06/12/28 22:40:39 3GZUMezrO
大掃除中に見付けてしまった厨時代の自作漫画。
光の巫女とその五人の部下の生まれ変わりが、現代に蘇った妖怪達を退治していく、というありがちかつ厨全開な話。
いや、それならまだ良かったのだが、悶えたのは登場人物と話の細かい中身。
主人公→女。光の巫女じゃなくて配下の戦士の生まれ変わりだった。(しかも前世は男)
登場人物A→戦士の生まれ変わりの一人…の中に前世の人が乗り移ってた。当然横文字使えない。
口調が一人だけ古文の口調。
登場人物B→主人公達のライバルとして出てきた「妖怪退治屋」。服装がまんま冒険者ーの銀だった。何故か金髪青目の米国人。
出てから三話後に脂肪。
登場人物C→Bの妹でBとコンビで出てきた。兄が氏んだら主人公側についた。一般人の癖に。
登場人物D→B&Cの父方のいとこ。米国人と日本人のハーフ。父方がエクソシスト家系なので血を引いてエクソシストをしている。
何故か関西弁と英語が混じってた。(「Hey,you!!さっさと退けへんとYouまでKillしてまうで!!」原文ママ)
当時犬屋者にハマッていたのか初期に犬屋者達が倒した妖怪が出てきた。
ちなみにBは「肉付きの面」に頃された。
後、鳴門にもハマッていたらしく、忍術っぽいものを使っていた。