:579
08/08/06 20:29:47 2oLnmF5N0
>>591
ありがとうございます。
早速、三点リーダーを辞書登録してみました、
今まで知らなかったので、これからは使ってみたいと思います。やはり見易さが変わるものですね。
>>592
大切な~と言って頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
604:579
08/08/06 21:07:52 2oLnmF5N0
>>594
好きと言っていただいて、嬉しいです。変わっているもの良いかなと思い、
独特の味の方も目指しつつ、この路線で走ってみようと思います。
ノリの良さを目指している部分もあったので、認めていただき喜んでいます。
三点リーダーは、これからは使ってみようと思います、見た目にも纏まる事に気付きました。
表現の方、確かに見返してみたら曖昧なものが多かったです。
はっきりと言った方が、読者にも安心感が伝わりますよね、はっきりと力強い表現を心がけてみようと思います。
「~のように」などの曖昧な表現も、減らして書いてみます。
アドバイスありがとうございました、頑張ります。
>>596
やはり自分も小説っぽくはなく、物語だな、、とは思っていましたw
一行目と二行目の件は、改めて見ると不自然でした、これから気をつけたいです。
主人公も確かに分かりづらい部分がありますね、こちらはまだ解決策が浮かんで無いんですが、色々な手を尽くしてみようと思っています。
ナレーター形式、確かに語り口や全体を整えた方が、読者が読みやすいかも知れませんね、
また、取り入れつつ生かしていきたいです。
改行箇所も、どうしても見た目を重視していた部分もあったので、
これからは場面の変わりの部分で、分かりやすく自然に改行を目指したいです。
アドバイスありがとうございました。
605:評価
08/08/11 15:50:48 7qs5wvhf0
評価お願いします。少し長めのオリジナルです。
・話が意味不明でないか
・文章がわかりづらくないか
・(紙媒体用なので普段より段落長め+記述多めを意識しているのですが)
くどすぎていないか
ということが気になっています。
色々とご指摘お願いします。
URLリンク(2chsarashi.ame-zaiku.com)
606:評価
08/08/11 17:07:43 NXYXupG70
>>605
話は意味不明ではありません。
むしろ、序盤で最後のオチが読めます。
とある描写を意図的に避けているのも、
ベースにしている世界観も読み手に丸分かりで、
慣れている人なら一発で見抜くと思います。
それを踏まえると冗長です。
段落の長さや、文章の長さより、プロットが弱いのが気になります。
この内容なら、もっとシャープに収めた方が効果的なんじゃないかと思います。
三分の一、いえ、四分の一の長さの短編なら先が読めても飽きることなく、
技術でオチを魅せることが出来るのじゃないかと感じました。
文章は分かり辛いです。特に主人公の心理描写が余分だと感じました。
ただし、これは私の好みです。
ざっと目を通しただけですが、日本語として破綻している箇所はないと思います。
「くどいか」と問われるなら「くどい」と申し上げます。
何分、オチが読めるので、途中で飽きてしまうのです。
ですが、個性ともいえますし「不可思議や理不尽のイメージ」が好きな人は、
遣り取りだけで楽しめるかもしれません。
導入部は吸引力があり、魅力的でした。
最後の描写も好きです。
それだけに途中のもたつきが惜しいと感じました。
607:評価
08/08/11 17:48:21 mOpBIWeB0
>>605
自分自身の勉強も兼ねて、読ませていただきました。
雰囲気、文章のリズムなど、とても好きな作品でした。
評価スレで「この人の作品をまた読みたい」と思えたのは初めてです。
世界観などがありきたり、というのは>>606と同じように私も思いましたが、
親友とのやりとりや心理描写などが充分に作品の個性となっているので
私は退屈することなく最後まで読めました。
くどいとは思いません。
上記の「世界観やオチが目新しくない」という欠点を考えれば、
むしろこの個性を削ってしまうべきではないでしょう。
売りや見せどころのない無味乾燥な作品になってしまいます。
無駄な描写と感じるものが実はラストの布石になっていたりしますしね。
(たとえば、主人公の心理描写があるからこそラストシーンが活きてくるだとか)
もちろん、削れるところは存在するだろうと思いますが。
まずはストーリーに直接関係のないシーンから削りにかかってみては。
全体の構成としては、ラストが少々あっけなく感じます。
