08/01/21 22:04:48 8DsI27CB0
kwsk待つ間におつまみでも。
プチプチな上に自分が日本語でおkな結末の、一応は撃退できた話。
大学四年生の時、私を漫画のキャラになりきり認定し、
「○○きゅん」と呼ぶ僕女に短い期間だが暫く付きまとわれた。
話しかけられても「ハイハイわろすわろす」「そうだねプロテインだね」
「いいえケフィアです」みたいな言葉を返して無視していたら
「ふみゅ~ん○○きゅん冷たぁい」と呟きながらそれ以上は接触してこず、
大した被害もなかったので放置していた。
ある日、たまたま虫の居所が悪い時に、いつもの如く鼻声で絡んできたのでついブチ切れ、
僕女の両肩を掴んで目を見ながら「うるさい!私は女だしそんな漫画のキャラと違うわ!
大体変な声で○○きゅんとか言うなキモいんじゃボケ!!
いつまでも言うとったら 奥 歯 から手ェ突っ込んで 耳 ガタガタ言わすぞあぁ!?」
と怒鳴りつけてしまった。僕女は一瞬呆気に取られていたが、すぐに
「僕の○○きゅんはそんな事言わない!お前なんか○○きゅんじゃない!死ね!!」
と叫んで走って行った。
頭に血が上っていたのと一息にまくし立てたのとでぼんやり立っていたら
連れの友人が「…今の、セリフ逆じゃね?」
撃退できた筈がちっとも嬉しくない、とんだ赤っ恥ですたorz