08/01/14 23:14:11 tmeQlA/t0
>>154-155、>>158、>>160
やっぱり擬音は難しいし下手すりゃ安っぽくなりがちだよね。
自分がこの音楽の擬音を取り入れようとしているのは二次小説で、
原作のキーポイントに使われていたのがそのクラシック曲だったんだ。
だから直接曲名やワルツだとかの形式を言うのではなく、
リズムで「もしかして原作のあの部分に使われていた曲かな」と
匂わせる描写……ってのが自分の理想とするものだった。
しかし読む側からすればカタカナの羅列だとやっぱり目が滑るだろうし、
原作知らない人から見ればハァ?な展開になるであろうこと請け合いだし。
そもそもこのやり方じゃ読者の想像に頼りきりすぎだよなー。
とりあえず>>158のやり方は自分にとっては新鮮なやり方だと思った。
その前の部分で擬音を取り入れて浮かないようにする、か。なるほど。
ここに挙がったやり方はどれもなかなか効果的そうだ。
どれもこれも参考にして自らの描写力向上のためにも色々と挑戦してみるよ。
皆さんレスthx