08/03/11 23:03:35 RYGeMoL/0
この流れで思い出した。
話を作って書いているとき
キャラの素行がちゃんと普通の人らしいかどうかが気になる。
自分で常識的な行動だと思っていても
無自覚で発達障害なりなんなりがあって
本当は普段の会話さえ成り立っていないかもしれない。
そんな自分に影響をモロ受けている、話の中のキャラの会話も
おかしなことになっているんじゃないかと、いつも不安で怖い。
二つ目の個人的怖いこと。
創作書きなんだが
自分、キャラに憑依して書くタイプなんだ。
まあだから上の悩みがあるんだけど、
それで憑依で見るもの触るものも考えて書いているせいか
なんか子どもキャラを抱き上げたときの感触とか重さの
記憶が残っている気がする。
それが他の記憶を元にした捏造の記憶だってことは
今は分かっているんだけど妄想すると腕の中に感触が甦ってくるから
いつか、本当の記憶と混合しそうで怖い。
不器用だから一つの話に集中するしかないんだけど
なんか生命力まで入れているんじゃないかとたまに思うww