そのへんも>>606が「プロットが弱い」といった原因かもしれません。
淡々と進む話なのでドカンとした見せ場が作りにくかったのか、
あるいはあえて作らなかったのかはわかりませんが、
長さを考えると起承転結の転~結に割く文章量はもう少し多いほうが
バランスのとれたものになるかと。
実力のある方だと思います。今後も頑張ってください。
いつかあなたのほかの作品が読める機会があることを願ってます。
608:評価
08/08/11 18:36:10 k8ZCVqq70
>>605
素直に面白いと思いました。文章がすいすいと
頭に入ってきて、とても読みやすかったです。
前のお二方もおっしゃっていましたが、
たしかにオチは途中で読めてしまいます。
けれども最後までスクロールが止まりませんでした。
導入に惹きつけられまして、途中も冗長とは思いませんでした。
ラストだけ、やっぱり同じことを繰り返すようで申し訳ないのですが
少しあっけないと思います。
ですが雰囲気はとても好きです。
象徴的で、想像力を掻き立てられる話だなと思いました。
評価というか、感想になってしまってすみません。
いつか、あなたの作品を紙媒体で読みたいです。
609:評価
08/08/11 22:15:53 gjptUuVc0
>>605
ところどころ日本語がひねくれてるので、頭に入りにくくなってると思う。例えば幾つか。
>×漫画でも連載を始めたのかと思ったのだ。→○漫画の連載でも始まったのかと思ったのだ。
>しかし紙面にはどこかで見たような絵柄で描かれた、『旧時代の生み出した冷酷無比のロボットたちが
>蘇り人々を殺して周るのだが、選ばれた才能持つ一人によってロボットの軍団は壊滅させられる』という
>どこかで見たような筋書きの、
↓
○しかし誌面には『〃』という、どこかで見たような筋書きと絵柄の、
>×こんな一般紙に載れるわけがない。→○こんな一般紙に載るわけがない。
>それにしてもこの話、よくある話だとしてもつまらない。 ←『話』という単語の重複
>どこまで高いのかわからないほど高く、てっぺんの方は雲に覆い隠されてよく見えない。ただでさえ
>光化学スモッグの影響で空は霞み、強い陽射しのせいで遠くのかたちはゆらゆらと陽炎をなしている
>というのに、こう高くては果てがないように思える。
なんか意味不明。カメラ動きすぎじゃないか。陽炎って下のほうから沸き立つもんだぞ?
「ただでさえ~というのに」と、「こう高くては果てが無いように思える」の関係性がよくわからん。
作者が電波塔をどういうイメージで描きたいのかは経験で分かるけど文章としてはわからん。
>笑うのが苦手な私は少しだけ目を細めた。
↑こう書くと、主人公が笑いたかったかのように思えるんだが。それとも「笑顔が苦手」だと言いたかったのか。
なんでここで主人公が「笑うのが苦手」という情報を、突拍子もなく出す意味があるのか。
親友が笑ったのでついでに主人公の特徴も書いておこうと思ったのだろうか?
ここ晒す人に多いけど、その場の雰囲気だけで書いてませんか。
610:評価
08/08/11 22:50:17 gjptUuVc0
>>609の続き
>私にとって当たり前のことは、親友にとっては当たり前のことではない。
>だから私は言葉を尽くして自分の思いを説明しなければならない。
こんな人として当たり前のことを、そのまんま書いてもつまらないと思いませんか。
>失格だ。データと根拠が弱すぎる
失格というのは資格を失うということなんで、この会話の流れだと不適切な気がする。
あと弱すぎる以前に、会話の中にデータの出てきた痕跡がないんですが
>町の人ならこんなこと言うまでもなくわかってくれる。電波塔の中には恐ろしい物が詰まっていて、入ったら
>最後元には戻れないと。中に潜んでいるなにか恐ろしいモノに頭から喰われてしまうと、この恐怖をわかってくれる。
↓
喰われてしまうと、この恐怖をわかってくれる。 という文章の繋ぎ方だと、正直変です。
電波塔の中には恐ろしい物が詰まっていて、入ったら最後元には戻れないと。中に潜んでいるなにか恐ろしいモノに
頭から喰われてしまうのだと。そんなことは町の人なら言うまでも無くわかってくれる。この恐怖もわかってくれる。
という風にするか、なんとかしないと、一瞬「あれ?」って思う文だよ。
>何か害を為すモノだ。それだけはみんなわかっていて、だからこそ何回も繰り返す。
何を、何回も繰り返すのかが、離れすぎていて分かりにくい。とても。
>顔を覗きこんでこまれた。→造語?
>十五を越えているのにあまりにも子供っぽいと、大人たちには怒られてしまいそうな有様
こんなことで怒る大人いるんだろうか。
大人相手にしてるならまだしも、友達相手の仕草なんか怒る大人いるかな?
