08/03/01 17:53:49 79fzJ8hq0
硝子のあげ☆彡
111:きちがいﾃﾞｽ ◆Pq1MaSTERs
08/03/01 19:23:10 afEKvTuqO
オビ・ワン・毛ノービ
112:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/02 01:17:06 RI6MAhtwO
>>111
クソスレａｇｅ荒らし常習バカメコ超究極低能キチガイ真性電波幼稚中年異常者トレカメ氏ね
113:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/05 21:24:52 IrXRj3S70
千変の写真家は、頂のカメを守ることに撮影以上の喜びを見出していた。
そして、頂のカメは週に一度の聖霊殿の集いによって己が空虚の心を満たそうとしていた。
頂のカメは、いつしか千変の写真家を「マスター」と呼び慕うようになっていた。
114:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/06 19:23:59 ZFfsqyNI0
ピカリーの裁者は、数多の断罪行為によっていつしか咎人たちの邪念に精神を
支配され、気がつけば魔物に取り込まれ「ぴっかり大魔王」と化していた。
暴君へと豹変した彼は幾度となく頂のカメを標的とし、攻撃の的にして楽しんでいた。
115:きちがいﾃﾞｽ ◆Pq1MaSTERs
08/03/06 20:37:26 5f9P1KZsO
この宇宙には、千の昼と億の夜があると言う。
彼岸星とは、宇宙軸の虚数空間をεβ係数倍した座標にあり、
かつて創造神ブラフマンと呼ばれた存在が幽閉されていると言う。
116:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/06 23:19:35 9elun7VmO
>>115
超究極低能キチガイ真性電波無知シッタカデタラメウソツキ脳細胞死滅幼稚中年異常者トレカメテラクソウゼーマジ氏ね今氏ねすぐに氏ね
117:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/08 12:40:59 jHEjAtfl0
>>116が>>115を彼岸星から僻んでるｗｗ
118:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/08 21:49:25 rmMoYK6W0
硝子の器を満たす存在の力を僕に･･･
119:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/09 00:08:58 MSKgqLCTO
で？
オツムの中がお花畑どこではなくて宇宙とはめでたいな
120:きちがいﾃﾞｽ ◆Pq1MaSTERs
08/03/09 20:58:26 9SqoedwcO
宇宙に知的生命は存在するのか？
愚問だな。
本当に知的生命ならば、知的生命の存在に思いを馳せている状態が１番美しい
事を知っているはずだ。
121:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/11 01:09:59 37DBwcpKO
>>120
クソスレａｇｅ荒らし常習バカメコ超究極低能キチガイ真性電波無知シッタカデタラメウソツキ脳細胞死滅幼稚中年異常者トレカメテラクソウゼーマジ氏ね今氏ねすぐに氏ね
122:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/11 18:30:36 Xx1qp3Si0
聖霊殿より魂のあげ☆彡
123:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/12 09:50:32 cYK7a5PNO
カメカメがキモい事言ってるからアゲ(はぁと)
124:カメステル ◆ONPU/GDfpk
08/03/15 20:51:59 vuv7O1g90
聖霊殿より硝子のあげ☆彡
125:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/03/16 02:01:20 zjKuqZv8O
相変わらずキモいな
126:頂のカメ ◆AY2sTSUNA6
08/05/27 20:00:10 rEwHNXpp0
頂のあげミ☆
127:頂のカメ ◆AY2sTSUNA6
08/05/27 20:06:39 rEwHNXpp0
何故僕はここにいるのか･･･？
気が付くと、そこは会場の男子更衣室の中だった。
「ギヒヒ･･･チビカメぇ･･･ここがおどれの墓場になるんじゃぁ･･･」
目の前には、レフ板を持った見るもおぞましいインチキカメラマン・シャッターゲロがいた。
そして、その後ろには髭女や般若面といったカメを虐げた下衆なケダモノたちがズラリと揃っていた。
総勢ざっと１０人。
カメは、いつにもない戦慄を背中にひしひしと感じていた。
128:頂のカメ ◆AY2sTSUNA6
08/05/27 20:28:17 rEwHNXpp0
「カメよ、これが最後のレッスンだ。」
ふと、脳裏に声が響く。
「マスター･･･！！」
それは、紛れもなく千変の写真家こと恩師カメステル･マスターの声に相違なかった。
「お前はもう半人前なんかじゃない。蒼き炎を纏った猛きカメステルだ。さあ、覚醒の証として
お前を苦しめ、お前の大切なレイヤーを引退に追い込んだ醜悪なケダモノたちをお前一人の手で
業火と共に浄化させてやるんだ。」
「分かったよ、マスター･･･」
「へへ、いい返事だ。まぁ生きていたらまたどこかで逢おうぜ！あばよ、頂のカメ！！」
そこで脳裏に響く声はピタリと途切れてしまった。
だが、カメの瞳にもはや迷いはなかった。
前方の人間として生きる道を捨てた不浄な生物たちの群れを見据え、静かに構える。
「残念ながらここが墓場となるのはお前たちの方だ！積年のしがらみ、今ここに断ち切らん！！」
（つづく）
129:気違いカメ捨てる
08/05/27 23:39:25 DJvCr3ToO
気違いカメ捨てる、くだらないレスやめて・・・僕と「魔法少女リリカルなのは」合わせやらないか。
130:Ｃ．Ｎ．：名無したん
08/05/27 23:45:13 DJvCr3ToO
上げます