08/01/16 01:11:39 nlFIgJYn0
仮にその話が事実だったとして。俺は、大した物を渡していないから言えるのだけど。
まぁ、落ち着こう。
きっと、彼女が220にそれを言ったのは、理由は２つあると思う。
1つ目は、220を信用していた事。正直に言っても解ってくれると信じていたから。
2つ目は、220が彼女に凄く一生懸命な気持ちを持っていた事を知っていたこと。
220に罵倒されたり、ここで晒されて皆に嫌われても、それを伝える事が
彼女なりの誠意で筋の通し方だと、彼女が考えたから。
きっと、悩んだ末に、220には事実を伝えた方が良いと考えたんだよ。
そうでなければ、黙って無視しつづけていれば良いのだから。
次に俺がどう思ったかを、書くと。
彼女が捨てたのではなくて、事故なんだから仕方ない。
プレゼントは、当日、彼女に御疲れ様と言うのに、渡したもので、大事にして欲しいとかじゃなくて。
『あの人、来ていて、ねぎらいの言葉と、何かくれた。
自分が長いこと頑張ってたのを、解ってくれて誉めてくれた。ちょっと嬉しい』
と、思ってくれたら、それで充分、というか、それが目的。大切にしてくれる必要は全くない。
だから、本当に全然気にしない。
きっと、220が贈ったものに対しても、そう感じて、気持ちは伝わったと思う。
彼女は220への言葉が足りなかったかもしれない。
でも、どうして220が彼女を好きになったか、思い出してみよう。
彼女に惚れた自分の人を見る目を信じてみよう。
彼女は、必ずしも人づきあいや、コミュニケーションの取り方が上手くないこと、
220は知っていたんじゃないのか？
# どうして、そう美化できる？とか、おめでたい奴とか、事実が見えない奴と、思う人多いだろう。
# うん、それは、解ってる。でも、彼女の心の真実も最低1%程度は含まれてると信じている。
# アフォな男の長文スマネ。