08/03/30 14:42:43 tuiJ0QfE0
書き出したら長くなった…orz
どんだけよと思うが、まあ、暇つぶしにでも。
小さな頃からヒーロー系大好きで、特撮大好き。よく家の中をぴょんぴょんと飛び回っていた。
中のいい友達とファンタジーのキャラのふりをして、お菓子とかに、
自宅限定で、「食べたら/無くなったら○○になる」と意味をつけて食べる。
話を考えるのが好きになり、ジャンル関係無しに好きキャラを抜粋しまくった、
台詞だけのつまらない話をノートに書くようになる。
当時を思うに、厨二病気質の妄想もあり、いかにもなオリキャラ(最強・万能。美人で不幸)
を原作に脳内で入れて妄想していた。
同級生のAにイベントを教えてもらい、同行するが、その初の時、自分のジャンルはないかと、
各サークルさんに「○○やってませんか?」聞きまくる。
仲良くなった人がいても、文通の返事を中々出さず、自然消滅多し。
その後、Aが同じゲームが好きとわかり盛り上がるが、しつこく付きまとう。
別の友人から注意されるが、聞く耳持たず。
もとから活動範囲の違いと、他にも好きなマンガがあったため、何とか沈静。
心が広く、絵がうまいAはその後も私の書いた小説に3回ほど絵を描いてくれたのが救い。