あまりにも子供っぽいと自分で恥ずかしく思う、なら有るかもしれないけど…。
とりあえず実際のところ一度もなかったのところまで。
続きは後日できたら。
611:評価
08/08/11 23:06:09 z/6TNuqw0
本文読んでないけど
> ○しかし誌面には『〃』という、どこかで見たような筋書きと絵柄の、
というリライトはどうかと思うな。
それだと
「『〃』という、どこかで見たような」は「筋書き」にのみ
かかっているように読めるよ。
『〃』部分はまさに筋書きの内容だもん、絵柄には関係ないから
据わりが悪い。
文体は書き手の個性、ひいては書き手自身の精神の表れだから
あなたから見て違和感があったとしても、重箱の隅をつつくように
逐一あなた好みにリライトするのはどうかと思う。
あなたの作品じゃないんだからさ。
ていうか批評ってそんなものじゃないでしょ。
とりあえず自分の読解力と筆力をひけらかしたいなら
もう少し精密にやればいいのにと思う。
612:評価
08/08/11 23:09:39 gjptUuVc0
>>611
>>609を評価もしないで何絡んでんだ。
こっちに絡む暇あるなら>>609の評価すればいいのに。
しかも本文読んでないとか論外だろ。
613:評価
08/08/11 23:11:19 gjptUuVc0
>>612
×>>609
○>>605ね。
614:評価
08/08/11 23:22:53 Zrthu2Yr0
私も>>609の指摘が全て妥当なものだとは思わない。
多少の倒置や読みにくさも文章の個性のうちだし
>>605の文章は、私にとっては読みやすかった。理解もできた。
>>605
言葉の使い方として私が気になったのは2点です。
・「立て板に水」
これはこの文脈では不自然に感じました。
もっとべらべらとまくしたてる様子を表す言葉じゃないでしょうか。
・「かんばせ」
古語っぽく美文っぽい単語なので、文体全体のトーンから
浮いているように感じました。
内容は、確かにオチが読めてオチが弱くも感じましたが、面白かったです。
オチが読めても、文章の雰囲気や会話の軽妙さでぐんぐん読めました。
これが序章になって、主人公の旅が始まるのかな、という感じで
もしあるのなら続きが読みたいくらいです。
615:605
08/08/12 10:03:10 txTSuK6n0
605です。
世界観がありきたり+プロットが弱い+オチがわかりやすすぎるのは、
これから気長に磨いていきたいと思います。
わかりにくい(遠回しな)表現や、冗長すぎる記述は
皆さんの意見を参考にしつつ推敲していきたいです。
細かく評価してくださった方も、感想などを書いてくださった方も、
本当にありがとうございました!
616:評価
08/08/12 15:29:06 0Wvjg71b0
評価お願いします。
三国志の「三顧の礼」の故事をベースにした一次創作です。
気になるのは以下の点です。
・話が破綻していないか
・文章が破綻していないか
・三国志を知らない人でも理解できるか
どうぞ宜しくお願いします。
URLリンク(sarasiage.ari-jigoku.com)
617:評価
08/08/12 15:44:53 JJ88C/Ai0
b
618:評価
08/08/12 15:54:14 JJ88C/Ai0
ミスった。
>>616
三国志はそれなりに知ってる程度。
少し文章が稚拙かな、とは思いますが読みにくいわけではありません。このノリだったらアリです。
こういう解釈は好きです。ここが2chじゃなければ…。
619:評価
08/08/12 15:59:15 S1vCPR4M0
>>616
予備知識ありですがすごく面白かったです。
小ネタにニヤニヤさせていただきました。
黄をめとったことから分かるように~のくだりは夫人が醜女というエピソードを
知ってないとよく分からないと思います。
620:評価
08/08/12 16:04:57 rrWqycij0
>>616
三国志をまったく知らない立場からの意見です。
・人物の名前をきいたことあるというくらいなので、どんな立場の人なのか分かりにくかったです
・口調が全体的に軽くて、三国志? と思ってしまいました
一般に発売されている歴史ものが全体的に硬い口調だったからそう思ったのかも
・ニートや家庭教師など、この時代の物言いではない単語が、分り易くはあるけれど違和感がありました
・諸葛亮は結局いつ心に決めたのかが分りません
前日? までは迷っていたのに、本人を目の前にしたら即決した、その理由という意味です
文章が破綻しているとは思いませんでした。
ただ、会話のなかでさらっと説明だけして補足がないと上にも書いたとおり、
何をしている人なのか、いつ頃の話なのかが分からなかったです。
あとこれは個人的なことなのですが、スクロールバーが真白になっていると
文章量が分からないので、バーが出ているとありがたいな、と。
テーブルなどにいれて横幅が固定されていると読みやすいのですが、
ページの端から端まで文字があると目が滑ります。
全体的には読みやすいと思ったし、続きが気にもなりました。
621:評価
08/08/12 16:46:04 6vhejsJl0
>>616
三国志は知っているので、すんなり読めました。
