08/01/30 07:29:34 Rxj5EPpB0
■ひどかった例(公募アンソロ)
応募した後なかなか返信がこない
最初に決められたページ数があってその予定でネーム作り始めてたのに
「思ったより人数多くなっちゃったんで上限減らします」
データで原稿作りたいんだけど、いいですか?と聞いてOKもらって
(当時はまだアナログが優勢だった)原稿を送ったら
「データの人他にいないし、混合だと印刷代高くなっちゃうんでプリントして送りなおして」
結局2回宅配で送ったけど手間をかけさせたと言われるでもなし
「キャラがかぶってる別アンソロが同時期に出るので主催同士話し合って合同企画に!」
うぉい、聞いてねえよ!そっち別カプやん!!
さらにページの左右間違われた
発行後、予約受けといた通販を半年単位で遅らせまくり(うちの本を読んでくれてる人から
アンソロの作品も読みたいけどまだ手に入らなくて…と言われて初めて知った)
二度とこいつには関わるまいと思った
■良すぎてびっくりした例(依頼制アンソロ)
事前にイベントで挨拶に来て差し入れと一緒にしっかりした依頼書を渡される
最初から規定がきっちり決まっていて殆ど質問の必要がないくらい完璧な説明
連絡はメンバー専用ブログできっちり、メールの問い合わせにも即返信
作品を送ったらものすごく長文で丁寧な感想、さらに「原稿のこの部分がこうなっているのだが
意図したものか、もしデータが破損しているのならこちらで可能な限り修正もできるが~」等
こちらの気づかなかった点にそっと指摘(直せと強制されるわけではない)
イベントでは主催がお菓子と出来上がった本(身内用にと複数冊)持って挨拶に来て
さらにその場で直接お礼とまた丁寧な感想
ほんと主催によってピンキリだよな