08/06/07 14:00:35 7ghQ2kyb0
別スレにも貼ったけど、
URLリンク(www.youngsunday.com)
ここで山田レイジの絶望に効く薬の第一話が読める。
林編集長が非常にいやな人物に描かれてるが、山田の「非属」思想にも一役買ってるのかな。
ヤンサンでバクネヤング連載してた松永豊和も、雷句の一見に賛同して、
編集の酷さを訴えてる。
URLリンク(8213.teacup.com)
ここまで酷いと、山田の「出版業界批判」や、「非属主義」、「リーマン否定」も、
小学館編集部の実見をもとにしたものじゃないかな?と多少同情的になる、、、、。
ゲストに自分を肯定させたり、手塚氏を漫画に出すのも、世間のしがらみに飲み込まれそうな自分を、
必死で励ますためなのかな?とちょっと思った。
もちろん、絶薬やエコパンで展開される自論は凄く偏ってると思うけど、
その「肩より」の背景になってるものを分析してみた。