08/05/11 04:37:08 dpv+aEC00
【タイトル】不明
【作者名】不明(手塚治虫だったような…)
【掲載年または読んだ時期】 15年以上前だと思う
【掲載誌または単行本】 不明
【絵柄】 手塚治虫風
【その他覚えている事】何かしらの都合で崖下に落ちた主人公が、崖の上に登ろうとするが交信手段を持たない為途方にくれる。なんとか崖下にいる自分に気付いてくれた人と交信を続けるが結局は幻だった…と、いうようなお話。
『ザ・クレーター』の中の一編だったかと思っていたのですが、『手塚治虫オンデマンドマガジン』とかで調べても出てきません。幼心に非常に恐怖と興味を覚えた作品だったのですが、未だに見つけられません。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?