08/01/16 01:21:31 FJlk0IuF0
>>221
それはな、話せば長くなるが、彼女が俺の知人に『会いたい』と言った事から始まったんだ。
俺の知人と言っても、老い先短い高齢者の方なんだな。
俺自身は過去にな、ＮＨＫに出演したんだ。その『老い先短い高齢者』との文通していた小学生としてな。
それをその女に見て貰ったんだ、そしたら彼女は、『そのオバーチャンに会いたい』とな。
俺はもちろん嬉しかったよ、その老い先短い高齢者にとって、孫と同じ立場を紹介出来るんだから。
別に、彼女として紹介する訳でも無く、友達として紹介する気でいた。
『そのオバーチャンに会いたい』という言葉を信じて。
俺は、そしたら卒業を期にオバーチャンとの思い出をプレゼントしてあげようと思ったんだ。
そして、行動に移した。『このマフラーはオバーチャンとの思い出です、是非一緒に会いに行きましょう』と
卒業してから数日が立っても何も連絡が無かった、俺は卒業したe-maidのメイドから彼女のmixiを調べメッセした。
『いつ、会いに行くのか？』と、こう返事が来た
一部略す
＞そのオバーチャンには会いたい気持ちはありますが、
＞辞めた後でも、店のルールを尊守致しますので、旦那様とはプライベートではお会いしないようにしています
普通に考えて欲しい、
その女は、『俺の知人』に会いたいと言って置きながら、店のルールに反する為、俺にはプライベートでは会えない
と言っているんだ・・・・矛盾していないか・・・・
そして、俺は思った、だったら返してくれないか・・・？
『老い先短い高齢者』に会いたいと言った言葉を信じて、俺は託したんだ。
俺は、そのオバーチャンに『孫娘』が出来たわと、喜んでもらいたいの一心だったんだ。
まあ、そういった経緯があった訳です。
それが、その結果>>220になった訳でもあります。