文章も引っかかりを感じなかったし、スラスラ読めたし吹き出したシーンも割とありました。
面白かったです。
が、個人的に、すごくギ/ャ/グ/マ/ン/ガ/日/和臭を感じました。
歴史上の偉い人物が現代風に話し、上司が部下に罵られる点も
さらに展開なども酷似しているように思えました。
個人的には日/和自体好きなので面白く読めましたが、一次創作と言うには少し疑問です。
日/和風パロディ、というものであれば、個人的にはお気に入りに入れたい文章だと思います。
622:616
08/08/12 18:02:36 0Wvjg71b0
>>618
評価ありがとうございます。
こういう解釈は好き、と言っていただけてありがたいです。
文章の方、もう少し推敲してみたいと思います。
>>619
評価ありがとうございます。
黄月英のくだりですが、仰るとおりですね。修正しておきます。
>>620
評価ありがとうございます。
確かに、独りよがりで知識のない人には分かり辛い文章でしたね。すみません。
指摘していただいた点に留意して、もう一度文章を練り直してみようと思います。
スクロールバーの件ですが、紙媒体になる予定だったので全く気にしていませんでした。
ウェブに上げる機会があれば、参考にさせてもらおうと思います。
>>621
評価ありがとうございます。
ギ/ャ/グ/マ/ン/ガ/日/和は名前だけ耳にした事はありますが、読んだ事はないです。
ですが、展開や話の構造がパクリ臭いと言われて猛省しています。
オリジナルの解釈だと思い込んでいた自分が恥ずかしいです。
不快な気持ちにさせて申し訳ありません。作品は下げておきます。
623:評価
08/08/12 22:36:45 KSq5bOb/0
>>622
すでに消されてしまっているので評価できないけど
>621はパクリ臭いと言っているわけじゃないんじゃないかな。
>621にとって>616の話はギ/ャ/グ/マ/ン/ガ日和のノリを
連想させたということ。
知らない作家に似ているって言われるのはあることだから
不快に思ったとかそういうのとは違うと思う。
あなたのスタイルがそれなら別に猛省することじゃない。
ただ、ありがちだとは思われてしまうかもしれないから
オリジナルとしてはどうかと言っているのだと思う。
624:評価
08/08/13 16:31:20 ximQJYLD0
>>621です。まさに>>623の言うとおりで、むしろパクリとは微塵も思っていません。
ノリや言い回しが似ていて、影響を受けているのかな?とは思いましたが
そもそもアレはなかなか真似しようにも難しいノリだと思ってるのでパクとは一切思いませんでした。
パクだと言っていると取られるとは思いもせず、伝え方が悪かったようで申し訳ない。
不快とかではありません。むしろ>>621にもあるとおり、面白かった故の言葉でした。
誤解を呼んですまなかった。
>>623補足説明ありがとう。
625:評価
08/08/13 20:41:55 S/UVEgJf0
幼稚園じゃあるまいし。そこまで説明する>>623もどうかと
評価受ける方に捉え方なんか任せとけばいいじゃん
626:書店委託情報
08/08/16 00:40:26 OvLZhXER0
乗っ取りや俺女や痛厨なんかでも「Kにお持ち帰り」ってのがよく出てくるよね。
ミケ始めイベントではよっぽどの事がなければKにお持ち帰りしてもらうなんて事ないと思うけど。
慣用句みたいなもんだと思うけどな。
面白ければ長さは関係なく同人誌なんて売れると思うけど
それが必ず「携帯」とか「PC]とかの括りで語られるのはちょっと不思議な気がする。
オフオンリーの人の中にはネット環境が全くない人もまだまだいるだろうに。
でもやっぱり「初めてのオフ参加で一時間で完売。差し入れ感想手紙たっぷり。
悪口を言ってた人が悔しがってファビョり、次からは壁配置」っていうのは、
オフに初めて参加する人の「凄い自分」妄想とかなりダブるっていう気がする。
実際そういう人がいないとは言わんが、やっぱりかなりの少数派だと思うよ。
627:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレにてLR改定議論中
08/08/17 04:27:07 GWqNMuUr0
名前とか呼び方に関するシチュが好きだ。
何らかで名前がない相手に名前を付けてあげたり、今まで本名で呼んでもらえなかった相手の本名を何らかで知った人が名前を言ってあげたりするのが大好きだ!
「俺を…そう呼んでくれるのか?」とか「やっと名前で呼んでくれた」とか大好物です。
その逆の、偽名を使って本名を隠していた人が唯一気に入った相手だけに本名を教えたりするのもイイ!
628:評価
08/08/17 22:55:27 be1PCQY30
くそっウイルスなのに同意だぜ
629:評価
08/08/18 23:19:36 9AgshlbH0
同意すんなwwwww
630:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレにてLR改定議論中
08/08/19 21:33:46 RT6GGPJ20
>>960
そうそう公式漫画もデフォルメされてて
・・・どんぴしゃかもしれんw
布教がんばってくれ