08/05/21 11:22:37 XMeIoZcDO
>>521が言いたいのは、
宗家の拳から直接、神拳と琉拳が分かれてるから、
琉拳は西斗皆ゴロシとは無関係なのに
ヤサカに劉家拳狙う理由ないし、更に劉家拳はどこから点穴を仕入れたか?ってことでしょ。
524:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 11:26:14 F1qFB0vr0
前作を見るに、琉拳はあくまでも北斗神拳から別れ、
カイオウはたまたま血筋で宗家の拳使えた描写だったような。
525:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 12:02:34 K5PAkhUY0
>>522
>>523
そうです、そういうことです。
>>524
原作読み返したけど、確かにリュウオウ=琉拳創始者とはハッキリ書いてないね。
原作北斗、アニメ版、蒼天で設定がハチャメチャになってますなぁ…
強引に設定あわせしてる年表
URLリンク(www.h4.dion.ne.jp)
526:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 13:58:57 K22OzLLv0
>>525
198X年 ジュウザ、ラオウに卵をぶつける。
↑これワロタw
527:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 14:03:10 WqiexZWD0
宗家の拳=琉拳だと、カイオウもケンシロウの実兄(名前忘れた)も、
オチが訳分からなくなるんだよな。
528:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 16:27:28 XMeIoZcDO
琉拳は経絡破孔で神拳の秘孔とは基本違うみたいだからな。
西斗からの直接取り入れじゃなく、別ルートからの応用か?
でも劉家拳は秘孔といってたな。
529:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 16:45:27 vxObN5S40
カイオウはあの生まれながらに染み付いていたポーズの拳で母親の胎内から生まれた。
530:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 19:46:16 kz7XnxB/O
北斗三家拳は北斗神拳から分派した拳だったよね?
531:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 22:58:02 aOxicuk0O
>>530
んだ
532:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/21 22:59:55 aOxicuk0O
北斗トキ式拳(柔)
北斗羅王拳(剛)
ジャギ式北斗神拳(武器・罠)
新北斗三拳
533:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 02:22:37 s/5njOnI0
>>521
宗家の拳にも点穴の奥義はある(凄妙弾烈。万手魔音拳はどうだろ?)
>>528
呼び方が違うだけ
534:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 08:36:16 XrtkWeX7O
なんかさ宗家の拳って、やや南斗っぽくないか。
もしかしたら劉家拳から独立した瑞擁みたいに、宗家の拳から気の運用で外部破壊をより洗練させたのが南斗で
西斗から点穴の技術を取り入れ内部破壊をさらに追求したのが北斗とか?
535:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 09:43:26 EDP5EHJb0
「天授の儀」という形で1800年も交流があったんだから、
劉家が秘孔の奥義を体得してるのは当然なんじゃないか?
大炎や飛燕は霊王と面識があったみたいだし、
分家は分家で秘孔の奥義を教え合って(もしくはパクリ合って)たと思われ。
536:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 16:33:18 QNIvUPfWO
ラオウの母があんなに美人でしかも金髪巨乳ときたら、美福の娘確定じゃね?
てことは天授の儀に勝利した宗武が美福と合体して出来た子=ラオウの母じゃね?
それを見て欲情したヤサカが一年待って美福と合体して出来た子=トキじゃね?
537:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 16:37:38 QNIvUPfWO
なんかオレの書いたことおかしくね?
もうラオウの母=美福でよくね?
538:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 22:11:27 TqgWCv2G0
美福は今現在21世紀でも生きてるんじゃね?
539:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 22:38:20 yQdG4+rBO
後のシェルバアである
540:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 22:50:50 StzgSv6LO
お前のようなけしからん体のババアがいるか
541:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 23:02:16 c6t6V5iH0
この漫画って、北斗の拳を全く知らなくても話わかりますか?
542:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 23:24:03 FaCb7KZ50
美福=オウカ
2千年前から生きている
あの爆乳はガチ
543:名無しんぼ@お腹いっぱい
08/05/22 23:29:32 XrtkWeX7O
俺はケツフェチだから
太炎に犯されてた女達がよい