07/06/15 17:29:15 QREVaqmG0
消防時代
・裏庭でかめはめ波を出す練習をしておりました。
厨学時代
・自分キャラ(♀)と悠々白書の某美形キャラの絡むマンガを、ノートという名の
ひみつマンガ帳にだらだらと書き綴りました。
・そのうち同作品の某棘頭キャラやら最終幻想６の某泥棒キャラやら
最終幻想７の某自分ロストキャラやら何やら総勢１６名の萌えキャラを登場させ、
自分キャラと同時進行で絡ませました。
・劇場版風の又三郎を観て、自分も風と話せると思っていました。
・実際、体育の時間などに１人で見学する際などに『風さん、みんなはいいね。病気じゃなくて』
などと空っぽの空間に向かって話しかけ、悲劇のヒロインぶったりしておりました。
・ガンダムの話題についていけない人間は、日本国民じゃないと腹の底から信じておりました。
高校時代
・自分は地脈（レイライン）を感じることが出来ると思っておりました。
・１人カフェがかっこいいと思うようになり、精一杯のオシャレでドトールなどの
１人席に座って悦に入りました。
・厨学時代よりノートに絶賛連載中だった↑の妄想マンガが、ノート７冊を超えました。
・ドラゴンボールとかの『気』をどうにか使えないものかと思い、
図書館に気孔関係の書物を借りにいきました。
このスレをご覧の方々のヒマつぶし程度にはなりましたでしょうか…？