08/04/24 00:11:08 DGKS4W+F0
【タイトル】不明です。
【作者名】 不明です。
【掲載年または読んだ時期】おそらくですが冨樫義博の短編「RPG」と同じ号に掲載されていたので
1989年 週刊少年ジャンプ スプリングスペシャルだと思います。
【掲載誌または単行本】 上記で短編物です。
【絵柄】
【その他覚えている事】 主人公は小学生の男の子、天才プログラマーということになっているが
実は亡くなったプログラマーの幽霊が作ったプログラムを代わりに世に出して
いるという設定です。
そんな幽霊との生活が嫌になり代わりになることを断ってしまうのですが、ある日仲のよい女の子が
転校してしまうことになり落ち込みます。最後の日に高台の公園で2人で会うのですが
「さよなら」が言えず黙ってしまいます。
夜になってビルの電気がつくころ「もう行かなくちゃ」という時になってビルの電気が一瞬消えた
かと思うとサヨナラという文字になるように窓の電気がつき、それがきっかけで
お別れをすることができます。幽霊が今までのお礼に男の子のためにビルの電気系統をハックした。
という内容でした。
ご存知のかたいらっしゃったら教えてください。